はまちゃんさんのクチコミ(130ページ)全8,702件

新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。放生津城の二の丸にちなんで名付けられたもので、城をイメージしたデザインになっています。
内川沿いには、この橋をはじめとして特徴的な形の橋が多く、射水市観光協会で頂いた“水辺の回廊＆橋マップ”をもとに１４か所の橋を回ってみましたが、ノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにとても良いところでした。内川沿いの“川の駅新湊”の観光案内所でもマップは手に入るので参考にされるとよいでしょう。

“福島宿本陣跡碑”は、広小路にある旧役場支所の建物の前にあっそうですが、訪れたときは旧役場支所の建て替え工事が行われて“本陣跡の碑”は移設されていました。そこで、すぐそばにある“木曽町観光協会”を訪ねてお聞きしたところ『旧役場支所は、コミュニティーセンターに生まれ変わり、2017年3月末に完成予定で、その時に“本陣跡の碑”は元通り設置される。』と説明がありました。訪れる方は、2017年3月末以降にされたら良いと思います。

北陸自動車道の小杉ＩＣからR472号を北へ約20分、新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。
橋の袂には、室町幕府10代将軍 足利義材の銅像と説明用のパネルが設置されています。パネルには、義材が戦いに赴く様子などが描いてあり、歴史が解ります。
内川沿いには特徴的な形の橋が多く、ノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにいいところなので、射水市観光協会や川の駅新湊の観光案内所などで“水辺の回廊＆橋マップ”を入手してそれを参考に散策されると良いでしょう。

北陸自動車道の小杉ＩＣからR472号を北へ約20分、新湊の西漁港と東漁港を結ぶ橋です。
射水市観光協会で頂いた“水辺の回廊＆橋マップ”によると、『西漁港と東漁港を結ぶ重要な橋。波や曳山のパネル、本市ゆかりの万葉の歌などが装飾されている。雄大な景観が楽しめる。』と記載されています。
橋そのもののデザインは極普通の形状で見応えのあるものではありません。周辺の内川沿いには特徴的な形の橋が多いので、それぞれの橋のデザインを見比べながらノンビリと川沿いを散策されるとよいと思います。射水市観光協会や川の駅新湊の観光案内所などで“水辺の回廊＆橋マップ”を入手してそれを参考に散策されると良いでしょう。

北陸自動車道の小杉ＩＣからR472号を北へ約20分、新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。
射水市観光協会で頂いた“水辺の回廊＆橋マップ”によると、『金属造形作家 蓮田修吾郎氏がデザイン。延長約23ｍ・幅10ｍ、金属とコンクリートがマッチした現代感覚あふれた橋』と記載されています。
内川に架かる橋は、中新橋や東橋などノスタルジックな感じのものが多いが、西新橋の欄干は金属で現代的なデザインになっています。
内川沿いには特徴的な形の橋が多いので、それぞれの橋のデザインを見比べながらノンビリと川沿いを散策されるとよいと思います。射水市観光協会や川の駅新湊の観光案内所などで“水辺の回廊＆橋マップ”を入手してそれを参考に散策されると良いでしょう。

新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。
射水市観光協会で頂いた“水辺の回廊＆橋マップ”によると、『江戸時代に起きた大火で、橋がないため多くの人が逃げ遅れ犠牲となったことから、その半年後、加賀藩によって橋が架けられた。当時は「お助け橋」と読んだが、明治２８年に「湊橋」と改名』と記載されています。
湊橋そのもののデザインは極く普通で特別に見応えがあるものではありませんが、内川沿いには特徴的な形の橋が多く、ノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにいいところなので、射水市観光協会や川の駅新湊の観光案内所などで“水辺の回廊＆橋マップ”を入手してそれを参考に散策されると良いでしょう。

新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。江戸時代に北前船の寄港地として栄えた内川の歴史を伝えるべく、北前船をイメージして造られた橋だそうです。
歩行者と自転車専用の橋となっていて、周辺の景観ともマッチしてなかなかいい感じでした。
この橋の他にも内川沿いには特徴的な形の橋が多く、ノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにいいところです。

新湊の富山新港に流れ込む内川沿いにあります。１階にはお土産の販売コーナーや観光案内コーナー、レンタサイクルなどがあって、２階はカフェになっています。
新湊曳山まつりで使われる曳山２基が常設展示されていて、訪れたのが１０月はじめだったこともあって、曳山を出している作業を見ることが出来ました。
道の駅ほど大きな施設ではありませんが、周辺はノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにいいところなので、散策時に立ち寄ってみて下さい。駐車場もあります。

新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。
橋の形状そのものは平凡なものですが、欄干には曳山やカモメなどが描かれたステンドグラスがはめ込まれていて見応えがあります。
神楽橋の川上側には北前船をイメージして作られた中新橋や川下側には、大きな手のモニュメントが珍しい山王橋など特徴的な形の橋が架かっています。ノンビリと色んな橋を見ながら川沿いを散策するのにいいところです。

