知床岬

一般観光客は陸からは行くことができず、遊覧船での観光のみができます。
しかし、昨年の海難事故の影響のためか、遊覧船も岬の...  続きを読む近くまではいかず、その手前で引き返す運航しかしていませんでした。それでも岬の先端は見ることはできました。  閉じる

投稿日:2023/03/19

知床五湖を含めた知床国立公園内をハイキングするツアーで、男の滝の近くの開けた場所から知床岬の先端が見えました。11/1に行...  続きを読むったときはクルーズ船が終了したのですが、10月末までは、クルーズ船で知床岬の近くまで行くことができます。  閉じる

投稿日:2020/11/06

上陸は禁止されているので、基本的に観光船などの船でしか行けないところでした。周囲の景色等含めて一度は行く価値のある場所だと...  続きを読む思います。私は観光遊覧船に乗ろうとウトロまで行ったのですが、知床は風の強い地域につき、天候不良で岬航路が欠航でした。  閉じる

投稿日:2020/11/03

環境保護のため知床の半島の深部への道路がないため、陸路では許可をとっての徒歩以外ではアクセスができない禁足地となっています...  続きを読む。手軽に行くには観光船で行くことになるがそれでも往復３時間半以上かかります。が、道中の景色は素晴らしいので価値はあるかと。  閉じる

投稿日:2020/09/27

　ウトロ港から　フェリーのクルーズが
　個人旅行者には行ける　唯一の手段ではないでしょうか。
　
　岬のさきっぽに灯...  続きを読む台も見ることができましたが、
　北海道の秘境に来れたという　自己満足。

　天候が悪ければ　フェリー会社も催行中止でしょうし、
　訪問日は運次第ということもあるでしょう。  閉じる

投稿日:2020/09/17

羅臼側の相泊漁港から、「知床岬ヒグマボートクルーズ」を利用して、海から見ることができました。断崖の絶景を楽しみながら、相泊...  続きを読む漁港から1時間半くらいで行くことができました。知床岬は陸路が無いので、秘境感満載で楽しかったです。  閉じる

投稿日:2020/08/11

ただただ広がる大自然。北海道は数えきれないぐらい行きましたが、知床岬は初めて。宙に浮いて設置されてる散策路が自然に配慮して...  続きを読むて素敵ですね。今回は時間がなかったので、短いコースでしたが、いつか長いコースに行きたいです。  閉じる

投稿日:2020/06/14

知床半島の先端で、知床岳の山稜が一気に海へ落ち込み断崖が連なる岬で、陸上からたどる道は無い秘境です。

今回はクルーズ...  続きを読む船で利尻島から羅臼への行き帰りに陸路では行くことができない知床半島の先端部を海上から眺められました。

岬の先端付近はなだらかな地形で灯台も見えました。
海上からのみ眺めることができる断崖絶壁の海岸や数々の滝、知床連山の山並みなど、雄大な大自然を眺めながらの航海でした。  閉じる

投稿日:2019/09/17

知床岬は、名前の通り知床半島の先端の岬です。
船でないと行けない最はての場所で、さらに一般人は上陸すらできません。
灯...  続きを読む台の灯台守や、地元の漁師が避難用に岬の脇にある港に入ることぐらいです。
絶壁の続く知床半島ですが、知床岬周辺は低くなっていて、木も立っていない不思議な光景です。
そこに灯台がポツンと立っています。
一般人が行ける実質日本の東端ということを思うと感慨深いです。  閉じる

投稿日:2019/07/27

9月ころに知床で2泊しました。初日は羅臼岳に登り、2日目は知床クルーズに参加しました。知床の最高峰の羅臼岳は、市街地が晴れ...  続きを読むていても頂上付近は暴風雨で低体温症で倒れている人がいるなど、自然の厳しさを改めて感じさせてくれました。
クルーズでは、浜にいるヒグマも見ることができ、知床を楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2018/12/19

世界遺産、知床岬の先端です。
ご存知のとおり、道路は通じていないため、観光的には遊覧船から見るしかありません。ウトロの町...  続きを読むから大型観光船で片道２時間程度で先端の付近までやってくることができます。そういった意味では秘境ではあるのですが、見た目には普通の灯台とあまり変わりはなく、周囲も比較的平坦ですので、秘境感といった感じはあまりありません。
知床岬は、ここに着くまでの見どころが多いので、それらと一緒に見るという感じでしょう。  閉じる

投稿日:2018/10/31

ウトロから観光船で険しい断崖や大小様々な滝、海沿いに建てられた番屋など知床半島の大自然を眺めながら約2時間。
船でしか行...  続きを読むく事ができない真夏の緑濃い知床岬が見えてきました。
国後島もくっきり近くに見えていました。

