-
3.24
|
1
件
ピックアップ特集
旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり1,246円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
-
Old House
3.31
2件
- 世界遺産に宿泊
- 朝食を食べに立ち寄りました。
-
2件
- ウシュグリでシャワー付きリーズナブルな宿
- シュハラ山がきれいに見えました。
ホテルランク -
House in Mestia
3.25
1件
- バスターミナルからも徒歩圏内で便利な立地
観光 クチコミ人気ランキング 5 件
-
Queen Tamar Castle
3.25
1件
- 丘の上にひときわ高い塔
-
上スヴァネティ
3.25
1件
- 中世からの石造りの家屋と塔がほぼ完全な姿で残っていました
-
ラマリア教会
3.22
1件
- 人と自然と信仰が最も濃密に交差する場所
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
-
サンセット レストラン メスティア
3.25
1件
- スタッフの方も感じが良く、居心地のいいレストランでした
-
Cafe Koshki
3.17
1件
- 美しい風景の中で!
-
Qoruldi Restaurant
3.14
1件
- 塩味がけっこう強かった
- その他の観光地 ショッピング (0件)
旅行記 114 件
-
10日目 雨のメスティアをウロウロしてから平地のクタイシへ
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/12 -
2025/10/12
(約3ヶ月前)
64 票
メスティアは一日中雨。この旅で初めて一日中雨。雨だと山の景色が全然楽しめない。すごく残念。しかも小さな町なので歩いて20分もすれば集落を外れてしまう。そんな小さなメスティアの町をウロウロしてから夕方、クタイシへのバンに乗って大コーカサス山脈の山岳地帯に別れを告げた。表紙はメスティア近くを流れるメスティアチャラ川に架かる橋からの景色。大コーカサス山脈には無数の川が流れている。メスティアの町はムルハラ(Mulkhra)川沿いで、メスティアチャラ川はムルハラ川の支流。ムルハラ川はダムのあるパタラ・エングリ川に注いでいる。おそらく大コーカサスの南面のほとんどの小さな川はパタラ・エングリ川に流れ込んでい... もっと見る(写真55枚)
-
9日目 やった!ジョージアの秘境、ウシュグリ村まで行けた!
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/12 -
2025/10/12
(約3ヶ月前)
65 票
朝から悩みながら歩いていると、何軒かの銀行が。ダメ元でいろいろ試す。私のカードでキャッシングに成功!早速朝食を食べて、10時の乗り合いタクシーで、大コーカサス山脈最深部にある世界遺産の村、ウシュグリ村へ。約半日遊んで、またメスティアへ戻って来ました。表紙は世界遺産、ウシュグリ村。 もっと見る(写真92枚)
-
8日目 コーカサス山脈の道は危険!! 丸一日かけて行ったのにお金がない!
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/11 -
2025/10/11
(約3ヶ月前)
92 票
トビリシから上スヴェネティ州の世界遺産ウシュグリ村へ行くには三つの方法があるそうです。①トビリシから毎日一本出ている汽車で6時間半、ズグディディまで行き、そこから乗合バスでメスティアへ行く。②トビリシからクタイシの近くまで飛行機で行き、そこからタクシーでメスティアへ行く。③トビリシから乗合バスで10時間かけてメスティアへ行く。メスティアは大コーカサス山脈で唯一の町で後は小さな集落があるだけ。メスティアからウシュグリ村へ行くことになります。上スヴァネティ地方はロシアと国境を接する大コーカサス山脈の南にあります。トビリシから行くのも大変だけれど大コーカサス山脈にはどうしても行ってみたい!と丸一日か... もっと見る(写真66枚)
-
コーカサス世界遺産紀行2025年08月⑥(「上スヴァネティ」編)
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/10 -
2025/08/12
(約5ヶ月前)
8 票
8月10日「ジョージア鉄道」に乗るために「イサニ駅」からメトロで「ステーションスクエア駅」に行きました。日曜の朝のせいか「ステーションスクエア駅」の周辺は閑散としていてお店がほとんど開いていませんでした。列車の中で食べる朝食も満足に用意できなかったので、前日に用意しておけば良かったです。トビリシ駅から8:20発のZugdidiに乗りました。チケットはインターネットで購入でき、サービス料込みで1人17ラリでした。日本を出発前にはガラガラだった列車も数日前には満席になっていました。キャンセル料はほとんどかからないので、旅程が定まらないときでもあらかじめチケットは確保しておいた方がいいと思いました。... もっと見る(写真60枚)
-
2025年周遊旅 ジョージア「ボルジョミ」
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/04/30 -
2025/05/01
(約8ヶ月前)
29 票
旅の目的がアール・ヌーヴォー建築を見る事ですが、イスラム建築や日本の近代建築にも興味があります。今までの旅ではスペインのムデハル様式など、オスマントルコの影響を受けた建築を見てきました。コーカサスではスペイン等とは少し違った、ペルシャの影響を受けたイスラム建築を見ました。わたし独自の解釈ですが、オスマン建築の特徴のひとつが、高さがある(ゴシック建築との融合があったせいだと思われる)とにかく巨大なドームがあること。それに対してペルシャ建築はイーヴァ―ンが建物の四方を囲っている(イーヴァ―ンで一番に頭に浮かぶのはサマルカンドのレギスタン広場の青いアーチ状の門です、行った事ないけど)。そしてボルジョ... もっと見る(写真40枚)
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 6件
その他の観光地について質問してみよう!
