オカンカンさんのクチコミ(15ページ)全3,234件

新幹線に乗る前にお弁当を購入しました。
淡路屋さんと言えば、ひっぱりだこ弁当や神戸牛のお弁当で有名。
東京駅のようにお店がありすぎて迷うこともなく、数店舗で種類も多く選べるので、私的には便利だなと思います。
何でも東京と比べるとお安いなあと思います。
名古屋を過ぎたあたりで食べたので、完全に冷えていましたが、それなりに濃い味付けで食べ応えはありました。

宿泊したホテルの朝食で利用しました。
ホテル最上階にあり、海側と市内側両方の展望が臨めます。
夜景はさぞ見事だろうと思います。

朝食は無料だったので何とも言えませんが、種類はそう多くないですが神戸らしいぼっかけ焼きそば、明石焼き、出汁巻き、赤だしなどが美味しかったです。
牛筋カレーも後ひく美味しさです。
ただ普通は1800円掛かるので、近隣で食べたほうがいいです。
カフェ類は珈琲と紅茶しかないので、少々残念です。

ハーバーランドの大型複合施設、何十年も前にオープンした当初、入り口直ぐにあるピタゴラスイッチのようなモニュメントが今も現役に使われていて懐かしかった。
横浜に似ていてイルミネーションもロケーションも素晴らしいですが、コロナ禍もあって本当に空いていてびっくりです。
店舗もほぼ夜の8時には閉まってしまうので、食事をするにはモザイクまで行かなければなりません。

関西らしいなあと思ったのが、お客様の声と要望はがきを貼りだしてあるのですが、ほぼ苦情というか率直なご意見。
店の名が丸出しで、店員がマスクしていないふざけるな！
挨拶しない、感じ悪い、もう2度と行きたくない等々、東京じゃここまで率直なのはないなあと感心しました。
店側も真摯に謝罪していて好感が持てました。

関西を中心としたとんかつのチェーン店。
東京にないので、つい懐かしく嬉しくて入りました。
お肉がジューシーで食べ応えがあるKYK、大根おろしでも食べたかったけれど、コロナ対策でメニューにはありませんでした。
味は安定の美味しさです。
お茶はほうじ茶一択ですが、キャベツもみそ汁もご飯もお替り自由です。
調味料は多いのですが、テーブル備え付けではなく、注文を聞いてから持ってきてくれます。
塩までないので、一々お願いするのも申し訳なくて、つい遠慮がちになってしまいました。

JR神戸駅地下からハーバーランドまで続くショッピング街。
昔からありますが、地元民以外あまり知られていないのか空いています。
広いホールのど真ん中に駅ピアノが置いてあって、必ず誰かが弾いているのが印象的です。
視野が広くて、東京などに比べるといいなあと思います。

お店も入れ替わり立ち替わり変わりました。
生鮮食品も売っている店などあって、地元に密着しているショッピングモールです。

全国的チェーン店のドリア屋さんのハーバーランド店。
店舗限定のメニューには、神戸牛を使ったおろしポン酢、薄切りレモンスライスなどの心惹かれるネーミングですが、実物は普通でした。
まあドリアというより、おじや的な？高くもないけれど、安くもない。

気になったのは店内が狭いくせに、座席間隔が近い。
プラスチックボードはほぼ使っていないし、客層も若めなのが気になりました。
入ってからマズイなと思ったけれど、もう手遅れ感染対策なってないのでは？
そこが気になって、食べたらすぐに失礼いたしました。

急遽利用しましたが、閑散期の為お安く利用出き大満足です。
何と言っても立地が最高、神戸駅、ハーバーランド駅、高速神戸駅に直結、umieやモザイクなどのハーバーランド施設も直ぐで、朝食付き3600円は破格です。
朝食も明石焼きや和食、洋食と種類豊富でした。
空いていたのか市内側ですが、大きなツインルームにアップグレードもしてもらえました。
神戸駅真上で都会のイルミネーションも美しかった。

１つ不満を言うなら大浴場が有料(800円)な事ですが、まるで貸し切りのような空き具合で25メートルプールのような大きな浴槽には大興奮しました。
東京の物価に馴れているせいか、この価格で泊まれるなんて、観光都市神戸ブラボーです。
今度は観光でゆっくり来たいです。

神戸駅海側のビュースポット。
夜景とショッピングモールのあるデートスポットで、横浜のみなとみらいに似ています。
イルミネーションも美しく、お洒落さでは甲乙つけがたいです。
何が違うって？人の少なさでしょうか？
首都圏のような人でごった返した感がなく、視野も広く快適です。
こじんまりと一極集中で、次回は観光で訪れたいです。

