Charlielongさんへのコメント一覧(3ページ)全404件
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Charlielongさん。いいね有難う。Kiju-Jiです。
私達夫婦はポルトガルには2009年12月初旬に行きました。2007年スキルス型胃ガンで全摘手術をし、体力が回復したか試しの海外旅行でした。リスボンのサンロケ教会は聖ロカを祀っている教会かは知りませんが、聖ロカは疫病に対する聖人。東京の聖路加国際病院の名前にも使われています。長崎県生まれ育ちの私達夫婦はポルトガル伝来のお菓子には目がありません。アヴェイロで食べたカステラの原型、これはまあまあの味。モナカの原型は不味かった。リスボンでは金平糖を食べ損ね。干し鱈を使ったコロッケみたいなバカナウは何処で食べても美味しかった。魚のパテは珍しくパンに塗って食べると美味しかった。ナザレのイワシの丸焼きはの鱗が取ってなくて不味かった。ポルトでは鮟鱇のリゾットは夫婦二人では食べきれない量の上、塩っぽかった。ロシオ広場に面したカフェ・スイッサ(SUICA)では日本のスイカを思い出し、ロカ岬のカモンイスの”ここに陸終わり、海始まる?”と記された碑。思い出は次々と・・・。Re: Charlielongさん。いいね有難う。Kiju-Jiです。
Kiju-Jiさん
訪問いただきありがとうございます。
ポルトガル、リスボンはノスタルジックでとても良い街でした。
また訪問したいと思っております。
このような時期ですので、お体ご自愛下さい。
charlielong2020年04月20日13時24分 返信する -
コロナ感染防止対応
日曜日の外出自粛について。
https://4travel.jp/travelogue/11617739
https://4travel.jp/travelogue/11617740
日本は中国と違い外出自粛要請です。強制力、罰金はありません。居酒屋は協力していますがパチンコ店とソープランドは営業しています。これでは感染防止に成りません。
強制すると営業補償をしなければならず政府は二の足を踏んでます。今後どうなるか日本は不安です。中国の風景 -
上海の現状を知りたい
ニュースだと中国は収束しつつあるとか、死者数を増やしたりとか良くわかりません。
日本は感染が広がる一方です。不安です。Re: 上海の現状を知りたい
中国の風景さん
こんにちは。
今の上海は通常の生活を取り戻しつつありますが、武漢の解除、帰国者の増大で、感染者数が増えていて、警戒は強めています。
あいかわらす
2020年04月19日14時26分 返信するRe: 上海の現状を知りたい
上記すみません。途中で、出状してしまいました。
相変わらず、オフィスの出入りのチェックは厳しいですが、レストランなどは80%のオープンとなっています。
charlielong2020年04月19日14時40分 返信するRe: 上海の現状を知りたい
ご返事ありがとうございます。中国はコロナから脱出したと言ってますが現実はまだまだ厳しいのですね。油断するとまた蔓延するようになりますね。早くワクチンが出来ると安心出来るのに、日本は増える一方で、ゴールデンウイークで爆発するのではないかと心配されてます。長期戦になりそうです。中国の風景2020年04月19日20時05分 返信するRe: 上海の現状を知りたい
中国の風景さん
どこの国も、ワクチンが出来て死が遠くなったと確信しない限り脱出とは言い難いと思います。仕事が正常化しないと苦しいですが、私も長期戦を覚悟しています。
charlielong2020年04月20日01時34分 返信する -
熱燗が飲みたくなります。
charlielongさん、日本酒はいいですね。
冷酒は苦手ですが熱燗は好きで、小さなおちょこでちびちびと飲むのが気に入っています。
生物以外(イカ刺しはOK)のお料理はばっちり食べられるのでさつま揚げやイワシの明太包みは美味しそうで熱燗にはぴったりのよう。
charlielongさんは冷酒、熱燗OKなんでしょうね。
アルバニアのジロカストラ旅行記に訪問頂き有難うございます。
とても見応えのある興味深い町でした。
急坂が多いので足が鍛えられました。
travelRe: 熱燗が飲みたくなります。
travelさん
こちらこそ訪問ありがとうございます。南ヨーロッパの旅を考えておりましたので、アルバニアにも興味を持ちました。
酒は生前祖父や父が寿司や生ものを食べるときは普通酒の燗に限ると、言ってました。わたしも冷酒よりは温燗派ですが、最近は純米吟醸や純米大吟醸は、冷やで飲まなければならない様な風潮ですね。みなさんがそれぞれ美味しいと思う飲み方で飲むのが一番ですね。
charlielong
2020年04月13日13時28分 返信する -
上海虹橋~
☆’80年代でしたか、気まぐれに中国語留学を思いついて(勿論毎週留学生から中国語の講義は受けての流れですが~)上海交通大学へ夏期留学した事があります。
☆仲間は現役大学生(神戸の学生が多かったし、先生もちらほら?)総勢25名!
