hot chocolateさんのクチコミ(9ページ)全314件
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投稿日 2013年03月24日
総合評価:5.0
屋我地島から古宇利島に向かって渡る、天空へ上るような橋です。
エメラルドグリーンに輝く海を見ながら、快適なドライブが楽しめます。
車を止めて、海を見たいところですが、停車は禁止です。
古宇利大橋の入口には、駐車場や沖縄らしいあずまやがあって、ここから海岸に下りることが出来ます。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2013年03月23日
総合評価:5.0
「万座毛」は、「万人も座する草原」の意味で、琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われています。
断崖絶壁の下には、エメラルドグリーンの海が広がっていて、本当に素晴らしい景色です。
ゾウの鼻のような岩が印象的で、「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」の白い建物と碧い海とのコントラストが美しいです。
まさにビーチリゾート!という景色です。
万座毛の駐車場から断崖に行く途中、お土産物屋さんが軒を連ねていましたが、何かアジアの土産物屋さんの雰囲気でした。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2013年03月22日
総合評価:4.5
古宇利島は、サトウキビ畑が広がり、エメラルドグリーンのきれいな海に囲まれています。
屋我地島から、天空へ上るような古宇利大橋を渡ると、そこが古宇利島です。
古宇利大橋の手前にある休憩所は、オレンジ色の瓦と白い漆喰が沖縄らしい雰囲気です。
古宇利島には、小さなお土産屋さんがあって、素朴な手作りの紅イモのお餅や紅イモソフトなども売っています。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2013年03月18日
総合評価:4.0
慶佐次湾のヒルギ林は、慶佐次川の下流10ヘクタールに広がっていて、沖縄本島内では最大規模のようです。
ここでは、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類のヒルギが見られ、また、遊歩道も整備されており、マングローブ(マングローブは、熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のことである・・・資料より)の生い茂る中を自然体験することができます。
慶佐次川河口に広がるマングローブ、国指定の天然記念物だそうです。
沖縄には見所がたくさんありますが、このマングローブの林を歩くのも、一押しと言えるかもしれません。
マングローブ林でのカヌーツアーもあるそうです。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2013年03月15日
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投稿日 2013年03月15日
総合評価:4.0
本部半島の海洋博記念公園の近くに、フクギの大木を防風林に使っている備瀬集落が有ります。
並木に入ると、日光がさえぎられ、薄暗くなった道が続きます。
フクギの並木道から見える民家も、のんびりとした佇まいです。
ですが、住んでいる人たちにとっては、いいことばかりではないそうです。
フクギの並木は、確かに防風の役割を果たすけれど、一方で、風が通らず夏は蒸し暑いし、
羽を広げると1m位はあるオオコウモリがフクギに住みつき、好物のフクギの実を食べ、糞を落とすそうです。
その糞はすぐに洗わないと、洗っても洗っても落ちずにこびりつき、車の塗料も剥がれるくらいだとか。
いいことばかりではないのですね。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2013年03月13日
総合評価:5.0
「海洋博公園」は「海のエリア」「歴史・文化のエリア」「花・緑のエリア」の3つのエリアからなっていて、美ら海水族館は「海のエリア」の中にあります。
水族館内では、熱帯魚やジンベイザメ、マンタなどが優雅に泳ぐ様子も見ることが出来ます。
また、イルカショーが人気のオキちゃん劇場も、一見の価値があります。
お土産も充実しているので、買いたくなってしまいます。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2013年03月13日
総合評価:4.0
オーシャンフロントの部屋は、眺めも良く、快適なステイが楽しめました。
このホテルに2泊しましたが、中華ブッフェ「マンダリンコート」のディナーは、静かでお料理もとてもおいしく、また行きたいくらいでしたが、和琉ブッフェ「七福」は、朝夕とも混んでいて、お盆を持って並ぶくらいでした。
朝食会場の、シーサイドレストラン「谷茶ベイ」のテラスでの朝食は最高でした。
海を目の前にしてのお食事は気分がよかったです。
琉球伝統芸能ショーも無料で楽しめましたが、大浴場は有料で、宿泊客は500円、一般客は1500円でした。
有料にするほどのお風呂かは疑問でした。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
海中道路は、海の上を一直線に走る、与勝半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの道路です。
エメラルド・グリーンの海の上を走るドライブは、快適そのもので、気分も爽快でした。
海中道路の中ほどには、「海の駅あやはし館」や透明度抜群のビーチがあります。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
カジュアルな大型リゾートホテルです。
