フロンティアさんのクチコミ(3ページ)全10,695件
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投稿日 2024年02月09日
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2023年11月3日の三角16時33分発特急A列車で行こう6号熊本行きの様子について
投稿日 2024年02月15日
総合評価:4.0
熊本県の宇土と三角を結ぶJR九州の鉄道路線です。
そのうち今回は2023年11月3日に三角16時33分発特急A列車で行こう6号熊本行きで三角から熊本まで移動した時の話です。
国鉄製のキハ185系という特急車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、利用するには指定席特急券等で座席の指定を受ける必要があります。
ただこの日は3連休初日の熊本行きの列車であるにも関わらず利用が多めで、当日の昼頃で空席が僅か7席、当日の16時25分頃で空席が僅か3席という状態に驚きました。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年02月14日
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立野エリア(国道57号)と高森エリアを結ぶ黒川という川を跨ぐ橋
投稿日 2024年02月08日
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2023年2月26日の新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きの様子について
投稿日 2024年02月12日
総合評価:4.0
2023年2月現在、新青森と新函館北斗を結ぶJR北海道の高速鉄道鉄道路線で、2030年頃には札幌まで延伸される予定です。
一部の列車を除き、東京~新函館北斗間で直通運転をし、列車種別も一部を除き東北新幹線の列車種別のうち最上位に位置する「はやぶさ」として運転しています。
そのうち今回は2023年2月26日に新函館北斗14時48分発はやぶさ34号東京行きで新函館北斗から新青森まで移動した時の話です。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。そのうちグリーン車は9号車、グランクラスは10号車、以外は普通車指定席でした。
当日の14時20分現在、東京までの場合、普通車指定席だけでなく、グランクラスも満席で、グリーン車が残り1席という状況でした。
新青森までの場合、3人掛けシートで若干相席にならずに座れる席がありましたが、ほとんどの席で相席でないと座れない席しか空きがなく、利用の多さに驚きました。
グリーン車でも相席なしで座れる席は僅か3ヶ所のみでした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
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モダレノ瀬戸に面し、付近からは戸馳島やモダレノ瀬戸という海の景色を楽しむことが出来ます
投稿日 2024年02月11日
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2023年11月3日の熊本14時51分発A特急で行こう5号三角行きの様子について
投稿日 2024年02月07日
総合評価:4.5
鹿児島本線・三角線を経由して熊本と三角を結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2023年11月3日に熊本14時51分発A特急で行こう5号三角行きで熊本から三角まで移動した時の話です。
185系という国鉄製の特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
1号車はバーカウンターと2人掛けリクライニングシートが、2号車はコンパートメント風4人掛けボックスシートと2人掛けリクライニングシートとなっていて、座席は全て指定席でした。加えてバーカウンターでは、アルコール等のドリンクの他、アイスクリーム等の取扱いがありました。
また185系という古い車両を利用しているにも関わらず、フリーWi-Fiが導入されているのには驚きました。
座席は全て指定席で、自由席はありませんが、この日の場合、A・B席を中心に誰も座らない2人掛けシートが十分ありました。
- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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JR三角駅から徒歩5分程度のところに位置する三角東港広場の中にある展示施設
投稿日 2024年02月05日
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投稿日 2024年02月04日
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2023年2月26日の松風町10時19分発谷地頭行きの様子について
投稿日 2024年02月02日
総合評価:4.0
函館市交通局が運営する鉄道路線で、函館市内へ訪れた際にはよく利用します。
そのうち今回は2023年2月26日に松風町10時19分発谷地頭行きで松風町から青柳町まで移動した時の話です。
通常の路面電車の車両が使用され、座席は全てロングシートでした。
函館駅前に10時頃に着く列車の為、立って乗ることを覚悟したのですが、松風町での下車があり、幸い他人と隣り合わせにならずに座れる席が空いていて、ラッキーでした。
少なくとも他人と隣り合わせにならずには座れる状態でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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日曜日の午後の時間帯の列車の為、仕方ないとは思いますが・・・
投稿日 2024年02月01日
総合評価:4.0
新青森~新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
快速タイプと各駅停車タイプの2種類があり、車両は札幌近郊で運行している733系という電車です。
そのうち今回は2023年2月26日に函館14時16分発快速はこだてライナー新函館北斗行きで函館から新函館北斗まで移動した時です。
733系という車両が使用され、3両編成での運転でした。
日曜日の午後の時間帯の列車の為か優先席を除き全ての座席が埋まる状態でした。
日曜日の午後の時間帯の列車の為、仕方ないとは思いますが・・・- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月18日の日曜日の福知山8時57分発特急たんごリレー1号網野行き(網野からは快速豊岡行き)の様子について
