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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(78ページ)全1,972件

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  • シー・パンドン コーン島からパクセーへの移動

    投稿日 2007年07月13日

    パクセ

    総合評価:4.0

    パクセー・トラベルが運行しているパクセー⇔シー・パンドンのマイクロ・バス サービスをPan's GHでアレンジしている。

    コーン島⇒ナカサンまではパンさんのボート。

    ナカサンからパクセーまでは日産・アーバン・バスで2時間(かなり飛ばす)
    65,000kips(US$6.5/1人)

    (パクセー⇒ナカサンはトヨタ・ハイエースで60,000kips。パクセーのSabaidy2ゲストハウスで案内あり)

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    5.0

  • 今だに人民軍(パテトラオ)が定期的に見回りをしているコーン島@南ラオス シーパンドン

    投稿日 2007年07月13日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    観光化が進んだデット島と違いコーン島では、今だに人民軍(パテトラオ)が定期的に見回りとミーティングをしている。

    カラシニコフやAK47を持った人を沢山目撃したが、その人たちをあまり刺激できないので写真はコッソリでした。

    近くにはパテトラオ?たちが食事するメシ屋があり、そこでは一般の人は食事が出来ません。
    間違ってワレワレ夫婦はそこに入って食事を注文しようとしたが、追い出された。

    旅行時期
    2007年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    2日以上

  • シー・パンドンのコーン島、フランス統治時代の鉄道のレールの行方

    投稿日 2007年07月13日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    ガイドブックには、「地元民に売り払われてしまって、今はどこにも無い」、っと書かれてあった。

    しかし、コーン島縦断中、山中で多くのさびたレールを発見しました。
    あるものは、山中の橋として今も使われていたり、そこいらに放置されていたりしていました。
    枕木は朽ちた状態で多くが放置されていた。

    旅行時期
    2007年03月

  • シー・パンドンのコーン島の見取り図

    投稿日 2007年07月13日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    ガイド本にコーン島のマップが無いので独自に作成しました。

    パンズGHのパンさんに描いてもらった図をもとに、実際にワタクシたち夫婦が歩いて実地調査しました。

    実際にこの足で調査した結果ですから確かなものと言えそうです。

    旅行時期
    2007年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    2日以上

  • シー・パンドンのコーン島のバンガロー宿、「パンズ GH」は快適だ

    投稿日 2007年07月13日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    Pan's GH

    *50,000kips(US$5.-)/一泊.(普通7ドルだが、キャンペーン価格)
    *ツイン、ファン、トイレ+シャワー
    *電気は発電機から取る。夕刻6時~夜中1時まで電気あり。

    通常US7.-だがワレワレにはUS$5.-にしてくれた。

    パンさん夫婦は大変フレンドリー。
    パンさんは少し日本語しゃべる。

    *レストラン併設なので便利。各種ツアーあり。いろんな情報教えてくれる。

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    4.0

  • コーン島はフレンチ・ブリッジのすぐそばのバンガロー宿

    投稿日 2007年07月13日

    その他の観光地

    総合評価:3.0

    カン・ペン GH(Kharn Pheng GH)

    *30,000kips(US$3.-)/一泊.
    *ツイン、ファン、トイレ+シャワー
    *電気はバッテリーから取るが、電気は無いも同然。
     ベランダは広く快適。
    ハンモックあり。
    メコンとフ レンチ・ブリッジが楽しめる。
     
    食べ物はブリッジの向こう側にきれいなレストランあり。

    *バス・ルーム、水ハケが悪い。
    オバチャン掃除をしない。客は殆ど来ない。
    *一人用バンガローは1.5ドル/一泊

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    2.0
    バスルーム:
    2.0
    客室:
    3.0

