rinnmamaさんのクチコミ(16ページ)全939件
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:4.0
お蕎麦を食べて大野城に向かうのに無料駐車場を検索しましたら、初めは城下町東広場の案内が出てきたので駐車しまして、歩き出しましたら途中で遠い事に気が付いて、夫のみ戻って結ステーションの駐車場に移動しました。
私はお城を目指して歩いて向かったのですが、地図で見てみましたら六間通りを歩いていたようです。
この道をまっすぐお城に向かっていきますと、昔風の時計塔が見えてきます。
そこが、結ステーションです。
大きな駐車場で綺麗に整備されていて、、向かいには百間堀・大野城の外堀の名残りが保存されていました。
近くに武家屋敷・御清水など見どころも多いので、便利な場所だと思います。
私たちは時間が無かったので、お土産など探す時間節約で、ここに併設された店舗で購入しました。
品数は多くはないですが、手軽に選べるので時間短縮にはなると思いました。- 旅行時期
- 2019年11月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月16日
総合評価:3.5
大野城から下ってきて大野の特産品・お酒を買い求めに来た結ステーション内にある休憩所なのですが、休憩所?というくらい格式が高い部屋ですよ。
(私は休憩していませんが、お時間がありましたらどうぞ)
というのも、大野藩主・土井利忠公が晩年暮らしていたとされる隠居所を、移築復元したものだそうです。
隠居後6年過ごしたそうで、平成22年に移築されたそうです。
利忠公は貧乏だった大野藩を一代で立て直した人物で名君と呼ばれた方だそうです。
大野城の天守横の天狗の間に、その当時に行った数々の功績の再現・ビデオなど見れます。
特に藩直営の大野屋の全国チェーンの展開・北方交易・洋学館の開設・種痘所開設など多岐にわたる。。興味深い方ですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月16日
総合評価:4.0
今回の旅で予定外の訪問でした。越前蕎麦を「梅林」で頂いて、会計する時に目にしたのが「天空の城」と呼ばれている大野城でした。
全然、知らなくて、その写真に魅せられて急遽、249メートルの亀山山頂にたつ大野城に登城してきました。
入場券の裏側が登城証明書になっていて、私は178226番目でした。
大野市が管理しているようで、入場料は200円でした。
天守内は撮影禁止でした。
1階「城と武具」大野城を築城した金森長近の画像・大野藩主土井家に伝わる武具など。
2階「大名の装い」藩主土井家の婚礼衣装・大名の暮らしぶりを偲ぶ大名の装束など。
3階「大野城跡発掘資料」天守復元時に出土した資料・二の丸御殿発掘資料など。
4階「展望台」小京都といわれる市街地や白山・経ヶ岳・荒島岳の山々が一望。
大野城の石垣は野面積みですが、その城石を運んだという伝承が残っている、戌山城あとも展望台から見ることができますよ。
開館時期4月~9月・9時~17時。また、登り口に10月1日~11月30日は午前6時~16時で期間中休館日無しの看板がありました(毎年かわかりませんので、ご心配な方は確認されて下さい)
これは、秋から冬にかけては霧が発生しやすくて、天空の城が見れるという事かもしれませんね。
私たちは11月でぎりぎり登れましたし、翌朝、芦原温泉でも霧が濃くて天空の街?という雰囲気でした。
こればかりは天候に左右されますので、運を任せるしかないでしょうか?
