びっぱワンさんのクチコミ(119ページ)全2,645件

小さな可愛らしいお城です。
そして、木造のせいか、ぎしぎしいうような感じ
戦の際には、お城として意味をなすのかなあ？？
というような頼りない感じのお城でした。
ただ、上からの眺めはそこそこきれいで良かったです。
あと、
車で行ったんですが、
確かに、ちょっと狭めでくねくねした道でしたが、
上に駐車場もちゃんとあるし、
ステップワゴンでも、特に苦にはなりませんでしたよ。

瀬戸川沿いに歩いていくと、そのつきあたりみたいなところにあるお寺です。
ちょっと大きめなお寺ではありますが、
まあ、言ってしまえば普通のお寺です。
飛騨古川散策の途中にちょっと寄ってみる　みたいな感じにはいいと思います。

瀬戸川沿いにあるお寺です。
お寺としては、別にどおってことのないお寺だとは思いますが、
（亀の彫り物とかも、これがそう？？くらいの感じですし）
なんせ、場所がいいので、
白壁土蔵とのコントラストというか
アクセントになっている感じで、その意味では良かったです。

とってもいい雰囲気の街です。
瀬戸川沿いを中心に、古い街並みが続きます。
人も、あまり多くないので（そこそこはいるので、寂しいという意味ではありません。）
本当にのんびりと散策できます。
それに、おそば屋さんが　無料の休憩スペースを造ってくれていて
お水や、お菓子も置いてあったり、優しさも感じさせてくれます。
欠点は、鯉が肥りすぎてることぐらいでしょうか・・。

白川郷から飛騨古川に行くのに通りました。
正直、景色を見に行くというより　単に通ったという感じだったんですが、
小さな滝なんかもあったりして、風景も、そこそこ楽しめました。
ただ、道路はけっこう狭くてカーブも急なので、ご注意を

平日に行ったせいか、思ったほど人混みもなく
車で行ったんですが、駐車場もたっぷり空いてました。
景色は、まさによく見る白川郷
中央にある道路とその両側にある合掌造がいい味出してます。
なんか、ここ見ただけで、白川を見たような気になってしまうかも。

ステーキレストランというかファミレスっぽい気楽なステーキハウスです。
パリには何店かあるチェーン店ですが、
何より、気楽にステーキをたっぷり食べられるのがいいです。
けっこう一人で来ている地元の人もいましたし、
観光客相手ではない、普通に利用されているレストランではないでしょうか。

フレンチではありませんが、
日本ではあまり食べれないムール貝をたっぷり食べられます。
しかも、ファミレスっぽい値段と雰囲気で、
気楽に食べれますし、値段も良心的（ワイン１本とムニュで２人で約７０ユーロ）
味も良かったですよ。
ただ、やっぱり観光客が多いのかな、近くからは英語、ハングル、中国語と
いろいろな言葉が聞こえてきました。
多分、フランス語より外国語のほうが多いような感じでした。

蚤の市そのものは、まあ、観光客相手のふつうの店が多いように思いますが、
むしろ、駅から市場に向かう途中や、市場そのものがおもしろいように思います。
怪しげな？衣料品。スポーツシューズなどの店、バッグ
さらには、アフリカの民芸品みたいな店まで、
雑然とした雰囲気が楽しい、
あと、様々な食べ物屋さんもあって、パリにしてはお安い。
買い物はもちろんしませんでしたが、見て歩くだけでも楽しい市場でした。

映画の創世記から展示しています。
なので、パラパラめくりで動きを表す　みたいな時代から
現代（といっても、白黒の時代）の映画の歴史が展示されています。
なので、
新しい映画　といっても分かるのはチャップリンとか数点程度
もう少し最近の　例えばアメリとか　くらいまで網羅してくれていれば、
楽しいのに　　とか思ってしまいました。
（内部は撮影禁止なので、写真はありません）

銀行を経営していた伯爵様が、息子のために用意していた邸宅だそうです。
ところが、その息子が戦死してしまったため、数々の調度品といっしょに、
邸宅ごと国に寄付したとのこと。
中の調度品が、とっても豪華　そして品がいい感じでした。
あと、日本語のオーディオガイド（無料）があるので、
ゆっくり説明を聞きながら回れます。

凱旋門から北東に歩いていくとある公園です。
きれいに整っていて、池や水路もうまく配置されています。
あと、ちょっとおもしろいのが、
フランス風ではなく、ギリシャ風だったり、ローマ風だったりと
外国のイメージのオブジェが散在していて、
退屈せずに散歩できます。
地元の人が、いろいろ楽しんでいる風な公園でした。

ジャイヨー宮にある博物館です。なので、まず建物は立派で広い。
展示内容も、昔の船の模型から　各種絵画（海に関連するものばかり）、
海と船に関する物は何でも　と言う感じ。
お客さんもさほどは多くなく、ゆっくり見れます。
個人的には、海や船に関する絵画が、とっても良かったです。

アンヴァリッドの中にある博物館です。
軍事博物館ですが、メインは中世から近世にかけての軍事のようで、
展示も、軍服や槍、鉄砲のたぐいが多く（日本の鎧兜もありました。）、
ちょっと地味な感じもしました。
現代の軍事をイメージしていくと、ちょっとがっかりかもしれません。

モンマルトル散策の途中にありました。
壁から半分だけ人が出てくるという彫刻
どうということはないのですが、何人もの観光客がいましたね。
そして、そのほとんどが（自分もそうですが）壁抜け男と握手
おかげで、左手だけ金属色のぴかぴかになってました。

メトロで行ける場所にあるのに、人も多くなく
まさに穴場的な観光地のような気がします。
ベルサイユやなんかのような豪華絢爛なお城（というか邸宅）ではなく、
お城らしいお城のように思えました。
リボンの騎士で出てきたような（古いですね・・）
かえってこっちのほうが　個人的にはおもしろかったです。

ホテルから徒歩圏内だったので、朝の散歩に行ってみました。
日本の墓地とは違って、小さな公園みたいになっていて
しかも、明るいし、確かにお散歩にはいいかもしれません。
墓石も様々　形ももちろんですが、写真風になってたり、
長い文章が彫ってあったり。
それなりには楽しめました。

ワイン倉庫があったところに造られた、新しいショッピングモールだそうです。
まあ、きれいでなんとなく雰囲気はありましたが、
特にこれといったものもなく、それほど規模も大きくないので
正直、たいしたことはないような・・
その割には、けっこう混んでましたし

トロカデロからすぐのところにあります。
エッフェル塔を眺める前に寄ってみました。
パリ万博のときに造られたという大きな建物の中に
もちろん、すべてレプリカですが　実物と同じ大きさで造られた
彫刻、門なんかが展示してあります。
あ、ここ行ったことあるとか、今度いってみたいとか
そんな楽しみ方してしまいました。

シテ駅を出ると正面にあります。
荘厳な建物で、威厳のある感じ。
しかも、荷物検査があるだけで普通に入れます
（実は私もコンシェルジェリーに行くつもりで入ってしまったんですが）
なかもかなり立派　法廷も見れたりしました。
観光客みたい人も何人かいたんですが、
逆に普通に法服を着た弁護士さんみたいなおねえさんも歩いてたり、
なんか不思議な感じでした。