イングランド銀行博物館 Bank of England Museum

２００１年にイギリスを訪問した時の２世代前のポンド紙幣が出てきたので、新札に交換してもらいに行って来ました。入場する前に持...  続きを読むっている旧札を提示してＯＫが出たら、手荷物を金属探知機に通して入場出来ました。内部は撮影禁止なので、カメラをバックにしまうように言われました。３０ポンドの交換だったので、窓口で何も言わずに交換してもらえました。  閉じる

投稿日:2023/12/31

旧王立取引所の前にあるのがこちらのイングランド銀行です。二つ合わせてロンドンのランドマーク的存在となります。何度ロンドンに...  続きを読む来ても、この二つの建築物は必見です。半円柱の張り出し部分は華麗で、トップのバルコニーも素敵です。博物館は入場料無料です。  閉じる

投稿日:2023/12/03

王立取引所のすぐ前にはイングランド銀行があります。建物の右側を曲がると博物館がありました。営業時間は月曜から金曜まで10：...  続きを読む00～17：00です。土曜・日曜・銀行の休みの日はやってません。入館無料です。セキュリティチェックを受けて中に入ります。細かくイギリスの歴史から紙幣・コインの歴史など情報が盛りだくさんです。英語がわからなくても絵や写真が多いので十分楽しめます。イギリスの紙幣はBank of England （イングランド銀行）が発行しています。イングランド銀行の地下には、世界第2の規模を誇る金塊保管庫があり、約13キロある純金インゴットが平均して常時40万個ほど、時価1000憶ポンドだとか。博物館の中にはその光景を写真パネルにした壁とベンチがあるので、ギッシリ並んだ金塊をバックに記念写真をとれます。ホンモノの純金延べ棒を直接手で持ってみる！という貴重な体験が出来ます。楽しかったです。

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投稿日:2020/01/21

二週間のロンドン滞在中に「イングランド銀行博物館 　（Bank of England Museum）」を訪問しました。風格...  続きを読むを感じさせる重厚なファサードの歴史的建造物であるイングランド銀行中にあります。日曜日は休みでした。  閉じる

投稿日:2021/09/09

前回ロンドン訪問した時残ったポンドがあるので、また使おうとしたら、20ポンド額面の紙幣が使えても、5ポンド額面のが使えませ...  続きを読むんでした。銀行で交換できますよと言われて、訪ねて行ったですが、やや面倒ですね。ケンブリッジの銀行にふらっと入って、窓口に旧紙幣渡したら、新札をすぐくれました。  閉じる

投稿日:2019/11/06

イギリスポンドのことがよくわかります。イギリスの中央銀行内にあるので建物の重厚さと歴史を肌で感じることが出来ます。展示内容...  続きを読むは経済に興味がないとあまりおもしろいものではないと思いました。ミュージアムショップの品も目新しいものはありませんでした。入館は無料でした。  閉じる

投稿日:2020/02/10

イギリス・ポンドの旧札は使えなくなっています。プラスチックみたいな新札に交換しなくてはなりません。イングランド銀行に行く必...  続きを読む要があります。アンダーグランドのバンク駅でおりて，ロイヤル・エクスチェンジの左側の建物が交換所です。看板もなにもありません。守衛に確かめて入ります。しっかりとした窓口があるので，書類に必要事項を書いて新札に交換します。簡単です。すぐに終わります。  閉じる

投稿日:2019/08/06

旧ポンド両替の為、イングランド銀行にいきました。
入口はものものしく、この東洋人はなんだ！みたいな感じで対応されましたが...  続きを読む、古い紙幣の交換を告げると中に入れてもらえました。

内部の写真はダメとの事、他にここらへんで見どころは？と問ても「ないよ」と。

こんな面白そうな博物館教えてよ～、ケチ。

ただ、日本でいえば日銀にあたる銀行に入れたのは良い経験でした。
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投稿日:2019/06/08

地下鉄Bank駅からすぐの場所にあるイギリスの中央銀行であるイングランド銀行の博物館です。
お金の歴史について学べる博物...  続きを読む館。入場は無料です。
ゲームやキャラクターを使っての展示で、どちらかというと子供向けといった印象ですが、外国人にはわかりやすくてよかったです。
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投稿日:2018/02/03

