はまちゃんさんのクチコミ(347ページ)全8,702件
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- 基本情報
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投稿日 2013年08月05日
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
根室から道道35号線を車で走って約15分ほど、納沙布岬に行く途中にある小さな岬です。風力発電の風車が2基あるのが目印です。風車の手前に“ノッカマップ岬灯台”の案内板があります。そこからは、灯台までの約500mは未舗装の悪路のため自動車で進入するのは困難です。花が咲き乱れる広い草原に、白と黒に塗り分けられたシックな装いの灯台、遠くに国後島も見えます。聞こえるのは波の音と鳥のさえずりだけ。観光客はまったくいませんので、絶景を独り占めです。土産物屋もトイレもありませんが、観光客の多い、納沙布岬より気に入りました。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.5
「民宿 民宿 風蓮湖荘荘」さんは、道道475号線の行き止まり、風蓮湖の傍にあります。宿は、酒類・雑貨などの商店を併設されており、新しくはありませんが、綺麗に管理されていました。宿泊したときは、他に宿泊客がいなくて家内と二人でゆっくりさせてもらいました。この宿で、驚いたのは食事内容がすごかったことで、カニ入りの魚のつみれ鍋に、刺身4種、煮魚、煮物、お寿司、赤飯、サラダなど食べきれないほどの量で、宿泊費から考えたら申し訳ないような内容でした。魚は新鮮で美味しかったし、北海道ではポピュラーな“甘納豆の赤飯”をはじめて見て驚いたことを思い出します。いつか近くに行くことがあったら、また宿泊したいと思います。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
陸路で行くことが出来ない、知床半島の先端である「知床岬」を見たくて利用しました。ウトロ港より出ているクルーズ船は結構大きな船で売店もありました。知床岬航路(所要時間3時間45分)と硫黄山航路(所要時間1時間30分)のコースがあり、知床岬航路に乗りました。6月初旬に行ったのですが、天気が悪く景色はもう一つでしたが、断崖や海に直接落ちるカムイワッカ湯の滝、遠くに雪を頂いた知床連山など、最果ての地という雰囲気タップリのところでした。海岸にヒグマが居る事があるらしいですが、見れなかったのが心残りでした。車で来る場合、有料の町営駐車場を利用することになります。
- 旅行時期
- 2009年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2013年08月05日
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
知床半島は西側(ウトロ側)、東側(羅臼側)とも半島の中ほどで道路が行き止まりになっているため、半島の先端である「知床岬」には、陸路で行くことは出来ません。ウトロ港より出ているクルーズ船に乗っていくことになりますが、知床岬航路と硫黄山航路のコースがあり、知床岬航路に乗らないと先端の知床岬へは行かないので注意が必要です。6月初旬に行ったのですが、天気が悪く景色はもう一つでしたが、断崖や海に直接落ちる滝、遠くに雪を頂いた知床連山など、最果ての地という雰囲気タップリのところでした。
- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
日本百名山のひとつ羅臼岳は、標高こそ1,660mと低めですが、なんと言っても北海道の知床半島にそびえる山なので、本州の3,000m級の山に登るくらいの覚悟と装備が必要です。ヒグマが多いところなので必ず“熊ヨケの鈴”をつけるなど中が必要です。
山開きは、毎年7月の第1日曜日です。9月中旬ころまでは登山シーズンですがこのころになると日が短くなり、雪も降り始めますので注意が必要です。
眺めるだけなら、知床横断道路(国道334号線)を通って、最高点の“知床峠”か眺めるのが一番だと思います。初夏には、山に雪が残り、天気がよければ絶景を眺めることが出来ます。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
国道334号線のうち、羅臼町湯の沢から斜里町字岩尾別道道交点延長23.8 kmの区間は、一般的に「知床横断道路」と言われています。
例年11月上旬から翌年ゴールデンウィーク前後まで冬期全面通行止めとなっておりますが、天候や除雪作業の進捗状況により通行止め期間が延長される場合もあります。昔、6月初めに行ったときに突然の雪で通行止めになってウトロから羅臼へ行けなかったことがあります。
ウトロからは比較的まっすぐな道を延々と上りますが、羅臼側はクルクネとした道を登っていくことになります。エゾシカが突然飛び出してくることがあるので、車やバイクは注意が必要です。最高地点の知床峠には広い駐車場があり、天気がよければ絶景を望むことが出来ます。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
知床横断道路(国道334号線)の最高地点です。ウトロからは比較的まっすぐな道を延々と上りますが、羅臼側はクルクネとした道を登っていくことになります。「知床横断道路」は5月末頃まで通行止めになりますが、昔、6月初めに行ったときに突然の雪で通行止めになってウトロから羅臼へ行けなかったことがあります。今回は、7月の初めで天気がよく、羅臼岳や国後など絶景を楽しむことが出来ました。観光客が多く、“知床峠”の碑の前では沢山の写真を撮る人がいました。エゾシカが突然飛び出してくることがあるので、車やバイクは注意が必要です。広い駐車場があります。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
知床半島の海岸部である知床海岸は、海岸部が約60kmに及び、オホーツク海の雄大な景色を楽しむことが出来ます。
知床半島は西側(ウトロ側)、東側(羅臼側)とも半島の中ほどで道路が行き止まりになっているため、一周はできませんので、海岸線に沿って出来る限り行ける所までのドライブを楽しみました。海岸線の西側(ウトロ側)は、知床五胡など人気の観光スポットがあるので、結構華やかですが、東側(羅臼側)は比較的観光客も少なく、寂しくて最果ての地を感じます。どちらも、雄大な海岸風景を楽しむことが出来ますので、車で行かれる方は、是非、両方とも走ってみてください。