投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2022年12月18日の日曜日に福知山8時57分発特急たんごリレー1号網野行き(網野からは快速豊岡行きとして運転)で福知山から久美浜まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
天橋立までの利用の場合、自由席で半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する程度、指定席に至っては僅か2名のみの利用と十分空いていました。
しかし夕日ヶ浦木津温泉と小天橋で多くの乗車があった為、小天橋~久美浜間では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
本来ならば豊岡に向けて徐々に空いてくるはずですが、逆に豊岡に近い区間が混んできた事態に驚きました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月18日の天橋立16時49分発特急だんごリレー6号福知山行きの様子について
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道の鉄道路線の1つで、福知山と宮津の間を結んでいます。
そのうち今回は2022年12月18日に天橋立16時49分発特急だんごリレー6号福知山行きで天橋立から福知山まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
日曜日の夕方の時間帯の列車の為、本来ならばそれなりに利用があってもよいはずなのですが、この日の場合、天橋立を発車した時点で指定席は2組3名の利用、自由席でも4組4名の利用しかなく、拍子抜けする思いでした。
なお、宮津からも2名程度の乗車しかなく、誰も座らない2人掛けシートが多数ありました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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乗車券があれば誰でも利用できる京都丹後鉄道が運行する観光者向けの列車の1つ
投稿日 2024年01月29日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が運行する観光者向けの列車の1つで、あおまつの場合、乗車券があれば誰でも利用可能であるのが特徴です。
車内は木を生かした内装となっていて、座席は窓に向かって座るベンチ風のシートの他、2人掛けならびに4人掛けのボックスシート等があり、好みによって座席が選べるのは便利です。
また車内販売はありましたが、丹鉄珈琲をはじめとする飲み物の他、スイーツや記念グッズ等の取扱いが中心の品揃えでしたので、注意が必要です。
2022年12月18日に西舞鶴15時37分発車丹後あおまつ網野行きで西舞鶴から天橋立まで利用しましたが、一部のボックスシートでは相席にならずに座れる状態でした。- 旅行時期
- 2022年12月
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投稿日 2024年01月28日
総合評価:4.0
かつてこの地にあった第九十銀行本店の建物を活用して主に石川啄木と宮沢賢治にまつわる展示を行っている施設で、2023年2月19日に訪れました。
2階建ての造りとなっていて、主に1階部分では関連する備品・書物を見学できる他、パネル展示がありました。また2階は応接室や頭取室等があり、映像の上映等がありました。
ちなみに2023年2月19日現在、無料で見学することが出来ましたが、展示内容が結構あり、見応えがありました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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2022年12月29日の福知山17時49分発特急きのさき20号京都行きの様子について
投稿日 2024年01月28日
総合評価:4.5
京都と京都府北部の福知山、兵庫県北部の豊岡、城崎温泉等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年12月19日に福知山17時49分発特急きのさき20号京都行きで福知山から京都まで移動した時の話です。
287系という特急車両が使用され、7両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、そのうち1号車の一部箇所のみグリーン車で、以外は全て普通車でした。
この日の場合、半分程度の2人掛けリクライニングシートが誰も座らず、相席なしで座れる状態でした。
その為、空きすぎず混みすぎずちょうどよい状態かと思われます。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年12月18日の久美浜11時05分発快速網野行きの様子について
投稿日 2024年01月26日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が運営する鉄道路線の1つで、宮津と福知山の間を結んでいます。
そのうち今回は2022年12月18日に久美浜11時05分発快速網野行き(網野からは特急だんごリレー福知山行きとして運転)で久美浜から宮津まで移動した時の話です。
丹後の海という特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
久美浜を発車する時点で4割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、夕日ヶ浦木津温泉と網野からの乗車が多く、網野を発車した時点で1~2ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
天橋立より遠い区間であるにも関わらず意外と利用が多かったことに驚きました。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年01月25日
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2022年12月18日の16時30分頃の場合、人の姿がほぼなく、静かでした
投稿日 2024年01月24日
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投稿日 2024年01月22日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が運営する鉄道路線の1つで、宮津と西舞鶴を結んでいます。
そのうち今回は2022年12月18日に宮津14時25分発普通列車西舞鶴行きで宮津から西舞鶴まで移動した時の話です。
この日は「KYOTO BICYCLE TRAIN」という車両が使用され、1両編成での運転でした。
トイレの他、自転車を置くことができるスペースがありましたが、座席ですが、京都丹後鉄道の車両にしては珍しく全てロングシートでした。但し背の部分のクッションは比較的柔らかかったです。
この日の場合、半分位の箇所は空席でした。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0