しーちゃんさんのクチコミ(75ページ)全2,501件

地下鉄の駅からも近く、便利な場所です。
観光客、地元民でとても賑わっていました。
食べ物、飲み物、雑貨等、色々なお店があります。
数年前にもこのクリスマスマーケットに行きましたが、お店はほとんど一緒でした。
前回迷って買わなかったタグワナッツの動物彫刻のお店でクマの置物（EUR8.00)を購入したり、フリッツを食べたり、とても楽しめました。

シティ地区の中心部にあるギルドホールの横にあるギャラリーです。
入場は無料ですが、入口でX線の荷物検査があります。
ロンドン風景画やラファエル前派のコレクションが展示されていて、地下にはローマ時代の競技場の遺跡があります。
ドラローシュの「レディ・ジェーン・グレイの処刑」があり、なぜここに？と思ったのですが、後で調べたら習作だそうです。
無料で十分楽しめる施設です。

ワルシャワ・ショパン空港からワルシャワ中央駅の往復に利用しました。
本数は割と頻繁にあるようです。
チケットを購入したら打刻が必要です。打刻は車内にある黄色い検札機でできます。
乗った電車は空いていたので、大きな荷物を持っていても問題なかったです。
料金も安く、20分程度で市内に移動できるので便利でした。

アンティークのストールが出店する土曜日に行きました。
ノッティングヒル・ゲート駅から少し歩きます。
高級住宅街の一角で、通り沿いにずらっとストールが立ち並んでいます。
商品の種類ごとに場所が分かれていて、一番駅側がアンティークものです。アンティーク部分だけ見て回ったのですが、それだけでもじっくり見るとかなり時間がかかります。
昼近くになると、道一杯になるほど混雑してきました。スリには気を付けた方がよさそうです。

ベルギー出身の画家、マグリットの美術館です。王立美術館から入って中でつながっています。チケットは別途必要。共通チケットもあります。
手荷物はコインロッカーに入れなければなりません。
あまり広くはないですが、マグリットの不思議な世界を堪能できる美術館です。
ミュージアムショップにはかわいいグッズがたくさんあり素敵でした。

王立美術館の３館共通チケットを購入しました。
ブリューゲルやルーベンスなどフランドル絵画を中心に展示されています。写真撮影もできます。
一番楽しみにしていたのがブリューゲルの「反逆天使の墜落」。間近でじっくり見ることができて大満足です。
ただ、館内のカフェで食事するする予定でいたら、なぜかお休みで入れなかったのが残念でした。

19世紀、20世紀の作品が展示されています。
なかなか前衛的な作品が多く、独特な雰囲気がありました。
王立美術館の他の美術館に比べ、入館者がとても少なかったです。
館内に急に段差があったりするので展示物に気を取られていると何回か転びそうになりました。

地下鉄駅やバス停からすぐなので観光に便利な立地です。
目の前に大型のセインズベリーがあり、地下鉄駅のすぐ近くにはウェイトローズもあるので買い物にも便利です。
ホテルは清潔ですが、部屋は狭くスリッパも無かったです。チェックイン時のスタッフが不慣れで手間取り、カードキー情報も間違っていました。（数日前に泊まったブリュッセルのマリオットでも同様のことがありました。なぜなのか？マリオット。）
ラウンジはまあまあの広さがあり、食事のメニューは少ないものの美味しかったです。

規模はそれほど大きくない空港ですが、お土産店やスタバなど一通りそろっています。
ただ、私が利用した12月24日の夕方はクリスマスイブのため閉まっているか閉店準備中の店がほとんどでした。
空港を出てすぐ正面にバス乗り場があり、市内中心部へのアクセスもよいです。

グランサブロン広場に面して建っている大きな教会です。
王立美術館から歩いて10分弱です。
入場は無料。
多くの美しいステンドグラスが印象的でした。観光客はそれほど多くなく、静かにゆっくり見学することができました。

ワルシャワ歴史地区の旧市街と新市街の間にあります。旧市街を囲む壁につながったレンガ造りの砦です。元は16世紀に造られたものですが第二次大戦で破壊され、戦後に復元されました。
見る方向によって違った形状に見えるユニークで美しい砦です。早朝だったので中には入れませんでしたが、お土産などを売るお店があるようです。

ブリュッセル・リュクサンブール駅から歩いてすぐです。
グランパレにもバスで10分ほどで行けます。
お部屋は清潔で使いやすかったです。
スタッフの対応は丁寧でした。ただ、チェックイン時は研修中のスタッフの対応だったため手間取り、カードキーの情報も間違っていたため後で作り直してもらいました。
ラウンジは狭く、すぐに席が埋まってしまいます。食べ物も少ししか用意されていないのですぐ無くなってしまいます。

地下鉄Bank駅からすぐの場所にあるイギリスの中央銀行であるイングランド銀行の博物館です。
お金の歴史について学べる博物館。入場は無料です。
ゲームやキャラクターを使っての展示で、どちらかというと子供向けといった印象ですが、外国人にはわかりやすくてよかったです。

たまたま通りかかり、入場無料と書いてあったので何だかわからないまま入ってみました。
かつては病院や学校だったそうです。現在は小さなミュージアムとチャペル、敷地の奥に年金受給者のための住居があります。居住部分は有料のガイドツアーのみでしか見学できませんが、ミュージアムとチャペルは自由に見学できます。
無料部分しか入っていませんが、特別思い入れがない限り、わざわざ行くところではないと思います。

石を投げればプレタマンジェにあたる、くらいあちこちにあるチェーン店のカフェです。
今回はテイクアウトで利用しました。「アボカドとクレイフィッシュ（ザリガニ）のサラダ」（￡4.75）と「ダックのサラダラップ」（￡3.50）を購入。閉店近い時間だったため、品薄でした。
クレイフィッシュは思ったよりクセが無く食べやすかったです。サラダラップは八角が効いた中華風の味つけでおいしかったです。

ピカデリーサーカスからすぐの場所にあり、立地は抜群。観光にはとても便利です。
ただ、部屋はせまく、廊下の音がよく聞こえてきたりして居心地は良くなかったです。
バスルームもシャワーが固定な上に変な構造で使いにくかったです。
スタッフのサービスも一見丁寧ですが、色々といい加減でした。
立地以外ではあまり魅力を感じなかったです。

パスポートコントロールの前にあります。
座席は半分くらい埋まっていましたが、静かで居心地は良かったです。
食事やドリンクは結構充実していました。お土産に買おうか迷っていたポーランドのウォッカも置いてあったので、味見をすることができてよかったです。
ラウンジに中程にエリートラウンジがあります。こちらは狭く、座席数はあまりありません。用意されている食事は、ホットミールとデザートが少々違うだけで大差はなかったです。

断崖を利用して作られた砲台跡です。
地形をうまく利用した城塞都市としての姿を楽しめます。
冬期は内部は見学できないので外からだけ見学しました。
中に入れなくても、ここからルクセンブルグの街を見渡すことができて素晴らしい眺望を楽しめるので行く価値はあると思います。

ルクセンブルグ中央駅から徒歩５分くらいの便利な場所にあります。
部屋は清潔で使いやすく、スタッフも親切で快適に過ごせました。
２回朝食をいただきましたが、メニューはほぼ一緒でした。
近くにはスーパーもあります。クリスマスでほとんどのお店が休みの中、このスーパーは営業していて助かりました。

旧市街の中心部にある小さな広場です。
市庁舎やルクセンブルグ大公ギョーム２世の騎馬像があります。
ツーリストインフォメーションもここの一角にあります。
私が行った時にはかわいいスケートリンクが設置されていました。