ちふさんのクチコミ(68ページ)全1,572件

例年より少し早めの花見に行ってきました。
花見の名所なので、お花見用の大きなゴミ捨て場、簡易トイレの設置がありました。
でも、トイレには長い列ができるので要注意。
早め早めのトイレを試みましょう。

桜の木も多くて、花見にはとてもいい公園です。
飲みすぎには気をつけましょう。

初めてのソウルへは、大韓航空で行きました。
後にアシアナ航空を使ったので、それとの比較になりますが、
機内食は、いい勝負でした。
キムチ臭い機内食を想定していたけど、そんなに気にならず、おいしくいただきました。
パンも美味しかったです。

あの機体の水色は、いかにも韓国っぽいですが、それもまた一興であります。

活気に満ちた水産市場です。
市場の魚も、食堂で調理してくれます。
横浜の魚市場よりも、ザワザワしていてものすごく大きい市場です。
ピチピチ跳ねる魚をぶったたいている韓国人、豪快です。

海老とか貝とか、空腹時に行ったら、いっぱい買ってしまうこと、必至です。
魚、とてもおいしゅうございました。

日本3大名園の兼六園。
雪の兼六園も、いいですね。
四季折々の庭園がいい感じです。

雪に覆われた兼六園も、ガツガツ・サクサク歩くと1時間でも充分楽しめます。
まぁ、お庭なんでね。
日本武尊（やまとたけるのみこと）の像もありました。

幻想的な雪の兼六園、おすすめです。

ローマの地下鉄は、2つの路線しかないから、とても簡単。
テルミニ駅で交差します。
切符の購入は券売機で、英語メニューを選べば、英語が分からなくてもなんとかなります。
地下鉄の駅は「M」マークが目印。

改札口を出たら、切符はそのまま持ち帰ることができるので、旅の記念になります。

13000ウォンで、楽しくソウルを感じることができるサウナです。
1階が脱衣場、地下がお風呂、2Fから上でチムジルバンや仮眠室があります。
2Fの食堂では、何を注文したらよいか分からず、食べませんでしたが、まぁまぁ美味しそうでした。

私は、酸素ルームで寝たのですが、そこそこに快適に寝ることができました。
でも、いびきがうるさいおっさんがいました。。。
プライベート空間は無いけど、ゴロ寝でも大丈夫な人には、いいと思います。
おしゃれじゃないけど、安定感のあるサウナです。

ソウル駅から徒歩10分。

格安ツアーに組み込まれていたホテルです。
でも、なかなかしっかりしていいホテルだったと言うのが感想です。
ローマまでは約300キロありますが、フィレンツェ観光の後にこのホテルを利用しました。

朝食会場は地下1Fにあって、なかなか充実していました。
ゆで卵やハムなど、特別すごいわけではないけど、赤いオレンジジュースやエスプレッソ、ヨーグルトが美味しかったです。

部屋も、清潔でバスルームも広かったです。
なかなか新しかったので、気持ちよく過ごすことができました。

阪急交通社の格安ツアーに組み込まれていたホテル。
あまり期待していなかったけど、伝統的な欧州スタイル、歴史ある佇まいでよかったです。
フロントは英語とジェスチャーで通じますし、1階にはWiFiルームもあります。
部屋にはWiFiはなかったです。
それと、このホテルの2機のエレベータは小さくて、がたがたしていてちょっと怖いです。
でも、部屋や雰囲気など、とても満足できました。

朝食は、コンチネンタルスタイルで質素なものですが、クロワッサンとコーヒーがおいしかったです。オレンジジュースも美味しかったです。

海の神ポセイドンがモチーフとなっている「真実の口」で有名な教会。
ピラミデの駅からテヴェレ川沿いを散歩しながら行っても、30分程度で到着することができます。
教会の中には、犬の入場禁止の張り紙がありました。
洋犬が禁止という意味なのかなぁ？柴犬を連れて行ってもNGかもしれませんので注意を。

映画「ローマの休日」にオードリーの春日が登場した場面ではなく、オードリーヘプバーンが登場したことで知られるスペイン広場。
階段の上に上がって、街を見ると、まっすぐに伸びた道路も見えます。

