ノイエ ヴァッヘ Neue Wache

通りかかり偶然発見しました。
フンボルト大学の横、国立歌劇場の向かいあたりに位置します。
目の前の通りはウンターデンリ...  続きを読むンデンですので、どこからもアクセス良好です。
見た目は派手さはなく当たり前のように建っていました。
建物に相対して右側にノイエヴァッヘの各国語の説明書きがあります。
日本語もありました。
入ると広い空間の中央に母子像があり、その真上の天井はくりぬかれているため、母子像にスポットライトが当たっているように見えました。
場所柄、騒ぐ人はいないので、静謐な空間となっていました。  閉じる

投稿日:2023/01/09

ウンターデンリンデンを歩いていたら、
素敵な建物がはいっていたので、
入ってみたら、ノイエヴァッフェでした。
天井に...  続きを読む窓のあいた建物や、中の彫刻など、
アートととしてもすばらしいですが、
戦争と暴力の犠牲者たちへの追悼という
メッセージも素晴らしく、感動しました。
おすすめの場所です。  閉じる

投稿日:2019/08/21

このノイエ・ヴァッヘは旧市街地の東寄りにあります。ウンター・デン・リンデン通りに面しています。フンボルト大学の東隣りにあり...  続きを読むます。古代ローマの神殿づくりの建物です。円柱が見事です。19世紀初めに建設さらました。歴史を感じさせる建物です。  閉じる

投稿日:2019/10/05

ウンター・デン・リンデンを進んでベルリン国立歌劇場のそばにくると、ギリシャの舞台のような物が見えました。薄暗い中に、黒っぽ...  続きを読むい物が見えました。写真に撮って拡大してみると、ピエタ像のように見えました。戦没者への祈りを捧げる場所であったようです。  閉じる

投稿日:2018/11/25

ウンターデンリンデンを歩いていると、あちこち工事中だらけですが、この「ノイエヴァッヘ」も見ることはできますが、周囲は工事中...  続きを読むでした。広い室内にケーテ・コルヴィッツの制作した「ピエタ」だけがぽつんと置かれています。  閉じる

投稿日:2018/06/07

ウンター・デン・リンデン沿い、フンボルト大学の横にあるギリシャ神殿風の建物です。かつては衛兵の為の建物でしたが、現在はすべ...  続きを読むての戦没者を慰霊する施設となっているそうです。
行った日（5/1）はなぜか周囲が柵で囲われていました。この日だけだったのか、なにか工事をしているのかよくわかりませんでしたが、中の慰霊の像を見ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2017/06/08

博物館島のすぐそばにあって、無料で入ることができます。全ての戦没者などに祈りをささげる場所という事で、薄暗い中は銅像が一つ...  続きを読むあるだけ。さらに天井には丸い穴があいていました。とても静かな雰囲気で荘厳な感じがしました。独特な空間です。  閉じる

投稿日:2017/01/08

戦争の悲惨さを伝える母子像が有名な施設です。
天井から差し込む光が印象的なので、晴れた日に訪れるのがいいと思います。
...  続きを読む施設の由来を説明する文章は日本語もあります。無料で見学できるので、美術館島やミッテ散策のついでに立ち寄るといいと思います。  閉じる

投稿日:2017/01/17

ノイエヴァッヘはかつての衛兵所で、現在は「ファシズムと軍国主義の犠牲者慰霊館」として利用されており、毎年5月8日の終戦記念...  続きを読む日に政府の首脳陣が献花するのが恒例だそうです。ひっそりとした館内中央には、コルヴィッツの「戦死した息子を抱く母親」と言う作品を拡大したレプリカがぽつんと置かれ、静かに平和を訴えかけていました。像の周りに置かれた幾つもの花輪が印象に残りました。  閉じる

投稿日:2016/02/22

ベルリンの目抜き通りであるウンター・デン・リンデンを博物館の島の方に歩いていくと、
左側にフンボルト大学が見えその隣にあ...  続きを読むります。
ギリシャ風の入り口を持つ建物ですが、ここは戦没者に対するドイツ連邦政府の中央追悼施設として
「国民哀悼の日」の式典会場として使われています。
夜は少しだけライトアップされていましたが、ひっそりとした雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2016/10/27

ブランデンブルグ門から博物館の島に伸びているベルリンの中心繁華街リンデン通りの中ほどにある。ちょっと奥まったところに入口が...  続きを読むあり、門を入ると死んだ自分の息子を抱いた母親像が一つだけある。何故か詳しい日本語の解説があり、無名戦士とユダヤ人を奉っているようだ。天井には丸い空気窓がある。入場無料というのも散策にはよい。  閉じる

投稿日:2014/10/02

ウンターデンリンデンに面して建つこの建物は、元衛兵の詰め所として使われていたものでしたが、ドイツ統一後、「戦争と暴力支配に...  続きを読むよる犠牲者に捧げる記念碑」とされました。建物内には、ケーテ・コルヴィッツが制作した「ピエタ」像（死んだ息子を抱きかかえる母の像）が置かれ、訪れる人に戦争の愚かさを訴えているように思います。  閉じる

投稿日:2017/11/23

ドイツ語や英語はもちろん日本語でも説明があります。読んでみると、この建物が何を意味するのか分かります。戦争で亡くなった方を...  続きを読む追悼し、その記憶を無くさないようにとのことです。ユダヤの人々や、宗教や政治のために、また暴力に反対して亡くなった方、全ての方々への追悼とのことです。  閉じる

投稿日:2013/08/31