大野って素敵な町ですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 坂道を上がるは大変です
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月16日
総合評価:3.5
福井市内を目指している道に「白山ワイナリー」という看板が目に付くようになってきて、越前にもワイナリーがあるんだね・・・という話をしながら走行していると、交差点に「白山ワイナリー」へは左の矢印マークが目に付いた。
ここまで目にしたら行こうかとなり走りだしたのですが、なかなか到着しません。
最後は道が合っているのだろうか?という気分になった時に、あと1キロなる看板が^^;
何とかたどり着いたのですが、ひっそりしていてオープンしているのか?と今度は折角来たのに閉まっていたらと心配になる位、閑散とした雰囲気でした。
店舗は2階のようで電気が付いているからオープンしているかな~という、本当に行き当たりばったり感満載の訪問でした。
2階に上がりワインを見ていましたらスタッフさんが、試飲されますか?とおっしゃってくださいましたので、気になった梅ワインを・・味は梅酒ですね^^;
急ぐのでワインの説明を聞きまして、乾杯用に小公子スパークリングワインのハーフと、小公子とマスカットベリー15パーセントの赤ワインを購入。
純粋なる山ぶどうワインは6千円・・素人には手が出ません。
あと、山ぶどうのワインビネガー(1200)を購入しました。
娘にもビネガーを買おうとしましたら、1本はサービスですと言っておまけしてくださいました。
試飲すればよかったと思いましたが、ワイン通でもないのでね~
ここで、大野のお勧めの蕎麦店を伺って、向かいました。
そこの蕎麦屋さんで「白山ワイナリー」に立ち寄って伺ったので、こちらに来ましたと言いましたら、遠かったでしょう?ですって^^
でも、スタッフさんは次からは近いと感じると思いますよとおっしゃっていました^^
山ぶどうは日本固有の品種で「世界10大長寿食」の1つにも選ばれている健康食で、一般的にブドウと比較して、リンゴ酸・ビタミンB6・鉄分・・カルシウム・ポリフェノールが数倍含まれているし、他にも豊富な成分あり(パンフレットより)- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.5
- 市内より遠いです
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月16日
総合評価:4.0
白山ワイナリーに立ち寄って、昼食は大野でとなったので、越前蕎麦にしようとなりワイナリーの方に伺ったら、梅林を教えて下さった。
市内にはたくさんのお蕎麦屋さんがありますね。
店内は開放感があって昔の家屋を改築された感じで、父の実家(私が小さい頃)に似ていました。
私は大好きな「天おろしそば・」天ぷらもカリッと上手に上げてあり、エビも大振りで季節のマイタケが美味しかったです^^これで980は安いでしょう。。
夫は「おもてなし膳・1020」。。2つの小鉢にはいもの煮っころがしがり、おろしそば2つでした。
☆カード払いはできずに現金払いで、定休日は火曜日となっていました。
駐車場は広かったです。
「当店のそば粉はそば処福井でも一番の良品といわれる大野の玄そば粉で、しかもむかしのまま石臼で入念に仕上げていますいます・ぱんふれっとより」
大野のそばがほかと一味違っているのは水だそうですよ。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年12月16日
総合評価:3.0
大野から芦原に向かう途中で、立派で端正な塔が見えまして、時間が押していたのですが、
道路から近いので立ち寄ろうとなり寄り道しました。
すると、看板に越前大仏の表示があり、名前だけは知っていたので興味深くなり、車を駐車して中に入っていきました。
所が閑散としていてお店もシャッターが下りた状態で、本日は休日?と思いながら歩いていきましたら、大仏殿の入り口にいらした方が受付の方で、まだ大丈夫ですよと・・
ただ、もう時間が無いので入り口でお参りして眺めるだけで帰ってきました。
大仏殿・大仏本尊・日本1の五重塔・聖地をめぐる回廊・日本庭園・神秘の輝き、九龍壁・仁王像などあるようですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.0
今回の旅は特にどこへ立ち寄ると調べもせずに、良いポイントがあったら寄ろうという感じでしたので、九頭竜川沿いに大野方面に向かって走行中に、道の駅の表示をを見つけて立ち寄ったら、ログハウス風の立派な建物があり、道の駅と思ったら駅舎でした。
越美線なんですね・・綺麗に整備された駅舎ですが、時刻表を見ましたら本数がまばら・・
福井行き「6時・10時58分・14時35分・18時33分・21時13分は越前大野止まり」でした。
料金は福井1170円・越前高田860円・越前大野420円でした。
時刻・値段は変更があるとおもいますので、あくまでもご参考程度に(2019年11月時です)
これでは乗車するなら、計画して利用しないといけませんね。
でも、どんな車両かしらと興味が沸いてきました・・日本の鉄道も維持が大変になってきていますね。
左隣にコンビニ・右隣りに道の駅があり、恐竜の親子モニュメントの鳴き声・動きが素朴です。- 旅行時期
- 2019年11月
-
投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.5
郡上から福井に抜けるのに初めて利用しました。
小さなPAでひっそりした感じでしたが、孫の大好きなラーメンを買いたくて立ち寄りました。
品数は多くはないのですが、珍しい地元のあか芋の事を伺ったり、3種類ある高山ラーメンのお勧めはどれかしら?と伺うと、丁寧に説明して下さって嬉しかったです。
高山のお土産品も手に入ったので立ち寄ってよかったです。
あか芋は表面に塩がまぶしてあって、ほんのり塩味がして独特な味でしたよ。
入り口に以前訪問した「満天の湯」と、岐阜県のウイングヒルズ白鳥スキー場の案内板もあり、また、行ってみたいと思ったしだいです。
レストランメニュー表に、「水」秘境の天然水と・・ご自慢なんでしょうね!
