さくらいろさんへのコメント一覧(2ページ)全146件
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シドニー旅行
シドニーへ旅立つ前にというか、ついでにと言うべきか、沖縄へ寄ったんですね。
いろいろな決まり?約束をしっかりと事前学習されて、旅の計画を立てて出発。
さすがですね。
私には難しくて、よく分かりません。
シドニーも、すごい都会になってきていますね~。
私は、かれこれ20年ぐらい前に、仕事でオーストラリアへ行きました。
市内の中学生と高校生を2人ずつ計4人を引率して、市の姉妹友好都市がある
ホブソンズベイ(メルボルンの隣の市)へ行きました。
当時は、名古屋からケアンズへ、そこで一旦乗り換えて、ブリスベンで観光。
1泊か2泊か忘れました。
そして、いよいよメルボルン空港へ。
そこで現地のホームステイの家族や市の係の人と面会。
1週間、ホームステイでした。(生徒も引率者も各家庭で)
合同で研修会をしたり、各地へ案内してもらったりしました。
土曜日、日曜日は、家族毎に別行動でした。
生徒がホームシックになっていないか心配した一コマもありました。
最後はメルボルン空港で現地の家族と別れ、シドニーに2泊して
付近を観光するという行程でした。
シドニー市内、ブルーマウンテンなど行きました。
シドニーからは直行便で名古屋へ帰りました。
私にとっては初めてのオーストラリアで、生徒を引率していたので
緊張しての旅行でした。
いまでも、あのときの感動とドキドキは忘れられない思い出です。
シドニー旅行記、次のページを楽しみにしています。RE: シドニー旅行
2018年12月までにFOP(搭乗すると加算されるフライオンポイント)を
貯めてJALの上級会員になるのが目的でした。
そのためには、国際線の前後に沖縄往復を付けるのがポイントが多く
なるとの理由です。
普通に旅行するには必要ないのですが、上級会員になると空港のラウンジを
使えるのが、まずは魅力です(ファーストやビジネスクラスに乗るなら
ラウンジは使えるのですが、エコノミーでも使えます)
ということで沖縄往復をしてからシドニーに向かいました。
りりいさんも行かれたことがあるのですね。
私も名古屋に住んでいた時に家族でケアンズに旅行しました。
でも、ケアンズの滞在だけだったので他の都市に行く機会はなく
残念に思っていました。
りりいさんはお仕事で行かれて、ブリスベンやメルボルン近郊などにも
滞在、ホームステイもされたとか。
学生さんを引率するのは緊張もされたでしょうが、いい思い出ですね。
オーストラリアは2000年のオリンピック以降、観光客も増えて新しい
施設も造られ、都会になっていると思います。
そのためか、物価は上がっていて、今回もホテルや食事など高いなと
思いました。
それでも他とは違った景観や動植物などが印象的でした。
2019年02月26日11時55分 返信する -
世界一周旅行 パリ編
長かった世界一周旅行、素敵な思い出がいっぱいですね。
しかも、2回に分けての旅行で、こういう方法もあるんだなと再認識しました。
パリでの買い物も、よく知ったパリでの移動で、無駄がなく計画通りに回れて、さすがだと感心しました。
私たちは、パリからの帰り、ホテルで待っていたタクシーでシャルルドゴールを頼んだら、通っている道路が、どうも変だ、空港へ向かう道と少し違うと、夫が途中で気付きました。
どうやら運転手がわざと回り道をしていたようです。
フランス語は話せない夫婦ですが、夫の強い口調にドライバーも「しまった」と思ったらしく、正しい道路に戻って走ってくれました。
夫がパリ市内から空港への道を記憶していて助かりました。
自然史博物館、雄大ですね。すごい大型骨格標本、男の子がいたら.さぞかし喜ぶことでしょう!
ピンポイントでコメントが書けなくて、すみません。
でも、さくらいろさんの旅行記は、とても楽しみにしています。
次のオーストラリア編も期待しています。RE: 世界一周旅行 パリ編
りりいさん
長い旅行記をいつも読んでくださって、有難うございます。
今回のパリは主に買い物になってしまいました。
パリ市内は地下鉄の路線も分かってきたので、効率よく
回れたかな、と思います。
美術館にも行かなかったので、どこか行く所はないかしら
と考えていて自然史博物館を見つけました。
古い展示館から新しい館まであり、コレクションの多さや展示方法の
面白さが印象的でした。
空港までは初めてバスに乗りましたが、いつもはタクシーです。
パリ市内からの料金は定額だと思っていました。
わざと遠回りされても私には分からないかも。
ご主人はよく気付かれましたね。
私達もフランス語は話せませんが、強い口調でアピールするのは
大事ですね。
良いことも、そうでないことも気持ちは通じると思います。
シドニー旅行はコンパクトな日程でした。
また読んでください。
2019年02月25日00時57分 返信する -
ブリュッセル
とても詳しい旅行記で、読み甲斐がありました。
写真も食事のデータなども詳細に記録されていて、いつもながら感心します。
この一連の旅行記は、本当に1冊のガイドブックに仕上がると思います。
私の場合は、パリに1週間滞在したとき、タリスでブリュッセルを日帰り旅行しました。1等だったので、時間的に早かったからか、食事も出ました。
ホテル・アテネでお茶をして、その時のワッフルの美味しかったこと!
