はまちゃんさんのクチコミ(126ページ)全8,702件

秋田自動車道の琴丘森岳ICから国道７号線を秋田市方面へ１０分ほど、 能代市と秋田市のほぼ中間にあります。一階は地元で採れた野菜や果物、お土産品を販売する直売施設やレストランがあり、２階は体験学習室になっています。展望台からは八郎潟干拓地や白神山地、寒風山を一望することができます。休憩施設が24時間使えるので利用しやすいです。

秋田自動車道の昭和男鹿半島ＩＣからすぐのところにあります。秋田や青森のお土産や果物、海産物加工品がたくさん販売されていました。道の駅としては珍しい大きな温室があって、秋田県で生産されている花や南国の花きがたくさん展示されていました。無料で見学できるので休憩やお土産を買うついでに見学されると良いと思います。

秋田市の中心にあり、県庁や市役所にも近くて便利なところにあります。建物は相当年季が入っていますがきれいに管理されていました。ツインの部屋に宿泊しましたが、二人用のテーブルセットなどもあってビジネスホテルとしては広かったです。二人素泊まりで6400円でした。市内中心部なのに駐車場が無料なのもありがたかったです。

全国展開しているファミレスで長期旅行中に目についたのでランチに入りました。“ハンバーグセット 1190円”と“ドリンクバー 190円”を頂きました。サラダ・スープ・ライス・カレーがお替わり自由でよかったです。サラダにはドラゴンフルーツやパイナップル、杏仁豆腐、オレンジなどのデザートもついていてランチには十分なものでした。

ＪＲ秋田駅から歩いて１０分ほど、千秋公園内に鎮座されています。現地にある説明版には、『初代藩主佐竹義宣公を始め、歴代藩主を祀る、秋田県の有形重要文化財でありましたが、平成１７年１月９日の放火により社殿を焼失しました。新社殿は平成２０年１２月に竣工しました。』ということが書かれています。詳細は写真を添付しますので参照ください。　

ＪＲ秋田駅から歩いて１０分ほど、千秋公園内の久保田城の本丸御殿跡地に立っています。
現地にある説明版には『佐竹義堯公は、第12代秋田藩主で近代秋田を築いた最後の藩主で、大正４年、義堯公の徳をしのび銅像が建立されたもので、太平洋戦争により、昭和19年に解体撤去されたが平成元年に復元された。』という意味のことが記載されています。詳細は写真を添付しますので参照ください。　

ＪＲ秋田駅から歩いて１０分ほど、千秋公園（久保田城跡二の丸）にあります。館内には秋田藩主佐竹氏の鎧・兜や、旗、書状など、佐竹氏累代の資料等が展示されています。またすぐ近くには、復元された久保田城御隅櫓や武器の保管庫としての役割を持っていた御物頭御番所もあり、史料館と連携して秋田の藩政時代を紹介するようになっていますので、合わせて観て回ればよいと思います。入館料は100円とお安いのでオススメです。

ＪＲ秋田駅から歩いて10分ほど、久保田城跡のふもとにあります。秋田市出身で昭和の初めに直立不動で歌う姿と、“赤城の子守唄”や“国境の歌”などのヒット曲で知られる流行歌手・東海林太郎さんの記念碑です。記念碑の前に立つとセンサーにより代表曲が流れるようになっています。若い方は東海林太郎さんを知らない人が多いと思いますが、年配の方には懐かしく感じることができると思いますので、是非。

ＪＲ秋田駅から歩いて１０分ほど、秋田藩主佐竹氏の居住跡です。城跡は千秋公園として整備されています。堀も小さく高い石垣や天守閣の無い城ですが、隅櫓や表門などが復元されていて、緑も多くてそれなりにお城の雰囲気を感じることができます。復元されている隅櫓は、小さなものですが一階には佐竹に関する資料が展示されていて、最上階の展望台からは城下町を一望することができます。入館料は100円とお安いのでオススメです。

ＪＲ秋田駅から歩いて１０分ほどのところにあります。久保田城跡を公園に整備したもので、園内は広く、復元された久保田城御隅櫓や本丸表門がお城の雰囲気を残しています。その他、園内には秋田県民会館や秋田市立佐竹史料館、八幡秋田神社、彌高神社などがあります。広い園内には東屋もありゆっくりと散策することができました。

秋田市の中央部、秋田県庁、秋田市役所に隣接する広い公園です。南を秋田県道26号（山王大通り）に面しており、交通の便が良いです。とても広く、敷地内に、陸上競技場、野球場、球技場、体育館、テニスコート、相撲場等、種々の運動施設があります。砂場、滑り台、ブランコがあるコーナーもあって子供ずれで散歩を楽しむことができます。
2007年に開催された第62回国民体育大会の主な会場となったことから、大会のマスコットキャラクターの“スギッチ”の記念碑が公園内に設置されています。“スギッチ”は、秋田杉をモチーフにしたもので、テレビ東京系列で放送されたTVチャンピオン「ゆるキャラ選手権」で優勝しているそうです。ゆるキャラに興味のある方は、近くに行かれたら散歩ついでに見に行かれては如何でしょうか。

