腹巻君さんのクチコミ(14ページ)全2,092件

一緒に旅行に行った友人がどうしても利用してみたいってことで、休憩にちょうどいいかとお邪魔したお店です。
京都嵐山にあるカフェなんですが少し場所がメイン通りから一本外れた場所にあるのでわかりにくいかもです。
店の雰囲気の凄く良い中で、団子を自分で飛騨コンロで焼いて食べたり、パフェなんかも京都らしい飾りつけで良かったです。

嵐山駅側から渡月橋を渡って向こうに側にあるお寺で、嵯峨の虚空蔵さんで知られているところで本尊の虚空蔵は日本三虚空蔵の一つでございます。境内の階段を登っていって本堂まであがると、嵐山が一望の良い景色も見られて嵐山を見守るような感じで良いお寺でございました。

友人に誘われて初めて来店しました。コース料理か単品と色々ありますが、コース料理は値段も手頃だし、アルコール飲み放題もついているし料理の量と内容も充分で良かったです。味付けは本場インドで食べた味より少し日本人むけにしてある気がしました。

橿原神宮へ初詣に行った帰りに唐招提寺に寄ってきました。入り口の門の丸柱が凄く立派でそれが三本もあり見応え十分でした。門自体も年代を感じさせる様式や見栄えで良い雰囲気をかもしだしていましたが、後で知ったのですが、昭和に入ってから再建されたもうで少し残念でした。

唐招提寺の南大門から入って、金堂や講堂、開山堂などを経て、奥へ奥へ行ったところの何とも時代を感じさせる壁があり、その中を更に進んだ一番奥に鑑真の墓所があります。たくさんの樹々や鑑真の故郷の花「けいか」に囲まれた、良いたたずまいの中の小高い丘に安置されていて感じいるものがありました。お墓の目の前まではいけませんが、丘の下にお参りできる場所がもうけられていました。

薬師寺の金堂を拝見させてもらった後に進むとすごく大きく立派な建物が目の前に現れ、それが大講堂でした。建物の外観はシンプルなんですが、色合いや壮観さが素晴らしくちょっと見とれてしまいました。中には弥勒三尊像や仏足跡などあるらしいのですが、私たちが行ったときは、正月で住職さんの説法が行われていて、すごい人だかりだったので見ずに出てきてしまいましたのがちょっと残念でしたが、建物だけでも十分に良さが伝わってきました。

薬師寺の中門んをくぐって中に入ると、左手に西塔、右手に修復中の東塔があり、その中央に金堂があります。薬師寺独特の朱の色があざやかに目立つ建物で素晴らしいのですが、その素晴らしさを上回るのが中の薬師三尊です。釈迦如来像が真ん中で、向かって右に日航菩薩、左に月光菩薩の三像はほんと見事でよかったです。

お正月の二日に友人と初詣の帰りに薬師寺に立ち寄ってきました。薬師寺の誇る二つの塔の一つですが、さすがに立派の壮観さで立っており見応え十分でよかったです。東塔が修復中で二塔同時に見れないのが残念でしたが、一塔でも薬師寺の魅力を感じられました。見た目は六重に見えますが本当は三重塔らしいです。

橿原神宮へ初詣のあとに近鉄電車に乗って薬師寺へ行ったときに入館してきました。院の三蔵法師記念堂には大唐西域壁画が公開されていて、長安から万里の長城を経てヒマラヤ須弥山などなどインドまでの壁画がすごく見事で来たかいがあったと友人とでした。また金堂には三蔵法師の遺骨の一部も埋葬されてるそうです。

友人と近鉄電車に乗って神宮前駅でおりて歩いて橿原神宮へ初詣に行ってきました。初代天皇の神武天皇を祀るだけあって凄く広々とした敷地に様々な立派な社や殿、鳥居など目をみはるものがありました。中でも外拝殿前にある干支のジャンボ絵巻は圧巻ですごくよかったです。

JRの河内磐船駅から京阪電車の私市駅までくろんど園地をハイキングしてきました。秋の紅葉にも間に合って距離的にも雰囲気もちょうど日帰りに適したハイキングコースでよかったです。色んな路があったり展望台なんかも見晴らしがよかったです。

大阪府と奈良県の県境付近にある池で11月後半に行きましたが、まだ紅葉が残っていて池に映える紅葉などなかなかよかったです。また大阪側のくろんど園地周辺のハイキングコースの中間点あたりなので、途中休憩にはもってこいの場所にもなっていいですよ。

貝専門店と言うだけあって、貝の産地にもこだわり新鮮な貝が色々と食べれます。貝の浜焼きはもちろん、刺身やお汁とどれも最高に美味しいです。そんな中、貝の出汁を使った出汁巻き玉子が絶品でお勧めです。
また、女将さんが貝を焼きながら楽しいトークを聞かせてくれるのも気持ちいい時間でした。

初めて友人と何気に入った店なんですが、店員さんの気遣いなど接客態度はいいし、料理も旨くて良い時間を友人と過ごさせてもらいました。そして料理はどれも美味しい中、特に鳥モモのたたきは・皮パリのレアで絶品の旨さでした。

ここはインドの全図が祀られてるお寺で、あの「マハトマ・ガンディー」によって建てられたお寺です。
小さなお寺なんですが、中央に大理石で造られたインド地図があり、名前のごとく母なる大地を象徴するような絵画がそれを見守ってるようにあり素晴らしかったです。
なにより良かったのが、地下には小窓があり、このインド図を真横から見ることが出来て、土地の高低差などがわかるようになっていた。
お寺入り口の道路では凄い規模の野菜の朝市マーケットがあり、もっと時間があれば野菜などよく見てみたかったです。

ボートに乗って水上から見学させてもらいましたが、私たちが行った日は特別な日なのか？満月の日だったからなのか？参拝者の方々も凄く多く、祈りの儀式の規模も想像を超えていて素晴らしかったです。
闇夜の光の中で、何かを撒きながら踊る儀式の方、それを見守る参拝の方が何とも幻想的でした。

満月の夜と朝日の朝と二回の訪問をして散歩しボートに乗ってガンジス川を感じてきましたが、祈りの儀式、沐浴をする方々、火葬場での荼毘などなどかいま見て、言葉では言い表せない何とも言えない何かを感じずにはいられない川でございまして、いつまでも川を眺めていられそうな素晴らしい雰囲気をかもし出す川でした。

ペナレス観光のブッタが初めて説法した、初転法輪の地「サルナート」やガンジス川などへのアクセスにもわりと近く、小さな街中にある場所がわかりやすい立地のホテルで、従業員の方たちも親切で良いホテルでした。
夕食、朝食ともバイキングでインド料理以外の料理も多数ありその点でもインド料理に飽きてた私には助かりました。

この寺院のは何といっても、日本人の野生司香雪（のうすこうせつ）によるブッダの生涯を描いたフレスコ画で三方の壁が埋め尽くされていて、その画の意味を考えながら見ていくとほんと素晴らしさが込み上げてきます。
奥にある初転法輪像はレプリカで、本物は横の考古博物館にあり、観光では考古博物館とセットでの観光がお勧めです。

仏教の四大聖地である、ブッタが初めて説法した、初転法輪の地「サルナート」の公園内でひときわ目立つ仏塔でございます。外壁は破壊された後にかなり修復をしたそうだが、所々には綺麗な彫刻が施された当時のままの状態が残っていて、その素晴らしさは目を見張るものがあり良かったです。