後、次があったら食べてみたいと思ったのが「郡上の味噌・味噌ラーメン」
旅行記は福井「大野編」ですので、併記できませんでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.5
地元の特産品はなにかな~と、見つけて入店するのが、道の駅とJA^^
今回は立ち寄れたら買いたいとメモしたのが、この時期の特産品。
九頭竜で有名なのは、穴馬カブラとマイタケ。。
マイタケは今の時期は地元のスーパーでも、立派で新鮮な物が手に入りますが、どんな感じかな?と思い見ましたが、同じような値段設定だったので止めて、乾燥マイタケを購入してみました。
使ってみた感想ですが、戻した後の香りはマイタケそのものですが、コクが落ちる感じです。ただ、マイタケが高騰する時期には、炊き込みご飯など使えば良いかなと思います。
穴馬カブラ・・お値打ちでした。もっと、買ってくれば良かったと後悔中。
普通の今市蕪は夫が作っていますが、濃いピンク色に変化する蕪は貴重ですから、ぜひ、時期に立ち寄られたら買ってみてください。
私は塩もみしてから甘酢で漬け込みました。美味しかったですよ。
漬け込んだ写真は消去してしまいましたが、旅行記にはお汁粉と共に載せてあります。
何時もご当地味噌を購入するのですが、ここの減塩味噌、美味しかったですよ。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.5
芦原温泉に向かう途中に九頭竜湖の湖畔へ駐車してノンビリした後に、湖畔を左手にみて走行していて、景色が良い場所でもう1度、九頭竜湖を写したいと思っていたのですが、中部縦貫道の工事の為、いいポイントになると片側交通で車窓のみ。。。
そのうちに、ダムが見えてきたのですが、そこも通り過ぎてしまい残念ながら遠望でしか見れませんでした。
調べましたら、九頭竜川水系九頭竜川に建設され、かっては長野ダムといわれて高さが128メートルのロックフィルダムで、洪水調整・発電を目的にしているそうですね。
通り過ぎて写したのですがフォルムが良いな~と見入ってしまいました。
下側に発電所がありました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.5
芦原温泉に向かうのに郡上から抜ける途中にあるので、立ち寄ってみました。
蟹が目的でしたので、紅葉の時期は過ぎてしまったのが残念でした。
両方を叶えるのは難しいので覚悟はしておりましたが、紅葉時には湖面に映る木々の色が綺麗だろうな~と、少々残念でした。
それに、北陸の独特の空の色で、紅葉の名残の木々も冴えず・・
ただ、反対に華やかを求めなければ、墨絵とは言わないまでも落ち着いたトーンの佇まいはシックで、広い湖面へ移りこむ風景は心も癒されるかもしれません。
こればかりは人それぞれの心持で違うでしょうか・・
人造湖とは知りませんでしたが、道沿いにずっと続く大きな湖でした。
中部縦貫自動車道の大規模な工事が行われていて、山の斜面を切り崩していたのが無残で・・- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:4.0
今回の旅では東大寺周辺をじっくり散策したのですが、初めて見聞きする中の一つの場所でした。
二月堂の舞台から屋根付きの階段を下りてきますと、左側にお堂があります。
何気に通りすぎそうな場所ですが、ここにも説明書きがありましたので、読み進めるうちに、ここが3月のお水取りの行事に欠かせない場所である事を初めて知りました。
「重要文化財」で、修二会に際し、毎年3月12日(13日午前1時過ぎ)に、この屋内にある井戸水より、本尊十一面観世音菩薩様にお供えする、お香水(閼伽水)を汲む儀式を行うところだそうです(東大寺の説明書版より)
勉強になりました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:4.0
東大寺の秋の大祭の折に訪問致しまして、普段は閉められいる中門から大仏殿まで進めました。
南大門は見上げますし「仁王像」「金剛力士像」も有名で写真を写しますが、今回は中門の左右に鎮座されています「兜跋(とはつ)毘沙門天像」と「持国天立像」をじっくり見上げてまいりました。
この様な像があった事も気にしていませんでしたので・・・
中門は大仏殿を取り囲む「回廊」が左右に延びています。
南大門に比べますと小ぶりですが、端正な門だと思います。
今回、左右の木造に気を取られて、折角潜れたのに見上げずに残念と後悔中。
南大門のように見上げるべきでした・・
重要文化財で創建は751年だそうです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:3.0
三月堂を拝見して重要文化財の「法華堂経倉」を過ぎると、左側に朱色の建物が見えてきます。
それまでは暗めの建物ばかりですので、朱色の建物は目を引きますね。
私は時間がなかったので入り口で手を合わせただけですが、結構広い敷地に大きな回廊がつながっていました。
そこを通り過ぎますと「手向山八幡宮」という大きな鳥居が見えてきます。
