アリヤンさんのクチコミ(91ページ)全1,972件

これは人の主観に拠るところが大きいと思うのですが、世界遺産に指定されて拝金主義者が集まり、車が増えて（それも質の悪い車）大気が汚染されたのが今のルアンパバンだと思います。

車の進入を規制するなりして、ダスティな町の空気を自然豊かなラオスなみにして欲しい。

周辺へのバスの時刻表です。

冬は非常に寒いウドムサイ。

熱いお湯のバスにつかりたければ、ここのＶＩＰルームしかありません。
一泊２０ドル。
交渉すれば１５ドルにもなります。

ぬるいお湯の一般ルームもあります。
６～８ドル。

設備はマアマア良いのですが、そこはラオスの山ん中。
おもしろいもんです。

バスターミナルは市内の北にあり、ターミナル前から南方面へとゲスト・ハウスやホテルがあります。

原則はルアンナムターの南バス･ターミナル８時出発ですが、実は７時半に市内の市場前で客待ちをしています。

市場前から乗ればわざわざ市内より約１０kmも離れた南バス・ターミナルまで行かなくても済みます。
運賃は南バス･ターミナルに着いた時、チケット売り場でチケット購入します。
中国元で支払うときは運転手に直接支払います（通常より２元くらい高いが）。

写真の２運転手のどちらかが待っています。

ＧＲＥＥＮＤＩＳＣＯＶＥＲＹ　ＬＡＯＳのパンフレット。

ラオス中の自然ツーリングの案内をしています。

詳しくは；
http://www.greendiscoverylaos.com/

参考になれば、、、

街で見かけた「像まつり」のポスター。

パクライというところで2月15日～17日に行われる。
フエサイの近くのようですが。
テレビでこの「像まつり」の様子を見たが、そりゃあ、像好きな方にはたまらないほどエキサイティングなものでしたヨ。

詳しくは；
www.elefantasia.org

ＩＰ電話があります。日本へは１，５００キップ（約10円/分)
日本サイドには固定電話にしか架かりません。

メイン・ストリートにあったエコ・ツーリズム前に出していた看板。

２月ころになるとタマリンドの木には実がたわわになります。

どの実もガワは茶褐色でどれが食べごろの実か良く分かりません。
サオで実のカラを叩くと乾いた音がするのが食べごろのものです。
カラの中で乾燥して自然に熟しているのです。
乾いた音のしない実は酸っぱくて青臭く食べられません。

旧バス・ターミナルは廃止されたが、殆んどの長距離バス（中国への国際バスも）は旧バス・ターミナルそばの市場入り口近くに駐車している。

よってワザワザ長距離バス・ターミナルの南ターミナルまで行かなくても良い場合がある。

パンダ・レストランの壁に架けてあります。

南北、両バス・ターミナルからの発車時刻と運賃、距離が分かります。

意外と低価格。味は良い。愛想よし。

フエサイ、ルアンパバン、ビエンチャン方面の運賃、時刻表。

時刻、運賃表

新南ターミナルは町からずっと南にあって１０KMも離れている。

市内からトゥクトゥクで１０，０００キップ(約１ドル）１５分。

ウドムサイやフエサイ 、ルアンパバン、ビエンチャンなどの南方面は遠い南ターミナルから。

不思議なことに中国のモンラーは北方面なのに南ターミナルから出ている。
（あとで分かったがモンラー行きバスは市中の市場ヨコから出て南ターミナルに行く）

町の南入口にある新「北バス・ターミナル」。
南にあって北？　

新「南ターミナル」はずっと南にあって１０KMも南にあることから、ここが北ターミナルだ。

ヤヤコシイ。

ココからはムアンシン、ムアンロン、ボーテンなど北西方面のバスが発着している。

どこの市場でもメコン河で採れた海苔が売られています。

サッと油で揚げて、塩をぱっとふった海苔は、ビールのつまみに持ってこいです。

ここの両替レートは悪く、両替するならＢＣＥＬがベター。

中国元の両替は、市場の両替屋がベストのレート。