アリヤンさんのクチコミ(85ページ)全1,972件
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投稿日 2010年03月20日
総合評価:5.0
”Trains at a Glance”インド国鉄時刻表。
これがあると非常に便利。
どこに売っているか?
駅のキオスクか?
そうではありません。
キップ売り場で「時刻表をくれ」と言えば、Rs35.-で売ってくれます。
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419208/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- その他
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投稿日 2010年03月20日
総合評価:4.0
鉄道線から言えば、カニャクマリはちょっと辺鄙なところ。
幹線はとなりのナーガルコイルを通っている。
カニャクマリからマドゥライやトリバンドラムへ行くには、ナーガルコイル発の場合が多い。
よって、カニャクマリ駅発着ではなく、ナーガルコイル駅発着時刻表を、ここに乗せておきます。
拡大版;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_042.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419200/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
-
投稿日 2010年03月20日
総合評価:4.0
ローカルの食堂では、付け合せのカレーソースが辛くて、胃がやられる。
よって少し上品な食事は、ホテルのレストランでとると良い。
タミル・ナドゥ・ホテルのレストランは非常に大きな中庭にあって、ゆったりとしているので、気分良く食事が出来る。
洋食も少しはある。
スパイスの入ってない食事も探せばある。
この中庭にはバーもあるので、アルコール類はそこで。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_037.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419197/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2010年03月20日
総合評価:4.0
常夏の南インドで牛乳なんかはあるのか?
一般家庭にはまだ冷蔵庫は普及していません。
朝、7時~8時ころなら、写真のような牛乳屋さんが住宅街を廻っています。
各家庭からボウルやら鉢をもって、この牛乳屋さんのところにやってきます。
そうした入れ物に、牛乳屋さんはスチールのコップで、ジャージャー牛乳を入れます。
それを各家庭に持ち帰って、すぐに子供に飲ませるのです。
衛生基準がどうなっているのか?
分かりません。
関連ページ;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419197/- 旅行時期
- 2009年12月
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しぶとく生きるチベット難民を、インド最南端コモリン岬の町、カニャクマリで出会った。
投稿日 2010年03月19日
総合評価:4.0
カニャクマリの市内で、しぶとく生き抜くチベット難民に出会いました。
中国製の衣類を販売している、いわゆる、行商人or交易商人ですが、家族で商品を持ってインド中を商売をして廻っている、とのこと。
インドのチベット人居住地域(北インド、ヒマラヤ山系地域)で出会うのは、あまり驚かないだろうが、インド最南端のカニャクマリで出会った時は、本当に驚いた。
写真意外に、小さなホテル前で東洋人らしき人々を見かけたが、彼らもまた、チベット難民と思われる。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_036.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419197/- 旅行時期
- 2009年12月
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投稿日 2010年03月19日
総合評価:4.0
カニャクマリの純白の大きな聖母教会へ行く、チャーチ・ロードの真ん中辺りを左に入ったところに、庶民の生活市場がある。
市内には小さな雑貨屋ばかりで、ロクなものしか売っていない。
特に野菜を買うなら、この市場がベストです。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_035.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10416910/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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ポストカードはポスト・オフィスには無い@インド最南端コモリン岬のカニャクマリ
投稿日 2010年03月19日
総合評価:4.0
ポストオフィスにポストカードは売っていません。
ポストカードを見つけるのはココではちょっと難しい。
フェリー乗り場に行けば、地図や宗教画カードのセールスマンがポストカードを持っています。
ボッタクリ価格を吹っかけてきます。
交渉次第でRs40くらいまで下がります。
隣りが電話局で、日本にも電話が出来ます。
30円/分くらいで結構安い。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_034.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10416910/- 旅行時期
- 2009年12月
-
投稿日 2010年03月19日
総合評価:4.0
インド最南端、コモリン岬には大勢のヒンズー巡礼者が押し寄せる。
海岸一帯は、その巡礼者のキャンピングで一杯になる。
一般の観光客は不衛生すぎて、その一帯には足を踏み入れるのは困難です。
関連フォトと旅行記;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_033.html
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10416910/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
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投稿日 2010年03月19日
総合評価:4.0
想像を絶するすさまじさ、デス。
写真ではその真実は50%くらいしか伝えられませんが、一度お試しあれ。
日本のスタンダードから言えば、トンデモナイ!ものです。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_031.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10412056/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 2.0
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投稿日 2010年03月18日
総合評価:4.0
60才以上のシニアシチズンには割引があります。
この制度は60才以上の外人にも利きますので、インド国内旅行の際は利用すると安く上がります。
男性:30%割引
女性:50%割引
普通、急行、特急、一等、二等にも利く。
シニアシチズン割引を得るには、各駅の予約センターで列車事前予約すると、得やすい。(切符窓口で60才以上であることを伝えにくい。言葉、大勢の客待ちの中ゆえ)。
関連クチコミ;
http://4travel.jp/overseas/area/asia/india/tips/10147845/
実際のチケット掲載;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_030.html
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9910n/eurasia4_092.html- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- その他
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投稿日 2010年03月18日
総合評価:5.0
インド国鉄列車は事前に予約できます。
特に人気のルートとか、シニア・シチズン(60才以上の人)の方々は予約しておいたほうが良いと思います。
60才以上 男性30%割引、女性50%割引があります。
予約をすると、予約料というのをとられます(たいした金額ではない)。
ちょっとした駅には必ず予約センター(Reservation Centre)がありますので、そこで予約シートに記入後、窓口に提出ぢて、コンピューターで調べてもらい予約します。
もし、希望の列車が無ければ、窓口で他の列車をチェックしてくれます。
その列車が自分にオーケーなら、その場でシートを訂正して予約してくれます。
手元に"Trains at a glance"(インド国鉄時刻表)が無ければ、詳しい列車情報の記入ができませんが、出発日と出発駅、目的地、クラス(1等、2等)くらいの記入だけで、窓口にいけば、係員がどんな列車があるか、教えてくれます。
ちょっとだけ英語ができれば良いです。
参考までに、実物大の予約シートを関連フォトに載せています。→
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_029.htm
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9910n/eurasia4_092.html- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- その他
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ユーラシア大陸横断冒険バスを見た@タンジャブール。ヨーロッパでは大人気の冒険旅行バスだ。
投稿日 2010年03月18日
総合評価:4.0
南インドのタンジャヴールで見た、ユーラシア大陸横断冒険バス。
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9910n/eurasia4_089.html- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用目的
- その他
- 利便性:
- 3.0
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ヒンズー教の石の神像は何故黒光りしているか?
