ち〜さんのクチコミ全53件

アクロバットな動きももちろんありますが、
それなりに英語がわからないとついていけない内容だと思います。
最前列のカップルシートに座ると質問攻めと運がよい(悪い?)と壇上に上げられてしまいます。
(何人か上げられていましたが、年配夫婦が壇上に上げられてチークダンス踊らされていました。)
このショーの観客のほとんどは恋人同士もしくは夫婦(年配のカップルもありですが)で、特に最前列のカップルシートに座っている女性はセクシーな方が多かったですね･･･。間違っても男性同士や女性同士で1階席のほうに座ってしまうとゲイと間違われますので、相手を選びましょう。

ブルネイではメータータクシーはないのですが、一応値段がある程度決まっているので、それほどボラれません。また、タクシーの台数が限られているせいか、流しでタクシーを拾うのは困難です。
ホテルで呼んでもらうか、バスターミナルのタクシー乗り場で待つ以外はまず乗れないと思って正解です。
それでも、バスターミナルにタクシー乗り場では比較的タクシーが待機しているのですが、タイミングによってはいないこともあります。
空港から市内までは25ドルもするので、バスに比べると相当割高です。(逆方向は20ドル)

ブルネイには大きなショッピングセンターが2つあるのですが、その一つがこちらです。
このショッピングセンターは建物が2つあり、
1つはHua Ho Department Store、もう一つは専門店+スーパー+フードコートがあります。
フードコートは夜9時半ごろにオーダーストップしてしまいますので、注意。

日本のベルギー大使館主催のカルティエ・ショコラにも参加していた、
日本では未出店のチョコレート屋さんです。

店内にはイートインスペースがあり、
店内にあるチョコレートをいただくこともできますし
ホットチョコレートやコーヒーはもちろん、シャンパンまでいただけます。
ナッツやドライフルーツをいれたチョコレートもありますが、
トリフやプラリネも手が込んだ複雑な味で美味しいですよ。

ホテル自体の高さはありませんが、団体客も宿泊する部屋数は多いホテルです。
部屋自体の広さはビジネスホテル仕様なので、広くはありません。
館内にはレストランとibis系列には珍しい切手やちょっとしたお土産も扱っている売店もあり、そこそこ便利です。
空港からの距離もそれほど離れていない場所にあり、空港から30分間隔で無料送迎のシャトルバスがありますが、
NovotelとEtapホテルと共同の為、時間がかかったり、
乗りきれなかったりすることがあるので、時間に余裕を。

街の中心地から離れていますが、駅から106番のバスに乗りバス停3つ目と4つ目の中間ぐらいに位置しています。
Uバーンの駅だとSeverinstrかUbierring‎から10分強離れています。
周りはオフィスと住宅しかないので、閑散としていますが、
Ubierring駅周辺まで出るとスーパーや商店など地元住民の生活に密着した店が多くなります。
郊外型の大型ホテルなので、夕方は団体客のチェックインでフロントは大混雑します。
accorホテルグループの中でもNovotelなので、Ibisよりは部屋が広いと思います。
周りが何もないので朝食は付けた方がよいのですが、ヨーロッパにしては豪華で、パンやハム、チーズはもちろん、サラダバーやソーセージ等ホットミールも置いてあります。

駅からは徒歩圏内で、ヨーロッパのホテルではそれほど多くないバスタブつきで
なぜか洗面台が2人同時に使えるような仕様です。
部屋の様子はビジネスホテルによくあるような部屋の広さといった感じでしょうか。

私の宿泊した部屋が悪いのか電気系統の調子が悪いのか、
しょうっちゅう部屋の電気が落ち、
ホテルのスタッフも慣れっこなのかあきれ顔。

朝食はヨーロッパのわりには品数が多く、パンやチーズ、ハムの他クグロフもありました。

ストラスブールには大聖堂周辺にはケーキ屋さんがあり、
そのうちの一つです。
ケーキやチョコレートはもちろん、クグロフも売っています。
持ち帰りもできますが、店内奥ではイートインコーナーもあります。
夕方に行くと品数が相当減りますので、早い時間に行った方がよいと思います。

http://www.christian.fr

コロンボ空港の出発客のみが利用できるのですが、
1階の出発のセキュリティーを越え、航空会社のチェックインカウンターが並ぶエリアに行くまでの途中の待合室に両替やお土産屋やミニスーパーがあります。
こちらは地元のFood Cityの系列が運営しており、品ぞろえは街中のスーパー程ではありませんが、安いスパイスやDilmahやZesta等の安いティーバックや袋入りの紅茶、パパダンの素、KhombaやRaniのソープなどあります。こちらはスリランカルピーが利用でき、値段も街中と変わらない値段です。

宿泊先のホテルで予約を勧められたので予約しましたが
予約なしでは相当待たされてしまうところでした。
オンライン予約をすれば、eチケットで発券され、
eチケットをプリントアウトし、
持参すると予約者用の入り口から進めるので
長い行列に待たずにセキュリティーに行くことができます。
予約は30分刻みの入場で、入場さえすれば何時間でも滞在できます。

詳しくは公式サイトをご覧ください。


http://www.tour-eiffel.com/

プンタアレーナス空港から市内へ行くにはレンタカーを借りる、
タクシーもしくはミニバスとなります。
飛行機の到着時にはタクシー及びミニバスが待機していますが、
送迎なしで到着した場合、早々見つけないと移動できなくなってしまいます。

