バロンさんのクチコミ(2ページ)全948件

マンハッタン観光で帰国のさいに利用したホテルです。
帰国便は、バンクーバー経由の成田で空港はラガーディア空港
早朝便とあって、節約旅行の身としては、マンハッタンで時間をつぶして空港へ行こうか
それとも、空港で時間をつぶせないか（これは夜間空港がクローズで不可）色々考えた末に、やはり安全と疲労を避けるために泊まったホテルがここです。
ラガーディア空港にとても近くて、荷物さえなければ歩ける距離です。
マンハッタンからホテルに行くには、地下鉄とバスを乗り継いで行きましたが、ホテル最寄りのバス停は大きなスーツケースを押してもすぐ行ける距離にあります。
ホテルの建物は日本でも以前はやった円筒系
部屋は清潔でゆったりしています。シャワーのみの部屋、大きな窓からは空港が見えて綺麗です。
ホテル内には、レストランと飲み物の自動販売機がありますが
部屋には、お茶セットは付いていません。
周りにレストランやスーパーも見当たりませんでした。
でも、その分とても静かでゆっくり眠れます。
朝の4時35分から30分おきにホテル宿泊客には無料の空港行きのシャトルバスが来ます。
5.6分で着きます。
ホテル料金については、ニューヨークはホテルがとても高いのでそこそこしますが
それでも周りのホテルに比べると安いです。
前泊するだけだとお勧めです。

2連泊しました。
大きな綺麗なホテルですが、チュニスの中心地からは
相当離れています。海の近くですが、ホテルから海が見えるわけでは
ありません。近くにショッピングモールがあります。
ロビーのチェックイン時に、このホテルで結婚式を挙げるカップルの行列を見ることが出来ました。新郎新婦の後ろを独特のリズムの声を上げながら祝うさまは
異国の結婚式ならではで、広いロビーで異国情緒豊かな結婚を祝う様子が見れた
とても心に残るホテルです。

ルート66の街並みの中心地くらいにあるお店
この町並みはギフトショップとカフェとモーテルで成り立っていて
私達が行ったときは観光客が少ない時間帯でしたが
ここは、にぎやかな音楽が流れて入りやすかったので
入ってみるととても明るい店員さんがいました。
練りからしが飛び出るおもちゃで私たちを笑わせてくれて
とっても、印象に残ったお店です。

チュニジアの北部にある首都チュニスから南西に10キロほど行ったところにあります。
とても保存状態の良い広大な遺跡で驚きます。
入り口入ってすぐの劇場、風の広場の一二方位、そこにそびえる神殿などなど
とてもいい状態で残っています。しばし、チュニジアの太古のロマン、栄華に酔いしれます。ここにあった、モザイクの多くはバルドー博物館で展示されていますが
残った部分もあるので、モザイクがどのようにあったのかがよく分かります。
凱旋門から見た神殿がベストスポットです。

マチュピチュ遺跡入り口のホテル「サンクチャリロッジ」一階にあるレストラン
ビュッフェスタイルの料理が並んでいます。種類は割合豊富ですが
遺跡巡り前に食べ過ぎないほうがいい、中ではペルー人バンドがペルー音楽を生演奏しているので否が応でも遺跡巡りに期待が胸弾むので効果は抜群
演奏が終わった後は、メンバーが各テーブル帽子を持ってやってくるのでチップをお忘れなく

マチュピチュ遺跡にある唯一のホテルで、入り口真向かいにあるので遺跡巡りや
インカトレイルには最高の場所です。私たちはツアーで行ったので
麓のマチュピチュ村に泊まり、ここはレストラン利用だけでしたが
ここで停まると朝日や夕日に輝くマチュピチュ遺跡が見えて最高だと思います。
個人出来たら泊まりたいところです。

ケロアンのメディナの城壁に囲まれた5つ星ホテルです。
周りのメディナの殺伐とした雰囲気の中から隔離されたような内部です。
日本人観光客だと、メディナの自由に行くには少し抵抗あるので
ホテルの内部で過ごすには十分な広さと設備が整っています。
ホテルに入ると、ホテルのマッサージルームの営業があります。
オイルマッサージがお勧めだそうですが観光客相手なので高めです。ツアーメンバーの男性はメディナに行って自分で探してマッサージをしてきたそうですが半額以下だったらしいですが、あくまでも自己責任ということで

