アラカンさんのクチコミ(40ページ)全5,962件

岐阜城に行くのに、バスとロープウエイと入城とのセットのパスを購入して、岐阜城の近くにある建物の資料館も入館できました。資料館といっても、残念ながら、行ってみると、大したものはなく、斎藤道三などの蝋人形があるくらいでした。

初めてJR岐阜駅で下車して、駅前に広場があったので、キョロキョロしていたら、金色に輝く織田信長がいました。広場は「信長ゆめ広場」という名称でした。フォトスポットにもなっているようなので、早速写真を撮りました。

JR岐阜駅に初めて降りました。大きな都市でびっくり。駅前にこの広場があり、せっかくなので、散策してみたら、金色の織田信長の像がありました。市内では各種のイベント会場としても利用できるように設備が整えられているそうです。

岐阜城に登城するために、JR岐阜駅からバスでここまで行き、園内を観光しながら、ロープウエイの乗り場へ行きました。園内には庭園、噴水や博物館、美術館や織田信長の居宅跡など多くの観光スポットがありました。

岐阜城へ行くのに、ロープウェイ乗り場へ行く為、バスに乗ろうとしたら、バス会社のスタッフが割引になるパスがあると教えてくれた。ご親切にちょっと離れた窓口まで案内してくれた。220円のエリアならバスは1日乗り放題だった。

本来なら、お散歩をしながら、渓谷美を楽しむべきでしょうが、今回真夏の暑い日に行ったので、正直暑くて暑くて大失敗だった。桜の木が多いので、桜の季節に行ったら、ライトアップなどもあるそうで、とても良いと思います。

恵那峡の遊覧船乗り場へ行く手前にありました。会席料理・懐石料理などを得意としているようで、佇まいも立派でした。鮎や岩魚などの川魚、松茸、自然薯、山菜などの地産地消の食材を使った季節感のあるメニューがありました。

土産物屋で、遊覧船乗り場やさざなみ公園に行く前に、立ち寄りました。土産物屋なのに、店頭で、鮎の塩焼きや五平餅を実演販売していて、足が止まりました。特に五平餅がくるみ五平餅というからたまりません。ヨダレが出ました。

岐阜城に登る為、往復乗車しました。バス会社から勧められたパスを購入して利用しましたが、パスは窓口で乗車券に交換する必要がありました。バス停から乗り場までかなり歩く必要がありました。ロープウエイを降りてから、お城までも遠かった。

秋の紅葉の季節がオススメですが、今回は夏の暑い盛りに行ってきました。両岸にそそり立つ軍艦岩・獅子岩・屏風岩・品の字岩などの奇岩・怪石の数々が眺められ、自然の景観を楽しむことができました。乗船時間は30分でした。

JR恵那駅からバスで15分くらい乗って、バス停から坂を下りて5分くらい歩くと、広場にでました。下を見ると、遊覧船乗り場があり、小高い丘の方へ歩くと公園になっていて、展望台などがありました。桜の季節に行くと良いと思った。

手作りのおやき、五平餅、お団子、ぽたぽた餅と種類が沢山あって、どれにしようかとっても悩みました。外国人にも評判のようで、英語のメニューもありました。お店の建物は、なんと築300年の古民家なんだそうです。

奈良井宿の中程にありました。入り口に帽子をかぶった狸がいるのが目印でした。ご夫婦オリジナルの秘伝の味噌だれで食べる五平餅がオススメです。他には、お団子、おやき、コーヒーなどで、蕎麦とうどんは不定期のようでした。

奈良井宿の中程にある土産物屋でした。珍しいお土産としてのオススメは、和漢胃腸薬の「御岳百草丸」や、むらおこしの「さるなし」、お六櫛、南木曽「ねこ」はんてん、木曽ひのき扇子など沢山揃っていました。見るだけでも楽しいお店でした。

JR奈良井駅から歩くと一番奥の方にあるお店でした。「鍵の手」よりもさらに先で、「鎮神社」の手前にありました。地元の蕎麦粉を100％使った手打ちそばが美味しいと評判で、この日も多くの蕎麦好きが来店していました。

奈良井宿の上問屋資料館の隣にありましたが、閉まっていました。この日は日曜日で、通常は土日営業のはずでしたが、残念でした。古民家を利用していて、店内の雰囲気がとても良くて、ケーキが美味しいと評判のお店だったのです。

店舗は奈良井宿の街道から少し奥に引っ込んでいるのですが、通り沿いに、「ジョンレノンが絶賛したソフトが復活」と書かれた看板があり、暑いこともあり、食べてみたいと思いましたが、行列ができていたので、断念しました。

奈良井宿の中の上問屋資料館の向かいあたりにありました。店先にたわわに緑の棚があるので、何かと思ったら、山ぶどうだそうです。この棚をくぐると、築100年以上の民家で、五平餅、雑炊、うどんなどがメニューにありました。

これぞ宿場町を代表する建物だと思いました。奈良井宿の中程にあり、江戸時代は脇本陣として使われ、昭和には旅館だったそうです。歴史を感じさせる展示物もあり、囲炉裏のある店内では、手打ちそばや五平餅がいただけました。

徳川家康によって定められた五街道の一つ、中山道の木曽路十一宿ある内で最も賑わったと言われる宿場町の奈良井宿の中でも、一番最初に食堂を開いたとして知られるお店です。お店の正面の看板が歴史を感じました。築200年の建物で頂く手打ちそばと五平餅がオススメです。