エロシさんのクチコミ(215ページ)全6,830件

彦根城に向かって佐和口多聞櫓の前の中堀を右手に行った、埋木舎の近くに旧池田屋敷長屋門があります。中級武家屋敷の多く集まる地域で、立派な長屋門です。彦根には、ここ以外にも長屋門がありますが、旧池田屋敷長屋門はきれいに修復されており、内部も無料で見せて貰えます。

長浜から彦根に向かった琵琶湖沿いを車を走らせていた時に立ち寄りました。とても大きな道の駅で、奥にはテニスコート、室内競技場までも備えている様です。他施設は道の駅に良くあるレストラン、特産品を扱う店舗があります。広いので、駐車場から施設に行くまで距離がり、炎天下の夏は照り返しがきついです。

近江　長浜の長浜大手門通り商店街にあるフィギュアで名を馳せた海洋堂のフィギュアを一同に集めたミュージアムです。ここも長浜浪漫パスポートが使えますが、記念のフィギュアは貰えません。
ミュージアムのある二階に上がると、そこはフィギュア一色の世界。エバンゲリオンを始めとしたジオラマが展示されており、フィギュア好きにはたまらないミュージアムです。そうでない人にも一見の価値があります。

近江　長浜駅から南に行った線路沿い、景運館の入口の対面に長浜鉄道スクエアがあります。受付のある建物が日本最古の鉄道駅舎で、その奥には北陸電化記念館、長浜鉄道文化館がありますが、ここの見所は駅舎です。明治15年に出来た駅舎で、当時の駅長室、待合室、出札口が見られます。奥にある二つの館は私には今一でした。

明治天皇の京都行幸の際に浅見又蔵が私財で建てた御在所で、浅見又蔵の別邸、迎賓館としてつかわれた由緒ある建物です。
総檜造りの寄棟造で、二階には玉座の間があります。ともかく贅を尽くした建物で、古い建築物が好きな私には見どころ満載でした。
また、小川治兵衛が手掛けた庭園も見事で、特に二階からの眺めが気に入りました。
今は慶雲館は湖に面していませんが、慶雲館が作られた明治期は庭園の横に船が着けられていたそうで、ビックリしました。

近江　長浜の豊公園の中にある豊臣秀吉の居城であった長浜城を再建した、歴史博物館です。こちらも長浜浪漫パスポートが使えます。
開館前の９時前に行くとすでに20人程の人がおり、９時少し前にオープンしました。内部は鉄筋コンクリートで建物自身は大したことはありません。展示物は秀吉にまつわる物がおかれています。天守に登ると、琵琶湖の眺望がとても良いです。

近江　長浜の黒壁スクエアのほぼ中心地と言える旧第百三十銀行長浜支店を改装した建物です。重厚な建物に入ると中は可愛いガラス製品が沢山並んでおり、ついつい、いつの間にかどれを買おうかと思ってしまい、建物内部を見忘れてしまいます。
しかし、我に返ると、「長浜ってガラスは名品だっけ？」と気づきます。

駒沢の国立医療センター近くの駒沢通り沿いにある高級焼肉店です。白亜の洋風のお店は一見焼肉店には見えません。カルビ1400円、タン1200円、カルビクッパ1000円等を戴きました。お肉はとてもジューシーで美味しいく、味付けは全体的に薄味で、テーブルんいは塩が置かれています。注文するとすぐに出てきて、店員の対応も良いのですが、いっぺんに頼んだ物が出て来るので、注文する際に言った方が良いです。

近江　長浜の黒壁スクエア近くの北国街道沿いにある長浜名物「鯖そうめん」のお店です。
鯖そうめんでは一番人気のお店だと聞いていたので開店前の10:45頃行くと、既に暖簾が掛かっており、入ると丁度暖簾を出したばかりの様で、一番乗りで入店できました（店の入口は右手奥なので注意）。
古そうな建物1階奥の座敷に座り鯖そうめんと鯖寿司のお膳を戴きました。煮込んだ鯖と、甘辛い汁のしみ込んだそうめんが絶妙に美味しいです。
11時を回ると続々と客が入ってきていつの間にか全座席埋まり、２階に入れていました。

