腹巻君さんのクチコミ(70ページ)全2,092件

金沢城公園と兼六園の行きかうところの
兼六園桂坂口出入り口横に
江戸町通りといわれる茶店や軽食屋、土産屋、九谷焼き物の
お店通りが約１００メートルひど並んでいます。
そのお店通りの真ん中あたりで営業する店で
九谷焼きも販売していて、店先ではお土産用の
あんころ餅も販売してました。
またレストランでは名物の「じぶ煮鍋」も食べれる。

金沢城公園と兼六園の行きかうところの
兼六園桂坂口出入り口横に
江戸町通りといわれる茶店や軽食屋、土産屋、九谷焼き物の
お店通りが約１００メートルひど並んでいます。
その一番かどっこの店で
五郎島の金時を使ったスィーツポテトとあんころのかかった
「金澤パフェ」が売っています。

兼六園の正門といわれる蓮池門口から入ったすぐに
瓢池がありそのほとりに夕顔亭があります。

その夕顔亭の庭みたいな所にあり
この手水鉢の表面には、中国の琴の名士の
古事が浮き彫りにされているらしいんだが
この近くまで行けないようになっていて
その様子が見れないのが残念です。

兼六園の正門といわれる蓮池門口から入ったすぐに
瓢池がありそのほとりに夕顔亭があります。

その夕顔亭の横というか入り口になるのか
そこにこの手水鉢が置かれてました。

竹の化石に似ていることから竹根石手水鉢と言われてますが
本来は椰子の類の茎と根の化石で珍しいらしい。

兼六園を散歩していて、根上松、竜石を見た後に
七福神山の前で見学してると、
園内の清掃員の方らしき人が、こっちにおいでって
この地蔵堂の所に連れていかれて説明を色々してくれました。

もともとここにあった竹沢御殿からの景色を楽しむために
七福神山を造園したそうです。

兼六園の外周の桂坂口出入り口から蓮池門口出入り口までつづく
古い家並みの通りです。

軽食、茶店屋さんもたくさんあり、金沢名物のあんころ餅も食べれるし
お土産も売っています。また「じぶに鍋」なんかも食べれる店もあった。

また、九谷焼きのお店も多かったです。

兼六園の霞が池に浮かぶ島っていうか岩なんですが
亀の形をしていることから亀甲島ともいわれ
不老長寿をあらわしているそうです。

また、霞が池のちかくにある唐崎松の枝ぶりを
鶴にみたてて、鶴亀として縁起のよいものとされてます。

金沢城へは「いもり坂口」の出入り口から入っていったんですが
坂を登って出てきた場所が二の丸広場でした。

広々とした広場が広がっていて
意外とさっぷうけいな感じをうけたのが正直な気持ちでした。

そこから右手に極楽橋があり、目の前には五十軒長屋や菱櫓がありました。

加賀藩の二代目藩主が金沢城の鬼門の方向に
卯辰八幡宮を藩社として建築し前田利家を祀ったとされる神社です。
今は別の所に前田利家は祀られています。

金沢城や兼六園から歩いて２０分ほどの
ひがし茶屋町の通りの置くにあり
近くには菅原神社もありました。

兼六園の南の奥にある成翼閣の前の
曲水にかかる花見橋をわたったところにあります。

最初は、え！！！どれがそうなの？？って感じでさがしてしまいます。

よくよくみて、松の根元に石がぐるっとまん丸く並んでいて
顔らしい形をした石を見て、一応納得ですが
龍ってよりヘビかな

金沢城公園の二の丸と本丸のあいだにある
空堀にかかる木造の橋です。
金沢城が出来る前にあった金沢御堂のときからあった橋と
いわれる説があるらしいが、さだかではないらしいです。

橋を渡って階段をのぼると右側に三十軒長屋があり
左の奥から本丸園地へいけます。

金沢城の三の丸と二の丸の間にある櫓で
金沢三御門の中でも最も格式が高く二の丸の正門である
橋爪門とつながった櫓です。

現在は橋爪門の第二の門が修復中のため
三の丸広場からしかみえませんが
お堀と櫓と雪のマッチした風景はなんとなく良かったです。

兼六園内の東側にあり、明治１０年の西南戦争でなくなった
郷土の将兵を祀った記念碑で明治１３年に造られた
「日本武尊（やまとたけるのみこと）」の像がたってます。

近くには、「根上松」や「七福神山」「地蔵堂」などの
見所があります。

兼六園の霞が池のほとりにある
園内でも一番立派な松で冬の時期の雪釣りも
ほんと見事で見ごたえがあります。

霞が池の蓬莱島が亀の形をしていてるのに対して
この松を鶴に見立てて、鶴亀で長寿を表してるらしいです。

ここの松は名前のとおり琵琶湖の唐崎から種をもってきたらしいです。

七福神山って言うからどっか山があるのかな？？？って
思って兼六園のガイドマップを見ながら散策してたんですが
実際目の前に行ってみて、ん？？？山っていうか
川の向こうにある島って感じでした。

実際は現在の地蔵堂があるあたりに御殿があり
その庭の景色として造園された場所らしいです。

石を七福神にみたてたっていうが
なんかそれも無理があるかなって思った。

兼六園の蓮池門口から入ったすぐにある
瓢池を含む庭園の一部を形成する滝です。

高さは６メートルくらいで、さほど大きくなく
自然にできた滝ではなく、庭園を造るときに
人工的に造られた滝です。

雪と松と池がすごくマッチしていて
それに加えこの滝や石塔などで凄くいい庭園です。

兼六園の南側にある随身坂の出入り口近くにある神社で
菅原道真をはじめ色々と祀られている神社です。

ここの手水に使われている水は
明治時代にオランダ人の医学教師が分析し
ほとんど混合物がない水で
貧血の人や心臓の弱い人に良いとして
飲めるようになってます。

金澤城公園の中心って言っていいのかどうか
わかりませんが、だいあたい真ん中にある広場で
ここからは色んな主要建築物が見渡せるので
いい場所ではないでしょうか。

石川門、河北門、橋爪門も見えるし
お堀の上には五十軒長屋の裏手がみえます。

金澤城の石川門と橋をはさんで兼六園の桂坂口出入り口があります。

その出入り口から兼六園に入っていく坂が桂坂で
名前の由来は、むかしはこの坂に桂の木がたくさん植えられてたそうです。
ただ現在は桂の木々はないそうです。

兼六園の正門はこの出入り口ではなく
そこから南西に行った蓮池門口らしい。

霞が駅の西側にある山って言うより丘って感じの場所です。

登り口から頂上まで螺旋状に回ってあがっていくので
この名前がついたそうですが、言うほどグルグル回ることもない。

頂上から霞が池が綺麗に見えるというが
結構木々が邪魔していて、一段下がった登り道からのほうが
きれいに見えました。