fly-jinさんのクチコミ(10ページ)全207件

仙台空港のエリア内にあるANAのラウンジ。室内は広くはない。一般的なANAラウンジ。
同じような時間に利用するため、時間ごとの混雑状況は定かではないが、この日も適度に混雑、室内の撮影は遠慮する。サービス的には一般的で、特に仙台らしさはない。搭乗口に近く、搭乗直前まで利用できるのが利点。

仙台空港のレストランの一つ。空港3階の目立つところにあるカフェレストラン。メニューは豊富。遅めのランチで利用する。せっかく仙台に来たのだから牛たん定食を選択。
味は一般的。座席からは飛行機を眺められる場所もあるので、楽しい時間を過ごせる。
空港で空き時間ができた時などに利用してみては。

　羽田→新千歳、NH57便。機材はB777-200、JA741A、2020年東京五輪特別塗装機。
予約購入・・・ANAのHPから特割。
座席・・・・・窓側のバルクヘッド席。当初、後方の窓側だったが変更
当日の状況・・
ほぼ満席。定刻で出発。雲が多く、景色は楽しめない、ただ、揺れは少なかった。
到着は少し早め。
ドリンクサービスはコーヒー、機内では機内Wi-Fiで楽しむ。
東京五輪特別塗装機のヘッドレストカバーは特別バージョン。
予約時に特別塗装機を目当てに利用するわけではないが、こういう機材に当たると少しラッキーな気分になる？

仙台駅～仙台空港間の路線。本数はそれほど多くない。快速で17分、普通で24分程度。
仙台空港アクセス線という名称は愛称で、仙台空港鉄道の仙台空港～名取、JR東の名取～仙台駅間を直通運転する。
使用される車両は721系、2～6両で運転されている。仙台空港鉄道の車両は、塗装も異なり、車内も荷物置き場があったりしてJRの一般車両とは少し異なる。ICカード利用可。
この日は、仙台駅発2両編成の快速に乗車したが、仙台～名取間の利用者が多く、空港までの利用者は少なかった。

JR九州ホテルグループの一つ。博多駅から5分程度で利便性が高い。予約時はスタンダードシングルの予約だったが、当日はデラックスシングルにアップグレード。
部屋からの眺望・・・△（低層階だったのでそれほど良くない）
部屋・・・・・・・・〇（広め、落ち着いた内装、清掃も文句なし）
風呂・・・・・・・・〇（広めのバスタブがうれしい）
アメニティ・・・・・〇（必要なものはそろっている）
朝食はメインを選択したのちバイキング。地元産の食材を使用したりして好感が持てるが、もう少し品数が欲しいかな～、それに食事場所が狭いので、人が集中する時間だと落ち着けないかも・・・
昨今の福岡付近のホテル代高騰を考えれば、この程度の料金は仕方がないことか・・・
ちょっとおしゃれなホテル、博多駅利用の場合、福岡空港利用の際は選択肢の一つ。

博多～佐世保間を鹿児島線、長崎線、佐世保線経由で運転するJR九州の特急。基本的には4両編成での運行だが、博多～早岐駅間でハウステンボス号を併結する場合がある。主に使用される783系電車は2000年から運行開始した古参。車両中央部に乗降口があり、A室、B室に分かれている。グリーン車を含め2両が指定席、残り2両が自由席。現在、武雄温泉駅付近では長崎新幹線の工事が進み、駅周辺の様子も変わりつつある。博多～佐世保で比較すると回数券や割引きっぷも設定されているが、時間的に大差がない高速バスの方が有利かも？

日ノ丸自動車は鳥取県のバス会社。今回利用したのは空港連絡バス。車両は長距離観光バスタイプ。飛行機の到着が遅れたため発車が遅れる。利用者は7割程度。鳥取駅までは約20分。乗車券は空港内の券売機で購入、ICカードは使用できない。ラッピングバスでオリジナリティが感じられて楽しい。

話題になった鳥取県のスタバも現在は県内で4店舗。訪問時は雨天、昼食時だったが、混雑はなく静かに過ごせた。この店舗オリジナルグッズは、JIMOTO made seriesのコーヒーアロママグ。高価だがここで購入できる。

新千歳空港3F、フードコートの奥、展望デッキ入口にあるカードラウンジ。ここは、滑走路に面していて眺めが良い。かなり広いラウンジだが、時間帯によっては混雑する。ソフトドリンク類は豊富でフリーだが、アルコールは有料。保安検査前なので、搭乗時刻に遅れないように時間管理が必要。

