ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(23ページ)全2,042件

初めて入園しました。入園料は大人￥３００、駐車料金は一台￥５００。かなりリーズナブルな値段。駐車場に入る際にまとめて支払います。駐車場はかなり広くて、余裕を持って駐車することができて安心です。見どころは多目的広場に続くメタセコイヤ並木、森林展示館、紅葉が美しい長谷池です。メタセコイヤの葉が淡いブラウンに染まる景色はどこかのCMで出てくるような景色。森林展示館の正面にドーンと鎮座する、幹の直径５ｍを超えるジャイアントセコイヤの樹齢はなんと２０００年！必見の価値ありです。散策路の両側に広がる紅葉を愛でながら向かう長谷池も絶景です。池の中の浮島、それに架かる橋。池を取り巻く紅葉も素晴らしい。隣にはカモシカ園も。運が良ければ、カモシカが寄ってきてくれますよ。

ホテルの朝食で利用しました。何と言っても、３０階の店内から神戸港を一望できる景色は絶景そのもの。遅い時間に利用すると、人気の窓側席はすでに埋まっている可能性が大。でも、欧米のレストランでは、最もいい席は端っこの席でなくお店の中央の席。偶然、中央の席に座れて大満足。メニューの種類は和洋でかなり多い。一度に全品を食べることは不可能です。ドリンク類もかなり充実。生ジュースは五種類ほど、グリーンスムージーやヤクルトまで揃っています。港景色を見ながら美味しい食事ができて大満足でした。

神戸ハーバーランドのモザイク３階にある伊勢海老料理専門店です。店内はとても静かで、高級な調度品が備わっています。食事したのは、案内された個室で。定員は４名までで落ち着いて食事が愉しめます。予約した招福コースは伊勢海老尽くしで、伊勢海老の旨味をたっぷり味わえます。特に気に入った料理は伊勢海老の活造り。大きな伊勢海老が大きなお皿に乗っかっています。時々、口やヒゲがピクピク。調理されるまでは生け簀でまだ泳いでいたとか。新鮮な伊勢海老をお腹いっぱい食べられて至極のひとときを過ごすことができました。

韓国風中華料理店です。お店はやや狭い階段を上がって二階へ。思ったより店内は広く感じる。テーブル席とソファー席があって、テーブルの横には何と引き出しがある。一瞬、何だろうと引き出しを開けてみたら、箸やレンゲ、ティッシュなどが入っていて納得。オーダーしたのはちゃんぽん。待つこと１０分。スープは真っ赤。麺は中細麺で辛いスープによく絡む。具は白菜が多め、イカやきくらげも入っている。まさに韓国風ちゃんぽんだ。麺がなくなる頃には体全体が温まるよりも熱くなって汗もジワッと。ここで登場するのが引き出しに入っていたティッシュ。適度に拭くと爽快感が増してくる。ふーふーして食べた辛いちゃんぽんに満足。次回のオーダーは大皿チャジャン麺（海鮮焼きそば）や焼きちゃんぽんも食べてみたい。

大阪コリアタウンの中にある公園です。住宅地に囲まれていますが、なぜかホッとする空間です。公園の周囲には木が茂っていて、休憩するにはもってこいの場所です。木陰のほうには腰かけるスペースもあって食事するにも最適です。コリアタウンのお店で買ったキンパを家内と一緒に美味しく食べることができて良かったです。公園内には韓国風屋根造りのトイレ施設があって便利です。ゴミはキンパを買ったお店まで持って行けば、喜んで引き取ってもらえました。

大阪コリアタウンの中にあるお店です。いろいろなキムチが並んでいて、思わず涎が出そうです。向かい側のお店もこちらのお店と同じです。女将さんはソウル出身の人で、とても明るく話し上手です。店頭に並んでいたキンパが美味しそうだったので、１パック購入。近くに公園があると教えてもらい、ベンチでキンパを家内と一緒に食べたら、すごく美味しかったです。またコリアタウンに来る機会があれば、このお店のキムチを買って賞味してみたい。