投稿日 2010年03月16日
-
投稿日 2010年03月15日
総合評価:4.0
ゆっくり南インドの自然を愛でる、車窓の旅ができます。
2等席は、6人がけの対面ベンチ形式で、1ベンチの巾は長く、3人掛けだが、4人まで座れそうな長さでゆったりしている。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_025.html
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_070.html- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2010年03月15日
総合評価:4.0
南インドの地方都市チルチラッパリでの両替状況。
南インドでは、日本円キャッシュの両替はマネーチェンジャーに行けば出来る。
1万円=5000~5050インドルピー
国営銀行を含め、銀行では日本円はキャッシュもTCも両替出来ません。
銀行では米ドル、英国ポンド、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドルくらいしか両替できなかった。
それにマネーチェンジャーよりレートが良い訳ではない。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_022.html
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_053.html- 旅行時期
- 2010年11月
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投稿日 2011年09月25日
総合評価:4.0
ロシア製の乗用車といえば、ラダ(LADA)だ。
イタリアのフィアットがベースでなので見かけは、古いフィアットの乗用車に良く似ている。
全ロシアを走る3千万台以上の車の半分くらいが、今でもロシア車で、そのうちの乗用車の多くはラダが多い。
(地域によって車の構成比は違うが、ヨーロッパ・ロシアでは稼動台数の半分くらいはロシア車だ。大雑把にいえば、ドイツ車3割、日本車2割、韓国車0.5割、その他がロシア車というくらい)
ラダは通称「ジグリ」と呼ばれている。
サマーラの町には「ジグリ・ホテル」というのもあるくらいだ。
古い型式のジグリは、運転席の斜め前の小さい窓が三角形で手動で開閉するヤツです。
*新しいモデルではそのような三角窓はない。
全体的にレトロ調で、クラシック・カー マニアの間では欲しがる人も居るほどです。
ロシアの街では、今でもそのような古い型式のジグリが現役で走っています。
ドイツ車、日本車などから見ると、ホント、ボロくダサい車ですが、古いジグリを飛ばして何千キロも雪中を走るロシア人の冒険魂は見上げたものです。
なお、生産工場は隣の姉妹都市のトリアッチに集中しているようです。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- その他
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投稿日 2010年03月14日
総合評価:4.0
クアラルンプールのLCCTでは、歩いて飛行機のタラップまで行きます。
飛行機までの送迎バスはありません。
誘導してくれるので迷う心配はありません。
おそらく、KLの空港(KLIAとLCCT)の中ではエア・アジアの飛行機の数が一番多いだろう。
長距離用の機種はエアバス320が多い。
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_047.html
http://www.geocities.jp/ariyan9910/eurasia4_199.html- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用目的
- その他
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2010年03月14日
総合評価:5.0
KLIA(KL国際空港)の滑走路をはさんだ、対面にあるLCCT。
24時間空港。
エア・アジアのハブ・空港。
利用者は大変多い。
関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_017.html
関連旅行記;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_047.html- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用目的
- その他
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文化の街にふさわしい上品なミニ・ホテル、ホテル・プリミエール@エカテリンブルグ
投稿日 2011年09月24日
総合評価:4.5
町の中心街のレーニン通りに徒歩圏内の町の南側。
特に、ロシア全国展開の人気スシ・バー、ティンコフが同じ通りにあり、食事や一杯のみには便利。- 旅行時期
- 2005年03月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 100ドルはする上品なホテル、設備は4つ星クラス
- サービス:
- 4.5
- レセプションの女性スタッフはとても親切
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 街の南側に位置するが、同じ通りにスシ・バーのティンコフがある。
- 客室:
- 4.5
-
街の中心にロマンチックな小さなチャペルがある@エカテリンブルグ
投稿日 2011年09月24日
総合評価:4.5
エカテリンブルグのメインストリート、レーニン通りの中ほどで見つけたミニ・チャペル。
その辺りには恋人たちが愛を語り合っています。
本当にロマンチックなかわいらしいチャペルです。- 旅行時期
- 2005年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 街のメインストリート、レーニン通りにある
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 冬ならば人通りも少ない


















