フロンティアさんのクチコミ(33ページ)全11,086件

　JRならびに上信電鉄の高崎駅の西口側に位置するJR東日本系列の商業ビルで、2021年12月12日に訪れました。
　ファッション・雑貨の他、飲食店・スーパー・デリカ等様々なジャンルの店舗があり、便利です。
当日は食料品購入のために利用し、仙台平昌というお店で280円する金華さばのおにぎりと同じく280円する釜石産桜鱒のおにぎりを購入しました。
　値段は高めですが、手軽に三陸の味覚を楽しむことが出来ました。

　福岡県の門司港駅と熊本県の八代駅ならびに鹿児島県の川内駅と鹿児島駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際にはよく利用します。
　そのうち今回は2021年10月17日の下関12時38分発普通列車小倉行きで下関から小倉まで移動した時の様子についてです。
　４１１系という車両が使用され、４両編成での運転でした。
　座席は全てロングシートで、各車両ともに半分強のシートが埋まる位の状態でした。
　他人と隣り合わせになる席も一部ありましたが、自分の席は幸い他人と隣り合わせにならずに済み、助かりました。

　新大阪・天王寺を経由して主に京都と関西空港を直通運転するJR西日本の特急列車です。
　2021年10月17日に京都７時49分発特急はるか関西空港行きで京都から新大阪まで移動しました。
　２８１系という特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、普通車指定席では京都発時点で１両あたり２～３名程度の利用、自由席では５号車で半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態、６号車では全体で２～３名程度の利用でした。
　なお、この日はハローキティちゃんのラッピング車両に乗ることが出来、車内を覗いたところ、シートカバーや窓枠にキティちゃんのイラストが描かれていました。
　普段乗ることがない列車だけに一風変わった車両に乗ることが出来て、良かったです。

　秩父鉄道ですが、熊谷・長瀞・秩父等を経由して羽生と秩父市内の三峰口を東西に縦断する埼玉県の中小の私鉄です。
　2022年３月５日に持田16時01分発影森行きで持田から熊谷まで移動した時の話です。
　４扉の車両が使用され、３両編成での運転でした。
　座席はロングシートで、トイレなしの為、快適性はイマイチです。
　案内放送は自動放送ですが、到着前に駅名を２回言うため、その点はまだマシかもしれません。

　東京都中央区銀座に本拠地を持つ双日商業開発という会社が運営するショッピングセンターで、ニットーモールはJRならびに秩父鉄道の熊谷駅から大宮方面に徒歩５分程度のところにあります。
　2022年３月５日に訪れたのですが、地上４階建ての造りで、食品・雑貨・書籍・各種サービス等のお店が軒を連ねていました。
　食品フロア内には「ヤオコーマーケットプレイス」という地元の食品スーパーマーケットが入っていて、この日の場合、埼玉県産小松菜使用のおひたしや深谷ねぎ使用の餃子等の取扱いがあり、手軽に地の味覚を楽しむことが出来ました。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　そのうち今回は2023年４月30日に新浜松15時24分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
　到着時の時点では利用者はさほど多くなかったのですが、発車直前までの乗車で前寄り車両は良くて１人ずつ空けて座れるかどうかのレベルになりました。
　当日は後寄り車両を利用したのですが、新浜松発車時では他人と隣り合わせにならずに済む状態でした。
　しかし途中駅での乗車で、後寄りでも他人と隣り合わせになる箇所がありましたので、注意が必要です。

　渋谷・新宿・池袋を経由して品川と田端を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　但し実質的には東京～品川間の東海道本線ならびに東京～田端間の東北本線とも乗り入れていて、いわゆる外回り・内回りと称する環状運転が行われています。
　そのうち今回は2023年３月４日に巣鴨８時14分発内回り電車で巣鴨から東京まで移動した時の話です。
　Ｅ２３５系という車両が使用され、11両編成での運転でした。
　土曜日とはいえ朝８時台の列車の為、座るのは厳しい状態でした。ただすし詰めには至らないのはまだマシでした。
　とはいえ途中での下車があるので、運が良ければ座れるかもしれないです。

　東京都の北西部・埼玉県の南西部に跨がって広がる「狭山丘陵」という丘陵地帯が映画「となりのトトロ」のロケ地になったことにちなみ、狭山丘陵の自然保護を目的に「トトロのふるさと募金」と称する公益財団法人が狭山丘陵内で所有・管理する森等のことを言い、2022年３月６日に訪れました。
　１号地の場合、西武球場前駅から北東１㎞程度、階段右手側にありました。
　上部に四阿があり、その四阿からは付近の景色を眺めることが出来ます。ただ全般的に景観はまずまずでした。

　正式名称は「山口貯水池」と称する東京都と埼玉県に跨がる人造湖で、2022年３月６日に訪れました。
　公園入口までは最寄となる西武球場前駅から徒歩10分程度、湖自体は高台にある為、入口からさらに５分程度かかります。
　四阿が南北に２ヶ所あり、その間に展望スペースが３箇所あり、さらにその間に展望スペースが３箇所ありました。
　湖と山々のコントラストが綺麗なのは勿論、日によっては富士山を眺めることも出来ます。

　広島電鉄という会社が広島駅前を起点に広島港、宮島口等へ向けて運転する路面電車で、広島市内に訪れた際には時折利用しています。
　そのうち今回は2022年３月12日に元宇品14時06分発広島駅行きで元宇品から広島駅まで移動した時の話です。
　従来からの車両が使用され、座席は全てロングシートでした。
　元宇品で概ね１人ずつ空けて座る状態になっていて、以降の乗車もある為、皆実町２丁目辺りからは座れずに立ち方もありました。
　その為、利用区間によっては座れない場合もありますので、注意が必要です。