なお、ウトロから出ている岬クルーズの船を利用すれば、より雄大な海岸風景を楽しむことが出来ると思います。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ウトロ側は多い、羅臼側は少ない
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖で、5つの湖を一周できる遊歩道があります。すべてを見ようとすると3時間ぐらいかかります。もっとも手軽に行けるのは、「知床一湖」で、知床五胡フィールドハウスの横にある駐車場から800メートルほどの高架木道を通って「知床一湖」の湖畔まで行くことができます。最も眺望がよくて人気のあるのが、湖の面積が知床五湖中最大の「知床二湖」で、知床五胡フィールドハウスから散策路を通って往復40分程度で行くことが出来ます。
なお、知床は大変ヒグマの多いところで、付近でヒグマが出れば、二湖から先は立ち入り禁止になることがあります。
散策路の開放時間は、高架木道が7:30~18:00、地上遊歩道が7:40~16:30です。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
「知床二湖」は、標高は一湖と同じ239m、湖の面積は知床五湖中最大で約5.3haあり、周囲約1.5km、水深約4mです。
知床五湖はどの湖からも知床連峰の山々が見えますが、特にこの二湖からの眺望が優れているので多くの観光客がカメラを構えて撮影していました。7月の初めに行ったのですが、知床連山には雪が残っており、天気もよかったので素晴らしい写真をとることが出来ました。
知床は大変ヒグマの多いところで、付近でヒグマが出れば、この二湖から先は立ち入り禁止になることがあります。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.5
「知床一湖」は、知床五湖の中では比較的小さい湖で、標高は239mにあり、周囲の長さが約700m、最大水深は約3mの湖です。
知床五胡フィールドハウスの横にある駐車場から800メートルほどの高架木道を通って「知床一湖」の湖畔まで行くことができます。湖に映る知床連山や遙かに広がるオホーツク海など、知床五湖の魅力を気軽に体験することができます。高架木道にはヒグマ対策として電気柵(7000V)が張り巡らされているそうで、ヒグマの出没に影響されず、安全に観光することが出来ます。
なお、高架木道(湖畔展望台)から地上遊歩道へは降りられませんので、他の湖を見たくても必ず戻って来ることになります。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年08月05日
総合評価:4.0
羅臼市街から知床横断道路(国道334号線)を2kmほど行った所にあります。知床の自然と歴史、文化をパネルなどの展示や映像を通して詳しく紹介しています。クジラの骨格標本やアザラシなど海獣の剥製などの展示もあり、見応えもあるし、子供達も楽しめると思います。知床の自然や歴史を知ってから、観光するとより感動出来ると思いますので、無料なので是非、入館されることをオススメします。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年08月05日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
「春国岱」は、風蓮湖と根室湾を区切るように伸びる長さ8km、幅1.3kmの砂州です。別名「奇跡の島」と呼ばれ、数千年をかけて堆積した砂の上にエゾカンゾウやセンダイハギなどさまざまな植物が生い茂った、手付かずの自然がある大変珍しい島です。長い木道があって、湖と湿原のまわりを散策できます。湖からは霧のようなもやが立ち込め、幻想的な風景を楽しむことが出来ました。近くに、ネイチャーセンターがあるので、事前に立ち寄って知識を得てから観るのがよいと思います。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:3.5
「マッカウス洞窟」は、羅臼市街から道道87号線を車で走って5分あまりのところにあります。内部に広がる“ひかりごけ”で有名なところで、洞窟の傍に駐車スペースがあり、簡単に行くことが出来ます。洞窟は落石注意の柵で囲まれており、ヒカリゴケのある場所に近づくことはでず、柵越しにしか見ることが出来ませんでした。ひかりごけ自体は珍しいものではないそうですが、その自生規模が国内最大ということで、北海道天然記念物に指定されています。 また現地案内板によると、この洞窟は“北海道”の名付親である、探検家の松浦武四郎が野宿をした場所だそうです。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
「標津サーモン科学館」は、標津町役場の西、2kmほどのところにあります。鮭、鱒の生態系を扱う科学館で、シロザケやカラフトマス、オショロコマ、幻の魚といわれているイトウなどサケ科の魚を見ることが出来ました。標津川の鮭が遡上するところが見れるガラス張りの水路が設けてあり、秋の産卵時期には、シロザケやマスが遡上する光景を直に観察できるそうですが、残念ながら訪れたのが7月だったので、小魚が泳いでいるところしか見ることが出来ませんでした。興味のある方は、出来たら10月頃に行くのがよいでしょう。入館料は大人610円と少し高めです。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
「野付半島ネイチャーセンター」は、標津市街からフラワーロード(道道950号線)を車で走って20分ぐらいのところにあります。1階は乳製品や海産乾物、お土産の売店で、2階が野付半島の自然情報コーナーで鹿やアザラシ等の剥製もありました。センター内には食堂もあり、定食やホタテバーガー、ホッカイシマエビなどを頂くことができます。ここから、“トドワラ”まで歩いて30分ほどかかります。足に自信の無い方は、ここから出ている馬車を利用したらよいと思います。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0



