☆40代に突入した私は、何故か上級クラスに配置されたけれど、講師の爺様と気が合わず「女性の睡衣の色は?」で一悶着有り(私が紅桃色と言うと、シニアーは灰色で有るべき)などと、年齢差別して~かなり不愉快な授業&添削で大きなペケ!(満点?)
☆当時の上海、南京、蘇州を卒業旅行したけれど、まだまだ素朴でしたね。~再見~Re: 上海虹橋~
salsaladyさん
当時は、やはり色付きはダメだったのでしょうね。
人民服も紺色、灰色、緑色と暗い色ばかりでした。華やかな色で着飾ると、あいつは変だと思われた時代だったのでしょう。
反日も、あの頃は全く強く感じませんでし
た。
charlielong2020年03月29日12時25分 返信する -
麺
万頭もパンも麺とは知りませんでした。
確かに麺という文字には、麦偏がついてますね。
勉強になりました。Re: 麺
ラグーサさん
小麦が原料となるものは、全て麺です。パンも麺包と書きます。蕎麦が、麦の一種かはわかりませんが、蕎麦は、蕎麦麺。米が原料の
ビーフンだけは、米麺とは書かずに、米線、米粉、河粉などとなります。
難しいです。
charlielong2020年03月26日12時27分 返信する -
貴重なお話ありがとうございました。
Charlielongさま
おはようございます。
上海でのご生活は日常を取り戻しつつあるのでしょうか?日本は、オーバーシュートが起こる可能性があると報道されながらも、何も変わらない日常が続いています。
先週、予定を変更することもなく旅行から戻ることができました。体温チェックはかかさず行っておりますが、今のところ問題はないようです。でも、あと、1週間旅行時期がズレていたら…と思うと…何もなかったことに感謝です…
貴重なお話し、読ませていただきました。
Charlielongさまは、 現在上海におられるだけではなく、ず~っと昔から中国、台湾に関わっていらっしゃるのですね。
私が主人の語学研修に伴い、初めて海外での生活を送ったのが、1990年、台北でした。中国語も「ポフォモフォ」で習い始めました。(自分で書きながらも懐かしいです)。お借りしたマンションのオーナーの方ご家族は今はもうない中華路?で眼科をされていて、とても優しく、もちろん日本人語もペラペラで、とても助けていただきました。台北で10ヶ月過ごした後、そのまま北京へ。台北のパパとママは大陸に行くことをとても心配してくれました…
Charlielongさんの記事を読ませていただいたおかげで、たくさんのことを思いだしました。私は駐在員の家族という立場でしか、台北、中国を見られていませんが、1980年代後半から1990年代は、色々なことがあったのでしょうね。
また、ぜひお話をお聞かせください。
harurun
Re: 貴重なお話ありがとうございました。
harurunさん
写真もない思い出話にお付き合いを頂きありがとうございます。
サラリーマンになって最初の赴任地が台湾台北で、それ以来ほぼほぼ中華圏で過ごしております。台湾の激動の時代そして中国の激動の時代と、じっくり肌で感じて来ました。おかげで日本の平成の歴史が、所々飛んでおります。
今後共宜しくお願い致します。
charlielong2020年03月24日09時02分 返信する -
上海の今
Charlielongさん 初めまして
1月に観光で行きましたが、まだこのころはマスクをしている人はいませんでした。
街はきれいでたくさんの人が歩いていました。とくに南京東歩行路は若者でいっぱいでした。今の写真を拝見しますとゴーストタウンのようですね。
ニュースででは知りえない現実がCharlielongさんのリポートで実感できました。
ありがとうございました。
pedaruRe: 上海の今
pedaruさん
コメントをいただきましてありがとうございます。
今は、随分人も出始め、レストランも少しずつ人が戻ってきています。
ただ居民区は、とにかく感染者が出ないようにと外部からの出入りを厳しくチェックしています。
日本も中国も早く普段の生活を取り戻したいですね。
charlielong
2020年03月23日08時53分 返信する -
参考になりました
上海の現状が分かりました。
息子が住んでいるので、ありがとうございました。Re: 参考になりました
ラグーサさん
ありがとうございます。私が見ている上海はほんの一部です。もしかするともっと厳しい規制の中にいる方もいるかもしれません。またもっと緩い生活をされてる方もいるかもしれません。ただ日本とは遣り方が違うことを感じていただければと思います。御子息が病気にかからない事をお祈りします。
charlielong
2020年03月18日10時46分 返信する -
頑張りましょう。
Charlielongさん
こんにちは。
どれ位続くのか?。
不明ですが、今、頑張るしかない。
2011年津波があり、2019年コロナウィルス。
でも、みんな頑張って来ています。
また、旅行にいきたいと思います。
今は、我慢の時期だと思います。
お互いに頑張りましょう。
パパさん