ここの博物館は、2015年3月にテロリストが侵入立て籠もり
死傷者60名うち死者22名という大惨事があり、死傷者の中には日本人も
含まれていたのが記憶に新しいと思いますが
テロリストがチュニジアで一番多く外国観光客が来るところを狙ったと言われるだけに
博物館としては大変素晴らしいです。チュニジアの先史時代やカルタゴ遺跡から
発掘されたモザイクの数々は保存状態が大変良く、チュニジアの至宝と言って間違いないと思います。ここを先に見てその後このモザイクがあった遺跡の数々を見ましたが
大変理解しやすくチュニジアの歴史に思いを馳せることが出来ました。
欧米の大国の有名美術館には、アフリカ諸国や各地の遺跡から
発掘された展示物が数々ありますが
その国で発掘された遺跡の展示物は発掘場所の国で見るのが一番いいと
本当に思える博物館です。

ドーハ、ハマド国際空港でプライオリティカードで入れるラウンジなので
いつも利用します。往路は早朝利用だったので、空いていてゆっくり入れました。
復路利用時は、夕刻だったので満席だったらしく紙を渡されて１FのA1サイドにある
ラウンジに行くよう言われました。
初めての経験に少し戸惑いましたが、A1に行き空港職員さんに聞いて
それらしきラウンジに行きあたると
持たされた紙でラウンジのお客さんに間違いないことが証明されるようで
すんなり入れました。こちらもかなり混んでいましたが広くソファもゆったりで快適でした。。
とにかく、ここのラウンジ早朝以外は、行くたびにお客さんが増えている感じがします。
早朝時でも席を探すのに苦労した経験があります。

チュニスカルタゴ空港から帰国時に行きましたが
プライオリティカードアプリで調べてここだと思ったので
入りました。レセプションにいた男性にカード提示すると、「ここはビジネスクラスのみだ」と言われました。男性は隣に座っていた女性にも確認していたので
間違いはなさそうです。でも、こちらとしたらプライオリティアプリにここが出ているので間違いはないと思いますが反論する語学力もないので仕方なく
外に出たら、ちょうどツアーの添乗員さんが通りかかったので、そのことを言うと
「ここは今まではプライオリティカードで入れましたよ。」と言われたので
添乗員さんにラウンジで聞いてもらうことも考えましたが、搭乗時間も迫ってきたので
諦めました。
しかし、その後口コミを書こうと思いよく調べたら
ここは、確かにビジネスクラスラウンジのようです。
添乗員さんも勘違いしたようです。

実は、プライオリティアプリの場所の説明でラウンジは免税店の隣とあるので
ここのラウンジが、免税店の隣になるのでここだと思いましたが
プライオリティカードで入れるラウンジは免税店の前にあるようです。

世界のラウンジに入りたくてプライオリティカードを作った
身としては、チュニスカルタゴ空港にはもう来ることはなさそうなので残念でした。
これから行かれる方でプライオリティで行かれる方はくれぐれもお間違えなく

チュニジアの首都、チュニスにあるこの空港は、国の大きさに比例したようなこじんまりとした空港で、初めて行っても分かりやすい空港でした。
入国審査カードは、飛行機を降りてから書きます。ツアー添乗員さんに行きの入国と
出国用に二枚書いて持つように言われました。入国カードは、アラビア語、英語、フランス語表記で、書く場所はありますが入国カードのみ置いてあり、書くものは置いてないので必ず持参しなければいけません。両替所は、出入り口付近に何か所もあります。
両替所の近くにATMもありますが、ツアーの場合は10,000円も両替すれば、余るくらいなので両替所での両替が良いと思いますし、帰国時に空港内でお土産を買う場合、ディナールが使える場所がカフェの一か所しかないので、旅行中チュニジアの通貨ディナールは使い切った方が良いです。