西日本最大のコリアタウンです。中華街のように、カラフルな門がいくつかあって韓国の明洞に迷い込んだよう。５００ｍ以上続く韓国商店街には圧倒されます。キムチ・トッポギ・キンパなど多種多彩な品が並ぶお店や韓国の飲食店がひしめき合っていて、どの店に入ったらよいか迷うほど。お店の人は元気よく商売に励んでいて、商店街はいつも賑やかです。日本人だけでなく外国人の観光客が多く、遠足などの学校行事で来ている小中学生も大勢見かけました。

前日に寒冷前線が通り過ぎて、この日は山頂までのエコーラインに入ると、風が急に強くなりました。駐車場に到着した時には、台風並みの暴風が吹き荒れていました。呼吸はしにくく、目が開けにくい、体があちこちに持っていかれたりで、展望台までやっとの思いで着けました。でも、カメラを持った手が暴風で安定しないので、撮影には苦労しました。緑色のお釜がほんの少しだけ見られただけでもよかったと思いました。今度来るときは、穏やかな天気の日を選んで来ようと実感しました。

ランチタイム時は並んでいるお客が１０人ほど。お客の回転が早いようだ。オーダーしたのはコートレット（レギュラーサイズ）\1100税込。ポークカツレツ・コーンがのっている。麺はやや硬めだが、そばのようにコシがあるように感じられる。たっぷりかかったソースはほんの少し辛めで、スパゲッティとの相性がいい。ポークがやや薄めにカットされたカツレツは、とんかつと違って噛み応えがいい。脂身が適度に加わっていて、カツレツの旨味にバランスよくプラスしている。次回は、家内が食べたバイキング(白身魚フライ・ウインナー・目玉焼きがトッピング)を食べてみようかな。

大名古屋ビルヂング地下一階の大名古屋ダイニングにあるカフェ。左側スペースはパン・調味料などのグローサリー販売、右半分が飲食スペース。午後２時前に入店。この時間は比較的空いている。おしゃれで少しレトロ的な雰囲気。プロジェクターでDVDムービーを壁に投影。オーダーしたのはランチセット。ハンバーグとライス、ジャスミンティー。ハンバーグは見た目より柔らかめ仕立てで、肉の旨味がいっぱいだ。ご飯は柔らかめ、玄米入りで実に健康的。ジャスミンティーも飲めてこのお値段はコスパ高。

国道１９号線沿いにある道の駅です。道の駅としては広くて、施設も充実しています。木曾くらしの工芸館は必見の価値あり。木曽地方の自然の恵みを生活道具に生かした伝統工芸品や漆器類は高級感があります。展示は一階だけでなく、二階にも。展望回廊になった二階から一階を見下ろすのもおススメ。長野冬季オリンピックで活躍した日の丸飛行隊が取ったメダルも、ここ木曽で作成されたもの。活躍当時のビデオも上映されていて、当時の感動がよみがえってきました。

国道１９号線沿いの道の駅で利用。お店の入り口横に立つ、藁でできたビッグな芦ノ尻道祖神が目印。オーダーは食券機でえび天丼わんこそば付きを購入。丼のご飯の上にえび天が３尾、ドドーンとのっています。サクサクの衣をまとった海老はプリップリッ！たれとの相性も良い。そばはいわゆる温かいミニそば。刻み葱がのったシンプルなそば。コシがあってのど越しもいい。コスパの高いメニューでした。

マンションも兼ねて経営しているホテルです。駐車場は無料です。一年ぶりに二回目の利用で、素泊まりの一泊。何といっても、和洋室タイプで冷暖房の設備が充実。独立型エアコンだけでなく、ガスファンヒーター二台まである。さらにミニキッチンもあるのが凄い。キッチンでも電子レンジの利用までで、調理は不可です。和室の座卓は脚の短い椅子風で、腰が楽ちん。以前はなかったミニ朝食のサービス付き。Wi-Fiが使えなかったのが唯一の残念。それ以外は大満足のホテルでした。

