アリヤンさんのクチコミ(31ページ)全1,972件
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チェルニエフカ国境での入国イミグレで書く入国カードはウズベク語表記のみである。事前の予行演習が必要だ。
投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.0
カザフスタン・シムケントからジベック・ジョリ、チェルニエフカ国境をウズベキスタンに陸路入国する際、イミグレーションで入国カードを書く必要がある。
書き込みカードみてビックリしました。
なんと、ウズベク語の表記しかないのです。
陸路国境を渡る人々には文盲が多く、回りには字の読み書きが出来ない人たちばかりだった。
困って、カードを提出するところに行って英語で「どうやって書くんだ?英語の説明書はないのか?」と聞くと、指差された咲の張り紙にはロシア語の説明書。
それもワカランとワーワー言っていると、「アッチの荷物検査しているヤツのところに行け」と言われた。
大勢の人々でごった返しているところを押し分けてそこまで汗だくで進み入った。
係官は英語が分かって、教えてくれるのだが、換わりに書いてはくれない。
口で「ここは何々を書け、ココは何々を書け」と言うだけなので付いていけない。
それでも人混みの中でパートナーの分も書き入れ、また人をかきわけパートナーが待つ外に出て、荷物とカードを持って2人で列に並んで、入国審査を受け、荷物検査も受けた。
汗だくの入国だった。
後から友人から聞いたが、キルギスのオシュからアンディンジャーンなどのウズベキスタンへの陸路入国でも同じで、ウズベク語のみの表記だったらしい。
「地球の歩き方」入国カードの書き方案内があって、そのコピーを持っていって書いたとのこと。
つまり、予行演習が必要だったのでした。
なお、ガダフィ大統領時代のリビアの空港での入国カードはアラビア語のみの表記だった。- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.0
ウズベキスタンにカザフスタン・シムケント経由で行く前日に、ビシュケク鉄道駅近くの両替商でカザフ・テンゲとウズベク・スムへの両替をしようとしました。
カザフ・テンゲには簡単にしてくれましたが、ワタクシたちの選んだ両替商はウズベク・スムへの両替はしてくれなかった。
理由は「ワシらはウズベキスタンの独裁者:カリモフ大統領がきらいだから」でした。
他の両替商のレート表にはウズベク・スムのレートが出ているから両替可能だと思うが、タシケントに着いてから両替することにした。
最悪、キルギスタンのように米ドルが通用するだろう、と思っていた。- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.0
早朝は半そででは少し涼しかったので上着を羽織ったが、陽が上れば半そでで充分。
基本的にカラッとした夏です。
日差しが強くなるので帽子が必需品となります。
砂漠気候ではなく、ステップ気候といえるでしょう。
湿度は低いので過ごしやすい。- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.0
ビシュケクからの寝台列車でシムケント駅に真夜中に着きました。
真夜中に街をうろつくのは危険極まりないことなので、駅で夜が明けるのを待ちました。
幸い、7月の夜中はカラッとしていて、暖かく半そででは少し涼しく上着を羽織る程度で過ごせました。
また駅構内には沢山のお店が営業していて、結構人出もありました。
幸い木のベンチが空いていたので、そこで荷物を枕に横になれたし、眠りもできました。
明るくなってから駅の外に出たら、国境行きマルシュルートカが駅前に居ました。
空港でも駅でもどこでも、暗くなってからは出歩かない、を守っているせいか、最近の旅行ではどこでも危ない目にはあっていません。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10727056- 旅行時期
- 2012年07月
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キムチとジャポニカ米を買ってホカホカごはんにキムチという献立ができる、オシュ・バザール
投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.5
チューイ通りの西の端、どこからでも徒歩圏内。バス、トロリーマス、マルシュルートカ、タクシーでもアクセスできる。
朝鮮民族のおばちゃんたちが多い。味見はさせてくれるわ、買えばオマケもしてkれる。同じ顔をした民族なのでか、日本人に対してとても親切です。
いろいろ味見もさせてくれるし、最後にオマケもしてくれるので、お買い得品です。
キムチなら大阪の鶴橋市場以上の品揃えでした。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10726545- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- チューイ通りの西の端、どこからでも徒歩圏内。バス、トロリーマス、マルシュルートカ、タクシーでもアクセスできる。
- お買い得度:
- 4.5
- いろいろ味見もさせてくれるし、最後にオマケもしてくれるので、お買い得品です。
- サービス:
- 4.5
- 朝鮮民族のおばちゃんたちが多い。味見はさせてくれるわ、買えばオマケもしてkれる。同じ顔をした民族なのでか、日本人に対してとても親切です。
- 品揃え:
- 4.5
- キムチなら大阪の鶴橋市場以上の品揃えでした。