何度か利用しましたが、最初は大きくて戸惑いましたが
ここには、分かりやすい目印があります。ハマド空港名物のビッグベアです。
もし、構内で迷ったらこの場所を聞くなり、自分で見つけるなり目指してここに来ると
フライトスケジュールの案内板もあるし分かりやすくなっています。
この空港で気を付けなければいけないのは、日本からの到着便だけとは限りませんが、ボーディングブリッジからそのまま空港の建物に入る場合と、沖止めでバスで空港建物に行く場合があり、バスの場合は、気をつけないと乗り継ぎ便とは違うサテライトに行く場合があることです。
以前のツアーでバスを乗り間違えた方がて、乗り継ぎ前の集合場所に来ることが出来ず、
添乗員さんが困っていましたが、乗り継ぎ時間に余裕があったので事なきを得ました。

チュニジアに行くのに利用、カタール航空はワンワールドなので第二ターミナルです。
最寄りの駅は、空港第二ビル駅です。JALもワンワールドなので
JALマイルをためることができます。今回、ツアー旅行サービスのスーツケース宅配を利用し、Qライナーを始めて使いましたが、普段、個人旅行が多くスーツケース宅配は、いつもJAL,ABCを利用していたので場所の違いに少し戸惑いました。
また、出発ロビーが、依然来た時になかったと思いますが広くボードで仕切られていて
「南」団体カウンターの場所が分かり難く、時間がかかりました。
最近の空港は色々な事情でセキュリティーが変わるので、慣れていてもゆとりを持っていくのが大事だと、つくづく思いました。

今日はちょっと遠出
ここはつくばエクスプレス、みどりの駅西口から歩くこと7分ぐらいの位置にある。
時間は午後3時過ぎなので空いていました。
店内は綺麗で落ち着ける。注文した品は、
益々元気という名のセットメニュー
ミニ蕎麦、にぎりが二貫　天ぷらに小鉢が二品のセット。味はどれも美味しかったです。
でも、遅い昼食でお腹がペコペコだったので少しだけボリュームが少なく感じた。
もう少しだけボリュームあると最高

お昼どきではありましたが　
平日で強い雨が降っていたので
空いているかと思いましたが、どっこい混んでいました。駐車場も広いですが屋根付きは置けませんでしたが、屋根無しの方は空いていたので置いて店内に入ると30分待ちと言われました。
実際はそこまで待ちませんでしたが予約した方が良いかもしれません。
ここはしゃぶしゃぶが専門ですが、この日に食べたのは定食ですがこちらに程よい量で美味しかったです。御飯はおかわりできます。

東京駅北口のガード下にある
天丼屋さん　実はあっさりとお蕎麦が食べたくて探していましたが、みあたらず
ここに天プラ蕎麦があったので入りました。
入りやすいお店です。
お蕎麦にのった天ぷらがメニューの写真と比べて小さいのがたまにキズかな
とろろ丼とのセットでお腹がいっぱいになりました。

ツアーで行ったチュニジア旅行、空港に着きチュニスを観光し
チュニスから南下すること140キロ、スースにあるホテル一泊目の宿泊ホテル
暑い国や砂漠に近い国によくあるプール付きの大きなホテル
部屋は広い、バスタブ付き、お湯の出もいい方
夕食朝食はレストランでビュッフェスタイル、二階に上がる螺旋階段が美しく印象に残った。

ローマ中心部カピトリーノの丘に建つ美術館で
市長舎の正面右側の建物で二階にあるコンセルヴァトーリ博物館と含めて、カピトリー二美術館です。ここには、市庁舎前広場のカピトリーニ広場中央にある「マルクス・アウレリウス騎馬像」のオリジナルが展示されています。もとは広場にはオリジナルが置かれていたそうですが大気汚染による害が深刻になり修復されて置かれたそうです。

ローマ中心の丘の上に立つ市庁舎正面の右隣にある
美術館です。
市庁舎左隣にあるのが新宮に対してこちらが旧宮になり
この旧宮の二階がコンセルヴァトーリ博物館になっており
紀元前の作品の「とげを抜く少年」や「カピトリーノの雌狼」といったローマでも最も貴重な彫刻が置かれています。

ローマ市中心部の小高い丘の上にある市庁舎は、元は宮殿だったようで
市庁舎両隣には、やはり宮殿を美術館や博物館として
使っている建物があります。市庁舎としての機能はもちろんありますが
両隣の美術館、博物館を市庁舎地下を通って行き気ができるようになっており
内部に入ってしまうと、どこまでが美術館なのか市庁舎なのかよくわかりませんでした。