アラカンさんのクチコミ(182ページ)全5,962件

尾道の駅からも見えるのに、これも海峡というのかと初めて知りました。私でも泳げるかと思えるくらいの距離でした。尾道大橋と新尾道大橋がかかっていますが、渡船が頻繁に行き来しています。バスよりかえって安いかも。

尾道駅から因島へ行くのに往復バスでこの橋を渡りました。1999年に開通した新尾道大橋が隣に作られていて、尾道大橋は一般道、新尾道大橋は高速道路なんだそうです。尾道大橋は人も自転車も通れますが、新尾道大橋は車専用だそうです。

芸大の学長まで勤められた日本画の画家として有名な平山郁夫は生口島の瀬戸田町で生まれ育ったんだそうです。ここでは日本庭園もあり、ゆったりとしたスペースで心穏やかに思う存分好きなだけ絵画鑑賞が楽しめます。

白滝山へ行く途中に見つけました。9月なので、はっさく大福は売り切れで、キンカン大福が売られていました。生口島と尾道でははっさく大福が売られていましたが、残念でした。美味しい大きな揚げ煎餅をいただきました。白滝山五百羅漢の詳しいパンフレットが置いてあり、いただきました。

自転車好きにはたまらない。広島県と愛媛県をつなぐしまなみ街道はサイクリストの聖地と言われるが、本当に日本一サイクリングを楽しめる場所です。有料道路は無料だし、ブルーラインが敷かれているし、景色はいいし、美味しい食べ物はたくさんあるし、2021年3月のイベントは開催されることを心待ちにしています。

自転車をレンタルして大三島から生口島をまわって、因島まで渡って、まずここまできたのですが、残念ながら閉まっていました。ここから白滝山山頂を目指し、自転車を押しながらフラワーラインの急な上り坂を進みました。

大三島多々羅公園から自転車をレンタルし、生口島を観光した後、さらに因島に渡り、白滝山に登り、水軍城にも立ち寄り、土生港で自転車を返却しました。はっさくの収穫の時期にまた訪れたいです。白滝山からの景色は絶景でした。大道駅からバスでも行きました。

尾道駅からすぐの桟橋から船で渡ることもできます。向島運航なら100円で5分で行けます。また、尾道駅前から尾道バスで行くと、大きなスーパーマーケットやホームセンターなどがあり、お買い物客でにぎわっていました。

大三島多々羅公園で自転車をレンタルし、多々羅大橋を渡り、生口島を観光し、いよいよ因島を廻るため、生口橋を渡りました。すでに1月には来島大橋、今回の大雨の中の多々羅大橋を渡ったので、生口橋はあっという間で短く楽に感じました。

生口島をサイクリングしていて、瀬戸田サンセットビーチを過ぎて、耕三寺方面へ右折する前に、左手に見えてきました。高根みかんで有名な高根島と生口島を結ぶ橋で、橋の色はあえてみかん色にしたんだそうです。どんなみかんか食べてみたいです。

レンタサイクルで大三島多々羅公園からやってきたのですが、丁度ここまできたら、雨が上がり、普通に景観を楽しむことができました。駐車場が広い。修学旅行なのか学生が数台のバスでやってきていました。学生たちがカッパを着て大勢いました。

多々羅大橋を渡って大三島多々羅公園からレンタサイクルで大雨の中をやってきました。橋の上やレモン谷ではずぶ濡れでしたが、サンセットビーチまで来ると雨が上がり、耕三寺周辺を気持ちよく観光できました。レモンは11月から収穫でまだ青かった。

スタッフの方が２名いらっしゃいました。尾道の市内のマップをいただいたり、因島の白滝山へ行く方法を詳しくお尋ねしました。白滝山へ行くには、バスで高速のインター近くのバス停まで行ってそこから歩くといいと教えていただき、バスの時刻表もいただきました。

行きはロープウェイで山頂駅まで登り、帰りは歩いておりました。天候のせいかなんだかわかりませんが、この日は土曜日で観光客も多いのに、本堂にビニールカバーが取り付けられていて、インスタ映えせず残念でした。

千光寺山ロープウェイの山頂駅を出たすぐのところから始まり、千光寺まで歩いてみました。志賀直哉や林芙美子などの尾道にゆかりのある作家や詩人などの詩や小説の断片などが紹介されていて、石に刻まれていました。

私がまわったのは、千光寺山ロープウェイを山頂駅で降りてから、恋人の聖地碑、頂上展望台、文学のこみちを歩いたくらいですが、公園はもっと広くて、美術館や体育館、グラウンド、プールなどもあり、桜の季節は特別賑わうようです。

千光寺を観光して、山から降りてきて、物凄い暑さの中、この店を見つけました。まずは喉を潤したくて、はっさくジュースを飲みました。大きな氷がたっぷり入っていて、冷たくて、本当に美味しかったです。本店より小さいお店ですが、スタッフの方が好印象でした。

ここは、ロープウェイ前店に立ち寄った後、商店街の中を歩いていてたまたま見つけました。取り扱い数は500種類以上だそうです。折角来たので、尾道でしか買えない特別なお土産はないかしらと色々探して見て周りました。

尾道の商店街の中の空き家を再生したゲストハウスということで知られています。尾道駅から歩いて10分から15分くらい、商店街の中にありました。1階があくびカフェという名前のカフェになっていて、若い方々に大変人気があるようです。

ガイドブックで紹介されていたので、尾道の海岸通りを探して歩きました。行ってみると、石造りの立派な建物でした。尾道駅から歩いて15分以上かかるので、ディナータイムが17時半からでまだ開店しておらず、今回は断念しました。