Emmaさんのクチコミ(18ページ)全423件

神田家は和田家の分家だそうです。
神田さんのお宅なので「おじゃまします」と言って見学させて頂きました。
入館料は300円です。
お家の方々の居住スペースを除き1階～4階まで見学できます。
1階にはお茶を飲むスペースがあり、ツアーで時間に限りがなければゆっくりしていきたかったのに…と残念でした。

余談ですが、神田さん作成のHPがあります。検索してみて下さい。

何かと羽田空港と比較される成田ですが、ずいぶん便利になりました。
スカイライナーだと日暮里から最速36分。全席指定なのにいつ乗っても空席が目立ちます。正月やGWはさすがに混むのでしょうが…。
空港シャトルバスもどんどん安値のものが出てきています。

八幡平温泉郷付近はレストランが非常に少なく、しかも早く閉まってしまいます。(20:00～21:00頃閉店) らんぷは22:30まで営業しています。
店内はバーカウンタがあって、内装も照明もバーの雰囲気をかもしていますが、なぜかラーメンがメニューにあります。バーでラーメンは初めて食べました(笑)
八幡平でラーメン＆カレーのスタンプラリーイベントをやっていたので、(2013.10.1～2014.2.28)
パンフレットに掲載されていた担々麺を注文しました。
辛さも程よく、美味しかったです。

マカオで１番古いお寺だそうです。創建は1488年。

敷地内にある「百年夫婦樹」が気になりました。
短冊のようなものを購入し、何かを書いて飾ります。日本の絵馬のように願い事を書くのでしょうか。夫婦円満の神様？？中国語が読めなくて内容はわかりませんでしたが。

思想家、鄭観応の邸宅。
長い間公開されていませんでしたが、修復作業を終え、2010年に見学できるようになりました。同じく邸宅で世界遺産に認定されている盧家大屋と比べると、こちらの方が格段に広いです。最盛期には300人ほどが住んでいたそうです。
〇にあいた入口が印象的でした。

中国広東省出身の商人だった盧華紹の邸宅。
2階建ての中国式豪邸です。
西洋の様式も取り入れらていますので、中洋折衷といったところでしょうか。
個人的には窓の装飾(ステンドグラス）が気に入りました。
外観は無機質で地味な印象です。

道路を挟んで、セナド広場の目の前にあります。
「民政總署」と建物の上部分に表記されているので、すぐ見つかります。
2階は図書館になっており、ポルトガル語の貴重な文献が保存されているそうです。
中庭もこの建物の魅力の一つです。

聖ポール天主堂跡を訪れるなら、合わせてここにも行って下さい。(天主堂の隣の小高い山を登ります)
坂道や階段で少々疲れますが、てっぺんからはマカオの街が見渡せます。煌びやかなカジノビルがある反面、古びたアパートも未だ顕在。マカオの街の二面性が垣間見れます。

人生初のお伊勢さん参りに行ってきました。
外宮と内宮とが離れた場所にあり、外宮→内宮の順で参拝するそうです。

木々に囲まれていて、散歩をするだけでも癒し効果がありそうです。
パワースポットとして有名な"三つ石"がありました。手をかざすとパワーがもらえるそうなので、試しにやってみました。

ツアーの一貫で行ったのでゆっくり見る時間がありませんでした。
館内はスムーズに見学できますが、1番人気の翡翠でできた白菜と角煮は人に囲まれています。細工が実に丁寧で本物そっくくり。

館内は撮影禁止なのが残念です。

ポーランドの古都。
第二次世界大戦で大きな破壊を受けなかったため、歴史的建造物が多く残っています。
旧市街は街全体が世界遺産登録を受けています。
レストランやオープンカフェ、お花屋さんが集まる中央広場がお勧めです。(馬車もいます）

映画「シンドラーのリスト」の舞台となった工場。
映画で見た建物の外観がそっくりそのまま残っています。
館内は改装されており、戦時中のクラクフの歴史を語る資料館になっています。
シンドラー関係の展示としては、シンドラーの使っていた机(再現?）や工場で造っていた琺瑯容器があります。
授業の一環でしょうか、中高生くらいの学生が多く見学していました。

六本木ヒルズと並ぶ東京の定番イルミネーションスポットです。
約2,000?の芝生広場にLEDが敷き詰められており、青と白の光が幻想的な世界に誘います。

とにかく人が多いです。クリスマス前の３連休に行ったので特に混雑でした。
X'masにこだわらない人は時期をずらしていった方が良いかもです。

ニュースで見かけるモスクワ一有名な場所。
グム百貨店、ワシリー寺院、クレムリンなどモスクワの観光名所が集結しています。
朝早い時間(８時頃）に行ったので観光客はマバラでした。
露店も出ており、ロシアのお土産（マトリオシカなど）が買えます。

