鄭家屋敷 (鄭家大屋) Mandarin's House

マカオの世界遺産の一つでリラウ広場の前にあります。
大富豪の旧家で当時のままの建築が残されています。
入口が小さいです...  続きを読むが中はかなり広く、外観の建物内も見どころが多いです。
しかも無料で見学できます。人が少なくゆっくり見られました。  閉じる

投稿日:2019/11/12

かなり大きい敷地の世界遺産でした。マカオで世界遺産を全部見ましたが、大砲台公園と同じくらい敷地が広いですが、見どころ満載で...  続きを読む、２階の部屋もあって、かなり歩き回りました。無料で見学できるなんて、本当にすごいです。  閉じる

投稿日:2019/10/29

入り口は然程広くありませんが、守衛さんが招き入れてくれて中に入ってみるととても広かったです。
窓の形にも意味があるそうで...  続きを読む、お土産屋さんに窓の形が書かれたメモが売っていて説明してくれました。
奥の建物では2階にも上がれました。
予想以上に広くて素敵な家屋なので、ゆっくり見て回ると良いと思います。
向かいには博物館もありますよ。  閉じる

投稿日:2019/09/14

マカオの世界遺産の１つです。マカオの世界遺産の中で、モンテの砦の次に敷地が大きい気がしました。敷地内で見るところは、たくさ...  続きを読むんあり、建物は２階も見れます。２階に大広間があるのは珍しい建築様式だと説明がありました。  閉じる

投稿日:2019/09/14

鄭家屋敷は中華式の建物です。壁が石でできていて、とても高い壁になっているので、ひんやり涼しく感じました。説明は、みな英語と...  続きを読む中国語のみでした。トイレに行く時は、１階の受付でトイレットペーパーロールをもらって行きました。  閉じる

投稿日:2019/08/09

マカオにある世界遺産の１つです。マカオの世界遺産のほとんどは、西洋式ですが、この鄭家屋敷は中華式です。古くから商人というの...  続きを読むは、お金を持っているんだなと思わさせられる背の高い建物です。彫刻や石が彫られているのも見れます。  閉じる

投稿日:2019/06/25

マカオの街歩きでようやく中華風の建物に出会えました。
カラフルな色に塗られることもなく白壁の所々にシミのある作り、所々に...  続きを読む赤色が使われているところは紛れもなく中国のルーツを感じさせます。
小さな入り口のわりに家自体はかなり広く、一時間くらい見学しました。  閉じる

投稿日:2020/02/07

マカオで世界遺産巡りをしてきました。
５ヶ所目はこちらのマンダリンハウス。入り口は小さいのですが奥に進むととても広く一回...  続きを読むりするだけでもかなり時間を要するので注意です！
中国近代の思想家、鄭觀應の1811年に建てられた故居で多い時で300名ほどが住んでいたとのこと。
それぞれの部屋に施された装飾はどれも美しく写真スポット満載。
是非時間をとってじっくりと巡ってほしい世界遺産です。
人も少なかったので記念撮影もゆっくり撮れるのもポイントです。
ミュージアムショップにはおしゃれな限定デザイングッズもあるのでお土産にもぴったり。  閉じる

投稿日:2019/10/24

旧城壁の次に大きかったマカオの世界遺産です。こんな大きい座敷を個人で所有していたとは、本当にかなり裕福だった鄭家だと思いま...  続きを読むす。相続した男性は、個人のお金で維持していくのが大変になったので、市に修復してもらったとインタビュービデオが流れていました。  閉じる

投稿日:2019/04/29

媽閣廟からセナド広場方面へ戻る際にあった観光名所。

昔の中国統治時代の屋敷を博物館化しているみたいで、ポルトガル食の...  続きを読む強い他の観光地とは差別化ができているようです。

とは言え、内部展示は家屋内の構造を見る、か、もしくはパネル展示ばかりなのでイマイチ。丸い門から入った所にある通路が一番見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2018/10/07

マカオはアジアにありながらヨーロッパの雰囲気が色濃く残っているのですがこちらの鄭家屋敷は中国の雰囲気がプンプンです。
し...  続きを読むかも世界遺産です。
中国の邸宅の見学ができたのですが、この広い家に何人くらいすんでいたのが中国語ができないため謎のままでした。  閉じる

投稿日:2019/08/10

１９世紀の思想家の旧屋敷。狭い路地にありながら内部はとても広く、入場は無料でした。建物自体の造りは中国風ですが、窓や壁の造...  続きを読むりにはヨーロッパやインドなど様々なデザインが取り入れられており、少し不思議な感じがしました。ここには観光客も使えるトイレもありました。  閉じる

投稿日:2018/05/07

すごい豪邸です。内装や細部の造りも素敵。
部屋数も多く、これだけ見ごたえ十分なのに無料とは、素晴らしい。
昔の富豪商人...  続きを読むの暮らしぶりを知ることができ、楽しかったです。
それほど人も多くはなく、落ち着いて見学することができました。
おススメです。  閉じる

投稿日:2018/02/04

中国風の、ものすごく大きな邸宅です。
このあたりは、西洋風というか、ポルトガル風の建築物が多いんですが、
その中で、こ...  続きを読むの建築物は、なかなかいいアクセントになっています。
（もちろん、世界遺産）
これといって、すごいというものはないんですが、
この雰囲気はだけで、逆に、楽しめました。
  閉じる

投稿日:2018/01/23

2017年11月2日（木）午後に訪問しました。

マカオ世界遺産の一つです。

あの毛沢東や孫文に影響を与えたと言...  続きを読むわれる思想家「鄭觀應」氏の邸宅だそうです。

中国らしい建物・中庭で、広く見応えありました。

天気が良かったせいか、どこのドアも窓も全開状態だったのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/11/21

真の時代に作られた邸宅で、中国式の家屋に西洋の装飾様式が取り入れられています。華洋折衷といった感じでしょうか。内部は豪華な...  続きを読む造りで、非常にお金のかかった内装ですが、シンプルなので嫌味を感じさせませんでした。  閉じる

投稿日:2018/06/09

リラウ広場のすぐ近くにある、孫文や毛沢東に影響を与えた中国の思想家の邸宅です。マカオを歩いているとヨーロッパ建築が多いので...  続きを読むすが、ここは昔ながらの中国風の建築でした。とても広くて豪華な造りが特徴。世界遺産にもなっています。  閉じる

投稿日:2017/08/03

マカオの世界遺産のひとつです。多いときは300人が暮らしていたそうです。公開時間は10時からなので、朝早いと入れません。ち...  続きを読むょっとした展示もあります。天井が高くて、涼しかったです。建築に興味のある人は必見です。  閉じる

投稿日:2017/06/30

マカオの世界遺産はどれもそう思えないほど、小さいですが、唯一この鄭家屋敷だけはなかなか見応えがあります。1811年に西洋の...  続きを読む建築手法を取り入れて造られた中国人の豪邸で、広い邸宅の中にはフォトジェニックなスポットがいっぱいでした。   閉じる

投稿日:2017/06/24

媽閣廟まで徒歩で行き、ヘトヘトでセアド広場まで戻る途中で見つけました。ここで一休みさせてもらいました。入館料は無料です。お...  続きを読む金持ちの屋敷だったものを後悔しています。基本は中国の大邸宅という感じですが、かなり西洋的なテイストも混じっていて、うまく中国と西洋が融合している感じです。  閉じる

投稿日:2016/12/30