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投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.0
こんな人気のない平原の一軒家みたいなブラナの塔の前の通りをタクシーが走るとは考えられない。タマタマ通りがかった車がタクシーに早変わりした。
ヒッチハイクよろしく親指を立てて停めた車、最初親切で乗せてくれたと思っていたら、足元からTAXIと書いた標識を屋根の上に乗せた。それで、コレはタクシーなんだと分かった。乗ったワレワレも運転手クンもソレを見てお互い笑いあった。
トクマクから歩いて5時間かかったところ、この変則的タクシーは20分で100ソム(約200円)だった。当方にはコストパフォーマンス抜群でした。
人気がない大平原の真っ只中だから人混みとは無関係。
ブラナの塔と古代突厥人がステップに残した石人像は世界遺産にふさわしかった。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10725857- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 3.0
- こんな人気のない平原の一軒家みたいなブラナの塔の前の通りをタクシーが走るとは考えられない。タマタマ通りがかった車がタクシーに早変わりした。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- トクマクから歩いて5時間かかったところ、この変則的タクシーは20分で100ソム(約200円)だった。当方にはコストパフォーマンス抜群でした。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 人気がない大平原の真っ只中だから人混みとは無関係。
- 展示内容:
- 5.0
- ブラナの塔と古代突厥人がステップに残した石人像は世界遺産にふさわしかった。
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キルギスタン、カザフスタン、ウズベキスタンのビザ代、日本人は非常に安い
投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.5
まずキルギスタンは2ヶ月間はノービザ+ノー滞在許可登録です。
ビシュケクで取るウズベキスタンの1ヶ月ビザは15ドル。
同じくカザフスタンの1ヵ月ビザは無料です。
ちなみにアメリカ人はこれら3カ国に入るためのビザ代は非常に高い。
キルギスは数十ドル、ウズベキスタンは150ドル、カザフスタンは200ドルだった。
日本人はとても優遇されています。
ちなみに取得困難なのはイラン、トルクメニスタンのビザでした。- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.5
カザフスタン大使館はミール・アベニューの南の方にあり徒歩では3時間、バスでは30分かかる。
ソビエツカヤ通りや東バスターミナルを通るので市内で8番バス(南方向行き)に乗って約30分。
ミール・アベニューは幅広い立派な通りで、市内から真っ直ぐに南にのびている。
かなり立派なポプラ並木が見えたらもうすぐカザフスタン大使館です。
市内バスはワンライド4ソム(当時レートで約7円)。- 旅行時期
- 2012年07月
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乗り合いタクシー=マルシュルートカは市内・郊外に縦横無尽に走っている安くて便利な庶民の足
投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.5
どんなに遠くまで行っても最高25ソム(約50円)、近くで10ソム(10円)でどこでも乗降できる便利な乗り物。混みあうこともあり。
目的地に着く前に料金徴収がある。周りの地元民が払う額を観察しておけば、大体の運賃相場が分かる。お釣りの要らないように小銭を用意しておくと良い。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- どんなに遠くまで行っても最高25ソム(約50円)、近くで10ソム(10円)でどこでも乗降できる便利な乗り物。混みあうこともあり。
- 支払額の安心度:
- 4.5
- 目的地に着く前に料金徴収がある。周りの地元民が払う額を観察しておけば、大体の運賃相場が分かる。お釣りの要らないように小銭を用意しておくと良い
- 利便性:
- 4.5
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アルアラチャ国立公園入り口手前の村、カシュカ・スーを流れる雪解け激流
投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.5
西バスターミナルまたはオシュ・バザールから265番のマルシュルートカで街の南方方向の終点。
約40分のマルシュルートカはたったの25ソム(当時レートで約50円)でカシュカ・スー村外れの終点=雪解け激流がある所まで行ける。
約40分のマルシュルートカはたったの25ソム(当時レートで約50円)でカシュカ・スー村外れの終点=雪解け激流がある所まで行ける。
観光客などゼロに等しい。時々アルアラチャを目指すサイクリスト(外人)や車が通るのみ。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10725618- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 西バスターミナルまたはオシュ・バザールから265番のマルシュルートカで街の南方方向の終点。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 約40分のマルシュルートカはたったの25ソム(当時レートで約50円)でカシュカ・スー村外れの終点=雪解け激流がある所まで行ける。
