アラカンさんのクチコミ(38ページ)全5,962件

福井市内にはオレボキッチンというのが数カ所あるみたいですが、こちらは、JR福井駅からすぐのハピリンの1階にありました。お弁当やお惣菜の他に、福井県のお土産なども扱っていて、焼きサバ寿司なども取り揃えていました。

JR福井駅から歩いてすぐの高層ビルで、高層階はマンションで、低層階が複合商業施設になっていました。駅に近いところにはウエルカムセンター(福井市観光案内所)があり、1階はお土産物やや、飲食店などが入っていました。

観光客が列車に乗る前や後に立ち寄るのにとても便利な場所にありました。福井名物の、越前そばとソースカツ丼が自慢だそうで、オススメのメニューは、この名物が両方食べられるセットです。越前おろしそばと小鉢のソースカツ丼が食べられます。

JR福井駅改札を出ると目の前にありました。飲食店、土産物屋、スーパーなどが入っているショッピングモールでした。焼き立てぱんやのヴィドフランスも入っていて、こちらは朝7時半から開いていて、出勤前に立ち寄れた。

JR福井駅前のバスターミナルの近くにありました。福井についての予備知識が全くない状態で、自分が行きたい所を伝えると、数人のスタッフが正確でよりお得に行ける交通手段などを丁寧に説明してくれました。バスのフリー切符が半額になった。

駅前の広場に恐竜がいることはなんとなく想定していましたが、それよりも駅の建物の壁全体に恐竜が描かれていることの方がずっと驚きでした。迫力がありました。「そこまでしてどれだけ恐竜にお金をかけているのか」、凄い。

JR北陸本線に乗車して、敦賀駅に初めてやってきました。2024年春金沢から敦賀までの新幹線開業を見込んで、敦賀駅交流施設オルパークという立派な施設を建設したようです。観光案内所は、デパートのインフォメーションのようなスタイルでした。

長良橋の下流の右岸にある、国際コンベンション施設で、岐阜都ホテルに隣接していました。建物の設計は世界的に有名な建築家によるもので、巨大な卵を抱いたような外観が特徴です。多彩なイベントが可能な可動床システムを採用しているそうです。

国道256号線で、長良川にかかる橋なので、橋の長さも272mと大きい、立派な橋でした。金華山の山頂の岐阜城からもよく見えました。1874年にできた当時は名前は、明七橋と呼ばれたそうです。例年7月・8月に花火大会があるようです。

名古屋駅からJR東海の東海道本線の米原駅を経由して、JR西日本の北陸本線の金沢駅までを結ぶ特急列車でした。名古屋駅から金沢駅までわずか3時間で移動することができます。普通列車だと幾つもの駅で何度も何度も乗り継ぎが必要でした。

米原駅から福井駅へ行くのに、特急を利用せず、ローカルを利用しました。米原駅からは、近江塩津駅と敦賀駅で乗り換える必要があり、待ち時間も入れると、かなりの時間がかかりました。また、近江塩津駅周辺には何もなく、飲食物がないと大変でした。

JR米原駅から外に出るとすぐのところに、市役所がありました。コンビニとかスーパーとかはなさそうだったので、市役所の1階にあるこちらのお店に立ち寄ってみました。滋賀のお土産物が奥に並んでいて、手前にはパンなどの食べ物がありました。

滋賀県の琵琶湖の東側を走る鉄道で、本線は、「米原」から「彦根」などを含め、「貴生川」までの37駅を走っていました。本線の他には、多賀線、八日市線がありました。彦根城がある「彦根」までは、「米原」から３駅でした。

岐阜駅同様、1階から3階まで、飲食店、コンビニ、ファッション雑貨、サービスその他の入った駅ナカのショッピングモールでした。成城石井、マツキヨ、ドトール、ヴィドフランス、ファミマなど都内でもお馴染みのお店がありました。

第三セクター方式の鉄道会社です。西濃鉄道・住友大阪セメント及び沿線自治体などが出資しているそうで、本社は本巣市にあるそうです。JR大垣駅の6番線ホームの端の方に事務所がありました。駅は全部で19駅あるそうです。

JR大垣駅からブリッジで直結なので、天候を気にせず、行き来が可能でした。駐車場も広かった。ユニクロ、ABCマート、無印良品、KALDIなど都内でもお馴染みのお店がいろいろ入っていました。アピタ大垣も入っていました。

金華山ロープウェーの山頂駅について、外に出ると、すぐのところにありました。夏休みの終わりだったこともあり、多くの家族連れで賑わっていました。昭和40年に日本で初めてできた「リス村」で、タイワンリスを調教しているそうです。

岐阜バスを下車してから、岐阜公園の入り口を入ろうとしたら、その手前にありました。岐阜公園近くにあって、岐阜では最古で唯一の伝統料亭でした。日本古来の数寄屋造りの離れ、全室個室の御座敷が自慢だそうです。

こちらの美術館は、岐阜公園の中の、金華山ロープウェイの乗り場のすぐ近くにありました。同じく岐阜公園の中にある、歴史博物館同様、月曜日がお休みでした。加藤栄三・加藤東一とも、岐阜市出身の日本画家でした。

金華山ロープウェイを利用して、山頂駅から、まずは、岐阜城を目指して見学し、帰りは、こちらに立ち寄りました。レストランの屋上も展望台になっているので、せっかくなので、行ってみましたが、物凄い暑さでした。