アリヤンさんのクチコミ(20ページ)全1,972件

中央広場に隣接しており、プロブディフ鉄道駅とユーグ・バスターミナルから徒歩１０分くらいで南の端に到達できる。
広大な公園なので混みあうことは無い。
森に近い大きな木々があり、噴水もある市民憩いの場となっている。

プロブディフで一番賑やかな歩行者天国商店街（アレクサンダル通り）で噴水のある広場の後ろにあるので、賑やかな通りに疲れたらきれいな空気が吸える。
広大な面積がある公園なので混み会うことはない。
ローマ遺跡の発掘物が転がっていたり、平和の像があったりする緑の公園。

ムルデカ通りにあり、白い高いポールが立っているので目立つのですぐ分かる。
ワン・ライドが１０００円もするので、マレーシアの物価水準からすれば非常に高いものだ。全くの観光用回転展望台だ。
搭乗人数制限があるので混みあうことは無い。
３６０度のマラッカ展望。

東南アジアで多い華僑の中では福建出身者またはその子孫は数ではトップクラスだろう。
その多くは台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、ラオス、ベトナムに多く、その多くが商業に携わっている。
貿易で生計を立てている人の多くが華僑に多い。

チャイナタウンのメインストリートであるジョンカー・ストリートの中ほどにある。
そのコテコテのこれぞ中華風といった風情の会館は福建出身の華僑の多くには共通した価値観があるのだろう。

マラッカの町を南北に流れる川なので、どこからでもアクセスできる。

マラッカ川のほとりはサンチャゴ要塞近くの遊歩道が一番しっとりしていて散歩にはもってこいだ。
チャイナタウンは川向こう、川コッチは世界遺産のスタダイス。
どっちに行っても楽しめる。

チャイナタウン入り口にあるチキンライスのお店には、中華人の行列がいつも出来ているくらいで、川沿いはどこも人混みとは関係ない静けさである。

オランダ広場の対面、マラッカ川方面にある橋のたもとにある。インフォメーション・センター建物の対面には大きなオランダ風風車があるので分かり易い。
団体さんが入り込んでこない限りそんなに混みあうことはない。
とにかく大きなオランダ風風車が対面にあり、中国人街に続く橋のたもとにある。マラッカ川のほとり。景観はまさにツーリスチック。

ツーリスト・インフォメーションから海洋博物館へマラッカ川に沿ってちょっと南下したところにある。インフォメーションから徒歩２分くらい。
見学無料。マラッカ川が運河に見える場所で、オランダ風水車にはぴったりな雰囲気のある場所だ。
あまりここに立ち寄る人も少なく、人混みとは無縁だ。
かなり大きな古い水車。

サンチャゴ要塞からジャラン・コタを進みいると左側に大きな公園がある。そこがムルデカ公園だ。
観光客が多いときはたまには混みあうが、普通はそんな人混みは無い。
ﾜﾚﾜﾚが訪問した２０１０年１２月には、きれいに整備された公園内に骨董品級の飛行機や大砲が展示されていた。

２０１０年１２月に夫婦（シニア）で約１週間滞在しました。
高級ホテルやレストランなんかはサービスチャージを取っているのでチップはよほど気持ちの良かった場合だけで良いでしょう。
他の庶民的なお店では相手側もチップなんかは期待もしてないし、もらおうなんて気はないので、無理にチップは出さなくても良いです。

２０１０年１２月に夫婦（シニア）で約１週間滞在しました。
マラッカは熱帯気候ですから時には雨もスコール的に降りますが、ずっと振ることは珍しい。服装は夏服。雨が振り出せばショッピングセンターなんかに逃げ込めば雨をやり過ごせる。

２０１０年１２月に夫婦（シニア）で約１週間ほど滞在しました。
トイレは泊まってる宿、近くのカールフールの入っているショッピングセンター、オランダ広場の土産物屋、中華街のレストランなどで済ませていました。
マラッカは観光地なので、観光客に便利なように作ってあるので、トイレはアチコチにあります。
常に大きなホテルはマークしておくと便利です。
（例：ポルトガル広場のホテル・リスボン）