神戸を代表する神社、南北朝時代に後醍醐天皇の忠臣として、足利尊氏と戦い悲劇的な死を遂げた楠木正成を祀った神社。
地元では親しみを込めて楠公(なんこう)さんと呼びます。
広い敷地ですが、1月下旬の日曜夕方は空いていました。
社屋も立派で、参道も広々としています。

正門傍らにあるベビーカステラを帰りに買って、食べ歩きも楽しいです。

大丸東京店に地下にあるスイートポテト屋さん。
おいものスイーツに特化していますが、大学芋を購入しました。
おいもが大きくてほっこり、蜜が別付で甘さの調節が出来ます。
下町中心に支店がたくさんありますが、この大丸店は新幹線に乗る前にお弁当と一緒にデザート感覚で購入出来て嬉しいです。

ルミネ池袋店8Fにある天ぷら専門店です。
老舗が手掛ける、伝統に裏付けられた逸品の素材を使用。
活けへのこだわり、四季折々の味覚を本格的な江戸前天ぷらが食べられます。
若者が多いルミネ池袋のレストランの中でも大人向けで入り口から敷居が高い印象ですが逆にそこを狙って利用するお客さんが多いです。
一番安いランチメニューでも1,500円以上しますからなかなか学生たちは来れないでしょう。
久しぶりにお店の天ぷらを食べましたが揚げたてはやはり絶品。
あまり好きじゃなかったかぼちゃの天ぷらが美味しく感じたのは驚きでした。
かき揚げは希望があればどんぶりにしてくれるとのことでお願いしました。
サクサクしてなかなか食べやすかったです。
天つゆ以外にお塩も抹茶やゆかりなどもありますが普通のお塩はかたまっていて使えなかったのが残念でした。
大みそかには一部店舗限定ですが恒例の天ぷら販売を行っているそうです。

Esola池袋 6Fにあるちゃんぽん店。
野菜たっぷりのちゃんぽんや皿うどんを味わえます。
単品意外に小籠包や炒飯が一緒になったセットメニューもあります。
ちゃんぽんや皿うどんというと某チェーン店が有名ですがちょっと駅から離れています。
サイズが大中小とあり小だと少ないかと思いましたが0.5玉で小食で女性なら十分な量だと思います。
最近オープンしたばかりですが意外にも一人客の女性が多かったです。
麺もスープも野菜も具沢山で野菜不足の現代人にはもってこい、大満足です。
ちゃんぽんは紅や黒など種類もあるので他にも食べてみたいです。
また、はやりのSDGｓを意識した会社が経営しているそうでスタッフも活気があり印象がいいです。

青山通り沿いにあるお蕎麦屋さん。
見たところカウンター席しかありません。
たしか日本生命のコマーシャルに店舗外観が映っていたと記憶しています。
エル字型に並んだ席ですがこの一等地にあるお店としては驚くほどの低価格でお蕎麦が食べられます。
安いものは500円台でした。
メニュー数も豊富でかなり迷いましたが季節のおすすめ鰤柚庵そばを選択。
パプリカが彩り豊かにふわっと柚子の香りがして食欲をそそられます。
細く切られたネギに大根おろしなど野菜がたっぷり味わえるのも魅力。
ちなみに麺大盛は＋70円だそうです。
ファミリーからおひとり様まできれいな店内なので女性でも気軽に入りやすいと思います。

池袋の立教大学の隣にある洋食店。
店名のセントポールとは立教大学のことを指します。
細麺を使った口当たりのいいナポリタンは、ブイヨンを使ってコクを出し、仕上げにオリーブオイルをひとかけしています。
温泉玉子と一緒に粉チーズとタバスコを持ってきてくれますが酸味が強く味も濃いので必要ありませんでした。
店内には立教大学関連の新聞やポスターが掲示されていてお客さんもほぼ学生。
平日の昼は学食状態になりそれ以外は結構肩身が狭いです。
看板メニューの白いカツ丼を注文している割合も高いです。
食事をした人は＋130円で珈琲、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶から選べるドリンクをつけてくれます。
忙しいのか提供までに時間が掛かってキャンセルしようか迷いましたがきれいなティーカップで運んでくれました。
アットホームで大学と共に歩んできた感じがしてほっこりしました。

