hijunoさんのクチコミ(21ページ)全1,181件
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投稿日 2024年03月07日
総合評価:5.0
和歌山の歴史資料、美術資料が豊富に展示されています。館内が広く,開放的な雰囲気です。
徳川家康が家臣に伝えたといわれる「かねのなる木」の掛け軸もあります。
徳川家康は三つの枝に大切な教を描き、左右の4本の合計8本の枝には細川忠興が書いたといわれています。
この11本の教を守る者は富を得て、末永く繁盛するだろう、、という徳川家康の教えが示されており、家臣にも守るように伝えたといわれています。
現代の生活の中でも簡単に守れそうで、実は守れないことばかりだと反省しました。
こちらの掛け軸は紀州藩主が家臣の三浦家に与えたものだそうです。
特別企画展では歴史を語る道具たちというテーマで、懐かしい道具が展示されていました。子供時代に使っていたような道具も沢山ありました。
子供も学習ができるような工夫があちこちにありました。(土器のパズルなど)- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年03月05日
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投稿日 2024年03月05日
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藩主とお付きの人のみが通れる橋でした。庭園から大奥のあった西の丸に掛かる傾斜の橋です。
投稿日 2024年03月05日
総合評価:5.0
和歌山城内にあります。藩主とお付きの人のみが通れる橋で、長さは約27m、幅約3mで、庭園側から傾斜がある橋です。
平成18年に復元されました。
安全のためか、格子窓はありますが、外からは見えない構造になっています。
西の丸への橋ですが、西の丸はかつての大奥があったところです。
江戸時代後期に書かれた図面をもとに復元されたそうです。
橋の中は鋸歯(きょし)と呼ばれる小さな段差があり、ちょっと歩きにくいですが(見学者は靴を脱いで渡ります)、当時、草履を履いて渡っていたお殿様やお付きの人にとっては滑りにくく歩きやすい構造だったのだとおもいました。
復元の際の発掘調査で、橋の根元が腐らないように水面下を掘り、穴をつくり、そこに礎石を敷き、木桶のような物で囲み、橋の脚部分と板の間に粘土や砂礫で固めて、橋を支える脚の部分が腐らないような工夫がされていたようです。
庭園からもその美しい橋の様子をうかがえました。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
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1階には観光案内、おみやげ物コーナー、2階は歴史展示室があります。
投稿日 2024年03月05日
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投稿日 2024年03月05日
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投稿日 2024年03月07日
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:4.5
1585年に豊臣秀吉の弟の秀長が岡山(虎伏山)に築城し、1600年関ヶ原の戦い後は浅井幸長が城主となり、連立式の天守を造るなど整備をしています。その後徳川頼宣が城主に、徳川御三家のひとつの紀州徳川家となっています。
天守閣をはじめ、紅葉渓庭園と呼ばれる西の丸庭園、御橋廊下など見どころが沢山あります。石垣も城主が変わるごとに積み方も変わったそうで、それぞれ特徴があります。
天守閣には郷土資料館になっていて、徳川家の家宝などの資料の展示がありました。
天守閣の最上階からの風景も素晴らしいです。
大手門から入ってすぐに目に入った虎伏像の虎がとても可愛かったです。和歌山城の建つ山は海から見ると虎が伏しているように見えることから虎伏竹垣城ともいわれるそうです。大正12年の初代のものは第二次世界大戦の金属供出でなくなり、現在のものは昭和34年のものです。とても愛らしいオブジェです。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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和歌山城を中心とした公園で、天守閣、庭園、御橋廊下、動物園も敷地内にあります。
投稿日 2024年03月05日
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翼を広げた鳥形の埴輪などの珍しい埴輪の出土品が展示されています。
投稿日 2024年03月04日
総合評価:4.0
1階には、古墳を移築したものや民俗資料が展示しています。2階では、近くの岩橋千塚古墳群から出土した「翼を広げた鳥形埴輪」や「両面人物埴輪」「力士」など珍しい埴輪が展示されていました。古墳群が点在している紀伊風土記の丘を併せて見学すると、より理解しやすいと思いました。
また、資料館の前に展示してあった古墳時代のクスノキの大きさに驚きました。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 展示内容:
- 4.0
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古墳群や移築された民家、万葉の植物園などもある広い史跡公園です。
投稿日 2024年03月04日
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投稿日 2024年03月06日
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いろんな種類のお漬物があります。すぐきのお漬物も美味しかったです♪♪
投稿日 2024年03月06日
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投稿日 2024年03月06日
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投稿日 2024年03月06日
総合評価:5.0
もと文房具のお店を改修したカフェで、天井も高く、どこをみても、おしゃれで落ち着く空間でした。子供が遊べるスペースもあり、子供連れでも楽しめる環境でした。
ケーキのタルトもフルーツがとてもきれいです。外にもテーブルがあり、お天気の良い日などは外でも楽しめます。- 旅行時期
- 2024年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2024年03月06日
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投稿日 2024年02月19日
総合評価:5.0
一ノ谷の古戦場の近くに平敦盛塚があります。
首塚は須磨寺の境内の中にもありますが、こちらは胴塚と呼ばれています。平敦盛は平清盛の甥にあたる人物で、笛の名手としても知られていますが、一ノ谷の合戦で、熊谷次郎直実によって討ち取られます。その後、熊谷次郎直実は、16歳であった敦盛が自分の子供と同じような年頃であったこともあり、討ち取ったことを苦悩し、無常を感じ、出家をするきっかけにもなりました。
北条貞時が平家一門の供養をするために建立し、「あつめ塚」といわれていたものが、「あつもり塚」といわれるようになったという説もあります。
以前は子供の病気平癒の神様としても信仰されていた時期もあります。
お礼参りに、敦盛愛用していた青葉の笛になぞらえたものを奉納していたそうです。
高さが3m以上もある大きな五輪塔です。
形式などから安土桃山時代の頃のものと言われています。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- その他
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敦盛塚のそばにあるお蕎麦やさん♪♪ 平敦盛や、平家の資料も展示していました。
投稿日 2024年02月19日
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投稿日 2024年02月21日
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まわる喫茶店 回転レストランが懐かしく、風景も美しいです。レトロな乗り物 カーレーターも楽しいです。
投稿日 2024年02月21日
総合評価:5.0
山陽電鉄の須磨浦公園駅から直結しているロープウェイに乗り、その後、カーレーターという乗り物にのって、山上の施設に行きました。ロープウェイからは神戸港も見渡せ、景色を楽しめます。カーレーターもとてもレトロな乗り物で、タモリさんんもプラタモリで乗っていたのか、写真が見えました。その後、施設の回転レストランで休憩しましたが、山上からの海を中心とした景色が美しかったです。訪れたときは、あいにくお天気がいまいちでしがが、人も少なく、ゆったりと休めました。レストランがあり、ランチもできます。子供も遊べるコーナーも階下もあります。また、園内にはちびっこ広場もあり、サイクルモノレールやミニカーランドなどもあります。バーベキューも楽しめるようです。桜の季節にもにぎわうそうで、多くの桜の樹もありました。ツツジやフジなど季節の花々も楽しめるそうです。訪れたときは、梅の花が綺麗でした。
ロープウェイやカーレーター、観光リフトなどのセットのチケットも購入できて、便利です。- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0













































































































































