部屋は、落ち着いた、清潔感のあるお部屋で、高層階ではありませんでしたが、部屋からの眺めはオーシャンビューでした。
ホテル内には、和琉ブッフェ「やあしばる」、中国料理「花林」、焼肉「朝」など6軒のレストランがあります。
夕食は、和琉ブッフェ「やあしばる」に行きましたが、予約をして行かなかったので、20分ほど待たされました。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2013年02月19日
総合評価:4.0
宝登山は、497.1m。
急な登りもなく、穏やかな優しい山です。
山頂には、宝登山奥宮とろうばい園があり、ろうばい園に行くには、ロープウェイもあるので、お年寄りや足の悪い方も安心です。
下の駐車場から頂上まで、最後の登り(奥宮に行く場合)を除いては、アップ・ダウンのない、緩やかな登りです。
西ろうばい園は、それほど広くはなく、人も大勢来ていましたが、ろうばいはほぼ満開でした。
園内の端の方に行くと、周囲の山々が見渡せる絶景ポイントもあり、武甲山、両神山、秩父連山が見えました。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月23日
総合評価:4.0
蕪島は、青森県八戸市鮫町にある島で、ウミネコ繁殖地として、国の天然記念物に指定されています。
「島」とはなっていますが、今は埋め立てられ、本土と陸続きとなっています。
日本には10か所ほどウミネコの繁殖地があるそうですが、ウミネコの巣を間近に観察できる唯一の場所であることから、蕪島は、1922年に天然記念物に指定されたそうです。
蕪島は、周囲800mの小さい島、島には、蕪嶋神社があり、その周囲の遊歩道を歩いてもほんの5分で回れます。
繁殖の時期は、島には4万羽のウミネコが飛来するそうです。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月18日
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投稿日 2012年12月18日
総合評価:5.0
このホテルは、奥入瀬渓流に面して建つ唯一のホテルで、自然に囲まれたこのホテルでの滞在は、豊かな温泉と相まって本当に癒されます。
ホテルに着いてまず驚かされるのは、吹き抜けのラウンジ。
目の前は奥入瀬渓流が流れ、天井は高く開放的です。
ラウンジの中央には、岡本太郎氏作の大暖炉「森の神話」があり、赤々と燃える薪は、暖かくゲストを迎えてくれます。
夕食はブッフェです。
『森と水の郷宴』というのが、このブッフェのコンセプトで、80種類という豊富な品数、郷土色豊かなお料理や青森名産リンゴを使ったお料理などが楽しめます。
「奥入瀬の森」をイメージしたサラダを、シェフが手際よく、美しく盛り付けてくれます。
紅葉狩りのゲストが結構多いのに、館内が広いせいか混雑しているという感じはあまりありません。
混浴の八重九重の滝露天風呂へ行くシャトルバスがあります。
混浴といっても、男性も女性も「湯浴み」を着るので心配ありません。
滝を見ながらの、白濁の青緑色の温泉は本当にくつろげます。
奥入瀬渓谷に行くには、ホテルの無料シャトルバスがあるので、渓流の散策もいいでしょう。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2012年11月24日
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投稿日 2012年11月13日
総合評価:4.0
了仙寺は、幕末にペリーと幕府の間で日米下田条約が締結された、国指定史跡のお寺です。
横浜で締結した日米和親条約では細かい点がほとんど決められていなかったため、下田に上陸したペリーは早速日本側と交渉に入ったということで、その場所となったのが了仙寺です。
十日間にわたる協議の結果、1854年6月17日(嘉永7年5月22日)、日米下田条約が結ばれまたということです。
当時、了仙寺では、下田の町民たちを対象としたコンサートがアメリカ海軍の軍楽隊によって開かれたそうです。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月03日
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投稿日 2012年10月29日
総合評価:4.5
「黒船電車」は、伊豆急のリゾート21を、下田に来航した黒船に見立てて塗装した、全国でも珍しい「黒色」の列車だそうです。
平成16年、下田開港150周年を記念して走り始めたとか。
真っ黒な外見の列車は、鉄道ファンならずともわくわくします。
車内には、黒船の来航など、幕末の歴史や、当時の下田の状況などに関する資料などが展示されていて、通常は普通列車として熱海ー伊豆急下田間を走っているそうです。
本数が少ないので、この電車を見かけたらラッキーという事です。- 旅行時期
- 2012年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2012年10月29日
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投稿日 2012年10月27日
総合評価:3.5
須崎は、伊豆急下田駅から車で5、6分のところですが、皇室の御用邸もあり、自然の景観と静かな佇まいが魅力の漁港です。
恵比須島は須崎半島の南にある小島で、半島とは長さ50mほどの橋で結ばれています。
橋を渡ると、海岸沿いを1周(1周15分ほど)できる道や頂上へと通じる遊歩道があり、手軽に島内散策が楽しめます。
島の南側は干潮時には千畳敷と呼ばれる岩畳が現れて、磯遊びや磯釣りも楽しめそうです。
島からは伊豆諸島や石廊崎が一望できます。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5






































































