amstrobryさんのクチコミ(276ページ)全6,568件

せっかく新潟に来たので、新潟港で水揚げされる海の幸を満喫したいと思い来店。ランチタイムながらほどほどの来客数。新潟沖の旬の白身魚を中心とした握りを注文。ネタの中身を忘れてしまったが、結構高価なネタが使われていたようだった。鮮度良くほんのりと甘さが感じられ、魚の旨みを満喫した。

この日は観光重視でなかなか夕食にありつけなかったので、宿泊先のホテル日航新潟の同じ建物内に入るこの店で遅めの夕食をとった。郷土料理が充実していたので、その中でへぎそばを注文。ほんのり独特の海藻風味がおいしい。蕎麦だけだと物足りないので握りを追加。独特の器に提供された寿司は鮮度良くおいしかった。

過去に２回乗車。昨年は新津から新潟まで、１０年くらい前に長岡から新潟まで利用。快速列車なので乗車券のみで普通列車よりも早く移動できる点や、特急で使われる車両が使用されているので居住性が普通列車よりも良かった点が良い。座席はほぼ埋まるくらい混雑していたが、通路側ながら席は確保できた。通過駅も多く、乗降口と客室がデッキで仕切られているので移動中はよく眠れた。１５年３月のダイヤ改正でくびき野は廃止されてしまったようだ。

会津若松を訪れた際、真っ先に浮かんだ観光地がここだったため訪問。鶴ヶ城公園の敷地内に城はある。展示内容は主にこの城が舞台となった幕末から明治にかけての歴史に関するもので学生時代が遠くに去っていく中、日本史の知識を思い出しながら見学した。史料など階によっては撮影禁止のところが多かった。順路が明確で、混雑時の混乱を防ぐ工夫が見られた。

２０１４年末に郡山から会津若松へのアクセスに利用。発車時刻間際だったため車内に空席はなくデッキも混雑していたため座席通路で過ごす。このまま１時間立ちっぱなしかと思われたが次の磐梯熱海で空席ができ何とか着席できた。広々としたゆとりある座席配置で会津までの時間、安眠することができた。

会津若松の観光で一番最初に訪れたポイント。鶴ヶ城周辺は公園として整備されており、天守閣までのんびり歩きながら散策できる。道幅は広くて冬季の雪かきもされており歩きやすい。鶴ヶ城の向かいには茶室麟閣があり、鶴ヶ城とセットで見学してみた。

会津若松の鶴ヶ城を見学した後、徒歩でアクセスできる福島県立博物館を見学。展示内容は福島県の古代から現代までの歴史について出来事や生活の様子、民俗資料、自然資料などを展示、解説していた。広い敷地内に展示資料は充実していたと思う。

会津若松駅からはバスでアクセス。会津武家屋敷は会津藩家老西郷頼母の屋敷を中心に、旧中畑陣屋や数奇屋風茶室、藩米精米所などの歴史的建造物が軒を連ねる屋外博物館。各建造物を順路に沿ってまわりながら当時の武家の生活様式などを周ることができる。冬季は一部展示が閉鎖されていた。

会津武家屋敷を見学した後、会津若松駅方面のバスの時刻まで時間があったため徒歩でアクセスできるネパール博物館を見学。郷土料理店の２階と３階部分が博物館として公開されていてネパールの民芸品や仏像などの展示品が充実していた。全国的に見ても珍しいジャンルの博物館で貴重だと思う。

会津若松駅からのＪＲ出発時刻まで時間があったため立ち寄る。駅からは徒歩約１０分程度の距離。その名の通り養蚕の神社として現在では養蚕業のみならず農、工、商、諸業繁栄、交通安全守神として信仰されているとのこと。

京都側から比叡山を訪れた時に利用した交通機関。ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで山頂まで向かった。３連休の真ん中の日の利用だったが乗車口にはかなりの行列が。定員は136人とのことだが、1回目では乗車できず。１便見送って、乗車した車内もぎゅうぎゅうで結構大変だった。

京都の鞍馬や比叡山を訪れた時に利用した交通機関。起点の出町柳から鞍馬方面に向かって徐々に高度を上げてゆく。途中もみじのトンネルと呼ばれる区間を走行し、紅葉の季節は絶景。編成が短く、地元利用や観光客の利用があり、始発から立ち客が出る混雑ぶり。3連休中の利用ということもあったと思うが、途中駅からはまず着席できないようだった。

明石駅から徒歩５分くらいのところにあるアーケード商店街。明石漁港で水揚げされた魚介類を取り扱う店が多い。市場のような雰囲気を感じさせる商店街で、威勢の良い掛け声とともに、買い物客でにぎわっていた。ちょうど明石焼きを食べたかったので、明石焼きの店が何件かあり助かった。

日本三大夜景、神戸の摩耶山掬星台へのアクセスに利用した交通機関。初めにケーブルカーに乗車し、ロープウェイに乗り換えて展望台にアクセスする。ケーブルカーとロープウェイ駅は分かれているが１００ｍ以内の距離なので徒歩で３分かからない。ちょうど紅葉の時期でケーブルカーの車窓からライトアップされた木々がきれいであった。

三ノ宮駅からポートライナーで約２０分とアクセスは良い。展望デッキがあり、街側の景色は夜間の夜景が素晴らしい。土産物や飲食店もほどほどで神戸オリジナルの土産が手に入った。神戸六甲牧場のチーズケーキがよかった。出発２時間３０分前に到着したが十分時間を過ごせた。

神戸に来たので神戸牛を味わえる店を探して入店。本当はステーキを注文したかったが、想定外の価格設定に断念。ハンバーグの単品で注文した。味覚が優れているわけではなく、食べて神戸牛と識別できるわけではないが、ハンバーグのおいしさは満喫できた。

神戸中央市場の飲食棟に入る寿司店。地下鉄中央市場前駅から徒歩でアクセス。早朝から開店していて、市場での朝食が楽しめる。握りを注文したがリーズナブルな価格で、ネタの甘さが感じられて鮮度もよくおいしかった記憶がある。

春日大社参道内にある小さな茶屋。ヘルシーなお粥を中心としたメニュー。奈良に来たということで、柿の葉寿司と葛餅がついた大和名物膳を注文。風情のある庭園を眺めながらの食事が楽しめた。１４時過ぎの時間帯だったが客数は結構多く混雑していた。

明石の魚の棚商店街の中にある寿司店。明石を中心とした瀬戸内の味覚を味わうべく入店。穂の花和善は小鉢に明石の味覚を少しずつ味わうことができ、味付けも良くまずまず満足。カウンターでいただいたので、コースメニューはやや窮屈だった。

ポートタワーは神戸港にある展望スポット。当日の天気は朝から雨だったので当初パスする予定だったが曇り空に変わったので神戸の観光地としてはよく聞くこの施設をせっかくだから訪れた。展望塔からは神戸の市街地や会場など３６０度の景色が楽しめるが青空のもとならばより感動すると思った。