国道8号線と18号線の交差点すぐ脇にある寿司店です。初めての入店。昼過ぎの遅い時間帯だったので、店内のお客さんは少なかったです。おひとりさまなので、カウンター席へ。タブレットでオーダー。とりあえず、穴子握りを注文。甘たれをかけて。ふわふわの穴子。口の中で穴子の旨味が広がる。次は、特大赤えび。ボリュームある身がプリップリッ。はまち、炙りえびマヨ、やりいか、つぶ貝とオーダー。新鮮な海の幸を満喫。特に、気に入った一品は炙りえびマヨ。炙りによって、こんがりと焦げめの付いたえびとマヨネーズ。それぞれの旨味がバランスよく引き出された握り。もう一皿追加して食べてしまいました。コスパの良いお値段にも大満足でした。

大人の入館料は５１０円、展示室内は写真や動画撮影は禁止となっています。上越市の戦国時代の紹介では、お城の歴史変遷がよくわかるよう工夫された展示に。特に、興味深かったものは越後に油田があったこと。その油を用いた釣りランプや石油燭台の展示もよかったです。この博物館に隣接の小林小径記念美術館は、この日は休館。楽しみにしていたのに残念。

石垣や天守閣がない平城跡のとても広い公園です。園内には、美術館・博物館・旧陸軍司令部跡などがあって見どころがいっぱい。日本三大夜桜のひとつに数えられ、お堀一面に広がる蓮の景色も素晴らしい。道路側からも見える三重櫓が立つ勇ましい姿も必見の価値あり。東洋一とも言われる規模と美しさに魅了されました。桜の季節に再訪してみたくなる公園でした。

宿の中にあるそば専門のお店です。宿泊して利用。店内ＢＧＭが耳に心地よい。オーダーしたのはエビ天ざる。そばは大盛りで。 蕎麦は細麺、色はグレー、蕎麦の殻は細かく粒々は見えない。滑らかで喉ごしがいい。大盛りにして大満足。エビ天には野菜天も付いて豪華。最後はご飯柔らかめのミニ天丼でいただく。ご飯はおかわりOKなのも嬉しい。

信州の手打ちそばが食べられると知って、この宿に初めて宿泊。二階の畳和室はきれいに清掃されていて気持ちがいい。トイレ・洗面台は共用、個別エアコン、暖房機が完備されている。朝食付の宿泊プランではあったが、事前に夕食を予約。選んだのはエビ天ざる。そばは大盛で。そばはコシが強くてのど越しすっきり。出汁とそばの相性も抜群。そばが美味しくて、天ぷらを食べるのを忘れてしまいそう。露天風呂はなかったのが残念だったが、アルカリ性単純温泉の内湯で肌がツルツルに。旅の疲れも吹っ飛びます。コスパの高い旅館に満足できました。

お店のすぐ近くに無料の赤倉温泉駐車場があって車で行くのも便利です。やや古さを感じられるレストランですが、そこが何かしら赤倉温泉の雰囲気にマッチしているのが不思議です。水・おしぼりなどはセルフサービス。食券機でカツ重をオーダー。うな重のような重箱にびっしりのったとんかつはやや濃いめのとんかつソースがかかっている。とんかつはひつまぶしのように小幅にカットされていて食べやすい。ポークの肉は引き締まった噛み心地がする。ソースはご飯とトンカツとの相性がとてもいい。やや不安を感じながら飛び込んだお店だったが、これがなんと大正解。また来店する機会があったら、迷わずカツ重を食べてみたい。

センター内はお土産などのショップと写真展示スペース、妙高山をバックにいもり池が見渡せるラウンジ、展示室となっています。ラウンジと外にあるテラスからの眺めは絶景そのもの。展示室は最近新設されて、中はミニ博物館のよう。妙高の自然、動植物、地理、など、わかりやすく工夫された展示がいっぱいです。オコジョやテン、キツネなどの動物のはく製がユーモアたっぷりに出迎えてくれます。無料で入室できるのも嬉しい。