-
投稿:2025/08/19 |回答:2件
先ほどウシュグリ村行きのチケットを購入したのですが、2泊することを伝えたら片道分のチケットのみ渡され、ウシュグリ村で帰りのチケットは購入するように言われました。しかし、皆さんのブログなどを見るとメスティアで往復分のチケットを購入しているので、ウシュグリ村でもチケットを購入できるのか不安で質問させていただきました。よろしくお願いします🙇 (もっと見る)
こんにちはウシュグリ村のバスステーション(往路で下車した場所)で復路の交渉もできます。当日の交渉でも大丈夫でした。どちらもドライバーさんと直接交渉です。宿でもお願いできます。バスステーションに何台も車が停まっていますから、ドライバーさんに声をかけられて都合の良い時間に乗ることもできますウシュグリ村とても素晴らしいところです。私が行ったカフェで売ってるスヴェネティソルト美味しかったです。散策を楽しんで下さいね。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(23)
-
「Qoruldi Restaurant」で夕食をいただきました。「IMERUL KHACHAPURI」13ラリ、「OSTRI」13ラリ、「KHARCHO」13ラリとコーラ2ラリを注文しました。Ostri(オストリ)は、ジョージア料理の代表的な牛肉のスパイシー煮込みでした。「KHARCHO(ハルチョ)」は、ジョージア(グルジア)の伝統的なスープ料理でした。「Imeruli Khachapuri(イメルリ・ハチャプリ)」は最もスタンダードなハチャプリだということで、円形のパンの中にチーズを詰めて焼いてありました。どれも塩味がけっこう強かったので、昨日の店の方が美味しかったし、お店も落ち着きました。
-
草原の中に「ラマリア教会(聖マリア教会)」がありました。12世紀に建てられた石造りの素朴で小さな教会でした。内部にはスヴァン文化特有の素朴なイコンが並び、壁には中世のフレスコ画がうっすらと残っていました。教会の裏手から眺めるシュハラ氷河は圧倒的であり、ここが「人と自然と信仰が最も濃密に交差する場所」であることを強く感じさせました。
-
コーカサス山脈の奥深く標高約2200メートルに位置する「上スヴァネティ」は、ジョージア最古の文化が色濃く残る地域です。長い歴史の中で外敵の侵攻から家族と村を守るため、住民は住宅に付随する防衛塔を築き、急峻な山岳地形と一体化した独自の文化的景観を形成してきました。塔の内部は、急な木梯子を使って階層を移動し、最上階の小窓から敵襲を監視する仕組みとなっていました。こうした建築・生活文化の希少性から、上スヴァネティは1996年に世界文化遺産に登録されました。その核心地域である「ウシュグリ」は「ヨーロッパで最も高所にある永久居住村落」のひとつとされ、中世からの石造りの家屋と塔がほぼ完全な姿で残っていました。帰りのバンは15:00に出発しました。帰りは同乗したロシア人グループのリクエストもあってか、「Tower of Love」やちょっとした展望台に立ち寄って、二時間くらいかけてメスティアに戻りました。
-
メスティアからのバンを降りると丘の上にひときわ高い塔が見えたので丘に上がってみました。この塔が「Queen Tamar Castle(タマーラ女王の塔)」でした。タマーラ女王は12世紀後半から13世紀にかけてジョージア黄金期を築いた伝説的統治者であり、彼女がこの塔を訪れたという逸話からこう呼ばれているそうです。塔の下から振り返ると、ウシュグリ全体を見下ろすことができました。背後にはジョージア最高峰のひとつシュハラ山がそびえ、雪を抱いた峰と塔の尖塔が織りなす風景はとても綺麗でした。
-
メスティアでは「House in Mestia」に宿泊しました。バスターミナルからも徒歩圏内で便利な立地でした。「ツインルーム専用バスルーム付」で1泊80ラリでした。シャワーはタンク式ですが、お湯はちゃんと出ました。部屋に冷蔵庫はありませんでしたが、共同キッチンがあったので、ジョージアのヨーグルト「マツォーニ」やパン、トマトなどを買ってきて、キッチンでお茶を沸かして朝食をいただきました。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年02月10日
- ジョージアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ロシアとの国境周辺地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く全土(首都トビリシ市を含む) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ツヒンヴァリ/南オセチア及びその周辺地域、アブハジア及びその周辺地域はジョージア政府の統治が及んでおらず、不測の事態が発生する可能性は否定できませんので、どのような目的でも同地域への渡航は止めてください。 ●ロシアとの国境付近は、情勢が悪化した際には危険となりますので、不要不急の渡航は止めてください。
-
- 2024年12月03日
- ジョージアにおける抗議デモに関する注意喚起
-
- 2024年05月13日
- ジョージアにおける抗議活動に関する注意喚起