ブルドッグ嫌いさんのクチコミ(101ページ)全2,593件

数年に一度牡蠣の食べ放題が食べたくなると行きます。
前には予約しないと凄く待たされて、3・4時間待ちでした。前回は牡蠣小屋のすぐ側のホテルのウブドさんに泊まって予約してもらい、今回は電話で予約していきましたが、今回は牡蠣祭りだったのでそちらに人が行ったのか、他の牡蠣小屋ができたせいか、雨のせいか、前よりは少しすいていましたがそれでも昼時は2時間待ちにはなっていました。
前日までに出来る電話予約をすると焼き牡蠣に牡蠣ごはん、牡蠣汁がついて50分3,000円、予約しないと焼き牡蠣だけで40分2,000円です。

仙台に前に来た時も寄ったりして、仙台駅付近で食事に迷ったら美味しい寿司屋屋牛タン屋さんが揃っているので便利なのですが、今回は3連休という事もあり、特に牛タン通りの方はどこも20・30人以上待ちという状況でした。木更津のアウトレットの利休など関東にも牛タン屋さんは結構あるので並ばず、比較行列の無い寿司通りの1軒に入りました。駅のすぐ側なのですが電車の時間がある場合は余裕が無いと厳しいかもしれません。

3連休の夕飯時、待ち時間も少なそうだったので入ってみましたが、美味しかったです。テーブル席なら少し待ちますが、カウンターならすぐ入れました。
暁(3,300円)と菊(2,500円）と刺身の盛り合わせを頼みました。菊コースにはフカヒレの握りが入っていたので頼んでみましたが意外と美味しかったです。ただ、何度か違うテーブルの物を持ってきたりしていたのでそれはマイナス点です。

すぐ側のベストウエスタンホテルに泊まったので行ってもいいかと思ったのですが、結構早く終わりで午後3時半で終わりでした。500円でお札をもらい中に入れるそうですがホテルに付いてからでは間に合わなかったので中には入ってません。周りは寂れた雰囲気で取り壊している建物もありました。100メートルの高さがあるそうで、とても高いのですがが、牛久大仏120メートルをたまに見ているので感動はなかったです。

塩竈神社の側にあり志波彦神社の鳥居の側には紅葉と四季桜という桜が咲きとても素晴らしい景色でした。午前な初穂曳祭りだった様椅子などを片付け中だったのが残念でしたが、こちらが農業や産業の神様の様で初穂曳祭のメイン会場の様でした。

宮城では1番のとても由緒ある神社ということで、紅葉の名所でもあったので松島の帰りに寄ってみました。駐車場場に車を停めて歩いて行くと鳥居が2つ見えますが、目立つ赤い鳥居はもう一つの志波彦神社の鳥居です、渋い石の鳥居の方が塩竈神社の鳥居です。その日の午前中初穂曳という秋に収穫された、初穂を地元の魚や野菜などと一緒に奉曳車に乗せ街を歩く祭りの様でしたがそれは終わっていたのですが、御神楽をやっていて神聖な雰囲気でした。

部屋から仙台の観音様が見え、ゴルフ場のすぐ側です。仙台駅まではすこ遠いのでバスでは400円、タクシーでは3,000円位でした。3連休で直前の予約だったので市内で気に入ったホテルが取れなかったので泊まりましたが、部屋も広くて3人で泊まっても十分な広さでした。少し古めですが他にいいホテルがなければ泊まってもいいかな。すぐ側にイオンがあって買い物に便利でした。

紅葉も終わりかけでしかも雨まで降っていましたが、とても素敵な庭園でした。松島で牡蠣祭り開催中だったので、午前中、道路は混んでいましたが雨のせか昼過ぎにはもう結構空いて庭園を歩くのも風情がありました。10月の終わりから11月の下旬前ぐらいまで紅葉のライトアップも行っている様ですので、是非今度はライトアップを見たいと思いました。

西武鉄道のCMを見て一度は行って見たかった三峯神社神社にやっといけました。
紅葉は神社はもう終わっていましたが、途中の道はとても綺麗な紅葉でした。駐車場から降りると標高1,100メートルということもあり、靄が出ていてジャケットを着ていても寒く、他の観光客の方は手袋をしてらっしゃる方も一杯いました。
樹齢800年の大木や神社全体の雰囲気途中の参道も靄のせいかより幻想的で神聖な気分になりました。
ただ、ダムの上の道は片側通行ですし、途中でも行き違いができない所もあり、行くのには時間がかかります。