お茶に誘われたら詐欺です。
豫園駅を降りてすぐ、女子2人組に中国語で写真を頼まれた。
『ありがとう。中国人かと思ったわ。似てるから。』
『私、中国語の先生。こっちは従姉妹。私達上海に観光に来たの。』
流暢な英語とたまに中国語、それから日本語の単語。
『今、3年に1度のティーセレモニーをやってるのよ。一緒に行かない？』
１度目は誘いを断った。

豫園の観光を終え駅へ戻ると、また写真を頼まれた。今度は男女２人組。
同じように『中国人に似てるね』から始まり、またティーセレモニーに誘われた。

後から考えるとここで詐欺に気付けと思うのだが、完全なる平和ボケ。
２組に声を掛けられるなんて、 さぞかし盛大なティーセレモニーなのだろう！
実にフレンドリーだったので、つい一緒に行ってしまった。

しばらく歩くと、茶館にたどり着き、中に入るとチャイナ服の店員が。

席に座ってメニューを見せられ、
お茶が1杯45～145元。(\585～\1885)
買ったらこの値段なのだと勝手に納得。

店員は中国語。それを一緒に来た2人が英語で通訳をしてくれ、お茶が手際良く提供される。説明を受けながら六種類程飲んむ。
試飲と思い込み疑わず。何故なら一杯はお猪口ほど。

最後にチャイナ服の店員が茶葉を入れる箱を持ってきた。
店員『どれにする？』

一緒に来た2人は躊躇なく選んだ。
『来る予定なかったからお金がない』と言うと、
『飲んだ分は払って。398元(\5174)。』と店員。
『あれは試飲でしょ？』
『違う。』

この時は本当にお金が無かったので『高すぎる』と必死に抵抗。
かなり抵抗し、店員もボッタクリを諦めた様子。
結局、ついて来た私も自業自得なので、試飲代とサービス代で130元(\1690)のみ支払った。

一緒に来た２人はそのまま店に残り、私だけが店の外に出された。紹介料でも貰うのだろうか？

ホテルについて、「上海・お茶・詐欺」を検索すると、
上海で今の流行りのキャッチ商法であった。
皆様ご注意を。

中国風の建物が立ち並び、歴史を感じます。
お店が沢山ありので、食事やお土産を購入するには抜群です。
観光地なだけあって、物の値段は少々高めですが。

「ティーセレモニー」詐欺に注意です。
写真を撮ってください、から始まり、近くでお茶のセレモニーをやってるから一緒に行かない？と誘ってきます。ついて行くと高いお茶代を請求されるという今流行の詐欺です。
豫園付近で２組に同じように声を掛けられました。

東京都内に唯一残る路面電車。(三ノ輪橋から早稲田）
チンチ～ンと鳴らしながら道路を渡ります。
王子駅前は京浜東北線、南北線と交わるため、利用客が多いです。通勤、通学の足としてまだまだ現役です。
※お年寄りが多く乗車してくるので、席を譲りましょう。

改修工事前の最後の週末に慌てて行ってきました。
平成26年頃まで天守閣の見学ができなくなるとのことで、人、人、人でした。
朝早く行ったのですが、入場料を払うまでに1時間程待ちました。
天守閣へは更にゾロゾロ並びながら進みます。
さすが世界遺産に登録されているだけあって保存状態は抜群。
他のお城はリフォームのしすぎで大概城内が残念な結果だったりするのですが、姫路城は内部もしっかり保存されています。土足厳禁、靴を脱いで入ります。
天守閣の最上階へ上る階段は急で上りにくいです。昔の人は着物姿でよくこんな所を上ったなぁと思いました。

ちょうど桜の時期だったので、お城の白と桜のピンクが混ざり合って趣き深い情景でした。
次は改修工事が終わって、混雑がひと段落した後にゆっくりと観光したいです。

東京ドーム周辺のショッピングエリア及び遊園地の総称。
ビルの間をジェットコースターが駆け抜けます。観覧車やメリーゴーランドもあります。
食べる所も豊富で、ファーストフード、カフェ、回転寿司、ファミレス、レストラン‥なんでもあります。
Xmas時期はイルミネーションもキレイです。

サラリーマンの聖地。文字どおりSLが置いてある広場です。
改札を出たらすぐなので、分かり易いです。そのため待ち合わせによく使われます。
酔っ払いのおじさん達がテレビのインタビューに答えている場所としても有名です。