今でも忘れられない味でした。
もう一回行きたいです。 -
素敵なブルージュの旅
すばらしい!
詳細な旅行記にいつもながら頭が下がります。
感動的なブルージュの町ですね。
アントワープも素晴らしいです。(行ったことがありませんが)
駅の立派なこと。世界遺産になるような建物ばかりです。
私は,パリだけの旅行で行ったとき、日帰りのバスツアーでブルージュへ行きました。
なので、滞在時間は短いです。
馬車に乗って町の中を散策しました。
勉強不足で,こんな詳しい知識はありません。
今になって裏付けができたって感じもしますが、かなり忘れてしまいました。
てっちゃんご主人の調査が大いに生きていますね。
Re: 素敵なブルージュの旅
りりいさんはブルージュへは日帰りツアーで行かれたのですね。
そういう方が多いらしく、昼間はかなり賑わっていました。
私達は滞在してみたい、と思い2泊したのですが、それでも
時間が足りないくらい見どころが多い街でした。
歴史的建物が本当にたくさん残っていて、歩いていても
運河クルーズをしても目を奪われてしまいます。
りりいさんは馬車に乗って観光をされたのですね。
それはまた違った目線で街を眺めることができたと
思います。
アントワープも素敵な街で、駅舎の美しさは秀逸でした。
ベルギーには他にも魅力的な街があるようで、また行けると
いいなと思っています。
2019年01月20日16時35分 返信する -
アムステルダム
オランダは国としては小さいですが,観光するところはたくさんありますよね。
オランダと言えばチーズ、風車、アンネの家、運河,美術館・・・
5本の指では数えきれません。
私は、さくらいろさんとご一緒した北欧旅行の後で,皆さんとお別れして,オランダに寄りました。
風車を見に行ったり,2つの美術館、運河クルーズ,アンネの家などを回りました。
風車地区は少し離れていたので,時間がかかりました。
ホテルオークラに2泊しました。
楽しい思い出は、すぐに目の前に浮かんできました。
さくらいろさんの旅行記はデータが詳しく,写真もよく分かるので、とても勉強になります。 -
カナダからアメリカ 大移動
カナダを後にして、アメリカは経由しただけですね。
乗り継ぎも飛行機のタイムスケジュールをしっかり調べての移動。
計画がすごいなあと感心するばかりです。
ユタ州のこと、モルモン教の聖地のこと、初めての情報ばかりでした。
フェニックスは大平原の中にあるんですね。
昨年訪れたテキサスの空港を思い出しました。
各地の空港やホテルで乗り降りや宿泊が、私の頭の中でこんがらかってしまいそう。
いよいよアムス、ヨーロッパですね。楽しみです。RE: カナダからアメリカ 大移動
りりいさん
いつも読んでくださって、コメントもいただき有難うございます。
アメリカ国内の乗り継ぎは、私も旅程を見直して書いたくらい
空港の名前も場所も確認しながら、という感じです。
フェニックスからフィラデルフィアを経由しての移動はeチケットを片手に
間違えないように。
アメリカには州が多く、各地で特色があります。
モルモン教の聖地ということも行く前に調べていて分かりました。
乗り継ぎ空港は外に出ないことも多いですが、街歩きの時間が
あれば発見がいろいろとありそうです。
移動先のアムステルダムはりりいさんも行かれましたね。
私は風車のイメージくらいしかなかったのですが、行ってみると
フェルメール鑑賞や運河クルーズなど楽しいことがありました。
なかなか旅行記が進みませんが、ヨーロッパ編も読んでいただけると
嬉しいです。
2018年11月18日17時18分 返信する -
素敵なホテル!素晴らしい写真!!
さくらいろさん
はじめまして。
私も37年前の夏休みにイエローストーンを訪問しました。
沢山の綺麗な写真を見ていて当時の記憶が蘇ってきました。
澄み渡った快晴で景色が映えますね。
大自然、野生生物、素敵なホテル、自分も行きたくなってしまいます。
行った事ない所、行った事ある所、旅行記を楽しみにしています。
Re: 素敵なホテル!素晴らしい写真!!
mikkyさま
はじめまして。
コメントをいただいて有難うございます。
37年前にイエローストーンを訪問!ですか?