- 景観:
- 4.5
- 約40分のマルシュルートカはたったの25ソム(当時レートで約50円)でカシュカ・スー村外れの終点=雪解け激流がある所まで行ける。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客などゼロに等しい。時々アルアラチャを目指すサイクリスト(外人)や車が通るのみ。
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投稿日 2014年02月16日
総合評価:4.5
中央アジアといえばカラカラの砂漠、土漠をイメージしがちですが、ここキルギスタンのオシュは別物でした。
シルクロード=砂漠とイメージが打ち破られ、こんな緑豊かなシルクロードもあるのだ、と実感された最初でもありました。
6月に訪れましたが、すでに日中は30度以上あり暑い。
湿気のない暑さです。
日本の真夏の服装で過ごせます。
朝晩は大陸部なのですこし涼しくなるので要注意。- 旅行時期
- 2012年06月
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6月、7月 ビシュケクはカラっとした夏日が多く夏服で過ごせる
投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
6月から7月にかけて23日間ビシュケクに滞在したが、カラっとした夏日が多く半そでやノースリーブの夏服で過ごせる。
雨はほとんど降らなかった。
毎日晴天が多かった。
アルアラチャ渓谷に行く時は登山の準備が必要で、雪山もあるので服装と装備に気をつける必要がある。- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
キルギスタン・ビシュケクからモスクワ行き国際列車に乗って、カザフスタンへの出国の際、厳しい荷物検査と出国審査がある。
外人の搭乗者はワレワレ以外はいなかったが、厳しく調べられた。
パートナーは車内でパスポート審査が終わったが、ワタクシの方は列車から下ろされて出国イミグレの前のベンチで20分くらい座って待たされた。
キルギスタン人の多くはカザフスタンやロシアへの出稼ぎに行く人が多いので、出国審査も厳しくなされるようだ。
しかし、無事に出国スタンプをくれた。
ウワサに聞く「ワイロ」請求なんかはなにもなかった。
ただ言葉も分からず時間が長くかかるのがイヤだった。
*関連旅行記;http://4travel.jp/travelogue/10726820- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
キルギスタン・ビシュケクからモスクワ行き国際列車(寝台)に乗ってカザフスタンに入国。
入国審査を終えて、荷物検査も終えたのに、あとからポリスと称する人が身元証明書をかざしてまた荷物検査にやって来た。
格好からして本物の鉄道警官だと思う。
パートナーの荷物検査を重点的にやった。
それまで見ていて女性の荷物を重点的にやっていたので、疑いもなく荷物検査を受けた。
パートナーの財布をチェックしだしたのでオカシイなあ、と思いその手つきを2人でじっと見つめていた。
手品師のような手つきでユーロ札をチェックしていたが、2人でじっと見つめていたので抜き取りはしていなかったようだった。
しかし、その警官が去った後、すぐに財布の中身をしらべたら50ユーロ札だけ抜かれていた。
日本円も沢山あったのだが、それには全く興味は示さなかった。
ま、50ユーロだけの被害だったので、不幸中の幸い、とあきらめるしかなかった。
中央アジアの警官や税関は腐っている、とウワサは耳にしていたが、まさかワレワレがやられるとは、思いもよらなかった。- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.5
時間のあるヒトは駅前からのびる並木公園=エリンディック大通りを歩けばビシュケクの魅力がよくわかるだろう。街中心部から徒歩15分くらい。
ビシュケク2駅が始発駅。モスクワ行き列車発車時間あたりに少し混む程度で普通は閑散としています。
旧ソビエト文化圏ですからロシアの鉄道駅と同じつくりになっています。鉄道駅としてはグローバルスタンダードで言えば下のほうか。
時刻表は駅構内探しても見つかりませんが、ステーション・マネージャーが持っていたのを写させて貰った。同時にドイツのサイトで発見した時刻表も掲載。- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 4.5
- 時間のあるヒトは駅前からのびる並木公園=エリンディック大通りを歩けばビシュケクの魅力がよくわかるだろう。街中心部から徒歩15分くらい。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- ビシュケク2駅が始発駅。モスクワ行き列車発車時間あたりに少し混む程度で普通は閑散としています。
- 施設の充実度:
- 4.5
- 旧ソビエト文化圏ですからロシアの鉄道駅と同じつくりになっています。鉄道駅としてはグローバルスタンダードで言えば下のほうか。
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市内を縦横無尽に走るミニ・バス=マルシュルートカも立派なシティバスである
投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
