アラカンさんのクチコミ(95ページ)全5,962件

小田急線東海大学前駅から歩いて5分のところにあり、露天風呂、ヒノキ露天風呂、壺風呂、電気風呂、ジャグジー、サウナがあって、清潔。1年半ぶりに来たら、3連休中日ということもあり、結構混んでいました。以前あったレディースデーは現在ないそうです。

由布院に2日間の滞在中、二度利用し、道案内を受けたり、自転車を借りたりしましたが、かなり有名な温泉宿の場所を知らないとか現地に精通していない、接客対応についても基本的な研修が必須の案内所ではないかと感じました。

JR阿蘇駅の構内にあり、スーツケースはホテル宿泊者は無料で預かって下さったり、ホテルに届けてくれたりのサービスがありました。地元の事情に精通したスタッフが、こちらの要望に親身になって聴いて下さり、日程に合わせた観光プランを提案してくださったりと、まさに痒いところに手が届くご対応でした。また是非利用したいです。

阿蘇山とは単独の一つの山だけではなく、阿蘇五岳という五つの山からなるということで、そのうちの一つがこの杵島岳です。五岳が一遍に見られる大観峰に行って、涅槃像のうちの今現在噴火中の中岳の右側によく見えました。

阿蘇山を構成する阿蘇五岳を大観峰などで眺めた時に、涅槃像のうちの脚の方にあたる一番右手の山、杵島岳のとなりが烏帽子岳だけです。山頂部が狭く、尖った形の山ですが、山頂からの展望がよく、初心者でも登りやすい山だそうです。

阿蘇山をなす五岳のうちの一番高い山が高岳でした。涅槃像で見ると、根子岳と噴火中の中岳の間に見えました。全体が丸みを帯びた円錐形の山で、高さは1592mありました。山頂には旧噴火口があるそうです。そこまでは見えませんでした。

神田神保町のカレー有名店に行く為に、久しぶりに立ち寄りました。色々な書店がある中で書泉グランデの周辺は１０代の頃よく歩いたので、とても懐かしかったです。日本の文化遺産の一つとして変わらずにいて欲しいと思いました。

どちらかというとオフシーズンにあたるこの時期でも他館とは違い、多くの宿泊客で賑わっていました。コロナ禍で立ち寄り入浴は不可でした。入り口に小さな庭園と池があり、鯉が泳いでいて、その近くに足湯がありました。

時間調整もあり午前中の空いた時間を利用して、阿蘇駅から草千里までバスで往復し、午後は予定を入れていたのですが、草千里は雪景色で大変寒く、グリーンパークは閉まっていたので、マイカーでやってきた観光客も含め、皆さんがこの店を目指しました。

日暮里に宿泊し、初谷根千で、日暮里駅から歩いて有名な階段まで行きました。朝はなんてことない風景なので、谷中銀座から千駄木、浅草、向島を回って、谷中霊園からまたこちらに戻って、夕焼けを眺めました。都会の夕焼けです。

浅草と言ったら浅草寺だと思っていて、この年まで浅草神社に行ったことがないことに気づき、初めて行ってきました。初詣の方が行列を作っていましたが、それほど待たずに済みました。社殿の天井も素晴らしかった。三社祭の御神輿も見ることができました。

阿蘇内牧温泉にはホテルや旅館の立ち寄り湯も多いのですが、古くからある町湯もいくつかあります。こちらの薬師温泉は渡辺饅頭店のすぐ向かいにありました。以前は200円だったのが、300円に値上がりしていて、コロナ禍ということで営業時間も短縮されていました。

阿蘇周辺の自然についてや、噴火中の中岳についての詳細が案内されていて、大変興味深かったのですが、外に並べられている資料が英語、中国語、韓国語などで、日本語のものが全くなく、係の方へ声をかけて時間をかけて探していただき、入手できました。

阿蘇駅からバスで草千里まで往復しましたが、ここで帰りのバスまで1時間以上あったので、時間調整もあって、立ち寄りました。入館料はちょっと高めでした。阿蘇の火山の成り立ちなどがよくわかるよう映画を上映したり、プロジェクションマッピングなどで表現されていました。

阿蘇駅からバスで草千里まで行き、あまりにも私好みの山が見えたので、何という山かと思ったら、根子岳だった。定期観光バスのガイドさんが登山のルートを詳しく教えてくれたので、夏山に挑戦してみようと思いました。

内牧温泉に宿泊したので、お食事場所やお買い物場所などを見て歩いていて、たまたま見つけました。昼食時だけでなく、夕食時も空いているので便利だと思います。豚と馬でスープを作っているそうです。馬というのが阿蘇らしいと思いました。

定期観光バスで、「大観峰」の後に立ち寄りました。2021年7月にリニューアルオープンして、名称変更しているそうです。阿蘇牧場の「ASO MILK」を使って作ったバームクーヘンやジェラートやチーズ、ヨーグルトなどを販売していました。

午前中の空いた時間を利用して、阿蘇駅から草千里までバスで行き往復しましたが、草千里で1時間以上あり、昼食をとりたかったのですが、残念ながら、こちらは閉まっていました。場所は草千里ヶ浜の目の前なので、緑の季節は賑わっていると思います。

定期観光バスで阿蘇神社に立ち寄った後、ガイドさんに案内されて回りました。門前町全体では水基が３６箇所もあるそうです。その一部に立ち寄りました。また美味しい水を使ってできた美味しいもののお店が沢山ありました。

阿蘇駅から草千里までバスで往復しましたが、バスの車内でアナウンスがあり、丁寧に説明してくれるので、慌ててカメラを向けました。高さが約80mで、約3,300年前の噴火でできたと言われているそうです。緑の季節にまた見たいです。