しーちゃんさんのクチコミ(89ページ)全2,500件

Sバーン Ostbahnhof駅から徒歩5分ほどで、シュプレー川沿いのミューレン通りにでます。その通り沿いに壁画がずっと続いています。壁の前には柵があります。一部柵がない場所の壁画は落書きが多数。
壁画を見る人で混んでいますが、有名なブレジネフとホーネッカーのキスは特に大人気。写真を撮る人でいっぱいです。

オストバーンホフ駅の目の前で日曜日に開かれる蚤の市です。
さらに、年に2回だけ巨大蚤の市が開かれます。
今回はこの巨大蚤の市に行きました。
朝イチで行ったので、見始めた頃はわりとすんなり歩けたのですが、時間が経つにつれてどんどん混んできて前に進むのが大変なくらいになりました。
扱っている商品は雑多。なんでもあり、という感じです。
巨大すぎて見てまわるので精一杯。結局何も買わずに終わってしまいましたが、それでも楽しかったです。

ウンター・デン・リンデンにある老舗のカフェです。
オーストリア風カフェです。
朝食をいただきました。
朝食セットが充実しています。
私は「ニューヨーカーの朝食」（サーモン、クリームチーズ、トマト、セサミベーグル）(EUR8.3)、夫は「パリジャンの朝食」（クロワッサンなどパン3個）(EUR6.5)をいただきました。
夫のお目当て「アプフェルシュトゥルーデル」は残念ながら品切れでした。
ベーグル、とても美味しかったです。
雰囲気もよく、スタッフも親切でした。

ららぽーと海老名の近くにあるステーキハウスです。
「チャップフラップステーキ」（200g)（2100円）をいただきました。
コーン、マッシュポテト、もやし付。ソースは数種類から選べます。バターしょう油にしました。お肉は適度に噛みごたえがあります。余分な脂がなく、ギュッと旨みが凝縮されている感じでした。「お肉、食べた！」という満足感があるお店です。

地上3階地下2階の大きな駅です。ガラス張りで近代的な駅舎です。
商業施設も多く入っていて、レストランやスーパーマーケットもあります。しかも日曜も営業しているので観光客にはとても便利です。
長距離列車やSバーン、Uバーンなどが乗り入れているので利用客が非常に多いですが、通路が広く作られているのでスーツケースを持っていても歩きやすいです。
ラウンジを利用しましたが、駅の大きさの割にはそれほど広くなかったです。

明るい開放的な店内にニベア商品がたくさん。日本では見たことのない商品もたくさんありました。
とてもお得な詰め合わせセットなどもありました。
ベルリン限定のかわいい缶があるだけでなく、オリジナル缶を作ることもできます。
その場で写真をとり、缶にプリントしてくれるようです。自分の顔入りニベアを使いたいとは思わないので私はやりませんでしたが、結構人気のようです。

チョコレート専門店です。1階が物販、2階がカフェになっています。
1階フロアは、まるでおもちゃ箱のようです。
チョコレートで作った大きなクマや飛行機やらテレビ塔などが飾られています。
見ているだけでも結構楽しいです。
商品の種類も豊富で、プラリネや板チョコ1枚から購入できるのでお土産探しにもよいと思います。

チョコレートのリッターのお店です。
1階にはオリジナルのフレーバーで作ってもらえるコーナーがあり大人気でした。
2階にはカフェがあります。
かわいらしい店内にはチョコレートの他、バッグやマグカップなどのグッズも売っています。
日本では見ないチョコレートもあります。
大量パックはとてもお得です。笑えるほど長い箱に入ったセットもありました。

ベルリンで人気No.1のカリーヴルスト店らしいです。
地下鉄U2のEberswalder Straße駅近くの高架下にあります。
土曜日でしたが、お昼には遅い時間だったのでそれほど並ばずに（10分弱）買えました。カレーヴルスト単品はEUR1.9のようですが、ポテトやケチャップ、マヨネーズをつけるとEUR4.2になりました。
お店の前にいくつかテーブルがあるので、そこで立ち食い。
まずいわけではないですが特別美味しいわけでもなく、なぜこんなに人気なのかがわからなかったです。

コルヴィッツ広場で毎週木曜にエコマーケット、毎週土曜日にウィークマーケットが開かれます。
土曜日のウィークマーケットに行きました。オーガニックの野菜、フルーツ、はちみつ、ワインなどのスタンドが並んでいます。またエスニック料理やスイーツなど軽食のスタンドもありどれも美味しそうでした。
全体的に明るくておしゃれな雰囲気です。