現在は東大寺から独立した存在だという事ですが、このような八幡宮がある事は知りませんでした。
東大寺を建立するにあたり、大分の宇佐八幡宮より直々に東大寺の守護神として、迎えられたという由来があるそうです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:3.5
東大寺の二月堂・三月堂・手向山八幡宮と散策しながら道なりに歩いて行きますと、奈良公園・若草山の石碑にぶつかるのですが、その手前に由緒ありそうな建物「古梅園」があります。
お値打ち品もありますの看板にひかれて入店しようか悩みましたが、敷居が高いかな~と思って外で眺めて止めてしまいました。
実は以前、東本願寺近くの書道専門店で、孫たちに墨汁をお土産に買ってきたのですが、本格的な方ようだったらしく、墨が濃くて使いにくいと不評だったのです。
私は専門外なので選びきれないだろうと止めましたが、今思うと娘用に買ってくればよかったかな~と思っています。
お土産選びって難しいですね!(以前はあまり考えなく購入していましたが、断捨離世代になって、不必要で使われないかな?と思うものは買わなくなったのも一因です)- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:3.5
東大寺では年中行事が行われるのですが、今回は大仏様の秋のお祭り・聖武天皇より「大仏建立の詔・みこのり」よりが発せられたことに由来する祭りに参会するため訪問致しました。
その中で、この鏡池で「慶讃能・大仏様に日本を代表する伝統芸能「能楽」を奉納する行事が行われていました。
私も鏡池を通り二月堂に行く前に、珍しい行事を鑑賞させて頂きました。
普段は中門前の参道を歩いて見るだけの鏡池ですが、池の周りに何重もの人垣ができで大盛況で、外国の方々も興味深そうに見入っていました。
この鏡池をぐるりと回って写す写真も絵になるし、季節によって表情が変わる風情を写しこむ池だと思います。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:4.0
二月堂から歩いて数分の所にあります。
入り口には法華堂とあり、小さく三月堂、(国宝)となっております。
旧暦3月に「法華会」が行われるため、一般には「三月堂」と呼ばれているようですね。
外に真新しい東大寺という表記の説目版があり、歴史に疎い私は初めに読みまして、多少の知識を得てから入らせて頂きました。
説明版によりますと、以前は塑像四躯(日光・月光菩薩・弁財天・吉祥天)と木造二躯(地蔵菩薩・不動明王)は東大寺ミュージアムに移動して安置されたようです。
仏像に詳しくありませんが見入ってしまいました。
あと、時間の関係で正面だけ見て、中に入ってしまいましたが、ぐるりと建物を拝見すればよかったと反省中。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月06日
総合評価:4.0
前回は東福寺・明日香方面に出向いて、二月堂方面の散策をしていなかったので、今回は一人なのでじっくりと回ってみました。
春の訪れを告げる二月堂修二会のお松明の映像を、テレビでしか見た事がありませんが、、まさにこの場所で連行衆と呼ばれる僧侶の皆様が、籠松明を振りかざすんだな~と、映像がよみがえりました。
舞台から眺める景色は穏やかで、心がおちつく場所でした。
この様に一般の私でも上って体験できる事は有り難いですね。
舞台から下がる階段廊下の天井は、煤で真っ黒でした。
寒い時期で訪問は無理ですがテレビで見る時に、舞台に上がった事を思い出すことでしょう- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月03日
総合評価:4.0
東大寺の献茶式後に二月堂・三月堂など参拝、若草山を抜けて水谷九社の方面から向かいました。
2017年には訪問出来なかったので、じっくり散策しましたが広いので体力がいりますね。
大宮(国宝・御本殿)の参拝には入場料がいります(500円)
写真は正面では禁止されていますので、直会殿前辺りか、幣殿横の階段前辺りで写しました。
パンフレットを頂けて、そちらに参拝順路・内部の神社の由来など書かれていますので、参考に回りました。
表参道に向かう前に若宮十五社方面に向かってしまい、遠回りになり疲れました。
最後に春日大社神苑萬葉植物園横を通ったのですが、閉門で見れなくて残念。
パンフレットの絵によりますと「藤」の季節が良いように感じました。
「砂ずりの藤」鎌倉時代からの古木で、地面の砂にすれるほどの花房だそうです。
また、4月下旬から5月上旬には大宮横の山藤が見事のようです・・
時期を選んでの訪問は難しいですが、1度見てみたいものです。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2019年12月03日































































































