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投稿日:2018/08/15

歌詞が “ 知床の岬は～～♫～”で始まる歌は、森繁久彌が作詞作曲した“知床旅情”として有名ですが、できれば一度...  続きを読むその知床岬を一目見て見たいと思っていました。
今回、初めて知床一人旅に出かけた折、知床観光船“おーろら”を利用し、その目的が実現しました。
知床半島は断崖絶壁や奇岩などで人を寄せ付けない地形となっていました。その様な景観が続く中で、1時間40分ほど航海が続いた頃、切望していた宗谷岬が見えてきました。
岬先端の海岸部は平坦な緑地となっており、原始のままの自然が残っていました。平坦地はごく一部で、すぐに丘陵となっており、丘陵の先端には灯台が立っていました。
でも、岬の手前には番屋があり、漁船が停泊できる施設もありました。

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投稿日:2018/08/16

先月陸路をたどって知床岬まで行くドキュメンタリ―番組を放送していたが、通常は陸路では岬まで行くことはできない。船で海から見...  続きを読むることになる。知床観光船おーろらのような大型船や小型クルーズ等、色々な種類の船が出ている。大型船の良い所は揺れが少ないこと。その代り半島には余り近づけない。小型船では座席がなく甲板にでたままというのもあるようで、疲れたり寒かったりしそうだ。なんといっても船酔いには弱い方で、気分が悪くなっては後工程にも響くし、観光どころではなくなる。大型船を選んで、その代りに双眼鏡を各自持参した。双眼鏡の貸し出しは1200円らしく、高いと思ったのだが、このうち千円は補償金で帰って来るらしい。それなら購入せずに借りればよかった。お目当ての知床岬先端は話に聞いていた通り、なだらかで崖などなく穏やかだった。  閉じる

投稿日:2018/08/07

知床クルーズはコースが３種類くらいありますが、やはりせっかく来たのだから往復３時間の知床岬コースのクルーズ船に乗船しました...  続きを読む。知床連山や断崖絶壁の海岸線、沢山の滝、ヒグマの目撃など知床クルーズを楽しんでいると、そびえ立っていた山々が次第になだらかな丘陵に変わり、灯台のある岬の先端近くまで到達します。岬まで近づくことができないので遠くからの眺めになりますが、先端付近は緑地の公園のようなゴルフ場のような感じに見えます。当然立ち入り禁止なのですが、上陸して岬から景色を見てみたいと思わせるところでした。  閉じる

投稿日:2018/07/04

ウトロから観光船で片道２時間ほどで、知床半島の先端の知床岬に到着します。

知床半島全体が険しい自然に岩肌を削られたり...  続きを読む、活発な火山活動の跡が見られたりと男性的な風景の多い中、その最先端の知床岬は穏やかな丘陵になっていて、優しい景色でした。

観光客は上陸できませんが、地元の方の漁業用の小屋など立派な施設も数多くあり、「手つかずの自然」の中においては目立っていました。

岬に着くと、遠く水平線のかなたに国後島の山々が見えました。
岬と北方領土のコントラストが、遠くに来たなと感じさせました。  閉じる

投稿日:2017/12/24

知床岬には一応灯台もあるのですが、道がない岬ということで、船に乗って見に行くことになります。手つかずの森に覆われた美しい岬...  続きを読むで、彼方には国後島も臨むことができました。遊覧船のおーろら号に乗ると、知床岬視察証明書をもらえるので、旅の記念になりますね。  閉じる

投稿日:2017/08/07

岬には灯台がありますが、道がないそうで、車で行くのは無理そう・・・ということで、岬まで行く船のコースを選びました。
途中...  続きを読む、様々な滝や岸壁を見ながら、いよいよ突端へ。
それなりに時間もかかり、6月なのに寒かったですが、やっと岬が見えてきました。
本島に何もないところにぽつんと灯台が立っているだけで、あぁ、北の果てに来たのね・・・と実感できます。  閉じる

投稿日:2017/09/02

アイヌ語でシリエトクと呼ばれる「大地の突端」知床半島は船で視察します。
　
大型船の「おーろら号」は揺れなどが少なく快...  続きを読む適ですが、観光バスで押し寄せる客の大半が使用するため、乗降船にも時間がかかり時間が４時間近くかかります。加えて、１号と２号の帰港時の停船位置関係か？帰りはとてもゆっくりになります。
　
船上から見える景色も、至る所にある定置網を避けて陸地の遠くを通るため、ヒグマなどに遭遇しても小さな点にしか見えません。
　
天候さえ良ければ、小型のクルーザーでの視察の方が陸地近くを通れますのでよく見え、岬到着後の帰港の時間も短く快適です。ただし、船酔いに弱い人には不向きでしょう。
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投稿日:2016/07/25

知床岬は船からしか見ることができません。知床半島の最先端というので荒々しい岬を想像していましたが、平らな大人しい緑の原っぱ...  続きを読むを有する岬でした。上陸することは不可能ですから船から写真を撮るのみでしたが、心に残る岬の一つです。  閉じる

投稿日:2016/07/21