アリヤンさんのクチコミ(39ページ)全1,972件

デビスフォール近くにある。ダムサイドから徒歩圏内。ダムサイドの南にあるつり橋を渡って田園風景の中をデビスフォール方面に歩けば気分良し。
ダムサイドから田園風景の中を歩いていくので金はかからない。地元民とふれあいながら歩くハイキング。
観光客は殆ど居ない。時々外人観光客が歩いていたりする。表通りは交通量多く埃っぽい。
地元の人に「ピース・パゴダ」と聞けばみなさん親切に教えてくれる。

レークサイドにあるバスンダラ湖畔公園の終わりにフィッシュ・テール・ロッジの渡し舟場がある。そこを横切ると駒ヶ根湯こう公園がある。
なにか催しものがある場合と中にあるヒンズー教寺院のお祭り時には少し人出があるが、通常時は人出は少ない。よくアベックのランデブー場になっている。
湖畔の対岸はフィッシュ･テール･ロッジがある位であとは深い森になっている。公園自体は湖畔川には松林があり大きな広場もある。中にヒンズー寺院有り。
バスンダラ公園を横切って、駒ヶ根友好公園を横切り、警察署の裏側の湖畔沿いの小さな通りを進むとACAP申請書兼観光案内所裏にでてダムサイドに出る。

これで交通量の多い大きな通りを歩かなくて済むし、湖畔をのんびり歩きながらレークサイドからダムサイドに抜けられる。
素晴らしいショートカットである。

レークサイドの南側に位置しておりレークサイドの宿から徒歩圏内。ダムサイドの宿からも徒歩圏内。
普通は人混みは少ないが団体客が重なるとビューポイントや釣り人チョータラ（休憩所）が混み合うこともある。
天気がよく空気がクリアならば午前中を中心にヒマラヤのパノラマが見える。同時にフェワ湖の魅力も楽しめる。

グリーンライン片道20ﾄﾞﾙバスと多くの会社運営の500-600ﾙﾋﾟｰ（500-600円)バスの2種類。バスのグレード差は僅か。
バスのグレード差は僅かあるが走る道は同じ。ランチ付きか否かの違い。安全性は同じ。コストパフォーマンスと利便性は安いバスに軍杯が上がる。
ネパールにはトレッキングやヒマラヤ鑑賞が目のバックパッカーが多い。BPならば俄然安いほうのツーリストバスを選ぶだろう。

フェワ湖の南北を歩くには歩き方・景観の楽しみ方で違うが、３０分～１時間はかかる。
湖を見ながらブラブラ散歩気分で歩き、疲れれば途中でお茶もできる。ポカラの楽しみ方ではコストパフォーマンスは非常に高い。
南の端にはダム、旧宮殿跡まで湖畔を歩ける大きな公園２つ。途中レークサイド通りを歩き、バラヒチョークから再度湖畔遊歩道を歩ける。北側は水草多い。
湖畔遊歩道は北も南も歩く観光客は少ないが、北に行くにつれて少し多くなる。

レークサイドからフェワ湖湖畔遊歩道を北上すること徒歩約３０分。
フェワ湖を左に見ながら湖の魅力を味わい、苔むした石畳の入り口から登る。すべて無料でビューポイントへのトレッキングの足慣らしになる。
フェワ湖の景観は南側と北側ではかなり違ってくる。北側は水草が多い。湖から入り口までの景観は至って田園風景で気持ちが良い。
サランコットの丘に徒歩で登る人は非常に少ない。出会っても数人しか居ない。展望台から下りてくる人は十数人は居る。