  • 南ラオス、シー・パンドン デット島からコーン島への移動

    投稿日 2007年07月13日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

    ハート・サイクンからデット島経由でコーン島に行くボートが必ずデット島のビーチにやって来る。
    それをを拾ってコーン島に行く。

    *20,000kips(256円)/1人。1時間
    *浅瀬が多くスリルあるボートの旅が楽しめる。

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    市内・近距離
    利便性:
    4.0

  • B's GH.@デット島 南ラオス

    投稿日 2007年07月12日

    その他の観光地

    総合評価:3.0

    観光客一杯、若者に人気のデット島先端(北端)。

    *60,000kips(US$6.-)/night.
    こんな田舎なのに高い!需給のバランスで高くなっている。

    *ツイン、ファン、トイレ+シャワー

    *電気は9時に消えるが、近所のGHの発電機がうるさく不眠。

    この界隈は若者には良いが、シニアには騒がしいところ。
    一日のみ宿泊。

    *デット島の南端にフレンチ・ブリッジがあるが、南に行けば行くほどGHは安くなる。その代わり不便な生活となるが、静かで自然の静寂を楽しめる。

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    3.0

  • シー・パンドン 最大の島コーング島の宿1

    投稿日 2007年07月11日

    その他の観光地

    総合評価:3.0

    欧米人の間では人気のtravelfish.orgでNo.1の「カンコン・ビラ(Kangkhong Villa GH)」に一泊だけ宿泊しました。

    ダブルルーム、トイレ+シャワー、ファン  50,000kips(641円)/night.

    *Fan roomは暗いし水周り悪い。
    *エアコン・ルーム良いかも? 少々高め

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    2.0
    客室:
    3.0

  • パクセーの街を一望できるスポット

    投稿日 2007年07月11日

    パクセ

    総合評価:4.0

    パクセー・ホテルの屋上レストランへ行けばパクセー の街を一望出来る。

    これは数ヶ月もパクセーに住み着いていたアメリカのベトナム戦争ベテランの人から教えてもらったことです。

    たしかにはるかメコン河までズーッと見渡せます。

    旅行時期
    2007年03月

  • 分かりやすいパクセーの市内地図

    投稿日 2007年07月11日

    パクセ

    総合評価:4.0

    写真参照ください。

    基本的にはサバイディー2ゲストハウスでもらえる地図をもとに、当方の加工を施した地図です。
    この地図があればパクセー市内はどこでも行けます。

    なお、サバイディー2ゲストハウスでは、各種ツアー情報もそろっています。

    旅行時期
    2007年03月

  • チャンパーサックからメコン最大の島、 コーング島への行き方

    投稿日 2007年07月11日

    その他の観光地

    総合評価:4.0

         トゥクトゥク+ボート             
    チャンパーサック⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒国道13号線⇒

    ローカル・バス    歩    ボート    
    ⇒⇒⇒⇒⇒ハートサイクン⇒ボート乗場⇒⇒⇒コーング島

    *チャンパーサックのGHより国道13号線のジャンクションまでツクツク100,000kips[2人で約1,280円で高すぎたと思う!]でボート乗場まで行き、ツクツクごとフェリー(大きなイカダ)に乗って対岸に。
    陸路少し走って国道13号線にでる。

    *ここで、13号線を南下する、ナカサン行きなどのローカル・バス(トラック・バス)を拾って、ハート・サイクンで降りる。
    (40,000kips[513円]x 2人)
    ハート・サイクンで、ボート乗場まで行ってくれるバスもある。

    ハート・サイクンから歩いて(約10分)ボート乗場まで。
    途中、日本の協力で掘った井戸あり。

    *コーング島へ渡るボートは不定期。
    人数集まるまでしばらく待つが、集まらなくても行く。
    ボッタクリ船頭もいるので気を付けること
    (っと言っても相場が分からないので困るが)
    ボート代:1人10,000kips(約128円)(全員で3人だけだった)

    *船頭がいろいろとツアーのセールスをするが、コーング島に渡ってからゆっくり考えること。

    (注意)メコン河には最大の島=コーング島と、デット島の南のコン島がある。
    当クチコミの島は、コーング島のことです。

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    3.0

  • 両替@パクセー

    投稿日 2007年07月11日

    パクセ

    総合評価:4.0

    BCEL銀行(Banque de Commerce Ecomic,,,,)

    他銀行よりレートが良かった。
    \10,000⇒780,000kips

    *タイ・バーツも両替できる。

    場所の地図はアリヤンの旅行記を参照ください。

    旅行時期
    2007年03月

  • タイ・ウボン・ラチャタニーからラオス・パクセーへの国際バスが停まるパクセーのバス・ターミナルは市場よこ

    投稿日 2007年07月11日

    パクセ

    総合評価:4.0

    バスはパクセーのマーケット(タラート:ダオ・ファン)のあるバス・ターミナルに着く。
    周りに居るトゥクトゥクに乗って目指すホテルへ。
    相場は6,000 kips/1人だが、外国から着いたばかりで相場を知らない外人ばかりの、弱い立場で2人で45,000kipsで乗ってしまった。

