アラカンさんのクチコミ(99ページ)全5,962件

鉄輪亀の井バスの①乗り場脇から入ると、まず右手に「上人湯」、その先に「鉄輪温泉の地獄蒸し工房鉄輪」、「足蒸し・足湯のポケットパーク」、この先を左に入るとすぐに「渋の湯」、「鉄輪温泉蒸し湯」があり、お楽しみ満載の坂です。

創業大正15年の中国料理レストラン東洋軒の料理がデパートの地下1階の「湯けむり横丁」でいただけます。別府生まれのソウルフード大分県の県民食とも言われるとり天はこちらが発祥店ということで、立ち寄りました。

折角の機会なので、砂湯に挑戦。思っていたより、首までたっぷり重いくらい砂をかけられました。いきなり行ってもすぐに入れないので、予め受付をしてから時間調整する方が良いです。砂湯の時間は15分ですが、砂を落としたり、入浴したりでそれなりの時間を要します。

トキハデパートの地下1階の食料品売り場にありました。人気のパン屋さんのようでお客様も多かったです。美味しそうな焼き立てパンが色々並んでいましたが、米粉のパンを別コーナーに並べていて、目にとまりました。

鉄輪バスターミナルまで行って、いでゆ坂を進むとすぐに右手に地獄蒸し工房鉄輪があり、その先にポケットパークがありました。確かに足湯と足蒸し湯と書かれていましたが、完全に閉まっていました。折角行ったのに残念でした。

鉄輪から別府駅にバスで移動する際、駅の西口に着いたので、駅の構内を歩いて、北浜方面へ向かう際、途中に立ち寄りました。駅の構内なので、小さな案内所でした。別府のマップなど必要な資料を適当に物色しました。

鉄輪から亀の井バスで別府駅西口に着いたので、北浜方面の宿へ帰る際に、立ち寄りました。油屋熊八像の後ろにありました。暗かったので、初めわからなかったのですが、家族連れが手を入れていたので試して見たら、全然緩くてなんだかなという感じでした。

入浴券を買い、ロッカーに貴重品を預け、長い通路を歩いて、入り口に入るとコロイド湯、蒸し湯、屋内鉱泥浴場と露天鉱泥大浴場があり、泥の濃さを考えると屋内の方がいい。露天を進むと男性陣こんにちはとなりますが、泥で身体が見えないので心配ありません。

コロナ禍だからなのか時短のようで、18時過ぎに着いたら、19時には全館閉店ですと案内された。菖蒲の仲間の石しょうというハーブが敷き詰められた狭い石室に8分寝ます。あと2分追加できますと言われましたが、8分で汗びっしょり。ギブアップでした。冷えた身体が芯から暖まり、デトックス効果も高い。お腹も凹んだような気がしました。

別府にやってきて初めて知った方でした。相場に失敗した後、奥さんを別府の知り合いに託してアメリカを放浪したとか、知れば知るほど驚きの方でした。別府亀の井ホテル、亀の井バスの創業者で、バスガイド付き定期観光バスを日本で初めて始めた方ということで、別府の観光開発に貢献されたそうです。

温泉の蒸気を利用して、食材をザルに入れて蒸す「地獄蒸し」が体験できる施設ということで立ち寄りました。地獄蒸し釜の使用料と食材のセットのチケットを券売機で購入して、食材を蒸します。コロナ禍ということもあり、営業時間が短くなっているようです。

竹瓦温泉に入浴に行く前に、周辺を見ていて見つけました。朝だったので、開いているお店はなく、暗かったです。こちらは日本最古の木造アーケードで、2021年12月25日に満100歳を祝うイベントがあったそうです。いつまでも残して欲しいものです。

旅先のあちこちにあって、長崎でも港の近くで毎日通ったスーパーなので、親しみを感じて立ち寄りましたが、長崎に比べると充実感は今ひとつでした。宿泊先の北浜から歩くとちょっと距離があるし、北浜のデパートで十分足りた感がありました。

北浜バス停前にあって、1階にはスタバ、無印があり、都心と変わりませんが、地下には足湯があり、地下の食料品売り場を巡ると、お惣菜の量と種類がどこよりも豊富でとってもお安い。土曜日の昼時に立ち寄ったら、お惣菜やお弁当を購入する方を数多く見かけました。

大分空港国内線ターミナル2階出発ロビー検査場の目の前に大分土産のお店「旅人」があり、その中にこちらの商品が並んでいました。由布院で食べた思い出の「ケーゼクーヘン」や「ミルヒプディング」などが並んでいました。

国内線ターミナルの2階出発ロビー検査場の目の前にあるので、慌てずじっくりお土産の物色ができました。定番から大分空港限定品まで品揃えが豊富で、見応えがあります。国東半島はこの空港しか見ていないので、国東半島の土産物にわかめとかがあるのを初めて知りました。

土曜日の14時過ぎの出発を選んで、早めに空港に着き、足湯に入ったり、買い物をしたりの後、3階のこちらの店舗に入店しました。窓側の席の目の前が滑走路で、お茶を頂きながら、大好きな航空機の移動の様子をのんびり眺めました。

国内線ターミナルは1階から3階まであって、1階到着ロビーの到着出口の前に「足湯」があるのが特徴だと思います。3階には外に展望デッキがあり、小さな子供の遊び場もあるので、家族連れの方が何組も来ていました。小さな空港ですが設備は充実していました。

由布院、別府を周り、別府北浜バスターミナルの近くに宿泊したので、大きな荷物があっても不便はありませんでした。トキハデパートの前から出発なので、時間調整の為、デパートでお買い物をすることもできました。本数が少ないので時間は要注意です。

由布院、別府を周り、「日本一のおんせん県大分」の最後は、大分空港の足湯に入りました。こちらは国内線ターミナル1階の到着ロビー横にあるので、誰もいませんでした。温度はぬるめで特別な特徴は感じませんでした。