びっぱワンさんのクチコミ(41ページ)全2,645件

地下鉄からも近い大きな公園です。
ただ、体育館、複数の野球場、テニスコートと、一般の人がくつろぐようなスペースが小さめの、運動公園みたいな感じの公園でした。
しかも、テニスコートとかを使ってるのは、休日なのに、一般市民ではなく、大学生かなんかの部活みたいな団体で独占してましたし、街中にあるのに、なんか、こんな利用形態でいいのかなあっていう気もする公園でした。
唯一、何本かある桜がきれいだったのが救ですかね。

東区役所の入口にあるからくり時計です。
モチーフは、ここら辺、旧札幌村とかの特産品であった玉ねぎで、今でも札幌黄とかいう名前で高級玉ねぎとして知られているようです。
ただ、このタマネギ時計は、小さいですし、入口の上にあってあまり目立ちもせず、ちょっと微妙な感じでした。

環状通りに面した大きな公園です。
中央付近に噴水のようなものがあり（残念ながら、まだ、水は出てませんでしたが）、野球場や遊具、緑の広場なども整備されていて、家族連れにも、若者にも楽しめそうな公園でした。

苗穂小学校の一角にある建物です。
いい雰囲気の木造校舎で、保存もしっかりされているようで、外観はきれいでした。
ただ、しかたがないとはいえ、中の見学ができないのはやっぱり残念ですかねえ。
それでも、外見だけでも楽しんできました。

東区役所から少し歩いたあたりにあります。
普通のお寺かなあと思って訪ねてみましたが、予想外に大きく立派、そして雰囲気もありました。
本堂はもちろん、羅漢堂（中が見れないのは残念ですが）、門と趣のある建物が並んでおり、たまたま出てこられた住職さんもいい感じの人で、丁寧に挨拶してくださいました。

札幌市ではなく、札幌市と合併した札幌村の資料館です。
建物は大きくありませんが、札幌村開拓の歴史、特に大友堀と玉ねぎ栽培の歴史に関するものが丁寧に展示されてありました。
そして、大友亀太郎の子孫と思われる女性が、丁寧に、いろいろ解説してくれました。
入館も無料ですし、ちょっと訪れてみてはいかがでしょうか。

札幌村郷土記念館のすぐそばにある公園です。大友亀太郎が造った大友堀と伏古川の合流点だった場所だそうです。
公園自体は、たいした公園ではありませんが、そこら辺のいきさつを丁寧に解説した案内板がありました。
郷土記念館で大友堀の説明を聞いた後だったこともあり、興味を持って見学できました。

環状線東駅のすぐそば、環状線沿いにあるお寺です。
環状線側が裏口？になっていて、ちょっと個性のある中華風？の門があります。
お寺は、それらしい本堂みたいのと、近代的な建物があります。
正門だけがちょっと古そうな、お寺っぽい感じでした。

屯田郷土資料館前にあるモニュメントで、母子が円形の太陽を持っているのを表していますという解説版がありましたが、正直、よく分からない感じ。
郷土資料館自体もやるきない感じだし、このモニュメントも地味にあるだけという感じでした。

新琴似通りから創成側につながる遊歩道のような公園です。
あまり広くない緑地が続くのですが、ちょっとしたベンチなどはあるものの、特にどおっていうことはない公園です。でも、まあ、普通の道路を歩くよりは気持ちがいいですよね。

地下鉄北２４条駅から、徒歩１０分足らずのところにあります。
ということは、現在は超市街地ですが、昔は、のどかな場所だったんでしょうかねえ。
今は、入口の碑みたいなのしか残っていませんが、ちょっと離れた場所に、滑走路の防風林跡が緑地帯公園のようになっていました。

麻生駅から歩いて１０分程度の場所にある公園です。
さすがにプロには使えないでしょうが、高校野球などには十分すぎる野球場ではないでしょうか、観客も1万人以上入るそうですし、近くには、一休みできる公園のようなスポットもありました。

北２４条駅から少しのところにあります。
昔ここにあった飛行場の防風林を、公園にしたということで、東西に一直線になった緑地地です。特に何があるというわけではありませんが、結構な市街地の中に、長い緑の遊歩道があるのは、いいものですね。

名のとおり、札幌市北区の屯田地区にある公園です。
かなり広い感じの芝生と、子供向けの遊具なども豊富でしたので、家族連れを中心にけっこう賑わっていました（といっても、広いので、混雑感はありません）
隣が大きなジョイフルエーケーなので、買い物ついでに遊んでいくのにいいのかもしれません。

札幌市北区の屯田地区にある神社です。
敷地内に開拓の碑みたいなのもありましたので、屯田地区という名のとおり、屯田兵の皆様が入植して、その場所に建てた神社なのでしょう。
決して大きくも立派でもありませんが、きれいに整備されてありました。

新琴似駅からけっこう近い場所にあります。
近くに屯田兵中隊本部があったり、開拓の碑があったりするので、まさに、屯田兵が入植した一つの中心的場所に建てられた神社であろうと推測されます。
広い敷地に、けっこう立派げな神社でした。

仙台城の大手門跡に復元された櫓です。
天守閣などがない仙台城で、唯一復元された建物なので、ちょっとうれしい。
今は、コンクリート造りの小さな櫓だけですが、大手門とかも復元されれば、観光名所になりそうです。

定禅寺通りと愛宕上杉通りが交差するところにある広い公園です。
今回宿泊した法華クラブから非常に近いので散歩してきました。
冬でしたので、特に何があるわけではないのですが、かなり広いので、お散歩する方が何人かいらっしゃいました。

ビルの谷間の、小路の入口みたいな場所にある小さな小さな神社というかお社です。
でも、ちゃんときれいにしてあって、信者の方か、たまたま通った方か分かりませんが、お参りしている方もけっこういましたので、意外と人気の神社なのかもしれません。

徳川家への忠誠を示すために、全国から材料を集めて造ったそうです。
確かに立派な神社ではあります。ただ、なんか味というか個性が少ない、神社神社した感じの神社でした。
ただ、風格はあり、特に随身門などは印象に残りました。