アリヤンさんのクチコミ(28ページ)全1,972件

ルセの町の中心にあり、町のステータス・シンボルとなっている。
地元の人々の憩いの場、観光客、必見の広場でもある。
人混みはそこそこだが、広いので込み合うことは無い。

地元の人々の憩いの場、観光客、必見の広場でもある。
人混みはそこそこだが、広いので込み合うことは無い。

イスタンブールのメイン・バスターミナルからメトロバスに乗ってエディルネ経由でトルコとブルガリアの国境に到達。
バスを降りて出国イミグレーションのブースに行列。
出国スタンプをもらう。
大きな荷物はバスに載せたままで車両Ｘ線かなにかの検査を受けている。

再度乗ってきたバスに乗ってブルガリア入国イミグレーションに向かう。
自分のバスの特徴なりプレート・ナンバーなりを覚えておく事。
似たようなバスが一杯並ぶので間違わないように。
バス内でお友達or特徴のある外人の一人でもいいからそのひとの後を追うのも良い。

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10735750

ワンライド３リラ（約135円）で安い。頻繁にやって来るので便利だ。コストパフォーマンスは非常に高い。
メインバスターミナルへの行き来によく利用しました。宿のすぐそばにトラムストップがあったので非常に便利でした。

８月、４日ほど滞在しましたが、蒸し暑かったです。
それに観光客でごった返しているし、空気も悪いので余計に蒸し暑く感じるのかもしれません。
あまりに暑く、ごった返しているので早々に引き上げました。
なお、日差しは強いので帽子は必需品です。

コーディアル・ハウス・ホステルというホステルに宿泊しました。
フリーワイファイ完備でした。
ブルーモスク近くの界隈のミニホテルをいくつかチェックしましたが、どこもワイファイ完備でした。
多くのレストランでもワイファイ設備がある所が多かった。

イスタンブールでは４日ほど滞在しましたが街歩きでトイレに困ることはなかった。
カフェ、レストラン、ホテルといくらでもトイレを利用できる場所があるからです。
鉄道駅やバスターミナルも利用できます。
ただ路面電車に乗ってる最中だけは困りました。

ﾜﾀｸｼたちは主にクレジットカードで現地通貨引きおろしをやった。
街の両替商のレート表を見ると、日本円のレートが不等？に悪い。
２０１２年８月は非常な円高で１ユーロが１００円を切っていたころです。
それなのにユーロの方が交換レートが良かったのです。

ﾜﾀｸｼたちシニア夫婦はイスタンブールに３泊４日滞在した。
さすがの観光地で大変な観光客でどこもごった返していました。
有名な観光スポット、バスターミナル、鉄道駅などを路面電車を乗り継いで行ったりしましたが、全く危険な目には会いませんでした。
ただ鉄道駅の職員の態度の悪さだけが気に食わなかった。

市役所前の大広場でやるのでバナウエの町のどこからでもアクセスできる。
ワレワレ日本人から見れば安物商品のオンパレードだが、バナウエみたいな山ん中の人々にとってはありがたい週１回のマーケットだ。
おもちゃから日用雑貨まで、地元の人々の生活に必要な商品全般そろえている。

バスがフロリダ・バスより劣るので、コストパフォーマンスは良いとは言えない。
ちょっとバナウエの町の北側にあり分かりにくい。それにマニラへはフロリダバスという良いバスがあるので、あまりオハヤミを使う外人観光客は居ない。

黒海沿岸のトルコの町、トラブゾンに約１週間滞在しました。
８月ですから日本と同じく真夏です。
海沿いですから湿度もありますが蒸し暑いということはありませんでした。
服装は日本の夏服で充分です。
日差しが強いので帽子は必需品です。

トラブゾンではホテル・オラとホテル・ヌールという２つのホテルに泊まりました。
合計６泊７日の間トラブゾンに滞在していました。
そして良いホテルはないかとミニホテル中心に幾つもチェックしました。
どこもワイファイの設備はなく、ホテル据付のパソコンでネットができるくらいでした。
大きな高級ホテルではどうなってるかチェックもしてませんので分かりません。

黒海沿岸の町、トラブゾンでは７泊８日過ごしました。
毎日のように街歩きをしていましたが、ﾊﾟｰﾄﾅｰ（シニア女性）が途中で良くトイレに行きたくなるので、トイレのありかは重要でした。
まず安心していけるのはホテル、カフェ、レストランなどですが、旅行社には入りやすい。
モスクには必ずトイレがあるので、利用しました。
どこもトイレはきれいでした。

トラブゾンでは両替商が少なく、主に銀行のＡＴＭでクレジットカードで現地通貨を引き出しました。
１ヵ月近くの金利が付くので、便利ではあるが交換レートが良くなかった。
銀行で両替するには順番を待ったりして結構面倒くさそうだった。

トルコの黒海沿岸の町、トラブゾンに７泊８日滞在しました。
毎日のように街歩きをしたり、現地ツアーで世界遺産のシュメラ僧院にも行きました。
どこでも治安の乱れはなくとても安全でした。
しかし、夜間の繁華街はどうかは知りません。
夜間は出歩かないことにしていますから。

グルジアのバツーミ⇒トルコのトラブゾンへの国際マルシュルートカでの国境越えで、トルコ側の国境＝サルピでの入国審査は簡単です。
日本人は3ヶ月ビザフリーで滞在できる。
入国イミグレーションで少し混みあいますが、大型バスが来ない限りそんなに込み合うことはありません。

グルジアのバツーミからトルコのトラブゾンまでの国際バスがあります。
国境の出国イミグレーションは車を下りてイミグレーションのブースで行列してパスポートを提示するだけで出国スタンプが押されます。
続いてトルコ側の入国イミグレーションへ徒歩で移動します。

＊関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10733351

黒海沿岸リゾート地、８月は夏真っ盛りでノースリーブでＯＫ。
基本的に日本の夏と同じです。
黒海という海がそばにあるので湿気もそこそこあります。
雨も時々降りますが、ビーチでは泳げます。
ロシアの避寒地、冬季オリンピックの地＝ソチもすぐ近くです。

今や黒海沿岸のリゾート地＝バツーミでは小さなホステルでも、大きなホテルでもフリー・ワイファイは標準装備です。
町中はまだまだネット世界とは程遠いですが、ホテルの中はネット自由です。
レストランではワイファイのないところがほとんどです。

黒海沿岸のリゾート地でトルコ国境近くのバツーミはヨーロッパ的な港町で、トイレは至るところにあります。
公衆トイレはありませんが、カフェテリア、レストラン、バスターミナル、フェリーターミナル、ホテル、教会などにあります。