新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。橋の袂には手をかたどった大理石の大きな彫刻が設置されています。橋そのものは平凡なものですが、白い大きな手には驚かされました。
山王橋の川下には、珍しい屋根付きの歩行者専用の橋もあります。その他にも内川沿いには特徴的な形の橋が多く、ノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにいいところです。

新湊の富山新港に流れ込む内川に架かる橋です。全国でも珍しい屋根付きの歩行者専用の橋です。橋は、真ん中が自転車、両脇が歩行者と区分されていて自転車も渡れるようになっています。スペイン生まれのセザール・ポルテラ氏の設計によるものだそうで、不思議と周辺の景観と相まっていい雰囲気でした。
内川沿いには東橋以外にも特徴的な形の橋が多く、ノンビリと水郷や運河の散策を楽むのにいいところです。

海王丸パークのすぐ近くにあります。館内にはお土産コーナーや魚介を販売する専門店が並んでいて結構活気がありました。買った魚介を料理して頂ける店もあるし、普通に海鮮丼などを頂けるお店もあります。広い駐車場もあって、休息できるコーナーもあるので、新湊大橋や海王丸パークを観て周った後立ち寄るのも良いと思います。

創業以来200年近くになるという宇治茶の老舗の京都駅前店です。お気に入りは“宇治抹茶グリーンティ”で、冷たい水や牛乳で溶くと簡単にグリーンティやミルクグリーンティとして美味しくいただく事が出来ます。冬はホットで頂いても美味しいです。抹茶の香りが高く、ほんのり甘くてとっても飲みやすいです。

「新港大橋」は、富山新港の最奥、内川の河口に架かり、海王丸パークへの連絡道路に接続されている全長約455ｍの橋です。「海と交易」をテーマにデザインされているそうで、橋詰めには波に浮かぶ地球をかたどったモニュメントが設置されています。
このスポット（新港大橋）のクチコミを見ると、2015年1月までに投稿された全てのクチコミが“新湊大橋”と混同して投稿されるというミスを犯しています。“新湊大橋”は、富山新港に架かる日本海側最大の斜長橋で、“新港大橋”とは比べられないほどスケールも大きく見応えがあります。場所的にも両橋は近いし、一見同じ読みに見える（シンコウオオハシとシンミナトオオハシで読みは違うのですが）ので間違うようです。新港大橋は観光的には特別観るべきものはありません。間違わないようにしましょう。

北陸自動車道小杉ICから車で２０分ほど、海王丸パークを訪れた後、立ち寄ってみました。漁港には観光客はまったく居なくてとても静かでのんびりとしたところでした。漁港の傍には、魚介やお土産を買ったり、食事できる“新湊きっときと市場”があるので、海王丸パークで遊んだ後に訪ねるとよいとおもいます。

新湊大橋の西詰め、海王丸パークの入り口近くにあります。蒲鉾の歴史や製造工程、越中和漢薬について、パネルやビデオ、実物品の展示などで紹介しています。蒲鉾や干物など地元の海産物や健康茶、生薬、漢方薬なども販売されています。海王丸パークにはお土産を売っているところが無いので、海王丸パークを訪れた後、見学しお土産を買うところとしてよいと思います。

北陸自動車道小杉ICから車で２０分ほどのところにあります。中央径間360ｍという、日本海側最大の斜長橋です。
海面からの高さが50ｍほどもあるので、橋の上を走っているときの眺めも素晴らしいですが、傍にある海王丸パークからは橋全体が見渡せるし、橋の説明板もあるので橋を見るのなら海王丸パークがオススメです。なお、海王丸パーク内には広い無料駐車場があります。

海王丸パークにある食事処です。海の傍だけあって、魚介を使った料理がメインのお店です。新湊名物だという白海老を使った“白海老定食 1500円”をいただきました。生の白海老が入った御飯に白海老の空揚げ、白海老の味噌汁、サラダにデザートとして白海老プリンが付いていました。空揚げの白海老はほんのりと甘くてプリットしていて美味しかったです。白海老プリンも濃厚で面白い味でした。食後のコーヒーは100円でいただく事が出来ました。

北陸自動車道小杉ICから車で２０分ほどのところにあります。広い無料駐車場があります。帆船海王丸を中心としたとても広い公園で、ピクニック広場や休息所、飲食店などがあります。海洋丸に入るには料金が必要ですが、天気がよければ海を見ながらゆっくりするのにいいところだと思いました。

宿泊した部屋は３畳ほどの踏み込みが付いた１２畳の和室で二人では十分な広さで、柴山潟を一望できてゆっくり寛げました。食事は夕・朝ともバイキングで特別に豪華で美味しいものがあるわけではないが、種類も多くて楽しむことが出来ました。
良かったのはお風呂で、大浴場の外側に続く露天風呂は柴山潟に面していて、お客さんがまだ少ない早めの時間に入ったこともあって、ゆっくり片山津温泉の湯を楽しむことが出来ました。