腹巻君さんのクチコミ(100ページ)全2,092件

鹿児島大隅半島垂水市と陸続きでつながっているのに
なぜか、反対側のフェリーでしか行けない鹿児島市に住所を置くのに
不思議を感じながら観光してきました。

車で島内を一周して、その噴火の凄さを実感した。
大きな溶岩がゴロゴロする展望所、埋没の現状を見れる鳥居
また、住居地区には所所には避難場所が設けられていた。

白い煙を吐き続ける桜島
目の前にしてその凄さを実感です。

桜島の東南側にある温泉

古里観光ホテルの「海辺の龍神　露天風呂」が最高です。

フロントでチケットを渡すと
専用の浴衣みたいなものをわたされて
これを着て入浴です。

露天風呂は混浴で、
浴衣は大事な部分は透けないようにちゃんとなっていた。

温泉の中には鳥居もあり観音菩薩も祭られていた。

夕日の頃に入浴したんですが
海に反射する夕日を見ながら、
温泉につかり、たたずみ、最高の気分でした。

桜島の西側、黒神地区の中学校のすぐそばにあります。
私は車だったんですが、バス停もあったのでバスでもいけるかと・・

３ｍもあった鳥居が、大正の大噴火の際に埋没してしまい、
わずかに何とか姿を残している。後は地中の中だ。
その当時の噴火の凄さを後世に伝えるため、発掘せず、このまま残しているらしい。

また、陸続きでなかった桜島が、このときの噴火で
大隅半島とつながったらしい。

大隅半島　垂水市から陸続きに
桜島へ入ってすぐにある展望所で

遊歩道も完備されていて
桜島噴火時の色々な溶岩を見ることが出来る。
こんなとこまで、こんな大きなって感じです。

約２０分程で一周してこれますが
桜島をバックに記念撮影するのに
最適な場所も数々あり景観もバツグンです。

この場所に行くかどうかまよったんですが
鹿児島大隅半島を一路南下して、五時間半かかったが行ってよかったです。

駐車場に車を停めると目の前にトンネルが
その入口に入場料を支払う所があり
トンネルを抜ける。

そこが岬かと思いきや
そこから坂道をてくてく歩かなければならない。

途中で神社があり更に進んでやっと佐多岬です。

結構疲れるが、そこからの景色を見る甲斐はあったです。

日本各地に天下の名城と言われるお城は数多くあるが
確かにこの熊本城の堂々としたいでたちは
名城と言われるにふさわしいと思った。

天守閣はＳ３５年に復元されたものだが、
横にある宇土櫓は４００年前のままなんだって。

そしてこの城を築城した加藤清正の像は
場外の堀の端っこ角に大きく立ち構えていました。

西の阿蘇山、東の蔵王山と日本を代表するカルデラ湖の火山

火口のエメラルドグリーンのカルデラ湖から
もくもくと煙が立ち上がり
それがまた幻想的で、しばし見とれてしまいます。

遊歩道も綺麗に完備されており見学もしやすいが
入口には「喘息、気管支炎、心臓疾患の方は見学を禁止します」
と書かれていたので、ご注意を・・・・

全国あちこちに店舗がありますが、
ここの店舗がやっぱイイ・・・

私の家の近くにも他に二件あるんですが
そこは、どうも料理の盛り付けにしても
やっつけ仕事感があったり
店員の教育がイマイチだったりなんですが

この花博通り店は、気持ちよく
食べて飲んで出来るので、ついつい食べ過ぎて
飲みすぎてしまう店です。

京橋で有名な人気ラーメン屋です。

いつも満席で待たされるが回転は速いので
そんなに気にはなりません。

友人が大好きで行くのですが
私は、そんなにって感じの味でございます。

ラーメンは「あっさり」と「こってり」の二種類
こってりは麺が太麺か細麺が選べる
あっさりは細麺になる。

カズンター１０席ほどの店で
ＪＲ京橋北口を出て商店街を北に進むと
国道１号線にぶつかる少し手前の左側です。

男女四人で鶴橋店に行ったんですが、
予約してたにもかかわらず席がなくて
なんか三階の屋根裏部屋の汚い所に案内された。

追加注文もしずらく、大きな声で呼んでも
だれも気がつかないところで、
一時間たって友人がトイレに行った時に二階席が空いていたので
変えてもらって、ようよう本格的に飲み始めです。

が、テーブルはベタベタだし
店員さんは忙しいのか
注文間違ったり、料理を別のテーブルに持っていったりと
さんざんな目にあいました。

極めつけが、どうもある品の味がちょっとおかしかったので
一口で俺はやめたんだけど、店を出て友人に言うと
友人も同じように感じてたらしく
俺は、その日の夜から２日間下痢してしまった。
（店の品が原因かどうかわかりませんが・・・）

