ジンさんのクチコミ(14ページ)全307件

エルミタージュ美術館は、毎月第1木曜日は入場料が無料で入れます。
通常通り、カッサ（切符売場）に行くと、この日だけは、お金を払わなくてもタダで入場券をくれます。入り口ではこの券を使って入れます。サンクトペテルブルクは物価が日本と同じか少し高く感じるし、通常時の入場料も外国人料金で高いので、無料なのはかなりお得です。月初めに旅行される方は、滞在期間中に第一木曜日があるのであればこの日はエルミタージュ美術館に行かれるといいでしょう。私は2011年の5月の第一木曜日に利用しました。

金鞭渓は、深い幽谷にあるため暗くなると真っ暗になってしまうので、時間に余裕を持って計画的に歩くようにしたい。
ゆっくり見て歩ききるには3時間は欲しい。
金鞭渓は、中国では珍しく清流であり、水が透き通っていて、魚が泳ぐ姿を見ることができる。

入場料が冬季で50元とえらい高い。１／３くらいにしてもらいたい。
入り口付近はいろんな露店があるので、買い物が楽しめる。

７６ｍの木塔には最上階まで登れ、最上階からは蘇州市内を望むことができる。目を凝らせば虎丘の斜塔まで見える。
由緒ある木塔であるが、残念ながら上の階に登るにつれ、中国人観光客の壁への落書きがひどい。もう少し文化財をいたわりましょう。

オランダ広場は、マラッカが初めての人ならば、訪れる可能性が高い場所なので、時間があれば、あわせてスタダイスを観光するとよいでしょう。
マラッカ独特の文化であるババ・ニョニャを知ることができる博物館です。
展示品には、時系列に町の成り立ちを表した模型なども展示されています。

鄭和博物館は、スタダイスの中にある。
鄭和博物館の中には、鄭和が旅した航海図や、その当時の船団の模型が展示されている。
鄭和自身は宦官であり、去勢された人であった。
鄭和の船団は中国からマラッカ海峡を抜け、船団の一部は、アフリカ東海岸まで達したと紹介されている。

タナロット寺院は夕日を眺めると最高かと思います。
サンセットを見れるオープンカフェがあります。
潮の満ち引きで、タナロット寺院は海の中に浮かんでいたり、徒歩で渡れるような陸続きになったりと情景を楽しむことができます。私が行ったときは、満月で、潮が引いていて陸続きだったので、次回行くときは、潮が満ちて、海の中に浮かぶタナロット寺院を見てみたいです。

ウルワトゥ寺院は、バリ島のバドゥン半島南西端断崖絶壁に上に建つ寺院です。
ダイナミックな自然を満喫したい方にお奨めです。崖の高さは７０ｍ前後あり、転落防止のための柵は一部ないので、観光には注意が必要です。また、お猿さんがいるので、いたずらされないように注意しましょう。

影絵芝居は、休みの日があるので、演目表で日中、催行するかしないか確認しておくといいと思います。

影絵芝居で使われる人形は、おみやげ屋さんで売っているので、気に入った方は、おみやげにしてみるのもいいでしょう。

宮殿広場は、エルミタージュ美術館の前にあり、記念式典などの行事の際にパレードが行われる広場です。広場の中心に、アレクサンドルの円柱が建っており、印象的な景観になっています。アレクサンドルの円柱は、どのように作られたかが、ペトロパブロフスク要塞の「司令官の館」に模型で展示されています。

血の上の救世主教会は、サンクトペテルブルクを旅行した日本人なら、ほとんどの人が訪れる観光場所のひとつ。教会内は、モザイク画の内装が素晴らしく、時間をかけて見学したいところです。近くにロシア美術館があります。

ペトロパブロフスク要塞の最大の見所は、ペトロパブロフスク聖堂なので、時間がない人や出費を抑えたい人は、ペトロパブロフスク聖堂のみチケットを購入するとよいかと思います。要塞内は自由に散歩できるので、ちょっとした散策で要塞内の雰囲気は味わえると思います。

イサク大聖堂は、規模の大きい巨大な大聖堂です。街中のいろんなところからでも見ることができます。
イサク大聖堂の見学は、1階の聖堂内とドームの展望台でそれぞれ分かれていて、入場する入り口がそれぞれ異なっています。チケットを購入するときには、どちらに入りたいか注意して購入しましょう。

ロシア美術館の観光時間の目安は半日ですが、４，５時間は取りたいところです。じっくり見るには３時間程度だと館内を全部回りきれないと思います。見学中にお腹が空かないように、十分に腹ごしらえしてから入館しましょう。

ツァールスコエ・セローは、サンクトペテルブルクから25キロ程度離れている町。
個人旅行の場合はバスか鉄道でサンクトペテルブルクから移動することになります。
エカテリーナ宮殿は団体客優先で、入場させます。個人客の場合は、切符を買うカッサの開いている時間が決められているため、切符売り場が開いている時間に訪れられるように時間調整しましょう。
12時から14時までの間と16時から17時までの間にチケット購入し、入場できます。

入場料が冬季で50元とえらい高い。１／３くらいにしてもらいたい。
拙政園の入り口付近はいろんな露店があるので、買い物が楽しめる。

武夷山風景区内には、様々な峰峰があるが、すべてに登頂するのは難しい。有名な峰（天遊峰など）をまずは、登るようにしましょう。武夷山はロープウェイとかがないので自力でしか峰に登ることができません。

短時間に異なる景区を観光する場合は、バスのチケットは必須と思ったほうがいいです。

冬に舟下りをする場合は寒いので、午前よりも午後の方がいいかと思います。
午後の場合、船着場に行ったときに舟下りが終了していると悲しいので、午後一番に行くことをお奨めします。ただ、乗船する人が6人そろわないと、船が出ません。
ツアーで参加する場合は、ガイドが人数調整するのであまり問題ないかと思います。

武夷山悦華酒店（悦園珈琲庁）のブッフェの値段は、2011年1月1日から以下の値段設定となっています。

ランチ　　108元／1人
ディナー　128元／1人
ディナー（金曜日・土曜日）158元／1人　（週末料金）

お酒も込みの値段なので、すごく楽しめると思います。
宿泊者以外でも利用可能です。
個人旅行の場合は、武夷山観光の途中でランチに行くのもいいかと思います。
(例：午前、九曲渓舟下り→ランチ→風景区観光)

鳴沙山に人間の足で登るのは結構体力がいるため、らくだにのって登ることをお奨めします。らくだの糞が多いため、足を防護する履物を現地で借りるといいでしょう。ただ、履物を借りるときにボッタクラレナイようにちゃんと値切り交渉はしましょう。

敦煌莫高窟を観光するには、半日は観光時間をとりたい。莫高窟を敦煌の観光の最後にしておけば、観光後に駅、空港へ無駄なく足を運ぶことができる。
カメラ、ビデオの撮影はできません。ガイドが終始ついているので隠れて撮ることも難しいでしょう。