ダムサイドにあり、ジャーマンベーカリーから徒歩２分以内。ツーリストバスのバス停まで徒歩約10分。
長期滞在ならばツイン、シャワートイレ付き＋部屋からヒマラヤが見える部屋が５００ﾙﾋﾟｰ。通常は８００～１０００ﾙﾋﾟｰ。（１ﾙﾋﾟｰ＝約１円）
シングル、ツインとも掃除が行き届いていてきれい。バスタブ付きの部屋もあるが２０ドルくらい。
基本的に太陽光に頼っているので天気の悪い日は夜にはお湯が出にくい。頼めばお湯を沸かしてくれる。
日本で１０数年働いた経験のあるオーナーの温厚な人柄は特筆である。奥さんもスタッフみんな非常にフレンドリーでステイを楽しめる。

ダムサイドからひたすら南に進むこと約20分でパワーステーション入り口に着く。急な階段があるので分かりやすい。ダムサイドからバスもある。
小さな発電所だが水を落とす急角度は直角に近いので一見の価値あり。ダムサイドから歩けば田園風景の中を歩けるので楽しい。
早朝は急角度の階段をトレーニング代わりに使うスポーツマンが目立つくらいで、基本的には全く静かな発電所付近です。
発電所は現在は稼動していない様子で中に立ち入り禁止。小型の発電所はネパールみたいな山国には必要だと思われるが援助が途切れると放置される一例。

フォクシンへの行き方を住民に聞きながら登るとこの学校近くに行き当たる。デビスフォールからバスでアクセス可能だがニルマル・ポカリに行くという事。
約１０００メートルの山の上の村なので人混みは完璧に少ない。学校登校時には沢山の子供たちに出会える。
学校に行ってみて、校門近くの看板をみて初めてここが福岡県のＮＰＯ法人の支援でできた学校だと気づく。こんな山の中にも日本からの善意がある。
地球の歩き方に載ってるビューポイント「フォクシン」はどこか未だに分かりませんが、この学校のことは載っているのでニルマルポカリがフォクシンか？

レークサイド地区内。レークサイド通りから奥に入っている。中華料理屋（Chinese Garden Restaurant)わきの道を入る。
料理・味とも他のレストランと比較すると、ベストの部類である。これ以上のダル・バートはネパール中探してもないだろう？
ご飯、ダル（豆スープ）、タルカリ（温野菜のカレー煮）、チャツネのお替りは自動的に持って来る。時々緑野菜のおしたしとアチャール（漬物）お替り有り。
落ち着いた雰囲気。オープンな雰囲気。外人も入りやすいがグループでも入れる。
ベジ・ダルバート（野菜）150Rs(約150円）、チキンorマトンのダルバート＝240Rs(約240円）で満腹。食べ過ぎに注意。
ハイシーズンには地元民で大賑わいで時には行列ができる。外人は大抵ガイドに連れられて食べに来る。地元民の間で大人気なダルバート専門店。

ダムサイドにあり、ツーリスト・バスパークから徒歩圏内。タクシーなら100ﾙﾋﾟｰ（約100円）。レークサイドは徒歩困難。タクシー150ﾙﾋﾟ。
ツイン・シャワー・トイレ付きで800ﾙﾋﾟｰ（約800円）だが、ダムサイドには同等で安いホテルが多いので、思案のしどころ。
従業員に愛想が無いので、サービス良いとは言いがたい。
南向きの部屋は日当り良い。部屋はクリーンだが少し狭い。
バスルームはクリーンで温シャワーでる。トイレは洋式。

＊関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10840148

タメル・チョークからトライデビ通りを経てカンティパット通りに入ってすぐ右側の奥。タメルチョークから徒歩１０分くらい。
出店は欧米豪人のボランティアが出している場合多く、客にも欧米豪人とその家族が多く居る。それゆえに欧米式サービスにであう。
西洋式のパンとかジャムなどは普通では入手困難なので、これらの購入はお買い得である。しかもボランティアが手伝ったネパールの手作り小物もグー。
西洋の食べ物では品揃え多い。一部に日本の品物を持っていけば良いものと交換してくれるとのウワサあるが、ウワサはウワサ。手作り品品揃え多い。


