はまちゃんさんのクチコミ(348ページ)全8,702件
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:3.5
「尾岱沼」は、別海町の野付半島に包み込まれるように位置する湾の通称です。深さ1~5メートルの改定に藻が群生し絶好のエビの漁場となっているそうです。三角の帆を張って風の力だけで進む打瀬舟は初夏の風物詩となっています。特にここが絶景というポイントはありませんので、野鳥観察や魚釣りで来る以外は「尾岱沼」そのものを目指す観光客はあまりいないと思います。トドワラやナラワラ、野付半島原生花園などを観光したときに見ればよいと思います。ここには、日本最東端の温泉地があります。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
「奥行臼駅逓」は、別海町奥行の道道930号線沿いにあります。“駅逓所”とは、交通不便の地に駅舎と人馬等を備えて、人馬の継ぎ立てと宿泊、物資の逓送等に便宜を図るために設置されたものです。「奥行臼駅逓」は、昭和5年6月に廃止になるまで、別海・西別・別当賀方面への分岐点にある駅逓所として旅人に利用され、鉄道など未発達なころ、開拓に欠かせない拠点の一つとして、活躍したそうです。国の史跡、および北海道指定有形文化財に指定されています。町の管理のもと一般に公開されていて建物の中を見ることができます。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月04日
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
「根室車石」は根室半島花咲岬附近一帯に広く分布している、放射状摂理の構造をしたアルカリ粗粒玄武岩で、車輪のように円を描いて、下半分は埋没しているようにも見えます。最大の直径6mの車石のほかに、周辺には小さいホイルストーン、節理のかけらを見ることができます。1939年国指定天然記念物のほか、「花咲灯台と車石」として根室十景のひとつにもなっています。車石、灯台のあるエリアを含む岬全体が「車石園地」となっており、駐車場はその手前にあります。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
「落石岬灯台」は、根室市街から、道道142号線と1123線を通って、車で1時間あまり、太平洋に突き出た落石岬にある灯台です。塔型(四角形)のコンクリート造りで、白地に赤横帯が1本入った、独特の外観をし、1998年に「日本の灯台50選」に選定されています。灯台に行くには、車道終点から林や原野の中を歩いて20分ほどでかかります。途中の湿地帯では1メートルほどの高さのある狭くて高い木道を通ります。観光地化されておらず、売店はもちろんトイレもありません。すれ違う人も無く、女性だけではとても恐ろしくて行くことが出来ないようなところです。残念ながら訪れたときは、霧がかかって、灯台は霧の中に霞んでいました。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
「落石岬」は、根室市街から、道道142号線と1123線を通って、車で1時間あまり、太平洋に突き出た小さな岬です。北海道では、ここだけで自生する国の天然記念物のサカイツツジの自生地として知られています。車道終点から林や原野の中を歩くこと20分ほどで岬の先端に出ます。途中の湿地帯では1メートルほどの高さのある狭くて高い木道を通ります。観光地化されておらず、売店はもちろんトイレもありません。すれ違う人も無く、女性だけではとても恐ろしくて行くことが出来ないようなところです。訪れたときは、霧がかかって、景色を楽しむことが出来ませんでした。“突端マニア”の方にしかオススメ出来ません。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
霧多布岬の先端近くにあるキャンプ場です。サイト内への車両の乗り入れは出来ませんので、車やバイクは駐車場に停めることになります。有料(1棟1,680円)のバンガローが18棟ほどあります。キャンプサイトは無料で利用できますが、テントは持参する必要があります。トイレ、炊事場、野外炉が整備されています。管理棟は受付のみで売店などはなく、指定ごみ袋だけ購入することができます。テントサイトは少しの傾斜のある芝地で綺麗に管理されており、テントは設営しやすい状況でした。お風呂やシャワーは無いので、車で5分ほど離れた“霧多布温泉ゆうゆ”を利用したらよいと思います。霧多布岬のほぼ先端近くに位置し、サイトからは海が眺められ、特に夕焼けが大変綺麗でした。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
霧多布岬は正式には湯沸岬(とうふつみさき)といいます。また、トッカリ(アザラシ)を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。標高40~60メートルのテーブル型の霧多布半島の東側に位置し、太平洋の荒波に突き出ており、周辺には展望台やキャンプ場もあります。駐車場から遊歩道を歩いて行く途中、遠くにエゾシカを見ました。展望台からは、アザラシのいる帆掛岩や断崖絶壁、浜中湾の海岸線など素晴らしい景色を望むことができます。天気がよければ、是非、訪ねてほしいスポットです。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
釧路市の東部の尻羽岬から厚岸湾を経て浜中町霧多布へかけての海岸です。沿岸に沿って発達する海岸段丘、海食崖など、変化の多い地形に恵まれた延長30kmあまりの海岸で道立自然公園に指定されています。尻羽岬や愛冠岬、涙岬、ピリカウタ展望台、あやめが原など海岸一体には絶景スポットが多くあります。アクセスがそれほどよくないため、観光客は少なく、比較的のんびりと自然や絶景スポットを楽しむことが出来ます。夏季は海流の影響で海霧が発生しやすい一方、冬季は、雪が少なく晴天の日が多くなります。また、年間を通して気温は低めで、日本でも最も冷涼な気象条件となっています。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月03日
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.0
「涙岬」は、厚岸市街から太平洋シーサイドライン(道道123号線)を車で走っておよそ30分あまり、太平洋を臨む小さな岬です。駐車場から散策路を10分あまり歩いて行くと、涙岬の展望台に到着します。涙岬は岩の形が波をかぶると涙を流している乙女の横顔に見えることからこの名前が付いたそうです。観光客が殆んどいない静かなスポットで、ゆっくり自然を楽しむことが出来ます。霧の多いところですが、天気がよければ、是非、訪問されることをオススメします。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.5
「原生花園あやめケ原」は、厚岸市街から太平洋シーサイドライン(道道123号線)を車で走っておよそ30分。海を臨む標高約100メートルの位置にあり、広さ約100ヘクタールの広大な原生花園で、中央に散策路があり、約30万株のヒオウギアヤメをはじめとして、ハクサンチドリやキンポウゲなど100種類以上の植物を見ることが出来ます。7月のはじめに行きましたが、ヒオウギアヤメが大変綺麗でした。
駐車場は道道123号線沿(第2駐車場)と、そこから約700メートル奥まったところに第1駐車場があります。第1駐車場には観光サービスセンターがあり、土産品なども販売しています。園内の展望台からは浜中町へと続く断崖絶壁や太平洋を一望できます。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2013年08月03日
総合評価:4.5
「琵琶瀬展望台」は、厚岸市街から太平洋シーサイドライン(道道123号線)を車で走って1時間あまり、浜中町琵琶瀬にある展望台です。広大な霧多布湿原と湿原を蛇行する琵琶瀬川を一望し、南には太平洋を臨む絶景スポットです。広い駐車場や食事処、土産物店などもありますが、それほど観光客は多くありません。夏は霧が発生しやすいところですが、訪れたときは天気がよく、素晴らしい景色を見ることが出来ました。天気がよければ、是非、訪ねられることをオススメします。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0


























