腹巻君さんのクチコミ(85ページ)全2,092件

島根県松江を代表する湖で
周りには温泉宿などもたくさんあります。
あまり大きくないなぁって印象だったんだが
これでも日本で七番目に大きいらしく
水は静岡の浜名湖とおなじように、
海水と淡水が混じる湖だそうです。

夕日が有名なんですが、
ほんとすごく綺麗でしばしたたずんでしまいました。

出雲大社から須佐之男を祀る須佐神社や八雲風穴に向かう
山道の途中にあり、約３０分ほどです。
車窓からも渓谷の素晴らしい景色が楽しめます。

その山道の山手に宿、道を挟んで崖に露天風呂があり
その露天風呂からの景色も最高にいいです。

出雲大社から車を山手に向けて進み
立久江峡という素晴らしい景色の山道を走り
一時間ほどで須佐之男を祀る須佐神社へ到着し
さらにそこから山を登って約３０分で
八雲風穴に到着です。

中は流石にヒンヤリで七月末で外は３０℃なのに
中は５℃で気持ちよかったです。

出雲大社から山手に入って行き、
立久江峡など素晴らしい景色わ堪能しながら
山道を行くこと車で一時間で須佐神社に到着でした。

あまり大きくない神社なので見落としそうにもなった。

神社の裏には、御神木の大きな杉の木があり、
この根っこを触るとパワーを戴けるとのことです。

出雲大社からは約１５００メートルほどありますので
歩いてだと３０分くらいかかると思います。

建物は瓦が素晴らしく感じ、
やっぱ風格があります。

多くの参拝客を乗せてここまで走ってきたんでしょうが
配線になって残念ですね。
まだまだ充分使えそうだったです。

出雲大社は４っつの鳥居をくぐってから参拝と聞いた覚えが？？？
でしたが、車を停めた所から１っつ目の鳥居が遠い遠い
まぁ３っつで勘弁してもらって参拝でした。

平成２５年まで本殿の屋根を工事らしいですがお参りは出来る。
神楽殿のしめ縄のお金を投げて刺さると良縁があるらしいが、
ジャンプすれば投げなくても刺さりそうだった。

「水木しげる」ロードを歩いていて、土産物屋の横に
小さくある神社なんですが、あまりにも小さいので
見落としてしまいそうになります。

目玉おやじの清めの水があって、一応は鳥居らしきものも
その奥に大きな石がと小さな祠がある神社です。

「水木しげる」ロードと言うか商店街です。

歩道には大小さまざまに、色々な妖怪の像がたちならび
鬼太郎のぬいぐるみを着た人なんかとも出会えた。

記念館や神社などなどに加え色んなみやげ物も売っていて
飽きずに楽しくぶらぶらすることができました。

夢みなと公園には「境港さかなセンター」があり
西日本最大級の海産物センターということなので立ち寄ってみました。

時期が夏だったので白いかが中心に売られていて
新鮮そうでした。
が、センター自体はちょっとさびれた感じで
活気があまり感じられなかったです。

食堂で食べた海鮮丼は旨かった。

鳥取砂丘から国道９号線を西へ向かうと
車で３０分ほどで国道沿いの左手にあります。

道の駅横には白兎神社があって
小さな祠なんですが、縁結びの神様らしく
若い女性達は念入りにお参りしてた。

道を挟んだところは白兎海岸で
海水浴場にもなっています。

鳥取県を国道９号線を西へむかうと国道沿いにあります。

この道の駅がある地は
名作アニメの「名探偵コナン」作者の生まれ故郷らしく
道の駅にはコナンの像もたっており
そこから、コナン通りなる通りもあり
コナンにまつわる色々な像がたっています。

三朝温泉街に流れる川の淵にある公共の無料露天風呂です。

開放感たっぷりの混浴の露天風呂ですので
周りからは丸見えなので女性にはちょっと不向きかもです。

地元の方も入られていて、地元のおばちゃんたちは
足湯を使っていました。

投入堂で有名な三徳山なんですが、
投入堂までの登山は今は一人では禁止になっているので
一人の場合は入山料支払いの所で、別グループに
同行をお願いしなければならないが
その別グループが何時くるかが問題です。

ただ、下から投入堂を望遠鏡で覗ける所もあります。

鳥取砂丘から国道９号線を西へ向かった
道沿いの左手に見えてきます。
右手には海水浴場にもなってる白兎海岸があります。

神話の「因幡の白兎」を祭ってる？？？
小さな祠の神社なんですが
縁結びの神様らしく、若い女性参拝客は
念入りにお参りされてた。

鳥取砂丘のすぐそばにあり、歩いても５分程度でいけます。

年に一回、テーマを決めて世界各国の砂の彫刻家が集まって
アートを展示しているんです。
私が始めて行った２０１０年は「アフリカ」がテーマでした。

その当時はまだ展示会場もテントみたいな感じでしたが
その２年後に行ったときには、綺麗な建物になってた。

素晴らしい砂彫刻は絶対一見の価値ありです。

やっぱ日本三大砂丘の中でも郡を抜いて
スケールが違うと感じた。

草履を脱ぎ裸足砂丘の中へ突入し
吹き抜ける潮風と景色に
おもいっきり満足し上機嫌でございました。

風に吹かれて出来る砂の波みたいなのも
凄くきれいに出来ていて感動でした。

大阪方面から鳥取砂丘に向かう途中で
ちょっといっぷくしに寄った海岸なんですが
しばしぼぉーっと見とれていました。

海水浴の家族も楽しんでいて結構浅瀬のようです。

そこから海岸線を車で走ったのですが
走りながらも景観が良かったです。

兵庫県と鳥取県の境にある湯村温泉で一泊した後に
鳥取方面に国道９号線を車を走らせてて、鳥取県に入ったところで
「山陰最古の温泉」と書かれて、大きな看板に魅入られて朝によってみました。

数件の宿と公衆浴場が一件の小さな温泉街で
共同温泉は朝の6：00だったのに入れました。

兵庫県と鳥取県の境にさる「湯村温泉」は
さほど大きくない温泉街ですが
だから風情を感じるのか？？
そういった雰囲気の温泉街です。

胎内被爆者の主人公が、この地で芸者、桶屋を経営し
生涯を送るドラマ物語「夢千代日記」の舞台になった所です。
この主人公のモデルは三朝温泉の芸者「夢ちゃん（呼称）」らしいです。

湯村温泉街の中心から少しはずれたところにある
共同浴場です。

地元の方々も多く利用されてるようでした。
もともと温泉街中心あたりにあったのが
ここに移転してきたらしい。
そのせいか施設も綺麗で、露天風呂も最高でした。

入浴料は大人４００円
泉質は無色無臭で少々熱かった。