立石寺の1100段を頑張って登ってきたゴールにある奥の院には大仏が祀られていてその大きさは5メートルだそうです。そこからの紅葉もとても素晴らしかったので一層ありがたい気持ちになりました。
大仏というのはお釈迦様の大きさ4・85メートルより大きい物を本当は言うようなのですが、それよりも小さいのに大仏と名乗っているものも多いようですが、こちらは大きさ的にも本当に大仏です。

某放送の大河ドラマの「天地人」を記念した像の様ですが、私某放送局が好きではないので見ていないのですが、米沢藩にとって大老の直江兼続は偉大だとは思いますので、直江兼続や上杉景勝の像があったり、天地人を記念して記念の展示物などを飾るのは地元として当然だと思うのですが、永く残る銅像に某放送局の番組名を彫ったりせず直江兼続と上杉景勝の像だけの名にして欲しいと個人的には思います。

米沢城跡のお堀を渡ってすぐ近くの場所ににたっていて、楓の葉が赤く染まりとてもいい雰囲気でしたが。
上杉神社付近には鷹山や天地人の銅像などが色々あり、上杉神社には謙信公のみが祀られているはずですが、謙信公の銅像は意外と目立たないかもしれません。

秩父観光の帰りに寄ってみましたが、17時までは930円でタオル・バスタオル・館内着付、17時からはタオル・バスタオル付で730円でタオル等が付いてこの値段ならいいと思いました。
お風呂は露天風呂が2つあり、一つはワイン風呂で、もう一つは普通の温泉でした。
綺麗で雰囲気もよくて結構気にいりました。カップルの方には別料金で貸切露天風呂もある様でした。

窓からソウル駅が見え、ソウル駅から地下道で近くまで行く事が出来ます。コンビニがある方の下の階の入口の看板がわかりづらかったです。
周りはビジネス街という感じで、まだ開発途中の様でした。
新しくて綺麗なホテルで、交通アクセスも便利なのでまたリピートしたいホテルでした。

三峰神社神社の帰りに寄りましたが、日帰り入浴施設がある道の駅です。お土産や食堂は取り立てて何ていうことはなさそうでした。
裏に回ると、川に降りて行く階段もあり、紅葉が綺麗で、とてもいい景色でした。途中の道も紅葉が綺麗でも路上で停めれる所も少ないのでベストな休憩スポットです。

三峰神社神社に行くのに予想以上に時間がかかり少し薄い暗くなってしまったのですが、三峰神社、宝登神社とで秩父3大社の一つである秩父神社に行きました。
菊祭りが開催されており、綺麗な菊が飾られていました。「つなぎの龍」や「子宝 子育ての虎」など左甚五郎の彫刻がとても立派で秩父に行ったらまた是非行きたい神社でした。

三峰神社の鳥居のわきにある食堂で、最近秩父といえばCMで有名になったわらじカツ丼(1,100円)を食べてみました。
わらじカツ丼は卵とじでもソースカツでもなく、出汁がかかり初めての感じですが美味しかったです。山菜蕎麦も手打ちで美味しかったです。
昼時を少し外れていても結構お客さんが居たので、昼時は一杯かもしれません。窓の外は紅葉のいい景色が見えました。

富津市ではかり目祭りと言ってアナゴ祭りを開催中でPRしているのですが、通常メニューの煮アナゴ丼やアナゴの天ぷらだけでした。富津の潮干狩り場が近いので昔からよく行っていましたが、昔より魚のメニューが減った気がします。
11月から貝柱はあるらしいのですが不漁のためないということで貝柱丼、さんが焼きなどのメニューは品切れでした。昔よく食べていた、貝が入っている磯ラーメン昔から何度も食べましたが相変わらず美味しかったです。煮アナゴ丼もふっくら煮えていましたし、貝の親子丼の様な貝丼もなかなか美味しかったです。。

上杉といえば1番有名なのは米沢では上杉鷹山のようです。米沢藩に関係しているのは景虎や鷹山のようで謙信は祀られていますが、米沢にはかかわってなかったからなのでしょうか。
鷹山は「為せば成る為さねばならぬ何事も為さぬは人の為さぬなりけり」という言葉で有名な偉大な藩主で米沢の人に愛されているようです。

登山口から3分の1くらい登ったところにある芭蕉が読んだ「静かさや岩にしみこむせみの声」というとても有名な俳句の短冊を埋めたと言われているところにある石ですが、横にせみ塚と書いた細長い石碑がありますが、そちらがせみ塚かと思っていました。丸い古い石の方がせみ塚ですのでお間違いなく。