びっぱワンさんのクチコミ(3ページ)全2,645件

旧市街の南側を流れる川です。
日中は、川沿いもほとんど人がおらず、静かな風景ですが、夜になると別世界。
特にアンホイ橋（日本橋のそば）付近は、ランタンをつけたボートが多数出て、流されたランタンと一緒になって、明かりだらけの賑やかな川になります。
川沿いも、お店と人でいっぱいになりますよ。

ホイアン郊外にある遺跡です。ホイアンから、kkdyで予約した乗り合いバスで行きました。
駐車場で降りて、、電動カートみたいなので、遺跡に行きます。
遺跡は森の中に点在していて、遊歩道みたいなのを通って遺跡を巡ります。
あまり大きな遺跡ではありませんが、チャンバ王国の本拠だけあって、雰囲気のある建物が点在していました。
ゆっくり見て、ちょうど半日くらいですが、日陰が少ないので、暑さに注意です。

特に、これといった見所があるわけではありませんが、街全体がいい雰囲気です。
メインストリートのお堂やお店、雰囲気のある細い小路、南の国らしいピンクの花、のんびりお散歩するには最高の街並みです。
そして、夜のランタンは、また別世界。
ゆっくり滞在して楽しむのがお勧めと思います。

ホイアンといえば、最初に浮かんだのが、ここ日本橋でした。
修復も終わって、雰囲気かる橋に戻っていました。
旧市街の中心付近にあって、周りにも沢山の見所があります。
もちろん、中に入って渡ることができますが、中には、ちいさな部屋やお堂みたいのもあって、意外とおもしろいです。

のんびり１２日間滞在しました。
古い町並みを見て、チケットで様々な見所を回り、広い街ではないので、徒歩だけで十分回れます。
昼間ももちろん風情があっていいですが、夜はまた一段と風情が増して、船に乗ってのランタン流しは絶対
お勧めです。

ホイアンの旧市街のそばにある（旧市街は普通に徒歩圏内です。）ホテルです。
そんなに大きくはありませんが、ちゃんと立派なプールもありますし、設備も一応そろっているので、１１泊しましたが、まったく不自由はありません。
スタッフもとてもフレンドリーで、一人は、旦那さんが日本で働いているみたいな話もしてくれました。
それでお値段は２人、１１泊朝食付きで約８０，０００円、とってもリーズナブルです。
宿泊者は、欧米系の人がほとんどで、それも、英語圏ではない人が多かったように思います。
日本人は、ツアーの人たち（JTBって言ってました。）に、１回会っただけでした。

フェリーターミナルにある食堂です。
なによりよかったのは、広い窓から見える利尻富士がきれいだったことですね。
もちろん、食堂としても悪くはなく、食べたとろろ昆布ラーメンも昆布たっぷりで、おいしかったです。
値段も、ちょっと高めではありますが、よく観光地にある、ぼったくり価格ではありません。

会津藩士の墓は、島内に３か所あるとのことですが、ペシ岬にあるお墓にだけ行きました。
きれいにされていて、詳しい説明の看板もありましたので、大切にされているのだと思います。
ロシアからの防備のために、こんな北方に送られて、戦闘もないのに多くの人が命を落としたということで、ほんとうにお気の毒というか、きちんと準備も装備も与えられずに送られたことに、やりきれなさを感じました。

仙法志岬の近くにある岩です。
道路の下に見える感じの岩なんですが、そう言われればそう見えるかもという程度の地味な岩です。～～看板とかが無ければ絶対気が付かないとは思います。
岩の続く海岸線自体はけっこうきれいです。
ちなみに、利尻島にはクマがいないので、アイヌ民族の儀式はここで行われるとのことでした。

利尻島の南側、寝熊の岩とかの近くにある神社です。
海の守り神、いつくしま神社だからか、海の中の岩の上に建っています。とても小さな神社ですが、ちゃんと神社のある岩まで立派な橋が掛けられていますので、地元の人たちに大事にされているのかもしれません。

利尻島の南側にある海岸と公園です。
利尻山の溶岩でできたのか、結構ごつごつした岩場の海岸線です。そして、さすがに海の色はきれい。
海以外に特に見るべきものはありませんが、近くにとろろ昆布を製造販売しているお店があって、お土産にはよかったです。

仙法志岬にある小さな公園？です。
大きめのいけすのような場所があるんですが、夏場は稚内の水族館からアザラシが出張してきているそうですが、５月の段階ではまだ来ていませんでした。
公園としては、ほかに特に見るべきものもありません。

ペシ岬の中腹にある展望台です。ここを過ぎるとちょっと急になるのですが、ここまでなら、サンダル履きでも普通に登ってこれます。
すぐそばに、会津藩士の墓があったりしますし、ここから見る鴛泊港や利尻富士も、とってもきれいですので、岬のてっぺんまで行かなくても、ここで十分かもしれません。

鴛泊港のすぐ裏手にある小さな岩山です。
１時間もあれば、港からゆっくり歩いても頂上まで行ってこれます。
急登コースと回り道コースがあるんですが、回り道コースを通ると、途中に小さな灯台もあります。
ほかにも会津藩士の墓があったりして、フェリーの待ち時間にちょうどいいお散歩コースでした。

利尻島の北の方にある沼です。
大きな沼ではありませんので、のんびり歩いても、２０分程度で遊歩道を一周できます。
沼自体には特徴はありませんが（大きな鯉は泳いでいました）、沼よりもその向こうに見える利尻富士がとってもきれいです。逆さ富士も見れましたよ。

利尻島の真ん中にあるきれいな山です。というか、利尻富士の周りに少し平地のあるのが利尻島です、といった感じかもしれません。
稚内から見ても、船から見ても、島から見ても、それぞれ美しさがありますし、島の北側から見るのと南側から見るのでは、また違った美しさがあります。
特に、雪がかぶった時期は最高です。
昔、夏山登山で登ったことがあるんですが、そのときより、美しさを実感できました。

利尻島の南の方にあるあまり大きくない沼です。
沼自体は普通の沼ですが、なんといっても、沼の向こうに見える利尻富士がきれい。
鴛泊や姫沼から見える富士山っぽい利尻富士とは違って、ちょっとギザギザの荒々しい感じの利尻富士を見ることができます。

滝川市自然美術史博物館に行ったときに、窓口の人に共通券を勧められたので、ついでに入ってみました。
よくある、体験型の多い科学館ですが、ちょっと、展示は古いものが多いかもしれません。
それでも、静電気の実演や動く地球儀など、それなりに面白いものはありましたよ。

滝川で時間があったので、なんとなく入ってみました。
ちょっと古くなったような建物ですが、中は、けっこう大丈夫。
恐竜やタキカワカイリュウの展示がメインで、けっこうおもしろかったですよ。
あと、日本列島ができた様子に関する展示も分かりやすかったです。

浜頓別の市街地からすぐの場所にあります。
湖自体は、さほど大きくもなく、水がきれいということもなく、美しい山の麓というわけでもなく、正直、個性に乏しい湖ではないでしょうか、
ただ、その分静かで、キャンプでもしながら、ゆっくりとした時間を楽しむにはいいかもしれません。
すいません、冬（３月）に再訪しました。
白鳥がたくさんいて、そばまで来てくれるので、パンなんかもあげることができ、ちょっと楽しかったです。
行くなら、白鳥の時期ですかね。