この建物は、日本で言えば日本銀行の本店に当たる建物です。イギリスのトップの銀行ということで、風格が違います。正面は３層構造...  続きを読むになっていて、その上にファサードが付いていてます。一番上の屋根の一部が黒いのが、なぜだと思いましたが、建築ファン必見です。  閉じる

投稿日:2018/07/08

イングランド銀行博物館、イギリスの貨幣の歴史を学ぶ場所です。
小学生の団体が、校外学習に来ていました。
入館料は無料で...  続きを読むす。
イングランド銀行の建物の一部を利用して博物館がありますが、大きくはありません。
小さな博物館で、子ども向けのように感じました。  閉じる

投稿日:2017/04/17

銀行の300年の歴史を18世紀の銀行のオフィスの再現などでビジュアルに展開しています。
通貨やインフレ、銀行の役割などの...  続きを読む解説や金の延べ棒や紙幣、コインの展示もあって
東京・日本橋にある日本銀行の展示もそうでしたが、以外に楽しいのでおススメです。
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投稿日:2017/03/19

イギリスのお金の歴史から銀行の歴史など様々なことが見て学べます。またおそらく人生で持つことのないであろう金塊に触ることが出...  続きを読む来ます(笑)初めてイギリスに来る方やあまり時間のない方は行かなくても良いと思います。  閉じる

投稿日:2017/03/08

入口で荷物のX線検査がありました。それから、写真撮影は可能です。
館内はお金や銀行に関する展示が主ですが、日本では石井桃...  続きを読む子さんが訳された児童文学「たのしい川べ（原題THE WIND IN THE WILLOWS）」に関する展示もありました。この本の作者はBank of Englandで働いていた方だったと初めて知りました。  閉じる

投稿日:2015/11/09

イギリスの中央銀行で重厚感たっぷりの「イングランド銀行」の建物の中にあります。入口が正面ではないので、ちょっとわかりにくか...  続きを読むったです。
入館は無料で、貨幣や紙幣の展示、銀製品のコレクションなども展示されています。
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投稿日:2015/12/12

待ち合わせのために利用していた
ミュージアム前の広場で撮影しました。

入場無料とは知らず、惜しいことをしました。
...  続きを読む
といっても最終入場の時間はとっくに過ぎていましたが。。。
(最終入場時間は16:45)

平日にしか開いていないので
次は是非リベンジしたいところです。  閉じる

投稿日:2015/08/07

平日しか開いていませんが、無料で入れるので、近くに来たら是非入っておきましょう。
入口でセキュリティーチェックが行われま...  続きを読むす。
フラッシュを使わなければ撮影可です。
内容は盛りだくさんですが、金を持ち上げるコーナーがありますので、そこだけでも見ておきましょう。  閉じる

投稿日:2015/04/06

イギリス経済の中心地、シティ地域にあるイングランド銀行のそばにあります。
イギリスのお金の歴史に関する展示が数多くありま...  続きを読むす。金の塊を持ち上げるコーナーも有りました。
入場は無料です。また、平日しか開いてません。
そこまで広くないので、一時間程度で見ることができます。
ミュージアムショップも併設されており、ポンドグッズが売られていました。  閉じる

投稿日:2015/03/27

博物館はイギリス銀行の一部、１階の横側に入り口があります。
博物館内はイギリスの通貨、銀行の役割、歴史などがわかりやすく...  続きを読む説明がされ、
これらに貢献した人たちについても紹介されていました。
とても興味深いものでした。
博物館内は小学生の課外学習で混雑していました。
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投稿日:2014/06/23

シティ街のど真ん中、バンクオブイングランド銀行の裏手にある博物館。入館できるのは平日だけなのでご注意ください。無料ですが、...  続きを読む展示内容は充実しており、中央銀行設立の歴史的経緯から現在の業務内容にいたるまで、時間を掛けて注意深く見ていくと色々なことを勉強することができ、金融に興味のある人にはお勧め、興味が無い人にも金の延べ棒を素手でつかむことができるコーナーがあり、いかに金が重いかということが実感でき、それだけでも面白いと思います。  閉じる

投稿日:2013/12/29