由利本荘市と秋田市のちょうど中間あたり、国道７号線沿いにあります。特産品販売所や農産物直売所、プラム発泡酒醸造所、レストランなどがあります。島式漁港公園岩城アイランドパークのそばにあり、漁港内には自由に入ることができ、海を見ながらゆっくり休憩することができました。

酒田市街から１時間ほど走った国道７号線沿い、２４時間営業の入浴宿泊施設“にしめ湯っ娘ランド”がある比較的大きな道の駅です。
直売所では、稲庭うどんやキノコ、リンゴ、日本酒などが特に品ぞろえよく販売されていました。情報ターミナルは２４時間利用でき、ドライブに必要な情報がいつでも確認できるので便利です。施設内にはブランコやすべり台、東屋などが設置された小さな公園があるので子供と一緒に遊んだりのんびりひと休みしたりできます。

秋田と酒田の中間あたり国道７号線沿いにあります。大きな道の駅で、定番の地元の特産品を販売する物産館や、お土産売り場、レストラン、フードコートなどの他に温泉施設もあります。特にお土産売り場は驚くほどの充実ぶりで、お菓子からお酒、グッズまで秋田のお土産なら大抵のものがそろっている感じです。施設の裏側の海沿いには散策路が整備されていて、日本海や鳥海山の眺めを楽しむことができます。
物産館の横には、ねむの丘の「才の神」という神社が祀られています。厄除け、交通安全、健康と良縁にご利益があるそうなので、お参りしてみてはいかがでしょうか？

およそお菓子店らしくない事務所のような外観の店内には、種類は少ないがケーキやゼリー、クッキー、プリンなどが販売されています。
工場のアウトレット品も販売されていてケーキの切れはしが一袋２００円というびっくりするような値段で販売されています。個包装されたお菓子が数種類入った袋入りも販売されていて購入しました。チョコや抹茶、バニラなどのバームクーヘンが入っていていろんな味が楽しめてよかったです。

1950年（昭和25年）創業というチョコレートの老舗店で、1958年（昭和33年）、東京の百貨店で初めてのバレンタインセールを行ったというメリーチョコレートの阪神百貨店のデパ地下店です。
チョコレートの詰め合わせは、見た目もきれいでいろんな味が楽しめるし、過剰な甘さはなく、比較的自然な味わいのものが多く、超高級店に比べても値段が比較的安いので、自家用にも、ちょっとしたお使い物としても重宝しています。

１階がケーキショップ、２階がカフェというおしゃれな外観のお店です。ケーキからプリン、焼き菓子など品ぞろえが豊富です。お菓子には、フルーツシュガーを使っていて砂糖よりもカロリーが低く、口あたりのよいさっぱりとした甘さが特徴です。“さがのロール”や“シンデレラプリン”などが有名ですが、“美食家たちの贈り物”という焼き菓子の詰め合わせもオススメで、いろんな味が楽しめるし、小・中・大・特大といろんなサイズがあってちょつとしたお使い物として重宝しています。

新潟方面から国道７号線を北上し、山形県境から５分ほど走った鶴岡市温海の国道７号線沿いにあります。
句碑は駐車場の北の端の松に囲まれた道路際にあります。句碑は松尾芭蕉が奥の細道行脚の地を記念して設けられたものらしく、高さ４ｍほどある大きなもので『あつみ山や吹浦かけて夕涼み』と彫られています。駐車場のすぐそばに“塩俵岩”という注連縄が掛かった珍しい岩があるのであわせて観て回ればよいでしょう。

日本海東北自動車道の鶴岡ＩＣからすぐ隣でアクセスも便利です。道の駅のような施設で駐車場も広くて利用しやすいし、店も広くて物産品から鮮魚まで品ぞろえも豊富です。特に、お菓子や漬物、肉・肉加工食品、民芸品、日本酒、ワインなどお土産の品ぞろえが良くて山形県に限らず新潟や宮城のものもありました。お土産に“やま柿 12個入り”を買って帰りましたが、天日干ししたという干柿の種を取り巻き上げたお菓子は小さいですが上品な甘さで美味しかったです。

酒田市街から国道７号線を北に向かって車で走って２０分ほどのところにあります。施設内には農産物直売所、鮮魚直売所、地域の特産品販売コーナー、食堂「ふらっと」、ファーストフードコーナ−、ラーメン「味の駅」、ベーカリー工房「ほっほ」などがあります。鮮魚直売所では焼き立ての魚が頂けるコーナーもあります。小腹が減ったので、おやつに“揚げ餅 200円”を頂きましたがとても美味しかったです。