スペイン広場と言われるのは、17世紀にスペイン大使館がここにあったことから。

ローマの観光と言えば、コロッセオとスペイン広場、そして、トレビの泉は欠かせませんね。まぁ、欠かしてもいいのですが、一応、ツアーで行くと、ここには連れてこられるのでしょう。

この泉に、ジェラートを落とすと、「あなたが落としたジェラートは、このチョコレートのジェラートですか？それとも、この金のジェラートですか？」と、水の精が出てきます・・・。話が違うみたいですね。そうですか。

このトレビの泉を見ようとしたら、雨がザーザー降ってきてしまって、人もいっぱいで写真もしっかり撮れませんでした。
でも、この近くのジェラート屋さんは美味しかったですよ。
泉にコインを投げ込むのは、忘れてしまいました。

パラティーノの丘の麓に広がるコロッセオ。古代ローマの娯楽施設です。
中に入るためには、チケットが必要ですが、外から見るだけでもその大きさを感じることができます。
「コロッセオが滅びるときに、ローマは滅びる。そのとき世も滅びる。」と言われました。
共通入場券は12ユーロ。

コロッセオ駅から徒歩1分。

16世紀に建設された高さ96メートルの鐘楼です。
エレベーターであがると景色が良さそうです。
てっぺんには、ガブリエル大天使像が着いています。

エレベーターであがると8ユーロで定休日が無いので、時間がある方にはおススメです。

高知県の南国市にある四国八十八箇所めぐりの29番札所。
境内全体が国の史跡指定を受けているて、本堂は重要文化財です。
真言宗智山派の寺院だそうです。
南国ICから約3キロの距離なので、途中でちょっと立ち寄りやすいお寺です。


国を分け宝を積みて建つ寺の末の世までの利益残せり

フィレンツェのドゥオモや街並みを一望できる小高い丘にあって、ミケランジェロのダビデ像のレプリカがある広場。
たくさんの人が写真を撮っているのですが、なるべく他の観光客が入らない場所で撮影するのがおすすめです。
ガイドブックのフィレンツェの写真も、ここから撮られていることが多いようです。

フィレンツェの一番大きな駅が、フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 　（Stazione di Santa Maria Novella）です。
ホームがたくさんあって、切符（入場券）などを買わなくてもホームまで行くことができるのがイタリアのシステム。
ユーロスターなども停まっているので、記念に写真を撮るといいと思います。
売店も幾つかあって、キヨスクみたいのやマクドナルドがあります。
人がたくさんいるので、ひったくりなどには注意しましょう。

フィレンツェの中心が、ドゥオモ （サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂） 　（Duomo（Santa Maria del Fiore））であります。
ミケランジェロ広場の小高い丘の上から見てもいいし、近くから見上げて良いし、中に入ってみるもよし。
巨大なドゥオーモの天井もとてもきれいです。
登った場合は、歩いて20分くらいかかります。

リアルト橋から歩いて5分程度で、ベネツィアの魚市場に到着します。
近くにヴァポレットの停車場もあります。
リアルト橋から行く途中に、屋台も並んでいます。

市場だけに、昼過ぎには、少し片付けが始まってしまいますが、
新鮮なお魚やイカが並んでいて、見たことのない魚もあります。
魚をさばいている風景も楽しいです。

土産物屋やブティック、飲食店などが多いエリアの中に、もっともベネチアらしい風景が撮れるスポット、リアルト橋があります。
ここから、魚市場に向かう方向には、屋台がいっぱいあります。
橋で記念撮影をしてもいいし、橋の途中から船を撮ってもいいし、ここはとても絵になる橋です。
サンマルコ広場から、10分も歩けば行くことができます。

るるぶによると、映画「旅情」でキャサリンヘプバーンがコーヒーを飲むシーンに使われたことがあまりに有名、と書かれていますが、それはよく分かりません。
でも、ベネチアといえば、ここの広場がサンマルコ寺院やコッレール博物館があるので、まずはメインの広場といえるでしょう。
サンマルコ寺院は、なかなか素晴らしい彫刻もあるので、広場から眺めてみるのがいいと思います。
ここを拠点に、街を歩こう。