エロシさんのクチコミ(205ページ)全6,830件

横川駅の駅弁　峠の釜めしが有名な「おぎのや」の本店は信越線横川駅前にあります。駅改札横にも売店がありますが、やはり本店で買いたいと思いい行くと、小さな蕎麦屋と言った雰囲気の古い店です。店内では蕎麦やうどんも食べられるのですが、閉店間際の16時前だったため、駅弁の釜めししか買えませんでした。

妙義神社のおお総門を抜け、その先の石段を上り、唐門を抜けた所に妙義神社 本殿 幣殿があります。唐門と同様に国の重要文化財に指定されている建物は柱や梁等にとても見事で艶やかな彫刻が施されています。石段を上るのは大変ですが、それだけに上った甲斐があると思える建物です。

群馬県県道196号線の妙義神社の参道入り口の近くに道の駅みょうぎはあります。妙義神社の参拝はここに停めて行くと便利です。
そんなに大きな道の駅ではないですが、農産物が豊富です。すき焼きに良く合う、特産の下仁田ネギがお勧めです。

妙義山の主峰白雲山の東山麓に妙義神社はあります。前情報なしで行き、参道を進んで、総門を潜ってすぐ右手にある波己曽社が本殿だと思いきや、奥に長い石段があり、上った所に本殿がある。意を決して上る始めると、途中に踊り場もなく、石段も凸凹で、老体にはやっぱり相当きつい。ちなみに、この石段は時代劇に良く使われるだけあり、雰囲気がある。
しかし、上がりきると見事な装飾の唐門、本殿があり、上ったかいがあったと思える。
人も余り居らず静かな雰囲気が気に入りました。

妙義神社の総門を抜けた先の急な石段を上り詰め、隋神門潜った左手、本殿の入口に妙義神社 唐門はあります。唐門と言うだけあり、極色彩に塗られ、見事な彫刻が施されています。石段を上るのは結構つらいですが、この門を見ると辛かったことは忘れてしまいます。

妙義神社の参道を進み、総門を潜った先の右手に妙義神社 波己曽社はあります。旧本殿だったと言われる建物ですが、修理され見た目は新しい建物の様に見えます。本殿のあるところまでは急な石段を上って行かなければならないので、体力のない人はこちらをお参りして戻られた方が良いと思いいます。

妙義山の主峰白雲山の東山麓にある妙義神社の参道をまっすぐ上って行くと、真っ赤な総門がでーんと構えています。高さ12mで関東一の大きさだそうです。総門の周りにはしだれ桜が植っており、春にはとても綺麗な景色が見られそうです。

群馬県を代表する岩肌が美しい、榛名、赤城とともに上毛三山の一つ数えられる山です。高崎から軽井沢方面に向かうと、南側に屏風のようにそびえたちます。紅葉の時期で岩の間に紅葉した木が生え、コントラストがとても綺麗でした。でも上るには大変そう。

旧官営富岡製糸場の正門を入って左側に東繭倉庫と西繭倉庫を渡す様に繰糸上があります。創業から昭和62年まで生糸を生産してきた建物で、今でも操業を停止したときのままの製糸機が残っており、富岡製糸場一番の見所です。

旧官営富岡製糸場の正門を入って正面にある横に長い煉瓦造りの繭を保管した倉庫です。奥には同じ形をした西繭倉庫があります。
富岡製糸場のシンボル的な建物は中央ゲート上部アーチの停め石に明治5年と彫られています。内部は富岡製糸場の歩んできた歴史が展示され、売店もあります。
しかし、内部は混雑しており資料を見るのが大変です。

旧官営富岡製糸場の正門、入場ゲートの左手にある現在管理事務所として使われている建物が検査人館です。以前テレビで見たことがありますが、二階は皇族や明治政府の役人が使用した貴賓室が今も残っていますが、こちらも内部は見学できません。

旧官営富岡製糸場の正門を入って左手、検査人館の隣に赤煉瓦2階建て回廊様式のベランダが特徴的な女工館があります。建物の前には植込みがあり、余り近寄れず、外部から見学するしかありません。良く見ると波打つガラス等が垣間見れ歴史を感じます。

世界遺産に登録された明治5年創業の旧官営の製糸場です。平日に訪れましたが、さすが世界遺産。沢山の人が訪れていました。煉瓦造りの倉庫や、繰糸場、女工館等見どころが沢山あります。
私が感心したのは、この製糸場を操業を止めた後も保存のために人員を配置し、昔の姿のまま守り続けた諏訪の片倉工業の素晴らしさです。もっと、そのことを展示紹介すれば良いと思いました。

旧官営富岡製糸場の正門を入って左手に進んだ先にブリュナ館があります。この建物は創業時の指導者として雇われていたポール・ブリュナの家族が居住した建物で国の重要文化財に指定されています。こんな大きな家を一家族で使っていたとは、高待遇で雇われていたことが良くわかります。

旧官営富岡製糸工場の正面入口から50m程の所にある和風しゅうまいのお店です。元々は旅館だったそうですが、そこで出していた評判のしゅうまいを売っています。店内はさほど広くなく店頭で食べる人が多いです。買って帰る場合は保冷剤があった方が良いです。お味はあっさりしており、絹しゅうまいと言うのも納得でした。

県道13号線および上信越自動車道の両方からアクセスできる非常に便利な道の駅です。道の駅でおなじみの農産物販売所、物産店をはじめ、ラーメン店、すし店、蕎麦屋など食事処も非常に充実しています。コンビニ、観覧車、広場もあり、とても広くちょっと迷う位です。

国道17号線沿いに、ラスクが有名なガトーフェスタ ハラダの本社工場があり、その横に直売所の新本館シャトー・デュ・ボヌールがあります。宮殿の様な外観で、中は広々した売り場にハラダの全商品をはじめ、ケーキがあり、休憩椅子も置かれとてもゆったりしています。限定商品は余りなく、シャトーの形をしたボヌールセレクション位しかありません。

高崎駅から7分程の所にある、カツ丼とカレーが有名な洋食店です。群馬はソースカツ丼が有名ですが、ここのカツ丼はサクサクのカツに甘辛いソースと言うか汁が掛かっています（卵とじもあります）。そして何よりもコストパフォーマンスが高いのが魅力。今時カツ丼を500円以下で食べられるとことは聞いたことがありません。そんため、平日はビジネスマンが多く来ています。

水上温泉の温泉街の水上橋のたもとに湯原温泉公園があります。小さな公園ですが、源泉かけ流しの無料で入れる足湯、手を浸す手湯があり、手足がぽっかぽかになります。雨が降っていたからか（足湯には屋根あり）他に人が居らず、ゆっくり温まれました。

道の駅 水上町水紀行館から利根川遊歩道を水上峡に歩いて行くと、笹笛橋のたもとに与謝野晶子歌碑公園があります。みなかみの温泉を愛した与謝野晶子の歌碑が３つの歌のソーンに置かれています。与謝野晶子と与謝野鉄幹の夫婦の碑や、帽子のレリーフ等がありますが、知らない歌ばかりです。