駅舎は大きく飲食店などもたくさん入っているようです。
ドーム型のガラス天井やコンコースのデザインが素敵です。
DBのラウンジは2階にあります。見た限りエレベーター等はなく、しかたなく重いスーツケースを持って階段であがりました。あまり広さはありませんが空いていました。
ドリンクメニューもあまりありません。私はホットチョコレートをいただきました。

黄金の騎馬像がある広場です。
天気があまり良くなかったからかもしれないですが、人影はまばらでした。
観光地というよりは普通の街並みの中にあり落ち着いた雰囲気です。
一応ショッピングエリアになっていて、周囲にお店が並んでいます。
24時間営業のドラッグストアがありました。

新市街のノイシュタット・マルクトという広場に建っている像です。
馬にまたがったアウグスト強王。台座は大きく、像は金ピカです。
立派なのですが、わざわざ見に行くほどのものではないのでは・・、という印象です。
私たちはホテルが近かったので見ましたが、他に像を見ている人は誰もいませんでした。

ドレスデン北西郊外のラーデボイル村にあるザクセン州立のワイナリーです。
4番のトラムに乗るとSchloss Wackerbarthの停留所があります。

観光客向けにワインのテイスティング付きツアーなども開催されています。
ブドウ畑は誰でも無料で見学できます。
ブドウの木が植えられた急な斜面ですが、階段が整備されているので登るのは大変ではありません。
まだブドウは新芽も出ていない状態だったのが残念でしたが、登り切った場所からはワイナリーや周辺の景色が一望できてとても気持ちがよかったです。

ショップではワインの他、グッズ等も販売しています。

レストランも併設されています。メニューにはおすすめのワインももれなく併記されているので、注文時に迷うことがなく便利です。（もちろん他のワインがよければ選べます）

工場直送のお豆腐屋さん。
店舗は広くはないですが、数多くの商品が所狭しと並んでいます。
お豆腐はもちろんのこと、おからを使ったお惣菜やスイーツもあります。さらには大豆製品以外の乾物や調味料等、色々売っています。
どれもリーズナブルなお値段です。
私がよく購入するのは「オカラドーナツ」（1パック100円）。
おからのパサパサした感じはなく、素朴な味で美味しいです。

本厚木一番街にあります。
雑居ビルの3階ですが、階段しかありません。
ランチの「チキンカツ定食」（850円）と「牛ステーキ丼」(980円)をふたりでシェアしました。
ランチはサラダにお味噌汁、ご飯、お漬物がついています。
ステーキ丼のお肉は柔らかくて旨みがしっかりあって美味しかったです。
チキンカツもサックリ揚がっています。
ランチメニューはほぼ1000円以下。コストパフォーマンスはよいと思います。

JR小田原駅コンコースにあるジュースバーです。
テイクアウトのみ、席はありません。
サイズはS、R、L、LLの4種類から選べます（LLは夏季限定）。
ジュースの種類も色々ありました。
今回は「2種のマンゴー」(340円)を購入。アルフォンゾマンゴーとアップルマンゴーのミックスです。
期待ほどの濃厚さはなく、さっぱりした味でした。

ドレスデン・ノイシュタット駅から路線バスで30分弱かかります。
地元の学生の通学路線らしく、子供たちでいっぱいのバスに乗り合わせてしまいました。
かつては狩猟用の城として使われており、現在も野生動物が生息する自然保護区になっているそうです。
周囲を池に囲まれた、水に浮かぶ美しいお城です。
壁中に飾られた鹿の角コレクションは圧巻。数多くの鹿の顔に囲まれていると若干怖くなってきますが・・。
城内は写真撮影禁止です。

とても立派で荘厳な建築。ザクセン州最大の教会だそうです。屋根には７８体の聖人像が建てられていて、これがさらに重厚な雰囲気を加えています。
地下にはアウグスト一世の心臓が安置されていて、
彼好みの女性がそばを通ると心臓が鼓動するという伝説があるそうです。
どんだけ女性好きだったんでしょう…。
教会内部はフラウエン教会よりシンプルですが、壁面にあるマイセン磁器製の装飾が美しかったです。

内部は絵画館や博物館になっています。
広い庭園はごてごてせずすっきりと整えられた美しさ。宮殿の建物は重厚感があります。第二次世界大戦時の爆撃で甚大な被害を受け、修復されているそうです。
絵画館などの開館時間前でも、庭園や 建物の外階段から登ったスペース（庭園を見下ろして見学できる場所）には入れます。
朝は比較的観光客が少ないのでおすすめです。