関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10823205

タメルチョークから徒歩２０分くらい。Tri Devis, Kantipath経由で陸橋を渡るとバグバザールに入る。右側のバスたまり場が乗り場。
古いバザールにあるローカルバス乗り場なので結構混んでいる。バザール入り口・陸橋下にはパタン行きバス乗り場もある。
古いバザールなので混沌としている。大型バスが溜まっているので分かりやすい。

ダムサイドから徒歩約１・５～２時間。トレッキング前の足慣らしには良い。ジャングル道は近道だが女性一人歩きは危険。
拝観料無料で世界平和運動に参加できているのでコストパフォーマンス１００％。
仏舎利塔はかなり大きいので混み合うことは無い。敷地も広大なのでＯＫ。
ブッダの生涯が分かり易く説明されているレリーフがある。そして、アンナプルナ山系とダウラギリ、マナスルまで鑑賞できる。

世界平和を訴える日本山妙法寺は世界中にあるが、これだけの景観を備えた所は他にないだろう。

ダムサイドから徒歩２０分くらい。レークサイドからバスで２０分、タクシーで１０分くらい。歩きならトレッキングの足慣らしとなるのでお奨め。
これだけの自然の造形美がたったの２０円（２０ルピー）でゆっくり鑑賞できるとはコストパフォーマンス１００％です。
何百万年かけてこうなったのか、水が岩を削るすごい自然の成せる業を見せ付けられる。
団体が来ない限り混み合うことはない。

ポカラの地下は空洞になっており下を大量の水が流れていると言われている。石灰岩質の地形の宿命です。何時かはアチコチに穴が開き落ちるらしい。

タメル地区のホテル、ゲスト・ハウスに滞在ならば徒歩圏内。タメル・チョークから徒歩５分くらいにあるので、わざわざタクシーにのる必要なし。
分かりやすい場所、事務所もそこにあるのでチケット購入もできる。
ポカラ行きの普通のツーリスト・バスは５００ルピー（約５ドル）だがＶＩＰは２０ドル。普通のバスよりゆったりシートでランチ付き。外人観光客ばかりが乗るＶＩＰ。

関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10822202

タメルチョークから徒歩１０分くらいのティティ・チョークすぐそばにある。タメル地区やダルバール広場からも徒歩圏内。
拝観無料で郊外のスワヤンブナートの仏舎利塔を拝観したような気分になれる。この仏塔はスワヤンブナートを模して17世紀につくられたもの。
人出の多い旧市街区の中にあるので人混みは多いほうだが、庶民の憩いの場になっているので、庶民の生活を垣間見れる。
チベット仏教の仏舎利塔ですので、チベット文化を感じられる。

ダルバール広場から北にすぐ、徒歩3分。人混みにより１０分かかることもあり。タメル地区からならタメルチョークから南進、タヒティチョーク経由徒歩圏内。
タヒティチョークあたりから人混みが増加。インドラチョークあたりは混沌の極み。露天、買い物客、観光客、自転車、オートバイ、リンタク、乞食etc
生きた現世の混沌を見るにはココ。ブリキ様の動物の飾り輝く古民家風建築物が目印。人が多いので今ドコを歩いているか分からなくなるほどの人出である。

レークサイド、ダムサイドの両方にまたがってフェワ湖は続いているのでどちらのホテル・宿からもアクセス簡単。
遊歩道は無料なのでタダで素晴らしいフェワ湖のいろんな顔が楽しめる。
よほどの団体が押し寄せない限り、人混みで混み合うことはない。
遊歩道は中央（ハラン・チョーク）から北へ湖畔沿いにつづく。南はパラグライダーのアビア・クラブ前あたりからダムサイドまで続く。

レークサイドorダムサイドからマヘンドラ・プルまで車で１０分、バスで１５分。マヘンドラ・プルから徒歩１分。
近代的なスーパーマーケットの要素はそろっているがサービスはまあまあ。
まあ生活必需品なんでもそろう。ネパール全域のことだが輸入品は高い。しかしなんでもそろう点から言えばお買い得感はある。
名前はデパートと称するくらいだから生活必需品ならなんでもそろう。