アラカンさんのクチコミ(91ページ)全5,962件

伝法院通りにもありましたが、浅草神社で初詣をした後に、隅田川方面に向かって歩いていたら、たまたま見つけました。濃茶スイーツ専門店ということで、大好きな抹茶アイスをいただきました。京都の石臼挽きの一番茶葉を使っているそうです。

何度も歩いている浅草に、こんな通りがあるとは、今回初めて知りました。雷門通りと六区興業街を結ぶ通りで、以前は「すしや横丁」と呼ばれていて、平成23年にアーケードになったそうです。鮨屋産だけでなく色々なお店がありました。

今回は浅草神社で初詣をしてから、隅田川まで行って、言問橋を渡りました。その途中で、たまたま見つけました。今とは違って、以前の浅草駅周辺には靴屋さんが沢山あって、買い物をした記憶があるのですが、なぜこんなに変わってしまったのか大変残念です。

浅草神社から隅田川方面に向かって歩いていて、たまたま見つけました。明治24年に埋め立てられるまで、ここには姥ヶ池という大きな池があって、それは、隅田川まで通じていたそうです。実際歩いた距離を考えてもどれだけ大きかったかがわかりました。

隅田川沿いに花見をする為に、隅田公園周辺を何度も訪れているのに、今回初めて見つけました。東武鉄道の鉄橋のすぐ近くでした。江戸時代から、隅田川の花見を楽しんだりするにも、この辺りを渡し船が行き来したようです。

1989年に竣工され、あのオブジェの色と形は何かしらと、初めて見た時は本当に驚きを感じたものですが、今では、隅田川とスカイツリーと１セットで日本の東京の景観として、外国人観光客にも認知されていると思います。

立ち退きの話でニュースなどで話題になっている通りですが、１月の三連休に出かけたら、もの凄い人出でした。仲見世や浅草寺、花屋敷にも近く、昔からある着物などのお店のほか、最近は若者向けのお店が増えたような気がしました。

洋菓子より和菓子が好きなので、昔からデパ地下でよく見かけますが、今回初めて本店に行ってみました。思ったより店構えは小さかったです。元祖あわぜんざいが好評で、創業以来甘味専門店として伝統を継承しているそうです。

浅草から隅田川沿いを歩いて、言問橋を渡って、見番通りへ出る途中、言問橋のすぐ先に、ありました。明治以前は、「牛御前社」と呼ばれていて、本所の総鎮守だったそうです。境内に「撫牛」と呼ばれる牛の像があって、体の悪い所と同じ場所を撫でると病気が治るという言い伝えがあるそうです。

以前から家族から話を聞いていて、一度はどんなところか行ってみようと思っていましたが、機会がなく、今回日暮里に出たついでに、初めて行ってみました。谷根千がある方向とは日暮里駅を挟んで反対方向の出口を出てすぐのところでしたが、夕方17時18時くらいにはどこも閉まってしまいました。

日暮里に行った際に、駅前の広場で見つけました。8mの高さのブロンズ像で、疾走する馬上で弓を構える躍動感のある像でした。戦国時代に扇谷上杉家に仕えた武将で、知略に富み、築城術に長けた人として知られているそうです。この近くに道灌の出城があったようです。

露店風呂、水風呂に私の大好きな高濃度炭酸泉風呂がある銭湯です。タオル、バスタオルは販売している他、レンタルもありました。隣にコインランドリーがありました。夕方立ち寄ったら、ご近所の皆さんが大勢出入りしていました。

和風のお惣菜を少しずつ沢山の種類が食べたくて、このお店を利用してみました。結果やっぱり、普通のお弁当を買うことを考えると、高くつきました。味付けはそれほど濃くはないですが、特別美味しいとは感じませんでした。

以前はルミネカードの請求書と一緒にここのコーヒーに割引券が入っていたので、それを利用してコーヒーを飲んでいました。久しぶりに町田に出て、立ち寄ったら、美味しそうなメニューが沢山あって、どれにしようか悩みました。

本渡バスセンターから歩いて数分のところにあり、バスセンターの方が紹介してくれました。カウンターの目の前に大きな生簀がありました。魚好きにはたまらない魅力のお店で、天草産のクロマグロや車海老などがありました。

本渡バスセンターから食事ができる場所を探して歩いていたら、見つけました。予約限定の誕生日ケーキやキャラクターケーキなど種類が驚くほど沢山あって、生ケーキに焼き菓子、和菓子と、地元で人気のお菓子屋さんでした。

正式名称は「熊本城　ミュージアム　わくわく座」でした。大迫力の熊本城映像などバーチャルで熊本の歴史を体感することができ、熊本城の入園券だけでも800円ですが、こちらとの２館共通券が850円なので、時間があったら立ち寄りがお勧めです。

天満宮なので、学問の神として名高い菅原道真公をご祭神として熊本市内に鎮座している神社です。市電の水道町停留場から数分のところにありました。表参道入り口の赤い鳥居が、東横イン熊本城通町筋の隣に建っていました。

宿泊先のアークホテルに荷物を置いてから、熊本城観光の為に、城の敷地沿いに歩いていたら、熊本大神宮の先にありました。熊本城を築城した加藤清正公が、肥後の国主として入国するにあたり勧請した神社だそうです。１月の三連休だったので、初詣客も多かった。

加藤清正公像の前から橋を渡って左手に進むとありました。現在は熊本城観光には、右手の道は帰りのみ利用可能なので、城彩苑から奥へ進んで南口券売所へ進むか、または、シャトルバスで、二の丸広場へ行き、北口券売所へ行くかどちらかでした。