新千歳空港のカウンター外れに入口がある。プレミアムチェックインカウンター、優先保安検査場を抜けラウンジに入る。昨年9月にリニューアルされ綺麗になっている。このラウンジでは飛行機の離発着がよく見え、飛行機を眺めているだけで楽しい。サービスは一般的な国内線ラウンジのレベルだが、ビールだけは北海道を意識したものでおススメ。

但馬飛行場。愛称はコウノトリ但馬空港。豊岡市にあり1994年5月の開港。現在、日本エアコミューターが1日2往復、伊丹空港との間に路線を持つ。かつては36席のサーブが使用されていたが、現在は48席のATR42-600が使用されている。このATRは日本エアコミューターの主力として薩南地域で使用され、他に天草エアラインでも使用中。機体後部から搭乗することは新鮮で、面白い。機内は最新の機材なだけに快適に過ごせる。

城崎温泉駅から但馬空港までの路線。飛行機に合わせて運行、1日2往復。車両は高速バスタイプの大型車。但馬空港に就航している飛行機が小型のATRなので、十分すぎる大きさ。
この日の利用者は僅か数名。整理券方式で運賃は降車の際に支払う。現金のみ。
全但バスは多くのラッピングバスがあり、この日は、「銀の馬車道」塗装車でした。

城崎温泉は7つの外湯と5つの足湯があり、外湯巡りは人気のコース。さとの湯もその一つ。ゆっくり温泉を楽しむのがベターだが、時間に余裕がない場合でも気軽に楽しめるのがここの足湯。料金がかからず、城崎温泉駅、バス停が目の前なので、短い時間でも十分楽しめる。バス待ち、列車待ちのひと時にいかが？

ラベンダー号は1日8往復。主に観光バスタイプの車両が使用されるが、時間帯によっては外国人で満席になることもあり、空港から乗車の際は注意。整理券方式で運賃は降車の際に支払う。現金のみ。空港アクセス、富良野観光の選択肢の一つ。

富良野は特色のある施設が多いが、この施設は、農機具メーカーが運営する施設。入場料は無料。特にトラクターの展示は充実していて、興味深く見学できる。上富良野駅から徒歩でのアクセスも可能で、メカに興味のある方は見学する価値あり。

九州佐賀空港にある唯一のレストラン。
羽田から到着後、バスの時間までの間に利用。メニューは豊富でご当地メニューもある。
チョイスしたのは、佐賀県小城市のB級グルメのマジェンバ。小城の食材と麺をよく混ぜて食べる。食材には佐賀牛、伊万里牛も使用されているとか。
以前からのシシリアンライスを麺にしたものといえる。
麺にはこだわりがあるようだが、やや硬めの麺・・・
値段の1000円は、空港価格か・・・
店内から滑走路がよく見え、飛行機好きの人は楽しい場所。
ただ、外国人が多く落ち着けないかも・・・この日は空いていたが。

網走市中心部にある老舗のホテル。ツインルームのシングルユースで利用。
部屋は広く、調度品も好感が持てる。ただ、水周りは古さが目立つ。
朝食はバイキングではなく定食スタイル。評判が良いとされているが、塩味が強く、健康志向ではない？
今回は夕食も利用したが、ホテルの割にはリーズナブルな料金で利用できた。
到着が遅くなったり、外に出るのが面倒な時は利用価値あり。

大型の旅館が多い登別で比較的小規模の旅館。宿泊プランはいくつかあるが、料金がリーズナブルなことが利点。それに、外国人の利用がそれほど多くなく、静かに過ごせる。料理はプランにより異なるが、囲炉裏会席がメイン。部屋はオーソドックスな和室中心。ただ、風呂場が狭いこととトイレなどの水回りに改善の余地ありか？　スタッフも好意的で気持ちの良い時を過ごせる？

JR宇部新川駅から徒歩で5分程度のビジネスホテル。ホテルにはチャペルがあり、駅からも良く見える。部屋はリニューアルされていて快適。
思いがけずツインの部屋になり、ゆっくり過ごすことができた。
ホテルの対応も、気配りが感じられ、好感が持てた。
朝食付きで予約したが、品数は少ないように思えた。ただ、時間が悪かったのかもしれないが・・・

JR西グループのＢ＆Ｂスタイルのホテル。
朝食付きの予約の場合、隣接の飲食店での食事。朝食は6：30から可能。
水回りは狭さを感じるが、料金を考えると仕方がないか・・・
特に不都合は感じないが、少し周囲の音が気になるかも・・・
駅隣接という立地が最大のウリ。