空港到着側のタクシー申込窓口では1台7,000チリペソ、
ミニバスは一人3,000チリペソです。

航空機出発に合わせて市内から出発口に到着するタクシーに交渉するのも可ですが、
英語はほとんど通じず、スペイン語での交渉となります。

スーパーや各都市へ行くバス停がある中心地からやや離れていますが、
1階にはレストランがありますので、
外に出かけるのが面倒ならばこちらで済ますことは可能です。
また、宿泊者が使えるエレベーターがないので、
荷物が多い場合、階段で上げ下ろしをしなくてはなりません。
室内には冷蔵庫、室内金庫、バスタブ付きのシャワーなど基本的な設備はあります。

尚、オフィシャルのページは下記の通りです。
http://www.hotelcharlesdarwin.com/

市内から空港へ行く際にはもちろん、Sバーンでも行けますが、
CATのほうが早いのと
オーストリア航空やスターアライアンス系航空会社のいくつかは
ウィーン・ミッテのCATの駅で
チェックインができ、搭乗券も渡してくれます。
時間帯によりますが、オーストリア航空の場合、
空港よりもこちらのほうが空いていて、
チェックインと同時に荷物も預けられて楽です。


時刻表やサービス内容については、詳しい内容は下のホームページをご覧ください。

http://www.cityairporttrain.com/

地元でも人気のあるイベントのようで、けっこう混んでいました。
「かきの浜焼き」・「かきの土手鍋」・「かき雑炊」・「かきフライ」・
「かき入りお好み焼き」「かき卵汁」などあるのですが
かきのメニューは午前中でなくなってしまうものも多かったです。

人気のかきの浜焼き体験はけっこう混んでいました。
利用料は大人1人200円、小人100円で、1時間利用できます。
焼くためのかきは別料金でひとかご殻付き12個で1,000円でした。
10:00から並んでも1時間以上待ちました。

物によっては1日のみの販売もあります。

ドレスデンが本店のクロイツカムがミューヘンに2店舗あります。
一つは画像のMaxburg店です。

ミューヘン市内にはもう一店舗あります。
Café Kreutzkamm
Maffeistraße 4, 80333 München
Telefon: 089/ 29 32 77
営業時間
月−金 8:00 AM – 7:00 PM
土曜日 8:30 AM - 7:00 PM
日祝 12:00 PM – 7:00 PM
(5月〜9月の日祝は休み)
こちらはＵバーンのMarienplatzから徒歩数分ですので、
どちらの店も観光がてらに行くには最適です。

店内ではBaumkuchen-Torteのカットが頂けます。
カフェ併設ですが、こちらでバームクーヘンを持ち帰り用も売っております。
日持ちは8週間ですので、結構もちます。
ただ、簡易包装の小さいサイズでも12.1ユーロします。
私個人としてはチョコかけよりも
普通のバームクーヘンのほうが好きですね。

龍山寺駅近くにある行列のできるかき氷屋さんです。
日本語の通用度は？？ですが、
芒果冰もおいしく、地元の方はこれにプリンを乗せて食べている人もいました。
フレッシュジュースもあります。

光南　大批發はチェーン展開しており、
台北だけでなく、桃園や台南や高雄など台湾全土で16店あるそうです。
三越のま裏にあります。
クレジットカードは使えないようです。
1階はCDやDVDを売っているフロア、
2階には文房具売り場がありました。

誠品書店の文房具売り場にある文具が
日本で言う銀座伊東屋のようなちょっと高級なものを扱っていますが、
こちらの店は日本で言うユザワヤの感じでしょうか?

営業時間はおそらく朝10時半ぐらいには開店しているようです。
台北市内ではほかにはMRT公館駅水源市場のあたりにある公館店があるようです。
台北市台北市羅斯福路四段116号

かなり大きな本屋で有名でもちろんCDやDVDも販売していますが、
１階から下の階は時計やちょっとしゃれた文房具や
フードコートなどもあり、なかなか楽しめます。
フードコートは少し値段が高いと感じますが、
お昼時はけっこう混雑しています。
中華風の小物を販売している店もありますので、
行ってみるのもお勧めです。

英語ページからはリンクがありませんが、
タイ語(http://www.railway.co.th/)のページには
予約サービスのリンクがあります。
そのアドレスはこのアドレスです↓
http://www.thairailwayticket.com
列車や等級はものすごく限られ、
ビザもしくはマスターカードで予約と同時に決済とはなりますが、
eチケットですので、窓口での引き換えは不要です。
また予約は英語及びタイ語で予約可能です。
予約が成功した次の画面で予約番号や予約内容が表示されますので、
チケット画面を必ず印刷してください。
車掌の検札時には、そちらを提示すれば、
問題なく乗車できます。
予約可能な時期は60日前を切ってからです。
詳しい予約方法につきましては、
thairailwayticket.comをご覧ください。

諏訪大社は上社と下社に分かれ、それぞれに、上社本宮と上社前宮、下社春宮と下社秋宮があります。
下社秋宮が駅から一番近く、かつ温泉街にあり、観光しやすい場所に位置しています。
ちなみに、諏訪大社春宮との距離は1.2km離れています。