　広島市の元宇品停留所より南西寄り徒歩５分程度のところに位置し、2022年３月12日に訪れました。
　遊具・芝生広場の他、展望スペースらしき場所がありました。
　その展望スペースらしき場所からは宇品の街並みと海の景色を楽しむことができ、良かったです。

　JR徳山駅から南東に徒歩15分程度のところに位置し、2022年３月12日に訪れました。
　芝生広場・トイレの他、明治時代に造られた石灯台・展望スペースを兼ねた散策デッキ等がありました。
　海の景色の他、工場を含めた徳山の街並みを楽しむことができる点で利便性が高い公園です。

　潟上市の県道56号沿いに位置する道の駅で、2022年２月20日に訪れました。
　地元の特産品等を販売する物販施設の他、レストラン・入浴施設等があり、いろんな目的で利用可能かと思います。
　さらに敷地内には「天王グリーンランド」と称する公園もあり、その天王グリーンランドではバーベキュー広場・遊びの広場等公園としてお馴染みの設備の他、鯉の里・歴史の広場・「花風の道」という遊歩道等がありました。
　景観だけでなく歴史も学べる点で訪問価値が高いと思います。

　JRならびに秋田内陸縦貫鉄道の角館駅から徒歩10分程度のところに位置し、2022年２月19日に訪れました。
　付近には西宮家・新潮社文学記念館等があります。
　木と黒の壁が織り成す景色に風情を感じましたが、ほとんどが民家でした。

　長野と信州中野ならびに湯田中を結ぶ長野電鉄の特急列車の１つで、小田急電鉄で使用された元ロマンスカーの車両が使用されているのが特徴です。
　2022年６月12日に長野11時33分発特急ゆけむり湯田中行きで長野から小布施まで移動しました。
　４両編成での運転で、一番前となる１号車は指定席、以外の２～４号車は自由席でした。
　指定席の場合、さすがに空席が多めでしたが、自由席の場合、誰も座らない２人掛けシートが全体で５ヶ所以下の状態で、相席なしで座れる座席を探すのに苦労しました。

　三井不動産が札幌市内中心部　旧北海道庁赤レンガ庁舎付近で運営している複合商業施設で、北海道旅行の際は時折訪れています。
　2022年５月８日に飲食で利用した際、５階に展望スペースがあるのを知り、行ってみました。
　しかしスペースは狭く、道庁等一部のエリアのみ景観を楽しめる程度でしたので、イマイチに感じます。
　ただ無料ですので、仕方ない気もします。

　美瑛町内中心部にある道の駅で、北海道旅行のうち美瑛に訪れた際にはよく利用しています。
　売店の他、飲食ゾーンがあり、売店では各種お土産品が販売され、飲食ゾーンでは美瑛カレーうどんや美瑛コロッケ定食等美瑛の素材を活かした料理を頂くことが出来ます。
　2022年５月４日の11時15分頃に飲食利用で入場しましたが、券売機の前に10名位待ちがあり、焦る思いでした。
　ただテーブル席は一部を除き全て埋まる状態でしたが、カウンター席ならば十分空きがあり、幸いさほどまたずに食事を頂くことが出来ました。
　なお、当日は美瑛カレーうどんを頂きました。

　JR遠軽駅の裏手の高台側に位置し、遠軽駅からは２km程度のところにある敷地規模が広い公園で、2022年５月３日に訪れました。
　つつじ畑・コスモス園・しゃくなげ畑・歴史資料館・展望台等がありました。
　当日は芝桜が咲いていて、まあまあ綺麗でした。
　ただ展望台は周りが木々に覆われていて、景観はイマイチです。

　かつては札幌市内の桑園駅と新十津川駅を結んでいましたが、2020年４月に北海道医療大学～新十津川間が廃止となり、2022年５月８日現在、桑園と北海道医療大学の間を結ぶJR北海道の鉄道路線となっています。
　そのうち今回は2022年５月８日に札幌９時25分発普通列車北海道医療大学行きで札幌から百合が原まで移動した時の話です。
　この日は７２１系という車両が使用され、６両編成での運転でした。
　全ての車両が自由席で、基本的に座席は２人掛け転換式クロスシートでしたが、４号車は２人掛けリクライニングシートでした。
　その為、当日は４号車を利用しましたが、乗車券のみでリクライニングシートに乗れる為、全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　勿論、自分自身も乗車券のみでゆったりした座席に座ることが出来て、良かったです。

　JR北海道系列のバス会社で、札幌と道内各地を結ぶ都市間バスの他、札幌近郊・深川付近・襟裳岬付近等で路線バスを運行しています。
　2022年５月６日に小樽駅前16時35分発円山経由札幌行きの高速バスで小樽駅前から札幌駅前まで利用しました。
　座席は左右ともに２人掛けのリクライニングシート、さらにWi-Fiもついていて、その点は便利ですが、トイレがないのが不便でした。
　ただ途中トイレ利用希望の方は高速道路内金山パーキングエリア到着手前で運転士の方から呼び掛けがあるので、その際、降車ボタンを押せば対応してもらえるそうです。ただその勇気があるかは別問題です。
　利用は多く、小樽駅前でほとんど(誰も座らない２人掛けシートは５ヶ所位)の２人掛けシートが１人以上利用していて、途中からの乗車もあったことから潮見台辺りで全ての２人掛けシートが１人以上利用し、さらに一部の席は相席で座る状態でした。
　それどころか高速道路内見晴を発車した時点で半分以上の２人掛けシートが相席等２人以上での利用の為、相席になる覚悟を持って利用したほうが良さそうです。