    他の外人2人も同値だった。
    仕方ナイカ!?。

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    中・長遠距離

  • 国境の町、チョンメックからラオスへの入国イミグレーション

    投稿日 2007年07月11日

    パクセ

    総合評価:4.0

    ラオスの入国イミグレーションでは入国カードが見つからない。
    窓口で言っても言葉が通じない。
    入国カードなしのパスポートを窓口に出すと、「これに書け!」と言いながらカードをくれる。
    入国カードに必要事項を記入する。
    (ボールペンは必携)カードとパスポートを窓口に提出。
    スタンプ押して返してくれる時に20バーツ徴収される。
    (これはカードの費用と思われる)

    旅行時期
    2007年03月

  • ウボン・ラチャタニー⇒ラオス・パクセー 国際バス時刻表

    投稿日 2007年07月11日

    ウボン・ラチャタニ

    総合評価:4.0

    ウボン→ラオス・パクセー 国際バス 200バーツ
    エアコン付 快適 約4時間
    私営バス会社のバス 時刻表
    夜行以外は前日にチケット購入できる。
    ウボン・ラチャタニーのバス・ターミナルから出る。
    タイ側イミグレーションからラオス側イミグレーションにもトランスファーしてくれる。

    詳しくは;
    http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10130015/

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    4.0

  • ウボン・ラチャタニー⇒ピブン・マンサハーン経由→チョンメック(ラオス国境)へ行くバス&ソンテウの旅

    投稿日 2007年07月11日

    ウボン・ラチャタニ

    総合評価:3.0

    ウボン→ピブン・マンハサーン(チョンメック方面へ行く時、バスを乗り換える村)
    30バーツ A/Cなし ボロバス

    ピブン・マンサハーン→チョンメック(ラオス国境)へ行くソンテウ 35バーツ

    写真にはブタが乗ってるけど、人間ののるソンテウには座席がちゃんと付いてる。

    旅行時期
    2007年02月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    2.0

  • ウボン・ラチャタニーの市内を走るソンテウ

    投稿日 2007年07月11日

    ウボン・ラチャタニ

    総合評価:4.0

    ウボンの市内を巡回するソンテウ。

    10バーツ/ひと乗り

    番号によりそのルートが違う。

    詳しくはTATでくれる地図を参照ください。

    旅行時期
    2007年02月
    利用目的
    市内・近距離
    利便性:
    5.0

  • 市内地図:TATで無料でく れる地図@ウボン・ラチャタニー

    投稿日 2007年07月10日

    ウボン・ラチャタニ

    総合評価:5.0

    市内地図:TATで無料でくれる地図にはソンテウのルートも載っているので非常に便利 。

    旅行時期
    2007年03月

  • クルン・トン ホテル(KRUNG THONG HOTEL)@ウボン・ラチャタニー は「安くて、きれいで、快適な宿」

    投稿日 2007年07月10日

    ウボン・ラチャタニ

    総合評価:5.0

    SIRNARONG RD.(歩き方地図参照)

    Twin,Fan,Toilet+ColdShower付. 冷蔵庫有 280バーツ/night.
    *普通300B(冷蔵庫無し)の部屋を紹介されるが、長期滞在者用に冷蔵庫付280Bの部屋があった。(要交渉)
    *部屋は広くシャワールームも広い。清潔。毎日ベッドメーキング有。ミネラルウオーター2本無料サービス。
    *英語しゃべるスタッフがいる。スタッフみんなフレンドリー。
    *朝 インスタントコーヒー無料サービス有。(セルフサービス)
    *街の中心街(7-11近い)夜の屋台街近い(トゥン・ムーシアン公園近くに夜屋台)
    *筋違いのKHUANTHANI RD.に10B/one hour ネットカフェあり。1Gbpsスピード。(近辺に高いネットカフェもるのでチェック要)

    他のホテル:白人人気No.1のラチャタニ・ホテル:Twin,Fan,private Toilet+shaower 400B. トイレに問題有。
    ナコーン・ルアン・ホテル:300B 暗い。 シーカモン・ホテル 250B 汚い。

    旅行時期
    2007年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    4.0

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

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