私はその頃はその存在を知らなかったかも、です。
当時とはかなりの変化があるのではないでしょうか。
特に火山地帯は毎日のように変わっていき、
年月がたつと別の表情を見せる、という印象です。
今は観光スポットにトレイルが整備されていますが
当時はもっと大自然や野生動物をリアルに感じられたのでは、
と想像しました。
この後の旅行記はソルトレイクシティからオランダ、ベルギー
と都市の観光となってしまいますが、また読んでいただけると
嬉しいです。
2018年10月14日23時33分 返信する -
グランド ティートン
イエローストーンという地名は知っていましたが、グランド ティートンという
地名は初めて聞きました。
さすがグランドと言うだけあって、雄大な景色ですね。
雪をかぶった岩山を見ると、スイスを思い出しますが、
そこはまた違った雰囲気でした。
前回は火山からできた地形で、やはり様子が随分違っていて、面白かったです。
畑にも牧場にもならないと言うことは、土に養分がないと言うことでしょうか。
それとも、地下が岩盤になっているのかも知れないですね。
これだけ広大な土地があると、畑にしたくなります。
昨年、テキサス(ダラス近郊)へ2回行きましたが、やはり畑は少なくて、
広大な土地がどこまでも続いていました。
私も、どうして野菜とかを作らないのかしら?と疑問に思ったのですが、
それなりの理由があるんでしょうね。こちらのブログで、そのことに
考えが行きました。
アメリカでは、テキサスでトヨタを初めとして、日本の企業が次々と
進出していましたが、トランプさんの一言で世界がめまぐるしく動くので、
日本は大変です。
話が横道へずれてしまってすみません。
ソルトレイクというと、冬季オリンピックが開催された町ですね。
次回を期待しています。
いろいろな記事のないように、いつも感心しています。
とても参考になります。Re: グランド ティートン
りりいさん
いつも読んで下さって有難うございます。
今回のツアーに参加した時に、グランドティートンは
イエローストーンのオマケのように思っていましたが、
行ってみると大変美しい場所でした。
スイスの山々の雄大さとは少し違った、絶景だったと
思います。
開拓をする人達がやってきたけれど、放棄してしまったのには
地質や気候など過酷な理由があったのでしょう。
ソルトレイクシティは2002年に冬季オリンピックが開催されました。
私もそのイメージでした。
次の旅行記で街歩きをしていますが、大塩湖があるくらいですから
砂漠の中の都市という感じでした。
アメリカにあるたくさんの州はそれぞれに特徴があります。
そこで生活している人達もそれぞれで、国としてまとめる
大統領は大変な仕事だな、とも思ったことです。
(さらに国と国の生活スタイルや価値観も大いに違うので
アメリカの大統領の影響は大きいですね)2018年10月14日15時36分 返信する -
イエローストーンの間欠泉
どの写真も本当に素晴らしいですね。
プロの写真家さんが撮ったような写真ばかり。
アッパーテラス、石灰棚など、すごい迫力でした。
木道歩きも、興奮してしまいました。まるで、一緒に歩いている気分で
ページを追いました。
でも、熱水泉のすぐ近くを歩くのは、ちょっと怖い感じがします。
ターコイズプールと言うところがありましたが、まさにターコイズブルーできれい。
グロットガイザーでは、ちょうど噴出に遭遇して、すごい経験でしたね。
イエローストーンのシンボルの間欠泉、興奮の連続で読ませていただきました。
夏ならではのトレイルと言ったらよいでしょうか。
これだけ歩いたりバスに乗ったりのツアーは、変化に満ちて面白いけど、足に自信のあるうちに行かないといけないですね。
楽しい旅行記を読ませていただきました。
ありがとうございました。ますます次回が楽しみ.ワクワクしています。 -
イエローストーン
なんと雄大な景色ですこと!
火山の噴火、温泉の噴出と言って良いかどうか分かりませんが、日本ならすぐに
「地獄谷」とか名前が付けられそうですね。
滝もすごい迫力ですね。トレイルが何度かありますが、行く前に足腰を鍛えて準備しないと行けないみたいです。
ホテルの食事もいいですね。
いつもサラダたっぷりついていて、完璧だとおもいます。
ブルーベリーのジャムでしょうか、確かに荷物が重くなりますが、イエローストーンのジャムとなると、味も格別でしょうね。
カナダにあるのは、イエローナイフでしたね。勘違いしていました。RE: イエローストーン
イエローストーンはまさに広大、雄大な公園でした。
いくつもの州にまたがって広がった火山地帯です。
私は「とてつもなく大きな別府地獄めぐり」のようだと思いました。
景観も様々で怖いような場所もあり、温泉が急に噴き出す危険も
あるとのことでした。
国立公園として整備されているので、トレイルが各地にあり、ぐるりと
歩いて回れます。
野生動物にも会えて、いい思い出です。
ツアーの食事はサラダがいつもあり、それはよかったです。
ヨーロッパではあまり生野菜はついていないですね。
イタリアでも町のマルシェには野菜がたくさんあるのに、お店での
食事にはあまり出てこないな、と思った記憶があります。
重いけど買って帰ったハックルベリーのジャム(というよりジェリー)
は美味しかったです。
ベリーの種類はいろいろありますが、ブルーベリーのような色です。
北欧でもベリーがたくさん並んでいたのが懐かしいですね。
2018年09月29日17時40分 返信する