市内バスより少しだけ高いが、好きなところで乗り降りができる。シティバスと同様にそれぞれのマルシュルートカにはルートがある。
市内バスが行かないところにも走っているので便利だ。でも慣れないと利用困難だ。どのマルシュがどのルートを走っているか?の知識が必要だ。- 旅行時期
- 2012年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 市内バスより少しだけ高いが、好きなところで乗り降りができる。シティバスと同様にそれぞれのマルシュルートカにはルートがある。
- 利便性:
- 3.5
- 市内バスが行かないところにも走っているので便利だ。でも慣れないと利用困難だ。どのマルシュがどのルートを走っているか?の知識が必要だ。
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
ビシュケクのウズベキスタン大使館での出来事です。
ウズベク・ビザは申請してビザを取得できるまでに、運の良い人で1週間後、悪い人で2週間はかかります。
ワタクシたちシニア夫婦はあ11日間かかりました。
申請するだけでもe-VISA作成で苦労します。
やっと出来上がったe-VISA申請書を持って喜び大使館に行って申請しました。
申請書受理され、あんまり喜びすぎて貴重品の入ったバッグを大使館のビザ窓口前のテーブルに置き忘れてきました。
宿に帰ってからバッグがないのに気づき、すぐに宿の人に大使館に電話してもらった。
大使館とアポイントを取って次の日に出かけましたが、大使館の外から中には入れません。警備のキルギス警官に頼んでも「電話しろ」の一点張り。
外の鉄格子ドアの開け方を知っていたので断りなく開けるとすぐに中から警備員が出てきた。
「バッグ、バッグ!」と叫んでパントマイムをして、ビザ係の女性が出てきてくれた。
その女性がバッグを預かってくれていて、無事にバッグ回収ができた。
良く「中央アジア諸国の腐ったポリスや税関」のうわさを耳にするのですが、大使館の人たちはさすが、紳士淑女のようでした。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10724754- 旅行時期
- 2012年06月
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
ビシュケクには合計23日間滞在しまして夫婦でアチコチ歩き回りました。
全般的に治安は良くドコを歩いても一度も危険な目には会いませんでした。
市内バスにもトロリーバスにも、ミニバスのマルシュルートカにも何度も乗っていろんなところに行きました。
一度だけイヤな思いををしましたが、相手は日本人で知ったかぶりのおタクっぽい男性でした。現地人とは至って仲良くできたし親切にしてもらいました。
巣運前にキルギス人とウズベク人との民族紛争があったなんて信じられないくらいでした。確かにキルギス人はウズベク人を嫌っていますが、キルギスとウズベクのカップルも沢山居ることも事実です。
現在は政治的に両国ともに落ち着いているので、治安に問題はなさそうです。- 旅行時期
- 2012年07月
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ビシケクで周辺国ビザが比較的簡単に取れるが大使館とのアポイントを取るには言葉の問題あるので宿の人に頼もう
投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
特におとなりの国のウズベキスタンのビザを申請するに当たって、事前に電話を入れてアポイントを取る必要がある。
自分で電話をしても言葉が通じないので(英語も通じません。ロシア語なら通じるかも)、泊まってる宿の人に電話を頼もう。
宿の人たちは大使館への電話に慣れているはずです。
アポイントなしでは大使館に直接行ってもラチがあきません。
それにアポイントの時間は厳守です。
遅れると大使館の中にも入れてくれません。
強引に入ろうとすると逮捕されそうになる。
とにかく早めに行っておく事です。
アポのあるヒトは時間が来たら門前で名前を読み上げるからです。
その読み上げに間に合わないと、アウトです。
くれぐれもご注意ください。- 旅行時期
- 2012年06月
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:3.5
オシュ・バザールから徒歩10分以内、西バスターミナルから徒歩30分。
アパートの一室(ツイン・バストイレ共同)のゲストハウスで1,440円は高い。キルギスはバックパッカーにとって全般的にゲストハウスは高い。
エレベーターも玄関ドアもICカードがなければ動かないので初めての訪問は困る。だれか他の人が出てくる際に滑り込むか、事前に電話連絡のこと。
ICカードシステムなので、現代的なビルか?といえばそうでなくて古いビルだ。旧ソビエト式集合住宅の名残的ビルだがそれだけ治安対策しているようだ。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10724492- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- アパートの一室(ツイン・バストイレ共同)のゲストハウスで1,440円は高い。キルギスはバックパッカーにとって全般的にゲストハウスは高い。
- サービス:
- 3.0
- エレベーターも玄関ドアもICカードがなければ動かないので初めての訪問は困る。だれか他の人が出てくる際に滑り込むか、事前に電話連絡のこと。
- ロケーション:
- 3.5
- オシュ・バザールから徒歩10分以内、西バスターミナルから徒歩30分。






