まぁお勧めできる店ではないと私は感じてます。

飯田高原を１５分くらい下った所に
筌の口温泉がある。

私は共同公衆浴場におじゃましまして
ゆっくりさせていただきました。

お湯の色は赤みがかった色で
味は鉄分たっぷりのお湯でした。

そして温泉の近くには「九酔渓」があり
大きなつり橋に観光客がたくさんでした。

やまなみハイウエィの素晴しい景色をドライブし
飯田高原で休憩し、更に少し進んだ所に

「寒の地獄」っていう温泉がある
日帰り入浴も可能で大人５００円

ここは冷泉の硫黄泉を温めて提供されてる温泉です。

昔は傷ついたサルが入って癒してるのを見て
人が入るようになった冷たい泉だったとか・・・

別府八湯の一つで硫黄ただよう明礬温泉に
知る人ぞ知る秘湯があると聞いて言ってみた。

温泉街の入口（地蔵泉側）を街より反対方向に行き
墓地の方へ坂をのぼり、そこからは歩いて
墓地中を通りぬけて、更に草木生い茂る中を進んだら
小さな小屋がみえてきます。

その前が自然の中の天然露天風呂

私が行った時は何かの原因でお湯が止まってしまっていて
残念だったのですが、無料で入れるので
お好きな方はどうぞ・・・・

私はしかたなく、温泉街の中にある
公衆浴場「福寿泉」にて入りました
ここは、薄っすら白く濁り、硫黄はわずかの湯でした。

別府八湯の一つ「鉄輪（かんなわ）温泉」

そこに情緒あふれる「いでゆ坂」なるものがある
ところどころに色々な公衆浴場もあり
日帰り入浴も楽しめる。

そして「鉄輪むし湯」なる足湯場所もあり
地元の方々とのふれあい場所にもなっている。

坂の反対側を行くと「べっぷ地獄めぐり」方面です。

地獄めぐりには

「泥地獄」「海地獄」「山地獄」「かまど地獄」
「鬼山地獄」竜巻地獄」「地の池地獄」「白池地獄」

の八箇所がある。

私は、それぞれに温泉入浴が出来るもんだと思ってたのに
見学施設みたいで、ちょっと残念でした。

また各地獄も結構はなれてるところもあり
移動には車が必要で、ちょっとかってが悪いと思う。

ここは、言わずと知れた
学問の神様「菅原道真公」をまつった天満宮で
受験生はじめ多くの参拝客がおとずれる

また、梅の名所でもあり
その時期にもたくさんの観光客が来るらしい
生憎わたしは、その時期ではなかった

そして参道には多くの店がならび
色々な土産や名物が売っている。

その中で、目の前でおばちゃんたちが焼いている
「梅が枝餅」が気になってしかたなかった。
、その昔、焼餅に道真公が好きな梅の枝を添えて差し出した事から由来しているらしい。もち米とうるち米の生地につぶ餡を入れて焼いた単純な饅頭だ。

私は、つぶ餡が苦手なので食べなかったが
好きな方はぜひに・・・

店先にたっぷりの出汁をとった後の煮干をおいてあって
前から気にはなってたので行ってみました。

スープが煮干なのでアッサリの和風を想像してたんですが
意外とちょっとコッテリ感もあり、なかなか旨かった。

カウンターに煮干の出汁をポットに入れて置いてあり
付け麺のスープを飲む時にお好みで薄めるんだが
私は普通のラーメンの残り汁に入れても美味しく飲めた。

そしてライス用に煮干のふりかけもおいてあり
そうゆうところは好感がもてる。

しょっちゅうは行って食べるにはちょっとだが
たまにはいいかも・・・

ＪＲ京橋駅の北口改札を出て
京橋の商店街を北に向かうと
有名なグランシャトーがあって
その手前の角にある、立ち食いうどん屋です。

私の知るかぎり４０年前からここにある。
（屋号がかわってるかもしれませんが・・・）

店先にテーブルとイスもあって
座ってでも食べれて、メニューもそこそこ色々あります。

値段はどれも３００円ちょっとかな？？？
すうどんが２８０円だったような（食べたことないんで・・・）

しかし、うどん・そばも高くなったもんで
小さい頃にここで食べた時は９０円で食べれたのに。。。。。

久しぶりに魚を食べたかったので行ったら
なんかリニアルしたみたいで、
一階が倍以上広くなってて驚いた。

開店の17：30に一番にはいったんだけど18：00の時点で
一階はほとんど席がうまってた。

そして酒飲み二人で、刺身に焼き物に天ぷらと
しょうしょう食べ過ぎ、飲みすぎてしまった。

まぁ値段は質の割りには安いと思う。

桜の咲く時期、あんなに人々で賑わってた二週間前とはうって変わって静まりかえってます。

でも、ランニングやウォーキングする方々にはかえっていいのかも？？？
季節もよくなってきましたし。

ここには、展望台いのちの塔（現在休止）や温室咲やこの花舘以外にもスポーツセンターやプールもあります。

そしてこれからの時期はバーベキュー場も賑やかに・・・（要予約）

まぁ私は運動不足解消とメタボ対策ににウォーキング頑張ります。