ルミネ池袋店8Fにあります。
ホームページには幅広い客層をターゲットとしたカフェ食堂とありますが行ってみた限りではほぼ女性客の若者メインが客層で周りはグループ客ばかりだったので食べてすぐにお店を出てしまいました。
肉料理をメインに色々なものを少しずつ楽しめる欲張りな和定食や、フォトジェニックなドリンクやスイーツが充実。
彩豊かな定食にかわいらしいデザートなどもありライス大盛、スープお替りは無料です。
隣との座席間隔が狭いのと背もたれの奥のソファ席に座ると出入りするときに真上の照明に頭をぶつけます。
季節のメニューで秋の味覚フェアをやっていたのでその中から選びました。
思ったよりメインのお皿が大きくて食べ応えがありました。
食べ終わるまで熱々だったのはよかったです。
ただ味が思ったより薄めで調味料とかかがあるといいなと思いました。
箸休め的な小鉢にサツマイモ一つだけなのは寂しく感じました。
一人客は利用しづらいかな。

角川武蔵野ミュージアムに隣接するところざわサクラタウン内のレストラン。
角川食堂というネーミングからして、角川書店が経営しているのでしょう。

レジで注文して、出来上がったらバイブレーション機能で知らせて取りに行く、セルフサービス式のフードコートのような食堂。
内装がオシャレですが、メニューは少なく味も普通です。
1度は行ってみるのもいいんじゃないでしょうか？
でも周辺の食堂と比べると、値段が高いんじゃないかと思われます。

3月で閉館したアグネスホテルに併設したケーキ屋さん。
今もここは営業中です。
日本のパリと言われる神楽坂ですが、ここも路地に入ったパリのブーランジェリーそのもの。
外見もそうですが、味もパリそのものです。
外側は濃厚なのに、中のソースは酸味を効かせ後味スッキリ、とにかく私的には大好きな味です。
ブーランジェリーだけあって、ケーキだけではなくパンや焼き菓子なども豊富で誰かにプレゼントしたくなります。
ここにはフランスではメジャーなギモーヴというお菓子があります。

神楽坂に名店は数あれ、クリスマスケーキはここに決めました。

神楽坂通りの果物屋というより、フルーツ店？スイーツ店？
今時のお洒落店です。少し前まではタピオカ屋さんがありました。
お高めのかわいいフルーツやフルーツを使ったスイーツが並んでいます。
ここも長く神楽坂に馴染んでくれればと思いますけれど・・・

自分じゃ頻繁には買わないけれど、いただいたら超嬉しいです。
生フルーツ入りゼリー、瑞々しくて美味しけれど、まあ有名店のゼリーと同じレベル、
場所柄仕方ないけれど、ちょっと値段が高すぎます。

東武ホープセンターB1Fにあるつけ麺屋さん。
川越に本店を構える有名店で平日でも行列ができるほどです。
都内にはお台場、成増とここ池袋にしかありません。
つけめんは濃厚と淡麗とありますがあっさりを求めていたのでつけめんライトの淡麗をチョイス。
お会計は店頭の食券で先払いです。
カウンター席が多いので男性客が多いかと思いましたが意外にも若い女性客もちらほら。
お値段そのままでS→Mにサイズ変更できます。
席に着くとまず店員さんが聞いてくれます。
私は口コミを見ていたのでSのままで、女性なら十分です。
ただ男性客はほとんどがMにしていました。
個人的に普段つけめんやラーメンをほとんど食べませんし久々に食べましたがさすがの有名店。
つけ汁に入っているチャーシューがほろほろに煮込まれていてうまい！
つけめんもツルツルのどごしがよく食べ応えがあってボリューミー、お腹いっぱいになりました。

路地裏にひっそりとあるミュシュランの名店。
開店直後で直ぐに入れました。すごく狭いから長居はできないけれど、女性客も多かった。小さな店内は強面だけれど、凄く気の付く愛想のいいおじさんが、1人で回しています。

ランチ箱めしは蒸し穴子に柚子の皮、ごま、ネギ、わさび、山椒を選んでトッピング出来る。
ご飯の中には小さく刻んだ紫蘇、上には錦糸卵、沢山の薬味で様々な味が楽しめるよう工夫されている

薬味のバリエーションで他店との違いを図っているのは、努力でしょう。
ただあんまり薬味を掛けてしまうと、本来の味が分からなくなってしまう。
香味の嫌いな人はどうなんだろう、でも食べ終わるころには表は列が出来ていたので、人気はあるんでしょうね。