新宿伊勢丹本店の地下1Fにあるスイーツのお店です。伊勢丹には沢山のケーキの店がありますが、一つ600～900円もするお店が多い中500円前後とお手頃な価格です。
今回、２種（フルーツ、苺）のショートケーキを買って帰りました。食べてみると生クリームがとても美味しいです。もう少し生クリームがあると嬉しいです。

近江　長浜駅から徒歩12分程のところにある東本願寺の別院です。こちらも長浜浪漫パスポートで参拝ができます。境内には伏見桃山城の遺構と云われる本堂や大広間、長浜城の追手門を移築した脇門など立派な建物があります。中にはいると、ともかく広い。円山応挙等の障壁画など見事でした。
しかし、真夏でともかく熱かったです。

東高円寺駅から北側に1分程歩いた元祖ベジポタスープのお店です。平日夕方に行ったので、客はまばらで、カウンター席に座りました。
ベジポタつけ麺を戴きました。麺は1.5玉まで無料増量。２種から選べ人気の胚芽麺にしました。腰のある胚芽麺は濃厚なスープにぴったり。軽く柚須の香がするのも食欲をそそります。

近江　長浜の黒壁ガラス館付近を中心とした長浜一の観光スポットで、多くの施設が集まっています。伝統的な黒い壁の建物が連ねており、景観がとても良いところなのですが、観光ガイドマップを見ても何処から何処までが黒壁スクエアなのか分かりません。黒壁～～と言う名前のついた施設のある場所が黒壁スクエアなのでしょうか？

近江　長浜にヤンマー創立100周年を記念して創設されたビオトープを備える、とても綺麗なミュージアムです。こちらでも長浜浪漫パスポートが使えます。
技術屋なので、ディーゼルエンジンに関わる展示が多いかと少し期待して行ったのですが、ショベルカー等の土木機器、ボート等の体験ミュージアムでした。ディーゼルエンジンも展示されていましたが小さなものばかりで、大型は有りませんでした。
ミュージアムショップではヤンマーグッズが買えます。

近江　長浜のメインストリート黒壁スクエアの中心地にある地産のお土産店です。滋賀FOOD&STORYには地産の名産物（酒、お菓子、食品等）を扱い、お土産を買うのならAMISUですべて揃います。4seasonではガラス、器、布製品などの工芸品、雑貨を扱っており、お洒落な品が多くつい買ってしまいそうになります。

近江　長浜の北国街道沿いに建つ旧家です。紅殻格子や虫籠窓が施された風情のある建物が特徴です。ここも長濱浪漫パスポートで入れます。安藤家は北大路魯山人ゆかりの品が多く、「呉服」の文字が書かれた大看板が見事でした。最奥に小蘭亭と言う離れは魯山人の手掛けた襖絵があるのですが、非公開でした。春夏には公開されるそうで、見てみたかったです。

近江　長浜の北国街道沿い、安藤家の並びにある白い蔵を模した美術館です。長浜浪漫パスポートが余ったので入りました。丁度、「愛のヴィクトリアンジュエリー展　part3」が開かれており、ヴィクトリア王朝時代の宝石等が展示されていましたが、わざわざここで見る必要はないかな？と思いました。

近江　長浜の長浜大手門通り商店街から横道に入ったところにあります。長浜で毎年４月に行われる長浜曳山祭の曳山やこども歌舞伎の展示を見ることができます。展示内容は良いのですが、展示物は撮影禁止。高山の高山祭屋台会館でも屋台の写真を撮影できるのにケチです。

近江　長浜の黒壁スクエアから、ながはま御坊表参道の間に伸びるアーケードのある商店街です。商店街の真ん中程に海洋堂フィギュアミュージアムがあり、黒壁スクエアから商店街を行き来する人で賑わっており、長浜一人通りの多い商店街だと思います。

近江　長浜駅前通りと北国街道の交差点に開知学校があります。白亜の木造３階建てのレトロな建物で八角塔が上に載っており、目を引きます。１階は2md BOOZEと言うビアホール・レストランになっています。混同しますが、松本の開智学校と長浜の開知学校、どちらも古い学校です。