２０１０年１２月に約１週間ほど滞在しました。
ネット環境がこんなに簡単に入手でき街は珍しい。
どこのマクドナルドに行ってもフリーワイファイがあるし大きなショッピングセンターのカフェなんかにもフリーワイファイの電波が飛んでいます。

マラッカは観光地ですから両替するのはなんの問題も有りません。
銀行でも、両替商でも、ホテルでも（レート少し悪い）両替が出来ます。
それにクレジットカードで現地通貨引きだしATMも沢山あるので困りません。
事前にクアラルンプールで両替を済ませておくのも良いです。

２０１０年１２月に約１週間ほど夫婦（シニア）で滞在しました。
街の隅々まで歩き回ったり、市内バスにも乗ったりして色んな街歩きをしました。
その間、どこでも変なトラブルに巻き込まれたことは有りませんでした。
すこぶる安全な街だ、という感想です。

普通、乗り物に乗る場所の案内はよくあって情報を得易いのだが、その乗り物がどこのどの場所に着くのか？という情報が得にくいのが現状です。
同じマラッカのセントラル・バスターミナルでもＫＬＬＣＣＴからのトランスナショナル・バスが到着するのは、市内行きバスターミナルとは少し離れています。
外部からの到着ターミナルと市内行きバスターミナルは違っている、ということです。
同じターミナル内でもこの違いを理解していないと、市内行きバスを探してウロウロすることになります。

エルナークラムはコーチンの姉妹都市で、大都会です。
駅前のホテル街のホテルに宿泊したがネット環境はゼロでした。
カフェ、レストランでも無かった。
まだネット環境は一般的ではなかった。
高級ホテルではワイファイやネット環境は整っているだろうが、経済的なほてるではまだまだだった。
街のネットカフェに行けばネットが出来る程度だ。

コーチンの姉妹都市のエルナークラムは大都会ですので、鉄道駅、カフェ、レストラン、ホテル、フェリーターミナル、トイレはどこでもあるので安心です。
困るのは住宅街に入り込んだときです。
そんなときは勇気を出して金持ちそうな家の呼び鈴を鳴らそう。
皆さん親切ですし、英語が通じます。

南インド旅行の帰りに最後エルナークラムで１泊２日夫婦（シニア）で滞在した。
エルナークラムはコーチンの新市街地区を担っている大都市でコーチンの隣にある。
ここは２００９年暮れのコーチン約２週間滞在中に何度か来ていましたし、３ヶ月の南インド旅行の最後に１泊２日だけ立ち寄った。
至って安全な街で、トラブルは全く無かった。

普通インド国内では、インドルピーを米ドルに際両替はほとんど不可能だ。
ところがコーチン国際空港内のデューティフリーショップの宝石売り場の人が米ドルに交換してくれた。
勿論レートは悪かった。しかも全て細かな米ドルばかりだった。
全部で残ったルピーは６０ドルほどに換わったのだが、全部１ドル紙幣だった。
おそらく外人観光客がここで余ったドルを使ったのだと思う。
このデューティフリーショップではインド・ルピーは使えません。
他国に持っていっても（ネパールやパキスタンやスリランカ以外の国）ただの紙切れです。

合計で２泊３日、コインバトールに夫婦（シニア）滞在しました。
コーチンからニルギル高原のウーティへの経由地だったので、鉄道駅とバスターミナル周辺を中心に歩いた。
鉄道駅（ジャンクション駅）周辺は賑やかな場所でカフェ、レストラン、ホテルがひしめき合ったところだったのでトイレには困らなかった。
中央バスターミナル周辺は対面のホテル・タミールナドゥに宿を取ったので、トイレはホテルですませた。
バスターミナルにもトイレはあった。